婚活アプリは、あなたの本気度とアプリ側の本気度が噛み合う1本を選べば、ちゃんと機能します。逆にここがズレたまま課金すると、何ヶ月やっても消耗するだけです。

アプリを始めたのは29歳のとき。3年付き合った彼女に振られたのがきっかけでした。婚活寄りのアプリにも自腹で課金して、プロフィールを作り込んで、メッセージを送って、デートして、うまくいかなくて、また別のアプリを試して。その繰り返しの末、32歳のときアプリで出会った彼女と今も付き合っています。

このランキングは、その自腹の体験と、マッチラボ編集部が2026年9月14日時点で確認した料金・会員数のデータで順位を決めました。本気度別・年代別に12本を比較して、あなたに合う1本が見つかるところまで案内します。なお、婚活アプリ以外のマッチングアプリおすすめランキングは別記事でまとめているので、恋活目的の方はそちらをどうぞ。

本気度別・婚活アプリおすすめランキングTOP12

婚活アプリ選びで一番大事なのは、あなたの「本気度」とアプリの本気度が噛み合っているかどうかです。

今すぐ結婚したい20〜30代はブライダルネット、恋愛から始めるならペアーズ、40〜50代はマリッシュやラス恋が合うという結論を本気度と年代の2軸で整理した。
料金・会員数はマッチラボ編集部が2026年9月14日時点で確認

「結婚したい」と一口に言っても、温度感はバラバラですよね。半年以内に相手を見つけたい人と、まず恋人を作ってゆくゆく結婚を考えたい人では、使うべきアプリがまったく違います。

以下、3つの本気度レベルに加えて、再婚・年齢・スペック重視の方向けも含めた12本を紹介します。

【比較表】婚活アプリ12選の料金・会員数・年齢層・真剣度まとめ

まずは全体像を一気に見てください。

アプリ名累計会員数主な年齢層男性月額(税込)女性月額(税込)真剣度おすすめ層
ブライダルネット31万人30〜40代3,980円3,980円★★★★★今すぐ結婚したい
ユーブライド累計300万人30〜40代5,000円5,000円★★★★★今すぐ結婚したい
Omiai累計1,000万人20代後半〜30代4,400円無料★★★★☆今すぐ結婚したい
ペアーズ累計2,700万人20〜30代4,100円無料★★★☆☆恋愛→結婚
with累計2,500万人20〜30代前半4,260円無料★★★☆☆恋愛→結婚
タップル累計2,300万人20〜30代前半3,700円無料★★☆☆☆恋愛→結婚
マリッシュ累計400万人30〜50代4,800円無料★★★★☆再婚・バツイチ
マリマリッジ非公開30〜40代無料無料★★★☆☆再婚・バツイチ
アンジュ約100万〜150万人30〜50代(30歳以上限定)3,600円無料★★★★☆40代以上
ラス恋150万人40〜50代4,500円〜無料★★★★☆40代以上
東カレデート非公開20代後半〜30代有料有料★★★★☆ハイスペック
ゼクシィ縁結び累計180万人30代中心4,378円4,378円★★★★★ハイスペック・真剣婚活

※料金は1ヶ月プランの税込。主要アプリの料金・会員数はマッチラボ編集部が2026年9月14日時点で確認した値です。長期プランだと大幅に安くなります。

この表だけ見ても「で、どれ?」となりますよね。まずTOP3を1本ずつ深掘りして、そのあと4位以降は比較表とポイント解説でサクッとまとめます。

【1位】ブライダルネット:結婚相談所クオリティのアプリ婚活

結婚相談所のIBJが運営している婚活アプリです。男女ともに3,980円/月。年会員24,000円で2年目以降は無料になる仕組みもあります。

1年以内に結婚したい人、サポートがほしい人、会員の質を重視する人にはブライダルネットが合うと判定し、相談所級の手厚さが強みだと示す。
男女3,980円/月・税込。98%は公式データ、2026年9月14日時点

正直、会員数は31万人と多くありません。でもこれが逆に最大の強みになっています。お金を払ってでも結婚したい人しか残らないから、マッチング後の会話の質が段違いなんです。

ブライダルネットが他の婚活アプリと決定的に違うのは、婚活カウンセラーのサポートが付くこと。プロフィールの相談から婚活の進め方まで、プロに聞ける環境があります。アプリなのに、結婚相談所に近い手厚さです。

しかも公式データでは、登録者の98%が結婚を目標に活動していて、85%が1年以内の結婚を希望しています。ここまで本気度が揃った環境は他にないですよ。

こんな人に向いています。

  • 1年以内に結婚相手を見つけたい
  • アプリの使い方に自信がなくてサポートがほしい
  • 会員数よりも会員の質を重視する

逆に「まずは気軽に出会いを増やしたい」という人には、会員数が物足りなく感じるはず。そういう人はペアーズかOmiaiのほうが合います。

【2位】ユーブライド:プロフィールの情報量で他を引き離す

累計会員数は300万人。30〜40代が中心の婚活アプリです。公式データでは、2024年の成婚退会者の75%が登録から6ヶ月以内に成婚退会しています(成婚退会=退会時に「お相手が見つかった」「結婚予定あり」と回答した人)。

ユーブライドの実際の画面。結婚に対する意思や子どもの希望を事前に入力でき、独身証明書の提出や無料会員でも返信できる仕組みが確認できる。
App Storeの実際の画面(2026年9月時点)。男女5,000円/月

ユーブライドの特徴は、プロフィールに書ける情報量の多さ。「結婚に対する意思」「子どもの希望」「家事・育児の分担」まで事前に入力できます。メッセージを始める前に価値観のすり合わせがほぼ終わっているので、会話がスムーズに進むんです。

もう1つ大きいのが、無料会員でも有料会員からのメッセージに返信できる仕組み。「いきなり課金するのは怖い。まず雰囲気を見たい」という人でも入りやすいですよね。

僕がユーブライドで良かったと感じたのは、独身証明書・収入証明書を提出できる機能です。提出済みかどうかがプロフィールに表示されるので、相手の信頼度がひと目でわかります。

こんな人に向いています。

  • 30代以上で本気の婚活をしたい
  • スペック(年収・学歴)を証明した上で活動したい
  • まず無料で雰囲気を確認してから課金を決めたい

注意点としては、20代のユーザーが少なめなこと。20代で婚活するなら、Omiaiかペアーズのほうが母数が多いです。

【3位】Omiai:婚活寄りの最大手。バランス型の万能選手

累計会員数1,000万人。「今すぐ結婚したい」カテゴリの中では最も母数が多いアプリです。

20代後半〜30代で婚活を始めたい人、会員数と真剣度のバランスを求める人、女性は無料で婚活したい人にはOmiaiが合うと判定した。
男性4,400円/月・女性無料。会員数は2026年9月14日時点の確認値

Omiaiの面白い仕組みは、「いいね!」の消費量がプロフィールの人気度で変わる点。人気会員にいいねを送るには消費量が多くなるので、人気が一箇所に集中しにくい設計になっています。つまり、モデル級のルックスじゃなくてもいいねが回ってくる。普通の人にチャンスがあるアプリです。

女性無料なので、上の2本と比べると真剣度はやや劣ります。ただ「Omiai」というアプリ名自体が婚活色を出しているので、名前だけで遊び目的のユーザーをある程度フィルタリングできているのが地味に大きいんですよね。

僕自身、Omiaiは他のアプリより返信率が高い印象がありました。プロフィールを丁寧に書いている人が多くて、メッセージも続きやすかったです。

こんな人に向いています。

  • 20代後半〜30代で婚活を始めたい
  • 会員数の多さと真剣度のバランスを求める
  • 女性は無料で婚活したい

【4位〜12位】カテゴリ別おすすめ一覧

4位以降はカテゴリ別にまとめます。それぞれ1行で「どんな人が使うべきか」を添えておきますね。

恋愛から結婚に発展させたい人向けは、この3本です。

アプリひとことコメント
ペアーズ(4位)累計2,700万人で国内最大級。母数で勝負したいならここ一択。コミュニティで「結婚前提」の人を絞り込める
with(5位)性格診断ベースのマッチング。条件検索では出会えないタイプと繋がれるのが面白い。20〜30代前半がメイン
タップル(6位)スワイプ式でカジュアル寄り。婚活メインには不向きだけど、出会いの数を増やす補助には使える

ペアーズのユーザーは恋活と婚活が半々くらいです。コミュニティで「結婚を前提にお付き合いしたい」に入っている人を中心に探せば、婚活目的のユーザーを効率よく見つけられます。

withは心理テストの結果で「相性がいい相手」が表示される仕組み。スペックだけでは出会えない相手と繋がれるのが強みです。

タップルは正直に言うと、3本の中では最も婚活寄りではないです。結婚観がわかる検索項目が少なく、20代のカジュアルな出会い目的が多い印象。ただ「おでかけ機能」でスピーディーにデートが組める点は、出会いの数を増やしたい人に向いています。

再婚・バツイチ向けはこの2本。

アプリひとことコメント
マリッシュ(7位)再婚応援の代表格。バツイチ理解者にはバッジが付くので「再婚に理解ある人」がひと目でわかる。女性無料
マリマリッジ(8位)男女無料の再婚特化。離婚歴や子どもの有無を特別プロフィールで事前に確認できる

再婚やシンママ・シンパパの婚活は、一般的なアプリだとプロフィールに「離婚歴あり」と書いた瞬間にマッチング率が落ちるという現実があります。マリッシュはそこを真正面から解決したアプリです。

  • 再婚者・シンママ・シンパパへの優遇あり
  • 30〜50代がボリュームゾーンで年齢層が落ち着いている
  • 音声通話機能があるので、シングル親でも自宅から相手を見極められる

マリッシュの累計会員数は400万人(2026年9月14日時点)。再婚市場では頭ひとつ抜けた存在です。

40代以上・同世代婚活向けはこちら。

アプリひとことコメント
アンジュ(9位)30歳以上限定。20代がいないから30〜50代が埋もれない。女性無料
ラス恋(10位)40〜50代に完全特化。同世代だけの環境で年齢を気にせず活動できる

40代以上の方が若者向けアプリを使うと、検索条件で除外されたり、いいねを送っても反応が薄かったりします。これは年齢のせいじゃなくて、アプリ選びのミスマッチです。

年代別の選び方はシンプル。

  1. 40代前半 → アンジュ(30歳以上限定で同世代が多い)
  2. 40代後半〜50代 → ラス恋(40代以上特化で年齢を気にせず活動できる)
  3. どちらの年代でも → マリッシュ(30〜50代が中心、再婚以外もOK)

ハイスペック・審査制はこの2本。

アプリひとことコメント
東カレデート(11位)完全審査制。「婚活」より「ハイステータスな出会い」の色が強い
ゼクシィ縁結び(12位)リクルート運営。累計会員数180万人。価値観マッチ+コンシェルジュのデート調整代行が便利。男女有料で真剣度も高い

この2本の性格は全然違います。

比較項目東カレデートゼクシィ縁結び
審査既存会員+運営の二重審査なし(本人確認のみ)
会員数非公開累計180万人
料金男女有料男女4,378円/月
特徴ハイステータス特化価値観マッチ+コンシェルジュ
婚活向き度★★★☆☆★★★★★

婚活にストレートに向いているのはゼクシィ縁結びです。会員数180万人と規模は控えめですが、男女有料で価値観マッチングまで用意されているので、真剣に結婚相手を探す環境が整っています。なお、ゼクシィ縁結びは一時期サービス提供状況の情報が錯綜していましたが、マッチラボ編集部が2026年9月14日時点でサービスの提供継続と料金・会員数を確認した上で掲載しています。東カレデートは「ハイスペックな環境で結婚相手を探したい」という限定的なニーズに刺さるアプリ。結婚前提で使うなら、プロフィールにその意思をはっきり書いてください。

婚活アプリと恋活マッチングアプリの違いとは?

婚活アプリと恋活マッチングアプリの違いは、集まる人の目的と真剣度です。ここを理解しないまま恋活アプリで婚活すると、時間を大量に浪費します。

恋活アプリには無い各種証明書の提出やカウンセラーのサポートが婚活アプリにはあり、料金も女性無料が多い恋活に対して婚活は男女有料が多い。
本文で解説した機能・料金の違いを整理

利用目的・ユーザーの真剣度の違い

恋活アプリは「まず会ってみたい」「恋人がほしい」がメインの動機。一方、婚活アプリは「結婚相手を見つけたい」が出発点です。

項目恋活アプリ婚活アプリ
主な利用目的恋人探し・気軽な出会い結婚相手探し
プロフィール項目趣味・休日の過ごし方結婚希望時期・子どもの希望・年収
メッセージの傾向カジュアル・デートの約束が速い結婚観のすり合わせが入る
料金の傾向女性無料が多い男女有料のアプリが多い

恋活アプリでも結婚する人はもちろんいます。でも「最初から結婚前提」の人と出会いたいなら、婚活アプリのほうがはるかに効率がいいです。

機能・仕組みの違い(本人確認・プロフィール項目・マッチング方式)

婚活アプリには、恋活アプリにはない機能がいくつもあります。

  • 各種証明書の提出:独身証明書・収入証明書を提出できるアプリがある(ブライダルネット、ユーブライドなど)
  • 結婚観プロフィール:結婚希望時期・子どもの希望・家事分担の考え方などを事前に入力できる

さらに、カウンセラーや診断マッチングの機能も婚活アプリならではです。

  1. ブライダルネットのカウンセラーサポート → 婚活の進め方をプロに相談できる
  2. ゼクシィ縁結びの「デート調整代行」→ コンシェルジュがデートの日程調整を代行
  3. withの「性格診断マッチング」→ 条件だけでなく性格や価値観を加味した提案

特に証明書提出は大きいですよ。「年収600万」と書いてある人が本当に600万かどうか、恋活アプリだと確認のしようがないですよね。婚活アプリなら、証明書を提出しているかどうかをプロフィールで確認できます。

料金体系の違い(女性有料 vs 無料の意味)

恋活アプリの大半は女性無料です。これは女性を多く集めるためのビジネスモデルですね。

一方、婚活アプリは男女ともに有料のものが多いです。

  • ブライダルネット(男女3,980円/月)
  • ユーブライド(男女5,000円/月)
  • ゼクシィ縁結び(男女4,378円/月)
  • 東カレデート(男女有料)

女性も有料ということは、お金を払ってでも結婚したい女性だけが集まるということ。僕の実感として、女性有料アプリのほうがメッセージの返信率もデートの実現率も高かったです。

「無料だから」でアプリを選ぶのは婚活では逆効果になることがあります。無料アプリは気軽に登録できる分、婚活以外の目的の人も多く混ざるからです。

婚活アプリで本当に結婚できる?成婚実績と現実のデータ

婚活アプリで結婚するのは十分現実的です。ただし「登録すれば結婚できる」というほど甘くはないです。

婚活アプリ経由の成婚数・婚姻数の推移

婚活アプリ経由での出会いは、ここ数年で職場や友人の紹介と並ぶくらい当たり前になりました。各アプリの公式発表データを見ても、結婚への本気度と実績が数字で出ています。

アプリ公式発表のデータ
ブライダルネット登録者の98%が結婚を目標に活動。85%が1年以内の結婚を希望
ユーブライド2024年の成婚退会者の75%が、登録から6ヶ月以内に成婚退会
Omiai90%の会員が「結婚を見据えたお相手探し」で利用(公式データ)。外部の利用者調査では約8割・70%以上という数字もあり、調査主体によって幅がある

補足しておくと、Omiaiの婚活目的比率は調査によってばらつきます。公式データの90%が最も高く、外部調査では約8割・70%以上。数字は割れていますが、どの調査でも「7割超が結婚を意識している」ラインは共通しています。

数字を見ると、アプリ婚活はもう「特別な手段」ではなくなっているのがわかりますよね。

マッチングから交際・成婚に至るまでの現実的な確率

ここからシビアな話をします。マッチングしただけでは、結婚には程遠いです。

僕自身の5年間の記録をもとにすると、だいたいこんなイメージ。

  1. いいね送信 100件 → マッチング成立 10〜15件
  2. マッチング 15件 → メッセージ継続 5〜8件
  3. メッセージ継続 → 初デート実現 3〜5件
  4. 初デート → 2回目のデート 1〜3件

つまり、100件いいねを送って関係が深まる相手は数人。低く感じますよね。でもこれは恋愛全般に言えることです。合コンで100人と知り合って結婚相手が見つかる確率だって、似たようなものですから。

活動期間は半年〜1年を見ておくのが現実的です。焦らず、でもダラダラせず、期限を区切って活動してください。ちなみに交際から先の成婚率については、僕自身がまだ交際中の身なので偉そうなことは言えません。ただ「1人目でうまくいく前提」で動くと確実に折れるので、10人と会う前提で予算とスケジュールを組むのをおすすめします。

男女で体験が全く異なる:性別ごとの婚活アプリの現実

ここ、ほとんどの記事が触れていない盲点です。

男性の現実はこうです。

  • いいねを送っても反応が薄い。マッチング率は1〜2割が標準
  • 自分から積極的にアプローチしないと何も始まらない
  • プロフィール写真と自己紹介文のクオリティで結果が大きく変わる
  • 課金が前提。無料では何もできないアプリが大半

一方、女性の現実はこうなります。

  • いいねは大量に来る。でもその大半は条件に合わない
  • 量に圧倒されて「選べない疲れ」が発生する
  • 真剣度の低い男性の見極めに時間を取られる
  • ヤリモクや業者のアプローチを避けるスキルが必要

この非対称性を理解しているかどうかで、アプリの使い方が変わります。男性は量(アプローチ数)、女性は質(スクリーニング精度)を意識してください。

失敗しない婚活アプリの選び方5つのポイント

失敗しない婚活アプリの選び方は、次の5つの基準に自分を当てはめることです。これだけで候補が2〜3本に絞れます。

①自分の「結婚までの希望期間」で絞る

これが最初に考えるべきことです。時間軸で使うアプリが変わります。

  • 半年〜1年以内に結婚したい → ブライダルネット・ユーブライド・ゼクシィ縁結び
  • 1〜2年以内に結婚を視野に → Omiai・アンジュ・マリッシュ
  • まず恋人を作って、ゆくゆく結婚 → ペアーズ・with

「いつまでに結婚したいか」が曖昧なままアプリを使い始めると、ダラダラと課金だけが続く状態になりがち。まず期限を決めましょう。

②年齢層・会員数をチェックする

当たり前のようで意外と見落としがちなのが、自分と同年代のユーザーがどれだけいるかです。

年齢おすすめアプリ理由
20代ペアーズ・with・Omiai20代の会員が最も多い
30代ユーブライド・Omiai・ゼクシィ縁結び30代が中心のアプリ
40代アンジュ・マリッシュ30歳以上限定or30〜50代がボリュームゾーン
50代ラス恋・マリッシュ40〜50代に特化

会員数が多いアプリ(ペアーズ等)は全年代いますが、ボリュームゾーンは20〜30代。40代以上の方がペアーズで活動しても、検索結果の上位に表示されにくい場合があります。

③安全性・本人確認の厳格さで選ぶ

婚活アプリは結婚相手を探す場所。安全性は妥協しないでください。

チェックすべきポイントは3つです。

  1. 本人確認:免許証・パスポートなどの身分証確認が必須か
  2. 任意証明書:独身証明書・収入証明書の提出機能があるか
  3. 運営の監視体制:24時間パトロール・通報機能・不正検知があるか

ブライダルネットとユーブライドは独身証明書・収入証明書の提出機能があります。ゼクシィ縁結びも証明書の提出に対応済み。ここまで対応しているアプリは、婚活の場として信頼度が高いです。

④料金と「コスパ・タイパ」で比較する

月額料金だけで比較するのはもったいないです。大事なのは1マッチングあたりのコストと、交際に至るまでの時間ですからね。

僕が3ヶ月ずつ使った実体験での比較がこちら。

  • ペアーズ(月4,100円)× 3ヶ月 → マッチング30件・デート5回
  • ブライダルネット(男女3,980円)× 3ヶ月 → マッチング8件・デート4回

マッチング数は少なくても、ブライダルネットのほうがデートの成立率は高かったです。1件あたりの「当たり率」が全然違いました。

安いアプリで大量にマッチングして消耗するより、真剣度の高いアプリで質の高い出会いを得たほうが、結果的に時間もお金も節約できます。

⑤よくある選び方の失敗パターンから学ぶ

僕の周りの婚活仲間が実際にやった失敗パターンを共有します。同じ轍を踏まないでくださいね。

無料だから、口コミが良かったから、有名だから、安いプランで様子見という選び方はいずれも自分の状況を無視した失敗につながったと示す。
本文で紹介した婚活仲間の失敗例を整理
  • 「無料だから」で選んだ → 女性無料のアプリで、恋活目的の人ばかりとマッチングして時間を浪費
  • 「口コミが良かったから」で選んだ → 20代向けアプリに35歳で登録して、全然マッチしなかった
  • 「有名だから」で選んだ → ペアーズの会員数に惹かれたが、婚活目的のユーザーを見つけるのに苦労した
  • 「安いプランで様子見」で選んだ → 1ヶ月プランを繰り返して、結局割高になった

共通しているのは「自分の状況」ではなく「アプリの評判」で選んでいること。アプリの良し悪しは、あなたの年齢・目的・予算によって変わるんです。

【年代別】20代・30代・40代・50代におすすめの婚活アプリ

年代別の最適解を出します。自分の年齢のセクションだけ読んでもらえればOKです。

20代におすすめの婚活アプリ:早めの婚活がアドバンテージになる理由

20代で婚活アプリを始めるのは早すぎじゃないか、とためらう人は多いです。

全然そんなことないです。むしろ20代の婚活はアドバンテージしかありません。

理由はシンプル。婚活アプリでは若さがそのまま選択肢の多さに直結するからです。30代になると候補が減るというより、「いいね」の返信率が目に見えて下がってきます。

20代向けの婚活アプリ選びは前半・後半でも戦略が変わるので、年齢に合わせた選び方を押さえておくと効果的です。20代におすすめの組み合わせはこれ。

  1. メイン:ペアーズ → 会員数最大。20代が45%を占め、出会いの母数が最多
  2. サブ:Omiai → ペアーズより婚活寄りのユーザーが多い。真剣度を上げたいときに

withも20代に人気ですが、性格診断が面白い反面、婚活より恋活色が強め。婚活目的なら上の2つが安定です。

30代におすすめの婚活アプリ:最もアプリ婚活が有利な年代

30代は婚活アプリの最大ボリュームゾーン。同世代の相手が最も見つかりやすい年代です。

ただし30代前半と後半で、戦略が少し変わります。

年齢おすすめアプリ戦略
30〜34歳ペアーズ・Omiaiまだ恋活寄りアプリでも十分戦える。母数を活かす
35〜39歳ユーブライド・ゼクシィ縁結び婚活特化アプリに切り替え。真剣度の高い場で勝負

30代後半になったら、ペアーズやwithのような恋活寄りアプリからは徐々に離れたほうがいいです。同年代で結婚前提の人が集まっているアプリに戦場を移すのが正解です。

なお、30代女性の婚活は独自の難しさがある一方で、成功している人には明確な共通点があります。ここは男性ユーザー視点から見た話なので、女性の方は上のリンク記事も合わせて読んでみてください。

40代におすすめの婚活アプリ:同世代が多いアプリを選ぶのが鉄則

40代の婚活アプリ選びの鉄則は1つ。若者向けアプリは使わないこと。

ペアーズやwithで40代が活動しても、20代の検索条件「25〜35歳」にはそもそも表示されません。土俵が違うんですよね。

40代に絞ったおすすめはこの3つ。

  1. アンジュ:30歳以上限定。40代が中心ユーザーで、年齢で不利にならない
  2. マリッシュ:30〜50代が中心。再婚以外の初婚の方もたくさん活動している
  3. ユーブライド:30〜40代がメイン。男女有料で真剣度が高い

僕の婚活仲間にも、大手アプリで半年間ほとんど成果が出なかったのに、アンジュに移ったら同世代とのデートがすぐ組めた人がいます。アプリを変えるだけで結果が変わることは、40代では珍しくありません。

50代におすすめの婚活アプリ:再婚・パートナー探しに強いアプリ

50代の婚活は、アプリだけで完結させようとしないのが現実的です。

アプリならラス恋とマリッシュの2本。ラス恋は40〜50代に完全特化しているので、「自分だけ年齢が上」という居心地の悪さがありません。マリッシュは再婚に強いですが、初婚の方でも40〜50代の利用者が多く、使いやすいです。

ただし50代になると、アプリの会員数だけでは選択肢が狭くなるのが正直なところ。

  • アプリの月額は5,000円前後で手軽に始められる
  • 会員数は40代以下と比べると少ない
  • 結婚相談所との併用で成功率を上げる戦略も有効

予算に余裕があるなら、アプリ+結婚相談所のダブル使いが最も成果が出やすいです。

婚活アプリの料金比較【男女別・無料で使えるアプリも紹介】

婚活アプリの料金を男女別に比較すると、男性は月3,600〜5,000円、女性は無料〜5,000円が相場です。内訳を順に見ていきます。

男性1ヶ月プランはタップル3,700円からユーブライド5,000円までで、ブライダルネットは3,980円、ペアーズは4,100円、Omiaiは4,400円。
男性1ヶ月プラン・税込。マッチラボ編集部が2026年9月14日時点で確認

男性の月額料金比較(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月プラン)

主要婚活アプリの男性向け料金一覧です(税込・月額換算、2026年9月14日時点の編集部確認値)。

アプリ1ヶ月プラン12ヶ月プラン
タップル3,700円2,234円/月
ペアーズ4,100円1,675円/月
with4,260円1,750円/月
ゼクシィ縁結び4,378円2,640円/月
Omiai4,400円2,150円/月
マリッシュ4,800円1,866円/月

このほか、ユーブライドは男女5,000円/月、ブライダルネットは男女3,980円/月です。

おすすめは3ヶ月区切りで使うこと。1ヶ月だと短すぎて焦るし、いきなり12ヶ月だと合わなかったときの損失が大きい。3ヶ月で集中して活動して、続けると決めてから長期プランに切り替えるのが、コスパ的にもメンタル的にもベストです。

女性の月額料金比較(無料アプリ vs 有料アプリ)

女性の料金事情は、アプリによって全然違います。

女性完全無料のアプリはこちら。

  • ペアーズ、Omiai、with、タップル、マリッシュ、アンジュ、ラス恋

女性も有料のアプリはこうなります。

アプリ女性月額(税込)
ユーブライド5,000円
ゼクシィ縁結び4,378円
ブライダルネット3,980円
東カレデート有料(単月額は非公開)

繰り返しになりますが、女性有料アプリのほうが真剣度は確実に高いです。無料アプリで疲弊するくらいなら、月4,000円前後払って質の高い環境を手に入れたほうがいい。これは男女問わず言えることです。

無料・条件付き無料で使える婚活アプリまとめ

「とりあえず無料で試したい」という人向けにまとめます。

  • 女性は完全無料:ペアーズ・Omiai・with・タップル・マリッシュ・アンジュ・ラス恋
  • マリマリッジ:男女とも無料で使える再婚特化アプリ
  • ユーブライド:無料会員でも、有料会員からのメッセージには返信可能。「まず覗いてみたい」人向け

ひとつ注意点を。男女とも無料のアプリは、「無料だからとりあえずやってみる」層が混ざりやすく、真剣度が下がる傾向があります。無料はあくまで入口として使ってください。

男性が完全無料で婚活アプリを使い切るのは、正直厳しいです。男性が無料でできるのはプロフィール閲覧・いいね送信までで、メッセージのやり取りには課金が必須のアプリがほとんど。最低でも1本は課金が必要になります。

婚活アプリの安全性とリスク対策【サクラ・業者・詐欺の見分け方】

婚活アプリの安全性は、届出・本人確認・監視体制の3点を見ればリスク対策込みで判断できます。そして警戒すべきはサクラより、業者と詐欺師です。

婚活アプリにサクラはいる?業者との違いと実態

まず「サクラ」と「業者」は別物です。

サクラ業者
正体運営が雇ったニセ会員運営と無関係の第三者
目的課金を促す外部サービスへの誘導・詐欺
大手アプリでの存在いない少数いる

月額課金制の大手婚活アプリに、運営が雇うサクラは基本的にいません。月額制ではメッセージ数を増やすためのサクラを雇うメリットがないからです。ポイント課金制の出会い系サイトとは、仕組みが根本的に違うんですよ。

一方、業者はどのアプリにも一定数紛れ込んでいます。運営側もAIや人力で排除していますが、完全にゼロにはできないのが実情です。

危険人物・詐欺の手口と見分け方

僕の周りでも実際にあった手口をまとめます。

ロマンス詐欺はマッチング直後にLINEへ移行し、親密になってから投資やFXの話を持ちかけ、外部サービスへ誘導する流れで進むと示す。
本文の手口を流れで整理。会う前にお金の話が出たら例外なく終了
  1. ロマンス詐欺:マッチング後すぐLINEに移行 → 投資やFXの話を始める
  2. マルチ/ネットワークビジネス勧誘:初デートでカフェに連れて行かれ、第三者を紹介される
  3. ヤリモク(男性→女性):プロフィールに結婚願望を書いているが、実態は遊び目的
  4. 既婚者の紛れ込み:独身と偽って登録している

見分けるポイントはこの4つです。

  • マッチング直後に「LINEに移りましょう」→ 警戒
  • プロフィール写真がモデル級にきれい+写真が1〜2枚だけ → 業者の可能性
  • 職業が「自由業」「投資家」で具体性がない → 要注意
  • デートの場所を相手が強く指定してくる → マルチの勧誘会場の可能性

アプリで知り合った相手が親密になってから投資や副業を持ちかける手口には、警察庁も警戒を呼びかけています。会う前にお金の話が出たら、その時点で終了。 例外なしのルールにしてください。

安全なアプリを見極める3つのチェックポイント

婚活アプリを選ぶとき、安全性のチェックはこの3つで十分です。

  1. インターネット異性紹介事業の届出番号があるか → アプリの公式サイトやストアページに届出番号が記載されているか確認。これがないアプリは論外
  2. 本人確認が必須か → 身分証明書による年齢確認だけでなく、顔写真と身分証の照合をしているかどうか
  3. 24時間監視体制があるか → 通報機能・不正検知・人力パトロールの3つが揃っているのが理想

正直に言うと、「この12本はすべて安全」という一括保証はしません。マッチラボ編集部が2026年9月14日時点で本人確認の体制まで確認できているのは、ペアーズ・Omiai・with・タップル・マリッシュの主要5本です。それ以外のアプリを使うときは、登録前に上の3点を自分の目でチェックしてください。届出番号はストアページか運営会社のサイトで、1分あれば確認できます。

婚活アプリで成果を出すプロフィール写真・自己紹介文の作り方

婚活アプリで成果を左右する最大の要素は、プロフィール写真と自己紹介文です。どんなに良いアプリを選んでも、ここがイマイチだと何も始まりません。

マッチング率が上がる写真の選び方【男女別】

写真はプロフィールの中で最も重要な要素です。僕の5年間の実感で言うと、いいね率の大半は写真で決まります。

男性の写真ルールはこちら。

  1. メイン写真は「他撮り・笑顔・上半身」が鉄板
  2. 自撮り・加工・真顔はNG。清潔感が最優先
  3. サブ写真には趣味や旅行の写真を入れて人柄を見せる
  4. 2枚目以降に全身写真を1枚入れると体型への不安が消える

女性の写真ルールはこうです。

  1. メイン写真は「自然光・ナチュラルメイク・柔らかい表情」
  2. 加工しすぎはNG。会ったときのギャップでマイナスになる
  3. サブ写真で趣味や食事のシーンを入れると話題が生まれやすい
  4. 友達との集合写真はどれが本人かわからないので避ける

友人にスマホで撮ってもらうだけでも、自撮りとは段違いに良くなります。もし撮ってくれる人がいないなら、マッチングアプリ用のプロフィール写真撮影サービスを使うのも手。写真を変えただけでいいね率が跳ね上がった人を、僕は何人も知っています。

「結婚したい」と思わせる自己紹介文の書き方

婚活アプリの自己紹介文は、恋活アプリとは書くべき内容が違います。

入れるべき要素はこちら。

  • 仕事の概要(職種と簡単な内容。年収は別欄で)
  • 結婚に対する温度感(「2年以内に結婚したい」等、具体的に)
  • 休日の過ごし方(一緒に暮らすイメージが湧く内容)
  • 結婚後の生活イメージ(「休日は一緒に料理したい」等)
  • 性格のわかるエピソード1つ

逆に避けるべき書き方はこうです。

  • 「よろしくお願いします」だけの3行プロフィール → 真剣度が伝わらない
  • 条件の羅列(「年収○万以上、身長○cm以上」)→ 近寄りがたい
  • ネガティブ表現(「最後のチャンスだと思って…」)→ 重い

自己紹介文は300〜400文字がベストです。短すぎると情報不足、長すぎると読まれません。

複数アプリの同時利用 vs 1つに絞る、どちらが正解?

複数アプリの同時利用と1つに絞るのどちらが正解かと言うと、**「最初は2本同時、慣れたら1本に絞る」**です。

同時利用のメリット・デメリット

メリットデメリット
同時利用(2〜3本)出会いの母数が増える・アプリごとに異なるユーザー層にアクセスできる月額費用が倍増・メッセージ管理が大変・精神的に疲れやすい
1本に絞るコスト抑制・集中できる・相手との関係を深めやすい候補が限られる・アプリとの相性が悪いとゼロになる

3本以上を同時に回すのは、よほど時間とメンタルに余裕がない限りおすすめしません。メッセージの返信が追いつかなくなって、全部中途半端になりますからね。

おすすめの組み合わせパターンと使い分け方

目的別に3パターン紹介します。

パターンAは「真剣婚活×母数確保」。ユーブライド(本命。真剣度の高い相手を探す)+ペアーズ(サブ。出会いの数を補う)の組み合わせです。

パターンBは「婚活特化×婚活特化」。ブライダルネット(カウンセラー付きで手厚い)+ゼクシィ縁結び(価値観マッチングで別角度の出会い)ですね。

パターンCは「年齢特化×汎用」。アンジュ(40代以上の同世代)+マリッシュ(幅広い年齢層)がおすすめです。

最初の1〜2ヶ月は2本同時で走って、相性のいいアプリがわかったら1本に絞る。これが時間的にもコスト的にも、一番効率のいいやり方です。

婚活アプリで疲れない・挫折しないための運用ルール

婚活疲れは本当にあります。僕も今の彼女に出会う前に、一度アプリを全消しした時期がありました。あの頃はアプリを開くだけで気持ちが沈んでいたんです。

週何時間・何件同時進行が現実的か

現実的なペース配分の目安です。

  • アプリを開く時間:1日15〜30分まで
  • 同時にメッセージをやり取りする相手:最大3人
  • 週末のデート:多くても週1回

これ以上やると、仕事や生活に支障が出ます。特にメッセージの同時進行は3人がリミット。5人以上と同時にやり取りすると、誰に何を話したか混乱し始めます。

「もっとやらなきゃ」と思う気持ちはわかります。でも婚活は短距離走じゃなくてマラソン。続けられるペースで走ることが最も大事です。

通知をオフにするのも効果的です。いいね通知が来るたびにスマホを開いていると、それだけで精神的なリソースを消耗します。1日2回、朝と夜に決まった時間だけ開くルールにすると、かなり楽になりますよ。

アプリをやめるべきタイミングと切り替えのサイン

「このアプリ、自分に合ってないな」と感じたら、無理に続ける必要はないです。

切り替えのサインをまとめます。

  • 3ヶ月使ってマッチング数が一桁 → アプリとの相性が悪い。別のアプリに切り替え
  • マッチングはするけど会話が続かない → プロフィールか写真の問題。アプリのせいではない可能性が高い
  • デートまで行くけど2回目に繋がらない → アプリの問題ではなく対面でのコミュニケーション改善が必要
  • アプリを開くのが億劫になった → 1〜2週間休む。休んでもいいんです
  • 半年以上活動して交際に至らない → 結婚相談所との併用を検討するタイミング

「うまくいかない=自分がダメ」ではないですからね。アプリとの相性、タイミング、写真の良し悪しなど、変数はたくさんあります。1つのアプリでダメでも、別のアプリで急に出会いが増えることは珍しくありません。

婚活アプリと結婚相談所はどちらを選ぶべきか?

「アプリで十分?それとも結婚相談所にしたほうがいい?」これも本当によく聞かれる質問です。

費用・サポート体制・成婚率の比較

マッチングアプリと結婚相談所の違いを費用・サポート体制の面から整理すると、こうなります。

比較項目婚活アプリ結婚相談所(相談所型アプリ含む)
初期費用0円33,000円〜(例:エン婚活エージェント)
月額費用3,600〜5,000円16,500円〜(例:エン婚活エージェント。従来型は数十万円単位も)
年間総額の目安2万〜6万円約23万円〜
サポートなし or カウンセラー相談専任カウンセラーが伴走
出会いの仕組み自分で検索・いいねカウンセラーによる紹介+自分で検索
身元確認本人確認+任意の証明書全員が独身証明書を提出

アプリと結婚相談所では、価格が数倍〜10倍近く違います。その差はサポートの手厚さと、会員の身元確認の厳格さに出ているわけです。

アプリ向きの人・結婚相談所向きの人の特徴

婚活アプリ向きの人はこんなタイプです。

  • 自分で写真・プロフィール・メッセージを最適化できる
  • コストを抑えて婚活したい
  • デートの日程調整や場所選びも自力でできる
  • 20〜30代前半(アプリの会員数が多い年齢層)

一方、結婚相談所向きの人はこうです。

  • 何をどうすればいいか全部教えてほしい
  • 確実に結婚前提の人とだけ出会いたい
  • 年齢が35歳以上で、アプリでの活動に限界を感じている
  • 予算に余裕がある(年間20万円以上)

どちらか一方じゃなくても構いません。アプリをメインにしつつ、結婚相談所のエントリープランを併用するのが、最もバランスの良い戦略です。

【地方在住者向け】地方での婚活アプリの現実と対策

地方で婚活アプリを使うと、都市部とは全く違う現実が待っています。

正直に言いますね。会員数の少ないアプリだと、地方では検索結果が数日で見尽くせてしまい、1週間で新しい候補が出てこなくなるケースもあります。

でも対策はあります。

まず、会員数の多いアプリを選ぶのが鉄則です。ペアーズ(累計2,700万人)とOmiai(累計1,000万人)は地方でも一定数の会員がいます。ニッチな婚活アプリだと、地方では「近くに誰もいない」状態になりがちですからね。

具体的な対策をまとめます。

  1. 検索距離を広めに設定する:車で1時間圏内まで広げると候補が増える
  2. 複数アプリを併用する:1つのアプリだと候補が少なすぎる地方では、2本は必須
  3. ビデオ通話を活用する:距離がある相手とまずオンラインで会話。移動コストを節約できる
  4. 大手アプリを軸にする:会員数の多いペアーズ・Omiaiをメインに据えて母数を確保する

地方だからといって婚活を諦める必要はまったくないです。会員数の多い大手アプリを軸に、検索範囲を広げてビデオ通話を活用すれば、都市部との差はかなり埋められます。

まとめ:あなたに合う婚活アプリを1本から始めよう

ここまで12本の婚活アプリを、本気度別・年代別に見てきました。最後に選び方の要点を整理しておきます。

  • 今すぐ結婚したい → ブライダルネット・ユーブライド・Omiai
  • 恋愛から結婚へ → ペアーズ・with
  • 再婚・バツイチ → マリッシュ・マリマリッジ
  • 40代以上 → アンジュ・ラス恋
  • ハイスペック・真剣婚活 → ゼクシィ縁結び・東カレデート

大事なのは、たくさんのアプリに手を出すことじゃありません。自分の年齢と本気度に合った1〜2本を選んで、集中して活動することです。

僕も今の彼女に出会うまでに、遠回りをたくさんしました。でも自分に合うアプリにたどり着いてからは、驚くほど手応えが変わりました。

まずは1本、あなたに合いそうなアプリに無料登録して、会員層を自分の目で確かめてみてください。動き出せば必ず変化が生まれます。応援しています!