「20代で婚活アプリって、ちょっと早くない?」

周りがまだ合コンや飲み会で盛り上がってる中、婚活アプリを開くのって少し気が引けますよね。でも僕の周りで20代のうちにアプリ婚活を始めた友人は、ほぼ全員が1年以内に真剣交際に進んでます。逆に30代に入ってから焦り始めた人ほど苦戦してる。20代の婚活アプリ選びは、前半と後半で最適解がまるで違います。この記事では年齢・目的・予算別に7つのアプリを整理して、あなたが今日どれをダウンロードすべきかまで絞り込めるようにしました。


20代で婚活アプリは早い?むしろ今がベストタイミングな理由

カフェでスマホを見る20代女性

結論から言うと、20代は婚活アプリで最も有利なポジションにいます。

「まだ早い」と思って何もしないまま30歳を迎えた人が、口を揃えて「25くらいから始めればよかった」と言うんです。これ、僕が恋愛相談を受けてきた中で一番多い後悔のセリフ。

20代が有利な理由はシンプルで、アプリ上で20代は最もいいねをもらいやすい年齢層だから。男女ともに「20代の相手と出会いたい」と思っている30代ユーザーからもアプローチが来るので、選べる立場になれるんです。

20代の婚活アプリ利用率は急増中|データで見る実態

20代のアプリ婚活率の統計の統計データ

明治安田生命の「いい夫婦の日に関するアンケート調査」(2023年、既婚者1,620名対象)によると、結婚相手との出会いのきっかけで「マッチングアプリ」が全年代で初めてトップになりました。

特に20代の既婚者に限ると、マッチングアプリ経由の出会いが約3割を占めています。

もう少し掘り下げると、こんな状況です。

  • 20代のマッチングアプリ利用経験率は男女ともに50%を超える(MMD研究所・2023年調査)
  • 「結婚を意識して使っている」と回答した20代ユーザーは約4割
  • 20代後半に限ると、その割合は6割近くまで上がる

つまり、20代でアプリを使って真剣に相手を探すのは、もう「普通のこと」です。むしろ使っていない方が少数派になりつつある。

20代で始めた人の交際・成婚までの平均期間

年代別の交際・成婚期間比較表

リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2023」のデータが参考になります。

項目20代30代前半30代後半
アプリ開始〜交際までの平均期間約3〜4ヶ月約5〜6ヶ月約6〜8ヶ月
交際〜結婚までの平均期間約1年〜1年半約1年約8ヶ月〜1年
マッチング率(いいね→マッチング)高い中程度やや低い

20代はマッチングしてから交際に至るまでのスピードが圧倒的に速い。理由は単純で、ライバルが少ないから。30代の婚活アプリにはガチ勢がひしめいてますが、20代はまだ「ちょっと気になって始めてみた」くらいの温度感の人も多いので、真剣度が高い人は一気に抜きん出ます。

早く始めれば、それだけ選択肢が広い状態で相手を選べる。これが20代婚活の最大のアドバンテージです。


恋活アプリと婚活アプリの違い|20代はどっちを使うべき?

ここ、めちゃくちゃ迷うポイントですよね。ぶっちゃけ言うと、20代なら「恋活アプリから始めて、途中で婚活アプリにシフトする」のが一番うまくいくパターンです。

まず両者の違いを整理します。

恋活アプリ婚活アプリ
主な目的恋人探し・気軽な出会い結婚を前提とした出会い
ユーザーの温度感「いい人がいれば付き合いたい」「1〜2年以内に結婚したい」
代表的なアプリタップル、Tinder、withOmiai、ゼクシィ縁結び、ブライダルネット
年齢層20代前半が多い20代後半〜30代が多い
プロフィール項目趣味・写真中心年収・結婚観・家族構成まで

ポイントは「ユーザーの温度感」の列。使う人の意識が全然違うんです。

恋活アプリでも結婚につながる?目的別に整理

結論、恋活アプリから結婚に至る人は普通にいます。

Pairsの公式発表では、累計70万人以上が交際・結婚に至ったとされていて、この中には「最初は恋活のつもりだった」という人がかなりの割合で含まれています。

ただし、恋活アプリで結婚まで行く人には共通点があります。

  1. プロフィールに「将来的には結婚を考えている」と書いている
  2. マッチング後のメッセージで価値観の話をきちんとする
  3. 3ヶ月以上ダラダラやりとりせず、早めに会って関係を進める

逆に「とりあえず暇だからスワイプしてる」だけだと、恋活アプリではいつまで経っても婚活にはなりません。アプリより自分の意識が大事。

20代前半は恋活メイン→20代後半は婚活シフトのロードマップ

20代の婚活ステップガイドの手順ガイド

僕がおすすめしているのは、こういう流れです。

22〜24歳:恋活アプリで「出会い慣れ」する期間

  • メインアプリ:Pairs or with
  • 目的:異性と会うことに慣れる、自分の好みを知る
  • やること:月に2〜3人と実際に会う。合わなくてもOK

25〜27歳:恋活と婚活の中間ゾーン

  • メインアプリ:with or Omiai
  • 目的:「この人と長く一緒にいられるか」の基準で選び始める
  • やること:プロフィールに結婚観を書く。年収や価値観もチェック

28〜29歳:婚活本格始動

  • メインアプリ:Omiai or ゼクシィ縁結び
  • 目的:1〜2年以内の結婚を見据えた相手探し
  • やること:婚活アプリに課金して本気モード。掛け持ちも視野に

もちろん人によってペースは違いますが、この流れを頭に入れておくと「今の自分にはどのアプリが合ってるか」が見えやすくなります。


20代におすすめの婚活アプリ7選【目的×年齢別ランキング】

婚活アプリ7選の比較表

ここからは具体的なアプリ紹介です。7つそれぞれに「どんな20代に向いているか」を明確に書いたので、自分に当てはまるものから読んでください。

まず全体の比較表を置いておきます。

アプリ名累計会員数20代の多さ月額料金(男性)婚活ガチ度向いている人
Pairs2,000万人以上3,700円〜★★★☆☆地方住み・出会いの母数を確保したい
with900万人以上3,600円〜★★★☆☆価値観重視・内面で選びたい
Omiai900万人以上3,900円〜★★★★☆25歳以上で真剣交際したい
タップル1,900万人以上3,700円〜★★☆☆☆20代前半でまず気軽に始めたい
ゼクシィ縁結び210万人以上4,378円〜★★★★★婚活初心者で安心感がほしい
マリッシュ250万人以上3,400円〜★★★★☆再婚・バツイチに理解がある
ブライダルネット30万人以上3,980円〜★★★★★1年以内に結婚したい本気組

料金は2025年6月時点のクレジットカード決済・1ヶ月プランの場合です。長期プランにすると割安になるアプリがほとんど。

ここからは1つずつ見ていきます。

Pairs(ペアーズ)|会員数No.1で地方の20代にも強い

Pairsのアプリ画面

Pairsの最大の強みは、とにかく人が多いこと。累計2,000万人以上という数字は国内マッチングアプリでダントツです。

20代がPairsを使うメリットは3つ。

  • 地方でも相手が見つかる。会員数の絶対数が多いので、人口の少ないエリアでも十分マッチングできる
  • コミュニティ機能で趣味や価値観が合う人を探しやすい
  • 恋活〜婚活まで幅広い層がいるから、「まだ結婚は考え始めたばかり」でも浮かない

一方で、ユーザー層が幅広い分、遊び目的のユーザーも一定数います。プロフィールの「結婚に対する意思」の項目で「すぐにでもしたい」「2〜3年のうちに」を選んでいる人に絞って検索すると、真剣な人だけに出会えます。

僕の友人(25歳女性・岩手在住)はPairsで3ヶ月活動して7人とマッチ、うち3人と実際に会い、2人目の男性と交際に至りました。地方で出会いがないと嘆いていた彼女が一番驚いてましたね。

with(ウィズ)|20代利用率トップ。価値観重視の出会い

withのアプリ画面

withは20代ユーザーの比率が最も高いアプリです。心理学に基づいた性格診断がウリで、見た目よりも内面の相性を重視したマッチングができます。

withが20代に人気な理由は明確で、診断コンテンツがゲーム感覚で楽しいから。「相性診断」「好みカード」など、プロフィールを埋めるのが苦痛じゃない仕組みになってるんです。

向いている人はこんなタイプ。

  • 見た目のスペックより「話してて楽しいか」を大事にしたい
  • 心理テストや診断系のコンテンツが好き
  • 20代同士で出会いたい(年齢層が近い相手を求めている)

注意点として、withは婚活ガチ勢にはやや物足りない面もあります。「2年以内に結婚したい」と強く思っている28〜29歳なら、Omiaiやゼクシィ縁結びの方が温度感が合います。

Omiai(オミアイ)|25〜29歳の真剣婚活に最適

Omiaiのアプリ画面

20代後半で「そろそろ本気で結婚相手を探したい」なら、僕はOmiaiを第一候補に推します。

理由はシンプル。Omiaiは名前の通り「お見合い」をコンセプトにしているので、ユーザーの真剣度がPairsやwithより明らかに高い。プロフィールに結婚希望時期や子どもの希望を書く欄があって、最初からそういう話をする前提でマッチングが進みます。

Omiaiの特徴的な機能として「イエローカード制度」があります。通報が一定数溜まったユーザーには警告マークが表示されるので、怪しい人を事前に避けやすい。

28歳男性・東京・利用期間4ヶ月:「Pairsから乗り換えてOmiaiを使い始めたら、メッセージの質が全然違った。最初のやりとりで将来の話が自然に出てくるから、お互い時間を無駄にしない感じがよかった」

── App Storeレビューより

25歳以上で結婚を視野に入れている人なら、迷わずインストールしてほしいアプリです。

タップル|20代前半の恋活から始めたい人向け

正直に言いますね。タップルは婚活向きのアプリではありません。でも、22〜24歳で「いきなり婚活はハードルが高い」と感じている人にとっては、最高の入口になります。

タップルの特徴はスワイプ型のシンプルなUIで、サクサク相手を探せること。「おでかけ機能」を使えば、マッチング当日にデートの約束まで進めることもできます。

  1. アプリをダウンロード
  2. プロフィールを埋める(所要時間10分程度)
  3. 趣味タグを選んでスワイプ開始
  4. マッチングしたらメッセージ

この手軽さが20代前半に刺さっている理由です。

ただし、タップルで出会った相手と結婚まで行くには、自分自身が「この人とは長く付き合いたい」と思える相手をきちんと選ぶ意識が必要。アプリのカジュアルさに流されると、なんとなくデートして、なんとなく終わる、を繰り返すことになります。

ゼクシィ縁結び|初めての婚活アプリに安心のブランド

ゼクシィ縁結びのアプリ画面

「ゼクシィ」のブランド力は伊達じゃないです。結婚情報誌でおなじみのリクルートが運営しているので、婚活アプリ初心者が最も安心して始められる選択肢。

ゼクシィ縁結びの特徴をまとめます。

  • 価値観マッチング機能で、毎日4人の相手を紹介してもらえる
  • お見合いコンシェルジュがデートの日程調整を代行してくれる
  • 男女ともに有料(女性も¥4,378/月〜)

最後の「女性も有料」がポイント。これによって冷やかしや暇つぶしのユーザーがほとんどいません。女性も課金しているということは、それだけ本気度が高いということ。男性にとっては、真剣な女性と出会える確率が格段に上がるメリットがあります。

20代で「婚活アプリって怪しくない?」と不安がある人ほど、このアプリから始めてみてください。

マリッシュ|バツイチ・再婚を考える20代後半に

マリッシュは再婚活に特化したアプリ。「20代でバツイチ」は少数派に思えるかもしれませんが、実は20代後半での離婚は珍しくありません。

厚生労働省の「人口動態統計(2023年)」によると、離婚件数のうち婚姻期間5年未満の割合は約3割。25歳で結婚して28歳で離婚、というケースは十分あり得る数字です。

マリッシュの良いところは、再婚に理解のあるユーザーが集まっていること。プロフィールに「バツイチ理解」のマークを付けられるので、最初から偏見なく向き合ってくれる人だけとマッチングできます。

¥3,400/月〜と料金も控えめ。ただし会員数は250万人程度なので、大都市圏以外では選択肢が少なくなる点は正直に伝えておきます。

ブライダルネット|1〜2年以内に結婚したい本気組へ

「もう恋活とかいいから、本気で結婚相手を探したい」という20代後半に向けたアプリです。

ブライダルネットはIBJ(日本結婚相談所連盟)が運営していて、結婚相談所のノウハウがアプリに組み込まれています。

  • 全ユーザーに専任の「婚シェル」(カウンセラー)が付く
  • 日記機能で人柄が見える。写真やスペックだけで判断されにくい
  • 男女ともに有料で本気度が担保されている

会員数は約30万人と他アプリと比べて少ないですが、その分「結婚前提の出会い」に全員が合意しているので、話が早い。

正直、20代前半には重すぎます。でも28〜29歳で「1年以内にプロポーズされたい(したい)」という明確な目標がある人には、これ以上ない選択肢です。


20代前半と後半でおすすめアプリはこう変わる

ここが今回の記事で一番大事なパートです。同じ20代でも、22歳と28歳では最適なアプリがまったく違います。

20代前半(22〜24歳)におすすめの組み合わせ

メインアプリ:with サブアプリ:Pairs or タップル

この年齢帯でいきなりOmiaiやゼクシィ縁結びを使うと、周りが25歳以上ばかりで浮きます。年齢層が近いwithをメインに据えて、出会いの幅を広げたい場合にPairsを併用するのがベスト。

タップルはもう少しカジュアルに出会いたい場合の選択肢。「恋活しながら、いい人がいたら結婚も」くらいの温度感に合います。

具体的な運用イメージはこんな感じ。

  1. withに登録して性格診断を全部やる(ここで相性の合う相手が自動で出てくる)
  2. 毎日10分、おすすめの相手をチェックしていいねを送る
  3. 週末にPairsも開いて、趣味コミュニティから検索してみる
  4. 月に2〜3人と実際に会う

20代後半(25〜29歳)におすすめの組み合わせ

メインアプリ:Omiai サブアプリ:ゼクシィ縁結び or with

25歳を超えたら、メインを婚活寄りのアプリに切り替える時期です。Omiaiはユーザーの結婚意識が高く、20代後半の会員層が厚いので、同世代の真剣な相手と出会いやすい。

「もっとガチで婚活したい」ならゼクシィ縁結びをサブに。「まだ恋愛の延長で結婚相手を見つけたい」ならwithをサブにすると、バランスが取れます。

20代前半20代後半
メインアプリwithOmiai
サブアプリ候補1Pairsゼクシィ縁結び
サブアプリ候補2タップルwith
月の目標会う人数2〜3人3〜4人
意識すべきこと出会い慣れ・自分の好みを知る結婚観の一致・将来のビジョン

【男女別】20代が選ぶべき婚活アプリの違い

男性と女性では、アプリ選びで気にすべきポイントが結構違います。

20代男性向け|課金のコスパが良いアプリと攻略法

アプリ3ヶ月プラン料金比較の料金比較チャート

20代男性が一番気にするのは「課金してもマッチングしなかったらどうしよう」という不安ですよね。わかります。

コスパを最大化するためのルールは3つ。

  1. まず無料で使い倒す。Pairs、with、タップルは登録・検索・いいね送信まで無料でできる。マッチングしてメッセージを送る段階で初めて課金する
  2. 課金するなら3ヶ月プランを選ぶ。1ヶ月プランは割高。3ヶ月あれば十分に結果が出る
  3. 課金するアプリは1つに絞る。2つ同時課金は20代の財布には痛すぎる

料金の目安を整理します。

アプリ1ヶ月3ヶ月(月あたり)6ヶ月(月あたり)
Pairs3,700円2,350円1,830円
with3,600円2,667円2,350円
Omiai3,900円3,267円2,467円
タップル3,700円2,734円2,234円

2025年6月時点・クレジットカード決済の場合。Apple ID決済だとこれより高くなるので注意。

20代男性が最初に課金するなら、僕はPairsの3ヶ月プラン(月2,350円)を推します。飲み会1回分以下で、出会いの可能性が格段に広がります。

男性の攻略法で一番効果があるのはプロフィール写真の改善。これだけでマッチング率が倍以上変わった事例を何度も見てきました。詳しくは後のセクションで解説します。

20代女性向け|安全に真剣な相手を見つけるアプリ選び

26歳女性のゼクシィ体験談のユーザー口コミ

20代女性がアプリを選ぶときに最優先すべきは安全性と相手の真剣度です。

女性が注意すべきポイントを整理します。

  • 女性も有料のアプリを1つは使う。ゼクシィ縁結びやブライダルネットは女性も課金が必要だけど、その分ヤリモクや冷やかしがほぼゼロ
  • 本人確認が厳格なアプリを選ぶ。身分証の提出が必須のアプリは安全性が高い
  • いいね数が見えるアプリ(Omiaiなど)で、相手の人気度を参考にする

無料で使えるPairsやwithでまず始めて、真剣度の高い男性が多いと感じるアプリに課金する、という段階的なアプローチがおすすめです。

26歳女性・大阪・利用期間6ヶ月:「最初はPairsだけ使ってたけど、遊び目的っぽいメッセージも多かった。ゼクシィ縁結びに変えたら最初から結婚の話が出る人ばかりで、3ヶ月で今の彼氏に出会えました」

── 筆者への直接取材


婚活アプリの料金比較|20代でも無理なく続けられる?

婚活アプリの料金は、月3,000〜5,000円がボリュームゾーンです。20代の月収を考えると「高いな…」と感じるかもしれませんが、飲み会1〜2回分と考えると、出会いへの投資としては悪くない金額。

主要アプリの月額料金を一覧比較【男女別】

婚活アプリ月額料金比較チャートの料金比較チャート

アプリ名男性月額女性月額無料でできること
Pairs3,700円〜無料検索・いいね・マッチングまで
with3,600円〜無料検索・いいね・マッチングまで
Omiai3,900円〜無料検索・いいね・マッチングまで
タップル3,700円〜無料検索・いいね・マッチングまで
ゼクシィ縁結び4,378円〜4,378円〜検索・相手の閲覧まで
マリッシュ3,400円〜無料検索・いいね・マッチングまで
ブライダルネット3,980円〜3,980円〜プロフィール閲覧まで

2025年6月時点・1ヶ月プラン・クレジットカード決済の場合。

女性は多くのアプリが無料で使えます。ただし「女性無料」のアプリは男性の真剣度にバラつきが出やすいことは知っておいてください。

お得に使うコツ|課金タイミングとプラン選びの正解

お得な課金タイミング手順の手順ガイド

20代の財布に優しい課金術を4つ紹介します。

  1. 無料期間でマッチングを貯めてから課金する。Pairsやwithは無料でもいいねを送ってマッチングまでできる。5人以上マッチした状態で課金すると、初月から一気にメッセージを送れる
  2. 3ヶ月プランを選ぶ。1ヶ月プランは割高すぎるし、6ヶ月プランは長すぎて途中でダレる。3ヶ月が「集中して結果を出す」のにちょうどいい期間
  3. Apple ID決済ではなくクレジットカード決済にする。Apple ID経由だと手数料分が上乗せされて、同じプランでも月500〜1,000円高くなることがある
  4. キャンペーンを狙う。週末や連休前に割引が出ることが多い。特にGW前・クリスマス前は各アプリが割引合戦をやるので要チェック

20代が婚活アプリでマッチングを増やす5つのコツ

アプリを入れただけでは出会えません。ここからは、マッチング率を実際に上げるための具体策を5つ解説します。

プロフィール写真の選び方|20代が陥りがちなNG例

好印象なプロフ写真の例

プロフィール写真がいいね率の8割を決めます。これ、大げさじゃなく本当の話。

20代に多いNG写真パターン。

  • 自撮り(特に洗面台の鏡越し)→ ナルシスト感が出る
  • 加工しすぎ(Snowの犬耳、美白フィルター全開)→ 会った時のギャップで信頼を失う
  • 集合写真を切り抜いたもの → 画質が粗くて印象が悪い
  • マスクしたまま → 顔がわからない人にいいねは押さない

じゃあどんな写真がいいのか。

  1. 友達に撮ってもらった自然な笑顔のバストアップ写真(メイン)
  2. 趣味をしている姿がわかる全身写真(サブ)
  3. カフェやレストランで撮った雰囲気のわかる写真(サブ)

背景は白壁やカフェなど明るい場所がベスト。自然光で撮ると肌がきれいに見えます。友達に「マッチングアプリ用の写真撮って」と頼むのが恥ずかしければ、「SNS用に撮って」と言えばOK。

自己紹介文の書き方|婚活感を出しすぎない20代の伝え方

20代の婚活アプリで一番もったいないのが、自己紹介文で婚活感を出しすぎること。

NG例:「結婚を前提にお付き合いできる方を探しています。真剣でない方はご遠慮ください。」

これ、20代で書くと重すぎて逆効果です。相手が「この人怖い…」と引いてしまう。

おすすめの構成はこちら。

  1. 挨拶+仕事のジャンル(会社名は書かない。「IT系の仕事をしています」くらいでOK)
  2. 趣味を2〜3つ具体的に(「カフェ巡り」だけじゃなく「下北沢のコーヒースタンド巡りにハマってます」まで書く)
  3. 休日の過ごし方
  4. どんな関係を求めているか(「一緒にいて自然体でいられる人と出会えたらいいなと思ってます。将来的には結婚も考えています」くらいの軽さがベスト)

文字数は200〜300字。長すぎると読まれません。

メッセージで差をつける|最初の一通と会話の広げ方

マッチング後の最初のメッセージで、9割の人が同じことを書きます。

「マッチングありがとうございます!プロフィール見て気になったのでいいねしました。よかったらお話しましょう!」

これ、テンプレすぎて印象に残りません。

差をつけるコツは、相手のプロフィールの具体的な部分に触れること。

  • 「プロフィールの○○の写真、△△ですか?僕も先月行ったばかりで親近感わきました」
  • 「□□が好きなんですね。最近○○にハマってるんですが、おすすめありますか?」

ポイントは「質問で終わる」こと。質問があると返信しやすいので、やりとりが続きます。

会話の広げ方としては、3〜5往復したら「よかったら今度ご飯でも行きませんか?」と誘うのがちょうどいいタイミング。ダラダラとメッセージだけ続けると、テンションが下がってフェードアウトされます。

いいねの送り方とタイミングを見直す

いいねは闇雲に送っても効果が薄い。効率のいい送り方があります。

  • ログイン24時間以内の相手に送る。最終ログインが3日以上前の相手はアプリを開いていない可能性が高く、いいねを送っても見てもらえない
  • 日曜日の21〜23時がゴールデンタイム。週末の夜、家でゆっくりアプリを開いている人が多い時間帯にいいねを送ると、すぐに確認してもらえる
  • 新規会員を優先する。登録から1週間以内のユーザーはまだいいねを大量にもらっていないので、マッチング率が高い

あと、いいねを送る前に自分のプロフィールが完成しているか必ずチェック。写真が1枚だけ、自己紹介が3行、みたいな状態でいいねを送っても返ってきません。

20代が犯しがちな失敗パターンと対策

相談を受けてきた中で、20代に特に多い失敗パターンを3つ挙げます。

失敗1:理想が高すぎて誰にもいいねを送れない

「年収600万以上、身長175cm以上、大卒、見た目も普通以上…」と条件を全部満たす人を探しても、20代でその条件をクリアする人はかなり少ない。まずは「絶対に譲れない条件」を2つだけに絞ってください。

失敗2:アプリを入れただけで満足する

ダウンロードして登録まではするけど、そこから先が進まない。これ、20代前半に特に多い。毎日10分でいいからアプリを開いて、いいねを3人に送る習慣をつけるだけで結果は変わります。

失敗3:1人の相手に執着しすぎる

マッチングした相手1人に入れ込んで、その人から返信が来ないだけで落ち込む。同時に3〜5人とやりとりするのがアプリ婚活の基本。1人に絞るのは実際に会って「この人いいな」と確信してからで十分です。


婚活アプリは安全?20代が知っておくべきリスクと対策

婚活アプリの安全性について、不安を感じている人は多いと思います。結論、この記事で紹介している7つのアプリはすべて安全対策がしっかりしています。ただし、ユーザー側も最低限の知識を持っておくことが大事。

サクラ・業者・ヤリモクの見分け方

まずサクラについて。大手アプリにサクラはいません。サクラを雇うメリットがないから。月額課金制のアプリは、ユーザーに長く使ってもらうことで収益を得る仕組みなので、サクラで騙してもリピーターが減るだけで損なんです。

ただし「業者」は紛れ込んでいる可能性があります。見分け方はこちら。

  • プロフィール写真がモデル級に美しい(本人じゃない可能性)
  • マッチング直後にLINE交換を求めてくる
  • メッセージの内容が噛み合わない(テンプレ感がある)
  • 投資やビジネスの話題を振ってくる

ヤリモク(体目的)の見分け方。

  • 初回メッセージから「今週会えますか?」と急かしてくる
  • 夜の時間帯・お酒のあるお店ばかり提案する
  • プロフィールの結婚希望時期が「わからない」になっている
  • 自己紹介文が極端に短い

⚠️ 少しでも「おかしいな」と感じたら、アプリ内の通報機能を使ってください。返信をやめるだけでなく、通報することで運営が対応してくれます。

安全なアプリの条件|本人確認・監視体制をチェック

安全なアプリを見極めるチェックポイントは5つ。

  1. 本人確認書類(免許証・パスポート等)の提出が必須か
  2. 24時間365日の監視体制があるか
  3. インターネット異性紹介事業の届出をしているか
  4. 通報・ブロック機能が整備されているか
  5. 運営会社が上場企業または大手グループ傘下か

この記事で紹介している7アプリは、すべてこの5つをクリアしています。

アプリ本人確認24時間監視届出運営元
Pairs株式会社エウレカ
with株式会社with
Omiai株式会社Omiai
タップル株式会社タップル
ゼクシィ縁結び株式会社リクルート
マリッシュ株式会社マリッシュ
ブライダルネット株式会社IBJ

複数アプリの掛け持ちはすべき?1つに絞るべき?

僕のおすすめは、最初は2つ掛け持ち→1ヶ月後にメインを1つに絞るです。

掛け持ちのメリット・デメリット

掛け持ちのメリデメ一覧

メリット:

  • 出会える人の母数が単純に倍になる
  • アプリごとのユーザー層の違いを実感できる
  • 自分に合うアプリがどれかを比較しながら判断できる

デメリット:

  • メッセージの管理が大変になる(誰にどこまで話したか混乱する)
  • 時間と労力が分散する
  • 男性の場合、2つ同時に課金すると月7,000〜8,000円になる

正直、3つ以上の掛け持ちはおすすめしません。管理しきれなくなって、どのアプリも中途半端になります。

おすすめの2アプリ併用パターン【目的別】

目的別アプリ併用パターン表

あなたの状況メインアプリサブアプリ
恋活から始めたい20代前半withタップル
恋活寄りだけど婚活も意識PairsOmiai
本気で婚活したい20代後半Omiaiゼクシィ縁結び
地方住みで出会いが少ないPairswith
バツイチで再婚希望マリッシュPairs

最初の2週間で両方を試して、マッチングしやすかった方・使っていて楽しかった方をメインにするのがコツです。


地方在住の20代が婚活アプリで出会うための工夫

地方に住んでいる20代にとって、「そもそもアプリに人がいない」のが一番の悩みですよね。

ここは正直に伝えます。会員数が少ないアプリは地方では使い物になりません。ブライダルネット(30万人)やマリッシュ(250万人)は、人口の少ない県だと候補が10人以下になることもあります。

地方で婚活アプリを使うなら、守るべきルールは3つ。

  1. Pairsを必ず使う。累計2,000万人以上の会員数は地方の強い味方。県名で検索しても数百〜数千人は表示される
  2. 検索範囲を広げる。同じ県内だけでなく、隣接県まで範囲を広げると候補が一気に増える。車で1時間の距離なら十分に会える
  3. 「おでかけ機能」や「イベント機能」を活用する。タップルのおでかけ機能は、旅行先や出張先でも使えるので、普段とは違うエリアの人と出会えるチャンスが生まれる

僕が相談を受けた中で、秋田県在住の27歳男性はPairsで検索範囲を宮城県まで広げたことで、マッチング数が月3件から月12件に増えました。仙台まで新幹線で1時間半。月に1〜2回デートに行くのは十分現実的です。

あと意外と効果があるのが、プロフィールに「車持ってます」と書くこと。地方では車が移動手段として重要なので、デートのハードルが下がるんです。


婚活アプリ vs 結婚相談所|20代はどちらを選ぶべき?

「婚活アプリだけで本当に結婚できるの?結婚相談所のほうが確実じゃない?」と考える20代もいると思います。

コスト・手軽さ・成婚率で比較

項目婚活アプリ結婚相談所
初期費用0〜4,000円程度10万〜30万円
月額費用3,400〜4,400円1万〜2万円
成婚料なし5万〜20万円
1年間の総額目安4〜5万円30〜60万円
出会える人数多い(自分で検索)少ない(月数名の紹介)
サポート基本なし(一部あり)専任カウンセラーが付く
手軽さスマホで完結来店や面談が必要

コストの差は歴然です。20代の平均年収を考えると、いきなり結婚相談所に30万円以上払うのは現実的ではない人が多い。

20代なら婚活アプリから始めるのが正解な理由

20代でまずアプリを選ぶべき理由は3つあります。

  • コストが圧倒的に低い。年間5万円以下で済むアプリに対し、結婚相談所は30万円超。20代で気軽に出せる金額じゃない
  • 出会える人数が多い。結婚相談所の月数名の紹介に対し、アプリなら自分で何十人にもアプローチできる
  • 20代はアプリ上で人気がある。30代になると相談所の方が効率的になるケースもあるけど、20代ならアプリで十分に出会える

ただし例外があります。「親が結婚相談所の費用を出してくれる」「1年以内に絶対結婚したい強い意志がある」場合は、相談所も選択肢に入れていい。IBJメンバーズやパートナーエージェントには20代限定の割引プランもあります。

でも基本的には、婚活アプリで3〜6ヶ月やってみて、それでも結果が出なければ相談所を検討する、の順番で問題ありません。


20代が婚活アプリ以外で結婚相手を探す方法

アプリだけが出会いの場じゃないのは事実です。他の方法も簡単に整理しておきます。

  • 街コン・婚活パーティー:1回3,000〜8,000円程度。対面で雰囲気がわかるのがメリット。ただし参加者の質はイベントによってバラつきが大きい
  • 友人の紹介:最も信頼度が高い出会い方。でも20代だと周りに既婚者が少なく、紹介してくれる人がそもそもいないのが難点
  • 社会人サークル・習い事:共通の趣味を通じて自然に仲良くなれる。料理教室やボルダリングジムは男女比のバランスが良い
  • 職場の出会い:同僚や取引先。ただしリスクが高い(別れた後が気まずい)ので、積極的にはおすすめしない

僕の所感としては、アプリ+もう1つの出会いの場を持っておくのが理想。アプリだけだとスマホの中の世界で完結してしまって、リアルなコミュニケーション力が鈍ることがあります。月に1回は街コンやイベントにも顔を出すと、アプリでのメッセージの書き方にもリアリティが出てきます。


まとめ|20代の婚活はアプリ選びで9割決まる

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • 20代の婚活アプリは「早い」どころか、最も有利なタイミング。選べる側にいるうちに始めるのが正解
  • 20代前半と後半では使うべきアプリが違う。前半はwith、後半はOmiaiをメインに据えると失敗しにくい
  • 料金は月3,000〜5,000円。3ヶ月プランのクレジットカード決済が最もコスパが良い
  • マッチング率を上げる最大のポイントはプロフィール写真。ここに一番力を入れる
  • 掛け持ちは2つまで。最初の2週間で試して、合う方に絞る

あなたの状況別の最終結論を置いておきます。

あなたの状況今日インストールすべきアプリ
22〜24歳で婚活アプリ初挑戦with + Pairs
25〜27歳で結婚を意識し始めたOmiai + with
28〜29歳で1〜2年以内に結婚したいOmiai + ゼクシィ縁結び
地方住みで出会いが少ないPairs(必須)+ with
再婚を考えているマリッシュ + Pairs

迷っているなら、まずはPairsかwithを無料で始めてみてください。プロフィールを埋めて、いいねを10人に送るところまで今日中にやる。これだけで、1週間後には状況が変わっているはずです。

20代の今が、一番出会いの選択肢が多い時期。その武器を使わないのは、正直もったいないです。