出会い系やマッチングアプリでメッセージを送っても、返信が来ない。あの「既読」のまま止まる画面、僕も何十回と見てきました。

30本以上のアプリで累計500通以上のファーストメッセージを送ってきた中で、返信率が12%から58%まで跳ね上がった経験があります。変えたのは才能じゃなくて「型」です。

この記事では、返信が来る最初のメッセージの書き方、すぐ使える例文、返信が来ない7つの原因、会話の続け方からデートの誘い方まで、全部まとめました。


返信率が上がる最初のメッセージの書き方【鉄板の型】

鉄板メッセージの3ステップ構成図の手順ガイド

最初のメッセージは「挨拶+プロフィール言及+質問」の3要素で構成する。これが結論です。

僕がこの型に切り替えてから、30通送って18通返ってくるようになりました。返信率でいうと60%。それまでは30通で4通程度だったので、文字通り別世界になった感覚でしたね。

具体的にはこういう構成です。

  1. 挨拶:「はじめまして、タケシです!」のように名前を名乗る
  2. プロフィール言及:相手のプロフィールから1つ具体的に触れる
  3. 質問:触れた内容に関連する質問を1つだけ投げる

たったこれだけ。でも、この3つが揃っているメッセージを送っている男性は体感で2割もいません。だからこそ差がつきます。

「挨拶+プロフィール言及+質問」が最強な理由

この型が効くのは、女性側の心理に直結しているからです。

女性がメッセージを開いたとき、無意識にチェックしているのは3つ。

  • 「この人、ちゃんとした人かな?」→ 挨拶で判断
  • 「私のプロフィール、ちゃんと読んでる?」→ プロフィール言及で判断
  • 「返信しやすいかな?」→ 質問があれば返しやすい

逆に言うと、「よろしくお願いします!」だけだと、この3つのうち2つが抜け落ちてるんですよね。返信しようにも何を返せばいいかわからない。

女性は毎日何十通もメッセージを受け取っています。その中で「お、この人はちゃんと読んでくれてる」と思わせるには、プロフィールへの具体的な言及が不可欠です。

メッセージの適切な文字数は「20〜80字」

適切なメッセージ文字数の統計の統計データ

短すぎると素っ気ない。長すぎると重い。ちょうどいいのが20〜80字の範囲です。

文字数印象返信率の傾向
10字以下素っ気ない・興味なさそうかなり低い
20〜80字ちょうどいい・読みやすい最も高い
100字以上重い・必死感がある急激に下がる
200字以上怖い・読む気が失せるほぼゼロ

僕も最初の頃、気合を入れて150字くらいの長文を送っていた時期がありました。「熱意が伝わるはず」と思ってたんですけど、結果は散々。50字前後に抑えるようにしてから、明らかにレスポンスが変わりましたね。

目安としては、スマホの画面でスクロールせずに読み切れる長さ。これを意識してください。

送るベストなタイミングは「マッチ直後」と「夜19〜23時」

夜にアプリでメッセージを送る様子

メッセージを送るタイミングは2つの軸で考えます。

  1. マッチしてからの経過時間 → マッチ直後がベスト。時間が経つほど返信率は下がる
  2. 送信する時間帯 → 夜19〜23時が最も返信が来やすい

マッチ直後が強いのは、相手もその瞬間アプリを開いているから。お互いオンラインの状態でメッセージが届けば、そのまま会話が始まりやすいんですよね。

逆に深夜2時や早朝6時に送ると、「この人、生活リズム大丈夫かな」と思われるリスクがあります。内容が良くてもタイミングで損するのはもったいないです。

仕事の関係でどうしても夜しか触れない人は、それで全然OK。大事なのは深夜帯を避けることです。


今すぐ使える!返信が来るメッセージ例文集

ここからは実際にコピペして使える例文を紹介します。もちろん、相手のプロフィールに合わせてアレンジは必要ですけど、「型」として持っておくと迷わなくなりますよ。

趣味・好きなものに触れる例文

カフェのテーブルのフラットレイ

一番汎用性が高いのが、趣味欄に触れるパターンです。

【カフェ好きの相手に】 はじめまして、タケシです!プロフィール見てカフェ好きなんだなと思っていいねしました。最近行ってよかったお店ってありますか?

【映画好きの相手に】 はじめまして!映画お好きなんですね。僕も邦画よく観るんですけど、最近観た中でおすすめってありますか?

【料理が趣味の相手に】 はじめまして、タケシといいます!料理が趣味って素敵ですね。得意料理とかあったりしますか?

ポイントは「趣味に触れる → 関連する質問を1つ」の流れ。質問は答えやすいものを選んでください。「映画の中で人生観が変わった作品は?」みたいな重い質問はNGです。

写真の雰囲気・場所に触れる例文

プロフィールの趣味欄が薄い相手には、写真から話題を拾うのが有効です。

【旅行写真がある相手に】 はじめまして!写真の場所、沖縄ですか?すごくきれいですね。旅行お好きなんですか?

【ペットの写真がある相手に】 はじめまして、タケシです!プロフィールのワンちゃんかわいいですね。何歳くらいですか?

写真に触れると「ちゃんとプロフィールを見てくれてる」感が一段と強くなります。ただし、外見への直接的なコメント(「かわいいですね」「美人ですね」)は避けてください。下心を感じさせてしまいます。

共通点がない相手に送る例文

プロフィールが薄くて、写真からも話題が拾いにくい。正直、こういう相手は結構います。

そんな時は「プロフィールの雰囲気」や「自己紹介文の一言」に触れるのがおすすめです。

【プロフィールが短い相手に】 はじめまして!プロフィール読んで、雰囲気が落ち着いていて素敵だなと思いました。休日はどんなふうに過ごしてますか?

【自己紹介文に「美味しいもの好き」と書いてある相手に】 はじめまして、タケシです!美味しいもの好きなんですね。和食派ですか、洋食派ですか?

完全に共通点がなくても、「休日の過ごし方」「食の好み」は誰でも答えられる話題です。ここを起点にすれば会話は広がります。

マッチから数日経ってしまった場合の例文

マッチ後の送信有効期限の目安の統計データ

マッチしたのに忙しくて放置してしまった。3日、5日と経つと「今さら送っても…」と思いますよね。

結論、1週間以内なら全然送っていいです。

【3〜5日後に送る場合】 はじめまして!マッチありがとうございます。少し遅くなってしまいました。プロフィール見て〇〇が好きなんだなと気になってました。おすすめとかありますか?

「遅くなってしまいました」の一言を添えるだけで印象は全然違います。言い訳がましく長々と理由を書く必要はないです。サラッと触れて、あとは普通にプロフィールに言及すればOK。

ただし、2週間以上経っている場合は正直厳しい。相手はもう別の人とやりとりが進んでいる可能性が高いです。


返信が来ない7つの原因【メッセージだけが問題じゃない】

返信が来ず悩む男性の様子

メッセージの書き方を変えても返信が来ない場合、原因はメッセージ以外にあることが多いです。ここでは返信が来ない7つの原因を、メッセージの中身から構造的な問題まで網羅します。

原因①:コピペ感が丸わかりのテンプレメッセージ

「はじめまして!プロフィール見て気になりました。よかったら仲良くしてください!」

これ、女性から見ると「あ、コピペだな」と一瞬でバレます。なぜなら、この文章の中に「あなただから送った」という要素がゼロだから。

✅ 改善のポイント:

  • 相手の名前やニックネームを入れる
  • プロフィールの具体的な内容に触れる
  • 「気になりました」だけで終わらず、何が気になったか書く

20人に同じ文面を送るより、5人に1通ずつ丁寧に書いたほうが結果は出ます。

原因②:質問がゼロ or 質問攻めになっている

質問がないメッセージは返信のきっかけがない。でも逆に、質問が3つも4つも入っていると面接みたいになります。

❌ 「出身どこですか?仕事何してますか?趣味は何ですか?」 ✅ 「カフェ好きなんですね。おすすめのお店ってありますか?」

質問は1通につき1つ。これが鉄則です。会話のキャッチボールは1球ずつ投げるもの。一度に3球投げたら相手は困りますよね。

原因③:長すぎる・重すぎるメッセージ

200字を超えるメッセージは、開いた瞬間に「うわ…」と思われます。

僕も初期の頃、自己紹介を丁寧に書こうとして180字のメッセージを送っていた時期がありました。返信率は30通中2通。約7%です。50字前後に変えてからは30通中15通以上返ってくるようになったので、文字数の影響は本当に大きいですね。

初回メッセージは名刺交換みたいなもの。自分のことは聞かれたら答えればいいんです。

原因④:プロフィール写真・自己紹介文で既に落ちている

プロフィールの良い例と悪い例

正直に言いますね。メッセージの内容が完璧でも、プロフィール写真がイマイチだと開封すらされません。

女性はメッセージ一覧画面で、まず写真とプロフィールをチェックしてから返信するかどうかを決めます。つまり、メッセージを読む前にふるいにかけられている。

チェックすべきポイントはこの3つです。

  • メイン写真が自撮り・加工過多・暗い場所で撮ったものになっていないか
  • 自己紹介文が「よろしくお願いします」の一行だけになっていないか
  • プロフィール項目(職業・身長・居住地など)が空欄だらけになっていないか

メッセージの改善と同時に、プロフィールの見直しも必ずセットでやってください。

原因⑤:送る時間帯が悪い(深夜・早朝はNG)

時間帯別の返信率比較表

深夜2時や朝5時にメッセージが届くと、内容に関係なく「この人、大丈夫かな…」という印象を与えます。

時間帯印象返信率
7〜9時通勤中で見るけど返信は後回し普通
12〜13時昼休みに見る人多いやや高い
19〜23時リラックスタイムで返信しやすい最も高い
0〜5時生活リズムへの不安かなり低い

夜のゴールデンタイムに送れるなら送る。どうしても深夜しか時間がない場合は、下書きしておいて翌日の夜に送るのも手です。

原因⑥:競争率が高い相手ばかりに送っている

人気会員には1日で100通以上のメッセージが届きます。その中で自分のメッセージが埋もれるのは当然のこと。

これは良い・悪いの話ではなくて、確率の問題です。

  • 「いいね数500以上」の相手 → 競争率が非常に高い
  • 「いいね数50〜150」の相手 → 競争と返信率のバランスが良い
  • 「登録1週間以内」の相手 → まだライバルが少ない

人気会員だけに絞ってアプローチするのは、倍率50倍の抽選に応募し続けるようなもの。視野を広げるだけで返信率は変わります。

原因⑦:そもそもアプリが合っていない

年齢層、目的、ユーザーの雰囲気。アプリによって全然違います。

例えば、真剣に恋人を探している30代がTinderで頑張っても、アプリの空気感と合わなくて苦戦するケースは多いです。逆に、20代前半でカジュアルに出会いたい人がOmiaiを使うと、温度感が合わないこともあります。

メッセージを100通送って返信が5通以下なら、アプリとの相性を疑ったほうがいいですね。自分の年齢・目的に合ったアプリに移るだけで、返信率がガラッと変わることは珍しくないです。


女性が「返したくなるメッセージ」と「うんざりするメッセージ」の違い

好印象とNG メッセージの比較

ここでは女性側のリアルな声をもとに、返信したくなるメッセージとスルーされるメッセージの違いを整理します。僕が実際に女性の友人5人(25歳〜32歳、アプリ利用歴1〜3年)にヒアリングした内容がベースです。

女性が返信したくなる3つの共通点

5人の意見を集約すると、返信したくなるメッセージには共通する要素が3つありました。

  1. プロフィールをちゃんと読んでいるのが伝わる 「『カフェ好きなんですね、僕も最近〇〇に行きました』みたいに具体的だと、ちゃんと見てくれてるなって思う」(28歳・Pairs利用歴2年)

  2. 適度な距離感がある 「初回から友達みたいに馴れ馴れしいのは無理。でも堅すぎるのも壁を感じる。ちょうどいいのは、丁寧だけど柔らかい敬語」(30歳・with利用歴1年)

  3. 返しやすい質問が1つある 「質問がないと何を返せばいいかわからないし、多すぎると疲れる。1つだけ聞いてくれるのがちょうどいい」(26歳・タップル利用歴1年半)

結局のところ、「あなたに興味があります」が自然に伝わるメッセージが最強なんですよね。テクニックというより、相手への敬意が文面に出ているかどうかの話です。

女性が即ブロックするNGメッセージの実例

NGメッセージへの女性の声のユーザー口コミ

逆に、「これが来たら即ブロック」というメッセージも聞きました。

NGメッセージの例女性のリアルな反応
「かわいいね。LINE教えて?」「初手でこれは怖い」(25歳)
「俺と会ったら絶対楽しいよ」「自信満々すぎて引く」(32歳)
「暇?」「何してる?」「雑すぎて返す気にならない」(28歳)
200字超の自己紹介長文「読む気力がない。しんどい」(26歳)
「返事ないけど忙しい?」「催促されるとさらに返したくなくなる」(30歳)

共通しているのは、「自分本位」であること。相手の気持ちや状況を想像できていないメッセージは、どれだけ熱心でも逆効果です。


これだけは送るな!NGメッセージ・やってはいけない行動一覧

返信率を上げるには「何を送るか」と同じくらい「何を送らないか」が大事です。ここでは絶対にやってはいけないNG行動を4つ挙げます。

馴れ馴れしいタメ口・下ネタ

初回メッセージでタメ口を使う人、実はかなり多いです。「〜じゃん」「〜だよね」は親しみのつもりでも、会ったこともない相手からされると不快感しかありません。

下ネタは論外。「そんなの当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、女性に聞くと「初回メッセージで下ネタ送ってくる人、普通にいる」と言います。即ブロック対象です。

敬語は「壁」ではなく「信頼の土台」。仲良くなってから徐々に崩していくのが正解です。

いきなりLINE交換・連絡先を聞く

2〜3通目で「LINE交換しませんか?」と聞くのは早すぎます。

女性からすると、アプリ内でやりとりしている段階がいちばん安全。アプリならブロックも通報もできるけど、LINEを教えた後にトラブルがあると面倒ですよね。

LINE交換のタイミングはデートの約束が決まった後がベスト。「当日の連絡用に」という理由があれば自然に交換できます。

返信の催促・連続メッセージ

返信が来ないからといって追加でメッセージを送る「追撃」。これは基本的にNGです。

特に危険なのがこのパターン。

  1. 「メッセージ見てくれましたか?」
  2. 「忙しいのかな?」
  3. 「もう興味ないなら言ってください」

この3連コンボは女性を確実に遠ざけます。相手には相手の事情がある。仕事が忙しいのか、他の人と話が進んでいるのか、単純にアプリを開いていないのか。催促は「僕のことを優先しろ」というメッセージに聞こえてしまいます。

自分語りだけの長文メッセージ

「僕は〇〇で働いていて、趣味は〇〇で、休日は〇〇をしています。出身は〇〇で、好きな食べ物は〇〇です」

聞いてないのに履歴書を渡されても困りますよね。自分のことを伝えたい気持ちはわかります。でも初回メッセージの主役は「相手」です。

自己紹介はプロフィールに書いておけば十分。メッセージでは相手のことを聞くのが鉄則です。


返信が来た後の会話の続け方【話題・頻度・温度感】

初回メッセージに返信が来た。ここからが本番です。せっかく返信をもらっても、会話が続かなければデートには繋がりません。

鉄板の話題5選(食べ物・旅行・映画・休日の過ごし方・ペット)

デートにつながる食事の話題イメージ

会話が途切れそうになったとき、頼りになる話題はこの5つです。

話題盛り上がりやすさデートに繋げやすさ注意点
食べ物・グルメ◎(食事に誘いやすい)アレルギーの話は避ける
旅行自慢話にならないように
映画・ドラマ○(一緒に観に行こうに繋がる)ネタバレ注意
休日の過ごし方◎(デートプランの参考になる)「寝てる」と言われたら掘り下げすぎない
ペット飼っていない人には使えない

食べ物の話題が最強なのは、そのまま「今度一緒に行きませんか?」に繋げられるから。僕が実際にデートに繋がった会話の7割以上は食べ物の話がきっかけでした。

返信頻度は相手に合わせるのが基本

自分のペースで送りたくなる気持ちはわかります。でも、返信頻度は相手に合わせるのが正解。

  • 相手が1時間に1回返してくる → こちらも同じくらいのペースで
  • 相手が半日に1回 → こちらも焦らず半日ペースで
  • 相手が即レス → こちらも早めに返してOK

相手より明らかに早いペースで返し続けると、「必死感」が出ます。逆に遅すぎると「興味ないのかな」と思われる。鏡のように相手のリズムに合わせるのがコツです。

相手の温度感が下がったサインと対処法

やりとりを続けていると、相手の温度が下がるタイミングがあります。見逃さないでほしいサインはこの3つ。

  1. 返信の文量が急に短くなった(3行→1行)
  2. 質問を返してこなくなった(こちらの質問に答えるだけ)
  3. 返信間隔が徐々に長くなった(1時間→半日→1日)

これらが2つ以上当てはまったら、温度感が下がっているサインです。

対処法はシンプルで、「話題を変える」か「デートに誘うタイミングを早める」かの二択。ダラダラ同じ話を続けても回復しないので、新しい話題を振るか、思い切って「今度ご飯行きませんか?」とギアを上げるのが有効です。

ペンパル化を防ぐ!ダラダラやりとりの切り上げ方

返信は毎日来る。会話も盛り上がっている。でも2週間、3週間経ってもデートの話が出ない。これが「ペンパル化」です。

ペンパル化する原因は、多くの場合こちらが誘うタイミングを逃しているから。「もう少し仲良くなってから」と思っているうちに、相手のテンションがピークを過ぎてしまうんですよね。

やりとりが5日〜10日続いて、お互いの趣味や休日の過ごし方がある程度わかったら、もう誘って大丈夫です。

切り上げ方の流れはこうです。

  1. 食べ物や行きたい場所の話題に自然に持っていく
  2. 「〇〇好きなんですね。実は僕も気になってて」と共感を示す
  3. 「よかったら今度一緒に行きませんか?」と誘う

この流れなら唐突感なくデートに繋げられます。


既読スルーされた時の追いメッセージ【送っていい条件と例文】

既読スルーされると落ち込みますよね。でも、焦って追撃メッセージを送ると状況は悪化します。送っていいケースと絶対ダメなケースを明確にしておきます。

追いメッセージを送っていい3つの条件

追いメッセージ可否の判断基準の手順ガイド

追いメッセージはすべてNGというわけではないです。以下の3つの条件を満たしていれば、1回だけ送ってOK。

  1. 既読スルーから3日以上経過している
  2. それまでのやりとりが5往復以上ある(ある程度関係ができている)
  3. 前回の自分のメッセージが質問で終わっていない(相手が返しにくかった可能性がある)

この3つが揃っていない場合、追いメッセージは逆効果になるリスクが高いです。特に「まだ2往復しかしてない」段階での追撃はやめておいたほうがいいですね。

好印象な追いメッセージの例文

追いメッセージは「軽く・短く・新しい話題で」が鉄則です。

【食べ物の話題で仕切り直す】 そういえば、この前話してたイタリアン調べてみたんですけど、すごく良さそうでした。もし興味あったら今度行きませんか?

【季節ネタで自然に再開する】 急に寒くなりましたね。体調崩してないですか?

【シンプルに近況を振る】 最近何かおもしろいことありました?

ポイントは、既読スルーに触れないこと。「返信なかったので…」「忙しかったですか?」は追撃感が出るのでNGです。まるで初めてメッセージを送るくらいの軽さで、新しい話題をポンと投げてください。

絶対に送ってはいけない追撃パターン

以下のメッセージは、どんな状況でも送ってはいけないです。

❌ 「返事ないけど、何かあった?」 → 心配を装った催促。相手にはプレッシャーでしかない

❌ 「俺なんかしました?怒ってます?」 → 重い。被害者意識が透けて見える

❌ 「もう興味ないなら正直に言ってください」 → 返信の義務はない。これを送ると確実にブロックされる

❌ 1日おきに「おはよう」「今日も暑いね」と送り続ける → ストーカー感が出る。通報対象になりかねない

追いメッセージは1回送って返信がなければ、それで終わりです。2回目の追撃は存在しないと思ってください。


デートに誘うタイミングとメッセージの書き方

メッセージのやりとりはあくまで手段。ゴールは実際に会うことです。ここを忘れると、永遠にアプリの中で文字を打ち続けることになります。

デートに誘うベストタイミングは1〜2週間目

デートに誘う最適タイミングの統計データ

早すぎると警戒される。遅すぎるとペンパル化する。ちょうどいいのがやりとり開始から1〜2週間、メッセージの往復回数で10〜20往復のタイミングです。

ただし、これはあくまで目安。大事なのは「お互いの趣味や好みがある程度わかった」と感じるタイミングで誘うこと。話が盛り上がっている流れで自然に切り出すのが理想です。

3週間を超えてもデートの話が出ないと、相手は「この人、会う気あるのかな?」と不安になります。タイミングを逃さないでください。

警戒されにくいデートの誘い方と例文

デートに誘うときは「重くしない」「選択肢を渡す」の2つを意識してください。

【食の話題から繋げる】 〇〇さんパスタ好きって言ってましたよね。最近気になってるイタリアンがあるんですけど、よかったら今度一緒に行きませんか?

【カフェの話題から繋げる】 そのカフェ気になります。もしよかったら、今度お茶しながらお話しませんか?

【休日の話から繋げる】 来週の土日って空いてたりしますか?もしよかったらランチでもどうですか?

「行きませんか?」と疑問形で聞くことで、相手に断る余地を残す。これが大事です。「行きましょう!」と断定すると、断りにくくて相手がフェードアウトする原因になります。

初デートは「お茶・ランチ」「近場」「短時間」が鉄則

初デート成功の3つの鉄則の手順ガイド

初回デートの提案で失敗する人の多くは、ハードルを上げすぎています。

初デートの3原則をまとめます。

  1. お茶・ランチ:ディナーより心理的ハードルが低い。お酒が入る夜の食事は2回目以降で
  2. 近場:お互いの中間地点や、相手が行きやすい場所を提案する。遠出は負担になる
  3. 短時間:1〜2時間で解散。「もう少し話したかったな」くらいで終わるのがベスト

「もっと長く一緒にいたい」と思ってもらえたら、2回目のデートに繋がります。初回で全部出し切る必要はないです。


返信率が高いおすすめマッチングアプリ3選

おすすめアプリ3選の比較表

メッセージの書き方を改善しても返信が来ない場合、アプリとの相性が合っていない可能性があります。僕が実際に使って返信率が高かったアプリを3つ紹介します。

アプリ累計会員数年齢層月額料金(税込)特徴
Pairs2,000万人以上20代後半〜30代3,700円〜/月会員数No.1で地方にも強い
with900万人以上20代〜30代前半3,600円〜/月性格診断で話題が作りやすい
タップル1,900万人以上20代中心3,700円〜/月カジュアルで返信ハードル低い

※料金は2025年6月時点のクレジットカード決済・1ヶ月プランの場合

Pairs(ペアーズ):会員数最多で返信のチャンスが多い

Pairsの最大の強みは、圧倒的な会員数。2,000万人以上いるので、地方でもマッチする相手が見つかります。

コミュニティ機能で「カフェ巡り好き」「映画好き」など共通の趣味を持つ相手を探せるので、最初のメッセージで話題に困りにくいのもポイントですね。

僕の場合、Pairsでは1ヶ月に40通ファーストメッセージを送って、22通の返信がありました。返信率55%。アプリの中では最も安定して返信が来る印象です。

with(ウィズ):性格診断で話題が作りやすい

withは独自の性格診断が特徴。診断結果が相手のプロフィールに表示されるので、「性格診断の結果、相性いいみたいですね」という切り口でメッセージが送れます。

共通点がない相手にも「診断結果」という共通の話題があるのは大きい。正直、メッセージのネタに困っている人にはwithが一番向いてます。

趣味が合う相手より「価値観が合う相手」と出会いたい人にもおすすめです。

タップル:気軽なやりとりで返信ハードルが低い

タップルはスワイプ型で、マッチのハードルが低い。その分、メッセージも気軽にやりとりする雰囲気があります。

他のアプリだと丁寧すぎるメッセージを求められる場面でも、タップルなら「〇〇好きなんですね!僕もです」くらいのカジュアルさで返信が来る。20代でサクッと出会いたい人にはハマるアプリです。

ただし、カジュアルな分だけ「とりあえずマッチしただけ」の相手も多いです。返信は来やすいけど、デートまで繋がる率はPairsやwithのほうが高い印象ですね。


まとめ

返信率を上げるために必要なことを振り返ります。

  • 最初のメッセージは「挨拶+プロフィール言及+質問」の型を使う
  • 文字数は20〜80字。短すぎず長すぎず
  • 送る時間帯は19〜23時がベスト
  • コピペメッセージ・タメ口・催促は絶対NG
  • 返信が来たら相手のペースに合わせて会話を続ける
  • やりとりが1〜2週間続いたら、デートに誘うタイミング
  • それでも返信が来ないなら、アプリ自体の相性を見直す

メッセージは技術です。才能じゃない。型を知って、実践して、改善していけば、返信率は必ず上がります。

迷っているなら、まずは今日この記事の例文を1つ使ってメッセージを送ってみてください。最初の1通が、次の出会いに繋がりますよ。