マッチングアプリって実際どうなの?周りで使ってる人は増えてるけど、自分が始めるとなると不安だらけですよね。
僕は29歳で彼女に振られてからマッチングアプリの世界に飛び込んで、今の彼女と出会うまでに30本以上のアプリを試しました。この記事では、マチアプの基本的な仕組みから安全性、料金、始め方まで、初めて使う人が気になるポイントを全部まとめています。読み終わったら「とりあえずダウンロードしてみるか」くらいの気持ちになれるはずです。
マチアプ(マッチングアプリ)とは?一言でいうと恋人・結婚相手を探せるアプリ

マチアプとは「マッチングアプリ」の略語で、スマホで恋人や結婚相手を探せるアプリのことです。
お互いに「いいな」と思った者同士だけがメッセージを交換できる仕組みになっていて、合コンや街コンのように一方的にアプローチされる気まずさがありません。相手のプロフィールを見て、趣味や価値観が合いそうだったら「いいね」を送る。相手も「いいね」を返してくれたらマッチング成立。そこからメッセージのやりとりが始まります。
代表的なアプリだとPairs、with、タップル、Omiaiあたりが有名どころ。名前くらいは聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか。どのアプリが自分に合うか迷ったら、マッチングアプリおすすめランキングも参考にしてみてください。
「マチアプ」はいつから使われている?略語が定着した背景
「マチアプ」という略語がSNSで頻繁に使われるようになったのは2018年〜2019年頃。ちょうどPairsやタップルのテレビCMが増え始めた時期と重なります。
それ以前は「ネットで異性と出会う」というと、ちょっと怪しい印象を持つ人が多かった。でも今はまったく違います。明治安田生命の「いい夫婦の日」に関する調査(2023年)では、結婚したきっかけとしてマッチングアプリが職場に次ぐ2位にランクインしました。
もはや「マチアプで出会った」は普通の話。僕の周りでも、会社の同僚が3人マチアプ経由で結婚しています。
マッチングアプリの仕組み|登録からデートまでの流れ

マッチングアプリの基本的な流れはどのアプリもほぼ同じです。
- アプリをダウンロードして会員登録する
- 本人確認書類を提出する(免許証やマイナンバーカードなど)
- プロフィールを作る(写真・自己紹介文・基本情報)
- 気になる相手に「いいね」を送る
- 相手も「いいね」を返してくれたらマッチング成立
- メッセージのやりとりを始める
- 仲良くなったらデートの約束をする
ポイントは**「お互いがいいねし合わないとメッセージが送れない」**という仕組み。これがあるから、興味のない相手からいきなりメッセージが来る、みたいなストレスがありません。
登録からマッチングまでは無料でできるアプリがほとんど。メッセージを送る段階で男性は有料プランに加入する必要がある、というのが一般的な流れです。
出会い系サイトとマッチングアプリの違い|怪しくないの?
ここ、一番気になるところですよね。結論から言うと、マッチングアプリと出会い系サイトは完全に別物です。
「ネットで異性と出会う」という点だけは同じですが、仕組みも安全性も利用者の目的もまるで違います。僕も最初は「出会い系と何が違うの?」って思ってたんですが、実際に使ってみるとその差は歴然でした。
出会い系サイトとの5つの決定的な違い
| 比較項目 | マッチングアプリ | 出会い系サイト |
|---|---|---|
| 本人確認 | 公的身分証での確認が必須 | 確認が甘い・不要な場合も |
| 料金体系 | 月額定額制(3,700〜4,400円程度) | メッセージ1通ごとにポイント課金 |
| 利用目的 | 恋活・婚活が中心 | 遊び目的が多い |
| 運営体制 | 24時間の監視・通報システムあり | 監視が緩い場合がある |
| 安全機能 | ブロック・非表示・身バレ防止機能が充実 | 最低限のものが多い |
特に大きいのが料金体系の違い。出会い系はメッセージ1通ごとに課金される「従量課金」が多くて、運営側がユーザーにたくさんメッセージを送らせたい構造になっている。だからサクラを仕込む動機が生まれるんですよね。
一方マッチングアプリは月額定額制。いくらメッセージを送っても料金は変わらないから、運営側がサクラを入れるメリットがありません。この構造の違いが、安全性の差に直結しています。
マチアプを使うのは恥ずかしい?社会的な認識の変化

正直に言いますね。2019年くらいまでは、僕も人に「マッチングアプリで出会った」と言うのにちょっと抵抗がありました。
でも今は完全に逆転しています。MMD研究所の調査(2023年)によると、独身のスマートフォン利用者のうち約30%がマッチングアプリの利用経験があるという結果が出ています。20代に限ると、その割合はさらに高い。
僕の実感としても、友人の結婚式で「馴れ初めはマッチングアプリです」と堂々とスピーチしているカップルを何組も見てきました。もう「恥ずかしい」と感じる時代じゃないです。
マチアプの安全性|個人情報・身バレは大丈夫?
マッチングアプリの安全性、ここが不安で踏み出せない人は多い。でも結論、まともなアプリを選べば安全対策はかなりしっかりしています。
もちろん100%安全と言い切ることはどんなサービスでもできませんが、大手アプリは法律に基づいた運営をしていて、悪質ユーザーを排除する仕組みも整っています。
本人確認・年齢確認が必須な理由

マッチングアプリは「インターネット異性紹介事業」として警察に届出をする義務があります。これは法律で定められたもの。
届出を出しているアプリでは、利用者全員に年齢確認(18歳以上であることの確認)が求められます。運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどの公的身分証を提出しないと、メッセージのやりとりができない仕組みです。
⚠️ 年齢確認なしで異性とメッセージできるアプリは、法律に違反している可能性があります。そういうアプリは使わないでください。
IMS認証・ブロック機能・通報システムの仕組み
安全なアプリを見分けるポイントは3つあります。
- **インターネット型結婚相手紹介サービス業認証(IMS認証)**を取得しているか
- 不快なユーザーをブロック・非表示にできる機能があるか
- 通報システムが整備されていて、悪質ユーザーが強制退会になる仕組みがあるか
IMS認証は第三者機関が安全基準を審査して付与するもので、Pairs・Omiai・ゼクシィ縁結びなどの大手アプリはこれを取得しています。
通報システムも重要です。僕の経験上、大手アプリで明らかな業者を通報したら、翌日にはアカウントが消えていたことが何度もあります。24時間体制で監視しているアプリは対応が早い。
身バレを防ぐ具体的な方法

「知り合いにバレたらどうしよう」は、僕も最初に感じた不安でした。
対策として有効な方法をまとめます。
- プライベートモードを使う:自分が「いいね」した相手にしかプロフィールが表示されなくなる機能。PairsやOmiaiに搭載
- Facebookアカウントで登録する:Facebook上の友達を自動で非表示にしてくれるアプリがある
- 写真に工夫をする:顔がはっきり写った写真ではなく、雰囲気がわかる程度の写真を使う
- ニックネームで登録する:本名を使わず、イニシャルやあだ名で活動する
プライベートモードはオプション課金が必要なアプリが多いですが、身バレが本当に嫌な人には投資する価値があります。僕も最初の数ヶ月はプライベートモードで使っていました。
マチアプは本当に出会える?リアルなデータと体験談
**マチアプで出会える人は確実にいます。**ただし、誰でも簡単にすぐ出会えるわけではない。ここは正直に伝えておきます。
マチアプで出会えた人の割合と交際までの期間
マッチングアプリ大学の調査(2023年)によると、マッチングアプリ利用者のうち**約70%が「実際に会えた」**と回答しています。そのうち交際に至った人は約40%。
目安として、マッチングから初デートまでの期間と流れを整理するとこんな感じです。
| ステージ | 平均的な期間 |
|---|---|
| マッチング成立 | 登録から数日〜1週間 |
| メッセージ交換 | 1〜2週間 |
| 初デート | マッチングから2〜3週間後 |
| 交際開始 | 出会いから1〜3ヶ月 |
僕の場合、Pairsで今の彼女とマッチングしてから初デートまで10日でした。メッセージでダラダラやりとりするより、早めに会ったほうがお互いの印象がわかって話が早いんですよね。
どんな人が使っている?年齢層・職業・利用目的の実態
「マッチングアプリを使ってるのはモテない人だけでしょ」と思ってる人、それ完全に間違いです。
主要アプリの利用者データを見ると、実態はこうなっています。
- 年齢層:20代後半〜30代前半がボリュームゾーン。ただし40代・50代向けアプリも増えている
- 職業:会社員が最多。IT・医療・公務員・教育など幅広い
- 利用目的:恋人探しが最も多く、次いで結婚相手探し。友達探し目的の人もいる
僕がアプリで実際に会った50人以上の女性の職業も、看護師・公務員・メーカー勤務・美容師・フリーランスなど本当にバラバラでした。普通に仕事をしている普通の人たちが使ってます。
マチアプを使うメリット5つ

マッチングアプリを使うメリットは色々ありますが、特に大きい5つを紹介します。
日常では出会えない人と出会える
これが最大のメリット。社会人になると、出会いの場って驚くほど少なくなりますよね。職場と家の往復で、新しい異性と知り合う機会なんてほぼない。
マッチングアプリなら、普段の生活では絶対に接点がなかった人と出会えます。僕は東京在住ですが、アプリで会った人の中には全然違う業界で働いている人や、普段行かないエリアに住んでいる人もいました。行動範囲の外にいる人と出会えるのは、アプリならではの強みです。
条件を絞って理想の相手を探せる
合コンや街コンだと「来てみるまで誰がいるかわからない」ですよね。マッチングアプリなら事前にプロフィールで条件を確認できます。
絞れる条件の例:
- 年齢・居住地・身長
- 職業・年収
- 趣味・休日の過ごし方
- お酒・タバコ
- 結婚に対する意思
- 子どもがほしいかどうか
特にwithやPairsは検索条件が細かく設定できるので、「自分と価値観が合いそうな人」を効率的に見つけられます。
場所や時間を選ばず手軽に始められる
スマホ1台あれば、通勤電車の中でも、寝る前のベッドの上でも相手を探せます。街コンみたいに日程を合わせて出かける必要がない。
この手軽さは忙しい社会人にとって大きい。僕も平日の昼休みにいいねを送って、夜にメッセージを返すみたいなペースで使っていました。
街コンや結婚相談所より圧倒的に安い
出会いにかかるコストを比較すると、マッチングアプリのコスパの良さは際立ちます。
| 出会いの手段 | 1ヶ月あたりの費用目安 |
|---|---|
| マッチングアプリ | 3,700〜4,400円(男性の場合) |
| 街コン | 1回5,000〜8,000円 × 参加回数 |
| 結婚相談所 | 入会金5〜15万円 + 月会費1〜2万円 |
| 合コン | 1回4,000〜6,000円 × 参加回数 |
月4,000円前後で毎日出会いを探せると考えると、他の手段に比べて圧倒的に安い。結婚相談所の入会金1回分で、マッチングアプリなら3年近く使えます。
複数の相手と同時にやりとりできる
マッチングアプリでは、複数の人と同時にメッセージのやりとりをするのが普通です。これはリアルの出会いではなかなかできないこと。
同時進行で3〜5人くらいとやりとりしていると、「この人とは話が合うな」「この人はちょっと違うな」という比較ができるので、自分に合う人を見つけやすくなります。
ただし、同時進行はあくまで「メッセージ段階」の話。真剣にお付き合いする段階になったら1人に絞るのがマナーです。
マチアプのデメリット・注意点

良いことばかり書いても信用できないと思うので、デメリットも正直に伝えます。知っておけば対策できることばかりなので、過度に怖がる必要はありません。
業者・サクラ・ヤリモクが一定数いる
残念ながら、どのアプリにも悪質なユーザーは一定数います。ゼロにはなりません。
見分けるポイントを押さえておきましょう。
- 業者の特徴:プロフィール写真がモデル級に美しい、自己紹介文にLINE IDが書いてある、マッチング直後にLINE交換を求めてくる
- ヤリモクの特徴:すぐに会いたがる、夜遅い時間のデートを提案してくる、下ネタが多い
- サクラの特徴:月額制の大手アプリにはサクラを入れるメリットがないので、ほぼいないと考えてOK
怪しいと感じたら、すぐにブロック&通報。これが鉄則です。
写真と実物の印象が違うことがある
アプリの写真は角度や加工で盛れるので、実際に会ってみたら「あれ?」ということは正直あります。
僕も何度か経験しました。対策としては、複数の写真を確認すること、そして全身写真があるかどうかをチェックすること。写真1枚だけの人は注意が必要です。
逆に言うと、自分が写真を載せるときも「盛りすぎない」ことが大事。会ったときにがっかりされると、その先に進めませんからね。
メッセージが続かず自然消滅しやすい
マッチングしても、メッセージが盛り上がらずに自然消滅するパターンはめちゃくちゃ多い。体感でマッチングした相手の半分以上は、メッセージ段階で連絡が途絶えます。
これはマチアプの構造上しょうがない部分もあります。相手も複数の人とやりとりしているので、全員に丁寧に返信するのは物理的に難しい。
だからこそ、最初のメッセージが重要。「いいねありがとうございます!よろしくお願いします」だけだと印象に残りません。相手のプロフィールに触れた具体的なメッセージを送りましょう。
知人にバレるリスクがゼロではない
プライベートモードなどの対策をしても、100%バレないとは言い切れません。たまたま知人がアプリを使っていて、検索画面に表示される可能性はあります。
ただ、バレたとしても相手もアプリを使っているわけで。お互い様なんですよね。僕は一度だけ会社の後輩を見つけたことがありますが、お互い気づかないふりをしてスルーしました。案外そんなものです。
身バレ対策の具体的な方法は、安全性のセクションで詳しく書いたので参考にしてください。
マチアプの料金相場|無料でも使える?
料金は一番気になるところですよね。男性は月3,700〜4,400円が相場、女性は基本無料。これが現在のマチアプの標準的な料金です。
男性の料金相場は月3,700〜4,400円が目安

主要アプリの男性向け有料プランを比較するとこんな感じです(2025年6月時点)。
| アプリ名 | 1ヶ月プラン | 3ヶ月プラン(月換算) | 6ヶ月プラン(月換算) |
|---|---|---|---|
| Pairs | 4,300円 | 3,600円 | 2,400円 |
| with | 4,200円 | 3,067円 | 2,233円 |
| タップル | 4,400円 | 3,734円 | 2,734円 |
| Omiai | 3,900円 | 3,267円 | 2,467円 |
どのアプリも長期プランにすると月額は安くなります。ただし、一括払いになるので注意。僕のおすすめは3ヶ月プラン。1ヶ月だと短すぎて焦るし、6ヶ月だとダレる。3ヶ月が集中して使えるちょうどいい期間です。
女性は基本無料で使えるアプリが多い
Pairs・with・タップル・Omiaiなどの主要アプリは、女性は基本機能を無料で使えます。メッセージのやりとりも無料。
これは「女性ユーザーが増えれば男性ユーザーも増える」というビジネスモデルの話。女性にとっては金銭的なハードルがほぼゼロなので、気になったらまず登録してみるのがおすすめです。
ただし、ゼクシィ縁結びのように男女ともに有料のアプリもあります。有料のアプリは「お金を払ってでも真剣に相手を探したい人」が集まるので、婚活目的なら選択肢に入れる価値はあります。
無料会員でお試し利用はどこまでできる?
男性でも無料の範囲でできることは意外とあります。
- アプリのダウンロード・会員登録
- プロフィールの作成
- 相手の検索・プロフィール閲覧
- いいねを送る
- マッチングの成立
つまり、「どんな人がいるのか眺める」「いいねを送ってマッチングするかどうか試す」ところまでは無料でできる。メッセージを送る段階で有料になるのが一般的です。
「いきなり課金するのは怖い」という人は、まず無料で登録して、雰囲気を確かめてから課金するかどうか判断するのがいいですよ。
マチアプの種類と選び方|目的別おすすめアプリ
マッチングアプリは大きく分けて3種類あります。自分の目的に合ったタイプを選ぶことが、満足できる出会いへの第一歩です。
恋活アプリ|気軽に恋人を探したい人向け
「まずは彼氏・彼女がほしい」「結婚はまだ先だけど、いい人がいたら付き合いたい」という人向け。
代表的なアプリ:
- Pairs:累計会員数2,000万人超え。とにかく母数が多いので、地方でも出会いやすい。趣味でつながる「コミュニティ機能」が便利
- with:心理学に基づいた相性診断が特徴。内面重視で相手を探したい人に合う
- タップル:スワイプ式で気軽にマッチングできる。20代の利用者が多い
初めてマッチングアプリを使う人は、まずこのカテゴリから選ぶのが無難です。利用者が多いので、アプリの使い方に慣れるにも最適。
婚活アプリ|真剣に結婚相手を探したい人向け
「2〜3年以内に結婚したい」「遊び目的の人は避けたい」という人向け。恋活アプリに比べると利用者の真剣度が高いのが特徴です。
代表的なアプリ:
- Omiai:名前の通り真剣な出会いに特化。30代以上の利用者が多く、結婚を見据えた交際を望む人が集まる
- ゼクシィ縁結び:リクルートが運営。男女ともに有料なので真剣度が高い。お見合いコンシェルジュ機能もある
- マリッシュ:再婚・シンママ・シンパパに優しい設計。30代後半〜50代にも利用者が多い
デーティングアプリ|まずは会ってみたい人向け
「メッセージを長々やりとりするより、まず会って話したい」という人向け。マッチングからデートまでのスピードが速いのが特徴です。
代表的なアプリ:
- Tinder:世界最大のマッチングアプリ。無料でもマッチング・メッセージが可能。カジュアルな出会い向き
- 東カレデート:審査制のハイスペック向けアプリ。年収や外見にこだわりたい人向け
- Dine:マッチング後すぐにデートの日程調整ができる。「メッセージ不要で会える」のがコンセプト
デーティングアプリはカジュアルな分、遊び目的の人も混ざりやすい。真剣な交際を求めるなら、プロフィールをしっかり確認してからデートに臨みましょう。
【簡易診断】あなたに合うマチアプはどれ?

目的と年代で、どのタイプが合うか判断できます。
| あなたの状況 | おすすめのタイプ | 具体的なアプリ |
|---|---|---|
| 20代で気軽に恋人がほしい | 恋活アプリ | Pairs・with・タップル |
| 30代で真剣に結婚を考えている | 婚活アプリ | Omiai・ゼクシィ縁結び |
| メッセージが苦手、まず会いたい | デーティングアプリ | Tinder・Dine |
| 再婚・子持ちで相手を探している | 婚活アプリ | マリッシュ |
| とにかく出会いの母数を増やしたい | 恋活アプリ | Pairs |
迷ったらPairsから始めるのが鉄板。会員数が圧倒的に多いので、どの年代・どの地域の人でもマッチング相手が見つかりやすい。僕も一番最初に使ったのはPairsでした。
マチアプの始め方|登録から初デートまでの5ステップ

ここからは具体的な始め方を解説します。やることはシンプルで、5つのステップを順番にこなすだけです。
ステップ1|アプリをダウンロードして会員登録
- App StoreまたはGoogle Playからアプリをダウンロードする
- メールアドレスまたはSNSアカウント(LINE・Facebook・Apple ID)で登録する
- 基本情報(ニックネーム・生年月日・居住地・職業など)を入力する
- 本人確認書類を提出する
本人確認に使える書類は以下のいずれか:
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 健康保険証(アプリによる)
書類の審査は早ければ数分、遅くても数時間で完了します。この手続きを面倒に感じる人もいますが、安全なアプリを使ううえで避けて通れないステップです。
ステップ2|プロフィールを作り込む

プロフィールはマッチング率を左右する最重要ポイント。ここを手抜きすると、いいねを送ってもスルーされます。
写真のポイント:
- メイン写真は笑顔で、清潔感のある1枚を選ぶ
- 自撮りのドアップはNG。他の人に撮ってもらった写真がベスト
- サブ写真に全身写真・趣味がわかる写真を2〜3枚追加する
- 加工アプリで盛りすぎない
自己紹介文のポイント:
- 300〜400文字を目安に書く。短すぎると真剣度が伝わらない
- 仕事・趣味・休日の過ごし方・どんな出会いを求めているかを入れる
- ネガティブなことは書かない(「モテません」「出会いがなくて…」は逆効果)
ステップ3|気になる相手にいいねを送る
プロフィールが完成したら、気になる相手にいいねを送りましょう。
最初は「いいねを送るのが恥ずかしい」と感じるかもしれませんが、相手にはあなたが悩んでいる姿は見えません。「いいね」のボタンを押すだけ。3秒で終わります。
コツとしては、以下を意識してみてください。
- ログインが最近のアクティブユーザーに送る(最終ログイン3日以内が目安)
- いいね数が多すぎる人気会員だけに集中しない。中間層にも送る
- 足あと機能があるアプリなら、自分のプロフィールを見てくれた人に送る
ステップ4|マッチング後にメッセージを交換する
マッチングが成立したら、24時間以内に最初のメッセージを送りましょう。時間が経つと相手の熱量が下がります。
最初のメッセージで意識すること:
- 「いいねありがとうございます」だけで終わらせない
- 相手のプロフィールに触れた内容を入れる
- 質問を1つ入れて、返信しやすくする
⚠️ 「はじめまして!よろしくお願いします!」だけのメッセージは、大量に届く中で埋もれます。相手の趣味や写真に触れて「あなたのプロフィールをちゃんと読みましたよ」と伝えることが大事です。
良いメッセージの例:「○○さん、はじめまして!プロフィールの○○が気になっていいねしました。僕も○○が好きなんですが、最近ハマってるものとかありますか?」
ステップ5|デートの約束をして実際に会う
メッセージが5〜10往復くらい続いて、お互いの雰囲気がつかめたら、デートに誘ってみましょう。タイミングとしてはマッチングから1〜2週間後が目安。
初デートのポイント:
- 場所はカフェやランチがベスト。夜の居酒屋は相手が警戒する場合がある
- 時間は1〜2時間くらいの短めに設定する。長すぎると疲れる
- 人が多い場所を選ぶ。個室や人気のない場所は避ける
- 遅刻しない。当たり前だけど、意外と差がつくポイント
初デートで完璧なトークをする必要はありません。「実際に会って話してみたら楽しかった」と思ってもらえれば、2回目のデートにつながります。
初心者がやりがちな失敗と成功のコツ
僕自身がやらかした失敗や、相談を受ける中でよく聞く「初心者あるある」をまとめます。事前に知っておけば回避できるものばかりです。
プロフィール写真を適当に選んでしまう

これが初心者の失敗で一番多い。「とりあえず手元にある写真でいいや」と自撮りや集合写真の切り抜きを使ってしまうパターン。
僕も最初は家の洗面台で撮った自撮りを使っていて、1週間でいいねが3件しか来ませんでした。友達に頼んでカフェで撮り直してもらったら、同じ期間で27件。写真を変えただけでいいね数が9倍になったんですよね。
写真に自信がない人は、マッチングアプリ用のプロフィール写真撮影サービスを使うのも手です。費用は1万円前後かかりますが、マッチング率が劇的に変わるので元は取れます。
1つのアプリだけに絞ってしまう
「Pairsだけ使えばいいでしょ」と1つのアプリだけで頑張る人が多いんですが、正直もったいない。
アプリによってユーザー層が違うので、Pairsではマッチしない相手がwithやタップルにいることも普通にあります。最初は2〜3個のアプリを同時に使って、自分に合うアプリを見極めるのがおすすめ。
どのアプリも無料で登録・検索・マッチングまでできるので、まず試してみて「このアプリは相性がいいな」と思ったものに課金すればいいんです。
メッセージで会話が盛り上がらないまま放置する
マッチングした後、メッセージが淡々と続いて盛り上がらない。でもそのまま何となくやりとりを続ける。これ、一番やりがちな失敗です。
メッセージはあくまで「会うまでのつなぎ」。メッセージだけで相性を判断するのは難しいし、やりとりが長引くほど自然消滅のリスクが上がります。
5〜10往復のメッセージで「この人ともっと話したいな」と思ったら、「よかったら今度カフェでも行きませんか?」と誘ってみてください。断られたらそれまでですが、OKしてもらえる確率は意外と高いですよ。
マチアプに関するよくある質問

マッチングアプリは何歳から使えるの?
18歳以上であれば利用できます。ただし、18歳でも高校生は利用不可としているアプリがほとんど。大学生や社会人であれば問題ありません。
上限年齢は基本的にありません。マリッシュのように40代・50代のユーザーが多いアプリもあるので、年齢を気にする必要はないです。
写真なしでもマッチングできる?
正直に言うと、写真なしだとマッチング率は大幅に下がります。
顔写真がないプロフィールは、相手からすると「何か隠してるのかな」「怪しいな」と思われやすい。僕の経験上、写真なしの状態で1週間使ったときのマッチング数は、写真ありの5分の1以下でした。
どうしても顔写真を載せたくない場合は、以下の工夫をしてみてください。
- 後ろ姿や横顔の写真を使う
- 趣味やペットの写真をメインにして、サブ写真に雰囲気がわかる写真を入れる
- 自己紹介文を丁寧に書いて、人柄が伝わるようにする
ただし、これでもマッチング率は低いまま。本気で出会いたいなら、覚悟を決めて写真を載せることをおすすめします。
マッチングアプリで結婚した人はどれくらいいる?
リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2024」によると、結婚した人のうち約15.6%がマッチングアプリを通じて出会ったパートナーと結婚しています。
この数字は年々増加しており、もはやマッチングアプリ婚は珍しくありません。ゼクシィ縁結びやOmiaiなどの婚活寄りのアプリでは、成婚レポートとして実際に結婚したカップルの声が公開されているので、気になる人はチェックしてみてください。
まとめ|マチアプは「普通の出会い方」の一つ
マチアプ(マッチングアプリ)は、スマホで恋人や結婚相手を探せるアプリ。出会い系サイトとは仕組みも安全性も別物で、今や結婚のきっかけとして定着しています。
この記事のポイントをおさらいします。
- マッチングアプリは「お互いがいいねし合って初めてメッセージできる」安全な仕組み
- 大手アプリは本人確認・24時間監視・通報システムなど安全対策が充実
- 男性の料金相場は月3,700〜4,400円。女性は基本無料
- 目的に合わせて「恋活」「婚活」「デーティング」の3タイプから選ぶ
- 初心者はまずPairsやwithなどの大手恋活アプリから始めるのがおすすめ
「マッチングアプリってどうなんだろう」と調べている時点で、すでに一歩踏み出しています。あとはアプリをダウンロードしてプロフィールを作るだけ。
まずは無料で登録して、どんな人がいるか眺めてみてください。思っていたよりずっと普通で、ずっと身近な出会いの場だと実感できるはずです。