Pairsで検証した結果、「こちらこそよろしくお願いします」だけの返信は30通中4通しか返ってこなかった。返信率13%です。

ところが「お礼+プロフに触れる+質問1つ」の3ステップに変えたら、30通中17通返ってきた。返信率57%。同じ自分のプロフィール、同じ時期なのに、返信の型を変えるだけでこれだけ差がつきました。

「マッチングアプリで『よろしくお願いします』にどう返信すればいいの?」「そもそも『よろしくです』って失礼なの?」という疑問に、この記事で全部答えます。返信の具体例文、会話が続くコツ、脈あり・脈なしの見極め方、LINE交換のベストタイミングまでまとめました。

「よろしくお願いします」への返信はこの3ステップで解決する

返信3ステップの流れ図解の手順ガイド

返信率13%→57%の改善の統計データ

返信で悩んだときは、①お礼 → ②プロフィールに触れる → ③質問で締める。この3ステップだけ覚えておけば大丈夫です。

「よろしくお願いします」に対して「こちらこそよろしくお願いします」だけ返してしまう人、本当に多いんですよね。それだと会話が止まるのは当然で、相手も「次に何を言えばいいんだろう」となってしまう。

3ステップで返信を構成すると、こうなります。

ステップやること効果
①お礼マッチングへの感謝を伝える好印象を与える
②プロフィールに触れる共通点や気になった部分に言及「ちゃんと見てくれてる」と思わせる
③質問で締める答えやすい質問を1つだけ相手が返信しやすくなる

先ほど書いた通り、Pairsでの検証では「よろしくお願いします」だけの返信率13%に対して、3ステップの型を使った返信率は57%でした。30通ずつ送った結果なので、偶然とは言えない差です。

この「お礼+共感・肯定+質問」の型は、マッチングアプリの返信ノウハウとして各所で共通して語られている鉄板の型なんですよね。

ステップ①:お礼+マッチングの喜びを伝える

お礼メッセージを送る様子

返信の1行目は、マッチングしてくれたことへのお礼から始めてください。

理由はシンプルで、相手も「いいね」を押してくれたり、マッチングを承認してくれたりしている。そこに一言お礼を入れるだけで「この人は丁寧な人だな」という印象になります。

具体的にはこんな感じです。

「マッチングありがとうございます!」

「いいねありがとうございます、嬉しいです!」

「マッチングできて嬉しいです、ありがとうございます」

「嬉しいです」を入れるかどうかは好みですが、入れたほうが温かみは出ます。ただし「めちゃくちゃ嬉しいです」みたいにテンションを上げすぎると相手に引かれるリスクがあるので、適度にいきましょう。

ステップ②:相手のプロフィールに触れて共感・自己開示する

プロフィール言及のコツ図解の手順ガイド

お礼のあとは、相手のプロフィールで気になったポイントに触れます。

ここが一番大事なんですけど、「プロフィール読みましたよ」ということが伝わるだけで、他の男性とかなり差がつく。多くの男性が定型文で返しているので、プロフィールに触れるだけで「この人はちゃんと見てくれてる」と感じてもらえます。

触れ方のコツは、共感か自己開示をセットにすること。

  1. 相手のプロフィールから話題を1つ拾う
  2. それに対して「自分もそうです」と共感するか、自分の情報を少し開示する
  3. これを1〜2文でコンパクトにまとめる

たとえば相手が「カフェ巡りが好きです」と書いていたら、こう返します。

「僕もカフェ好きで、休日はよく新しいお店を開拓してます」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

これだけで会話の糸口が生まれるんですよね。

ステップ③:質問を1つ入れて会話のバトンを渡す

良い質問と悪い質問の比較

返信の最後は、質問で締めてください。質問の数は1つだけがベストです。

質問がないと相手は「返信したいけど何を返せばいいかわからない」という状態になります。逆に質問が2つ以上あると面接っぽくなって、返信が面倒に感じられる。

良い質問と悪い質問の違いを整理します。

  • ✅ 答えやすい質問:「最近行って良かったカフェってありますか?」
  • ✅ 選択肢がある質問:「お休みの日はインドア派ですか?アウトドア派ですか?」
  • ❌ 範囲が広すぎる質問:「趣味は何ですか?」(プロフィールに書いてある)
  • ❌ Yes/Noで終わる質問:「カフェ好きですか?」(会話が広がらない)

質問はプロフィールの内容から自然に繋がるものがベスト。「〜が好きなんですか?」だと「はい/いいえ」で終わってしまうので、「おすすめのお店ありますか?」のように一捻りするのが会話を続けるコツです。

「よろしくです」は本当に失礼・軽いのか?結論

よろしくです単体と質問付きの比較

「マッチングアプリで『よろしくです』って送るのは失礼?」「軽く見られない?」という疑問、Yahoo知恵袋でもよく議論されているテーマなんですよね。

結論から言います。「よろしくです」は失礼ではないけれど、単体で送ると会話が続かないので損をする表現です。

「です」を付けている時点で敬語のニュアンスは残っているので、いきなりタメ口で「よろしく!」と送るよりはずっとマシ。ただし、初対面の相手にはやや砕けすぎた印象を与えることもあります。

問題は失礼かどうかよりも、「よろしくです」だけで終わってしまうと相手が返信に困ること。ここが本当の落とし穴なんです。

  • 「よろしくです」だけ → 会話のきっかけがなく、フェードアウトしやすい
  • 「よろしくお願いします+質問」 → 会話が続く

つまり「よろしくです」という言葉自体を気にするより、そのあとに質問や話題を添えられているかどうかが大事。初回のメッセージだけは「よろしくお願いします」と丁寧めにしておくのが無難ですね。

そのまま使える!「よろしくお願いします」への返信例文集

ここからは、実際にコピペしてカスタマイズできる例文を紹介します。

ただし、例文をそのまま使うのは正直おすすめしません。テンプレ感が出ると相手にバレるので、あくまで「型」として参考にして、自分の言葉に置き換えてくださいね。

趣味・共通点がある場合の返信例文

共通点がある会話の例

共通点が見つかったときは、一番会話が弾みやすいパターンです。

「マッチングありがとうございます!プロフィール見て、旅行好きなところが一緒だなと思っていいねしました。最近どこか行かれましたか?」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

「いいねありがとうございます!僕もランニングしてて、プロフィール見て親近感わきました。大会とかも出られたりしますか?」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

ポイントは「共通点がある → だからいいねした」という理由を自然に伝えること。「なんとなくいいねした」より「あなたに興味があっていいねした」と伝わるほうが、相手のモチベーションは上がります。

会話が広がる鉄板話題リスト(食べ物・旅行・映画など)

鉄板話題ジャンル一覧

「相手のプロフィールがスカスカで話題が拾えない…」というとき用に、誰にでも使える汎用ネタを5つ用意しました。プロフィールに情報がなくても、この話題なら会話が転がります。

話題ジャンルそのまま使える質問例文
食べ物「甘いものとしょっぱいもの、どっち派ですか?僕は完全に甘党で…」
旅行「もし1週間休みが取れたら、国内と海外どっちに行きたいですか?」
映画・ドラマ「最近なにか面白い映画やドラマ観ました?おすすめあれば知りたいです!」
休日の過ごし方「お休みの日はインドア派ですか?アウトドア派ですか?」
カフェ・お店「〇〇エリアでおすすめのカフェとかご飯屋さんありますか?」

食べ物ネタは万能で、誰でも好き嫌いがあるから答えやすいんですよね。旅行と映画は「相手の好みが見える」ので、そこから次の話題にも繋げやすい。

コツは、どの話題も自分の答えをセットで軽く添えること。「甘党で…」のように自己開示を入れると、相手も答えやすくなります。

プロフィール情報が少ない相手への返信例文

情報少ない相手への手順の手順ガイド

正直、プロフィールがスカスカな相手への返信は難易度が高いです。でもやり方はあります。

  1. プロフィールに書いてある数少ない情報から話題を拾う
  2. なければ、上の鉄板話題リストから1つ振って質問で締める
  3. 「住んでるエリア」「仕事のジャンル」など、当たり障りのない話題が安全

「マッチングありがとうございます!プロフィール見て気になっていいねしました。〇〇エリアにお住まいなんですね、僕も近くなので親近感あります。普段のお休みはどんな過ごし方されてますか?」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

相手が「よろしくお願いします」だけ送ってくるのは、プロフィール情報が少なくて話題がないからというケースもあります。だからこそ、自分のプロフィールを充実させておくと、相手から話題を振ってもらいやすくなるんですよね。

写真から話題を広げる返信例文

写真から話題を拾う要素

プロフィール文が薄くても、写真にヒントが隠れていることは多い。

旅行先の写真、ペットの写真、料理の写真、スポーツしている写真。こういう要素から話題を拾えます。

「マッチングありがとうございます!お写真に写ってるワンちゃん、めちゃくちゃ可愛いですね。何犬ですか?」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

写真に触れるときの注意点として、外見を直接褒めるのは初回では避けたほうがいいです。「可愛いですね」「綺麗ですね」は、相手によっては「外見しか見てないのかな」と思われるリスクがある。写真に写っている「もの」や「場所」に触れるのが安全です。

例文をそのまま使わず自分の言葉にするカスタマイズのコツ

カスタマイズのコツ一覧

例文をそのまま送ると、テンプレ感が出ます。相手が複数の男性から似たようなメッセージを受け取っている場合、「あ、これコピペだな」とバレる。

カスタマイズのコツは3つです。

やること具体例
相手の名前やニックネームを入れる「〇〇さん、マッチングありがとうございます」
自分だけのエピソードを1つ加える「先週ちょうど〇〇に行ったばかりで」
質問を相手のプロフィールに合わせて変える「お写真の場所って〇〇ですか?」

この3つのうち2つをやるだけでテンプレ感はほぼ消えます。特に「自分だけのエピソード」は効果的で、他の人には書けない内容になるので差別化になるんですよね。

婚活・恋活・デート、目的別で変える返信の温度感

目的別の返信温度感比較

同じ「よろしくお願いします」への返信でも、相手やアプリの利用目的によって温度感を変えると刺さりやすくなります。真剣度に応じた書き分けを整理しました。

  • 婚活目的:丁寧な敬語ベースで、誠実さを重視。「お仕事お忙しいですか?」より「休日はどんな風に過ごされることが多いですか?」のように、価値観が見える質問を選ぶ
  • 恋活目的:適度にカジュアル。共通の趣味やノリを探りながら、テンポよく会話する意識
  • デート・気軽な出会い目的:フットワークの軽さを見せる。「〇〇好きなんですね!今度そういうお店一緒に行けたら楽しそうです」と、会う前提を匂わせてもOK

ここで気をつけたいのが、婚活で相手を探している人に、いきなり軽いノリで距離を詰めないこと。真剣に相手を探している人ほど、初回の返信の丁寧さを見ています。

逆に恋活・気軽な出会い目的の相手に堅すぎる敬語を送ると、「重そう」と感じられることもある。相手のプロフィールから利用目的を読み取って、温度感を合わせるのが上級者のやり方ですよ。

返信の文章量・敬語・タイミングの正解ライン

メッセージの内容以外にも、文章量・敬語・タイミングで損している人は多いです。ここを押さえるだけで返信率はかなり変わります。

文章量は相手と同じか少し多めが鉄則

相手と自分の返信量の対応表

相手の「よろしくお願いします」が1行なら、返信は3〜5行くらいが適切。文章量の目安としては50〜100文字あたりがちょうどいいですね。

短すぎると「興味なさそう」に見えるし、長すぎると「重い」と感じられる。相手が3行なのにこちらが10行返すと引かれるし、逆に相手が3行なのに1文だけだと「興味ないのかな」と思われる。文章量のバランスは恋愛において地味に重要です。

目安をまとめると、こうなります。

相手のメッセージ量自分の返信量
1行3〜5行
3行3〜5行
5行以上同じくらい

僕が初期にやりがちだった失敗は、嬉しくて10行くらいの長文を送ってしまうこと。これ、相手からすると「この人テンション高すぎて怖い」になります。気をつけてくださいね。

初回返信は敬語ベース。タメ口への移行タイミング

初回は必ず敬語で返してください。これは鉄則です。

いきなりタメ口で返すと「馴れ馴れしい」「軽い」「チャラい・遊び目的かな」という印象を与えてしまう。特に女性は初対面の距離感に敏感なので、敬語で始めるのがリスクゼロの選択です。

タメ口に移行するタイミングの目安はこんな感じです。

  1. メッセージが5〜10往復続いたあたりで、相手の文体を観察する
  2. 相手が「〜だよね」「〜かも!」のようにカジュアルになってきたら合わせる
  3. 自分から切り替えるなら「敬語やめません?笑」と提案するのもアリ

急がなくて大丈夫です。敬語のまま会話が盛り上がることは普通にありますし、デートで実際に会ったタイミングで自然にタメ口になるケースも多い。

年代別(20代・30代以降)での言葉選びの違い

同じ敬語ベースでも、相手の年代によって刺さる言葉選びは少し変わります。

20代の相手には、適度に絵文字を使って軽やかなトーンでOK。「〇〇いいですね!」「めっちゃ気になります!」のように、テンポと親しみやすさを重視すると距離が縮まりやすいです。

30代以降の相手には、絵文字を控えめにして、落ち着いた丁寧な言葉選びが好印象。真剣に相手を探している人が増える年代なので、誠実さや会話の丁寧さを見られることが多いんですよね。

とはいえ年代はあくまで傾向。相手の文体を観察して、絵文字の量やカジュアルさを鏡のように合わせるのが一番確実です。相手が絵文字多めなら自分も少し増やす、相手が淡白なら落ち着いたトーンにする。これだけで「この人、話しやすい」と思ってもらえますよ。

返信のベストタイミングはマッチング当日中

マッチングしたらその日のうちに返信するのがベストです。

「すぐ返すとガツガツしてると思われるかな」と心配する人がいますけど、マッチングアプリにおいて返信の速さはプラスに働くことのほうが多い。相手がアプリを開いているタイミングで返信が届けば、そのまま会話が始まる可能性が高いんですよね。

ただし、1つだけ注意点。深夜2時とか3時に返信するのは避けたほうがいいです。「この人、夜中にアプリやってるんだ」という印象になりかねない。夜遅くにマッチングした場合は、翌朝〜昼に返信するくらいがちょうどいいです。

お互い「よろしくお願いします」で止まったときの2通目の切り出し方

お互いに「よろしくお願いします」を送り合って、そこから沈黙。これ、マッチングアプリあるあるです。

この状態になったら、どちらかが話題を振らないと永遠に進みません。待っていても相手から来る確率は低い。自分から動いたほうが圧倒的に有利です。

自分から送った側が次に出すべきメッセージ

自分が先に「よろしくお願いします」を送って、相手も「よろしくお願いします」と返してきた場合。次に動くのは自分です。

ここで使えるのが、先ほどの3ステップの応用。すでにお礼は済んでいるので、ステップ②と③だけでOKです。

「プロフィール見たんですけど、〇〇がお好きなんですね!僕も最近ハマってて。おすすめとかありますか?」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

ここで絶対やってはいけないのが、「よろしくお願いします」の上塗り。「改めてよろしくお願いします!」みたいなメッセージは、何も進まないので意味がないです。

2通目のショートシナリオ:1往復目→2往復目の会話の流れ

2通目までの会話の流れ

実際の会話の流れをシナリオで見せますね。

1往復目 自分:「よろしくお願いします!」 相手:「こちらこそよろしくお願いします😊」 ── 筆者の実際のやり取りを元に再構成

2往復目 自分:「プロフィール見て、カフェ巡りが好きなところ気になっていいねしました!最近行って良かったお店ってありますか?」 相手:「ありがとうございます!最近〇〇ってカフェに行ったんですけど、すごく良かったです✨」 ── 筆者の実際のやり取りを元に再構成

3往復目 自分:「〇〇、気になってました!どんな感じのお店ですか?」 ── 筆者の実際のやり取りを元に再構成

この流れのポイントは、2通目で具体的な質問を入れること。相手が答えやすい質問を投げれば、3往復目以降は自然と会話が転がっていきます。

逆に2通目で「お仕事は何されてますか?」のようないきなり個人情報を聞く質問をすると、相手が身構えてしまうことがある。まずは趣味や好きなものの話題から入るのが無難です。

LINE交換を切り出すベストタイミング

「いつLINE交換を提案すればいいの?」という疑問、めちゃくちゃ多いんですよね。

結論、目安はメッセージが10〜20往復くらい続いて、お互いの人柄がある程度わかってから。日数で言うと、アプリ内で1週間くらいやり取りしてからがちょうどいいです。

やってはいけないのが、1〜3通目でいきなりLINEを聞くこと。マッチングアプリによっては連絡先の要求が通報・退会の対象になることもありますし、何より相手に警戒されます。

自然な切り出し方はこんな流れです。

  1. 会話が盛り上がって、10往復前後続いている
  2. デートの話や「会ってみたいですね」という空気が出てきた
  3. 「よかったらLINEでやり取りしませんか?そのほうが話しやすいので」と提案

ポイントは、会話が盛り上がっているタイミングで、理由を添えて自然に提案すること。「そのほうが話しやすい」「通知に気づきやすい」といった一言があるだけで、相手も応じやすくなります。逆に会話が停滞しているのにLINEを求めると、業者っぽく見えてしまうので注意です。

返信しても会話が続かない5つの原因と対処法

やり取りをやめた経験75%の統計データ

ちゃんと返信したのに既読スルーされた。会話が2〜3往復で途切れた。これ、誰でも経験することです。

実はマッチング後に「メッセージの内容・頻度などが原因でやり取りをやめた経験がある」と答えた人は75%(マッチアップ運営元の自社調査による)。それだけメッセージで会話が止まるのは、あなただけの悩みじゃないんですよね。

原因は大きく分けて5つ。自分で改善できるものと、相手側の問題で仕方ないものがあるので、切り分けて考えましょう。

質問を入れていない・質問が答えにくい

会話が続かない原因の大半はこれです。質問がないメッセージは、相手に「返信の義務」が発生しない。

改善策はシンプルで、メッセージの最後に必ず質問を1つ入れること。ただし、その質問が答えにくいものだと逆効果です。

答えやすい質問答えにくい質問
最近ハマってることありますか?将来の夢は何ですか?
休日はどんな過ごし方が多いですか?人生で一番大切にしてることは?
〇〇は何がおすすめですか?なんでアプリ始めたんですか?

右の列の質問は、初対面の相手には重すぎます。序盤は軽い話題で会話のリズムを作ることを意識してください。

自分の話ばかりで相手への関心が伝わっていない

「僕は〇〇が好きで、休日は〇〇してて、仕事は〇〇で…」と自分の情報を一方的に書いてしまうパターン。気持ちはわかるんですけど、これだと相手は「聞いてないのに語られてる」と感じます。

自己開示は大事ですが、相手への関心とセットにすること。

自分の話を1つしたら、相手への質問を1つ入れる。この1:1のバランスが崩れると、会話がつまらなくなります。1回のメッセージで話すトピックは3つ程度に抑えておくと、相手も返信しやすいですよ。

返信が遅すぎて相手の熱が冷めている

マッチングした直後が一番テンションが高い瞬間です。そこから3日経って返信しても、相手はもう別の人と会話が盛り上がっていたりする。

マッチングアプリは「鮮度」がすべて。マッチング当日中、遅くとも翌日中には返信しましょう。

以前やってしまった失敗として、忙しくて5日後に返信したら、相手がすでにアプリを退会していたことがありました。あのときは本当に後悔しましたね。

そもそも相手がテンプレ一斉送信だった可能性

ここが見落としがちなんですけど、「よろしくお願いします」を大量に送っている人は一定数います。

こういう相手は、マッチングした全員に同じメッセージを送っていて、返信が来た中から選別しているだけ。あなたの返信内容が悪かったわけではなく、単に選考に漏れただけの話です。

見分けるポイントとしては、メッセージの内容があなたのプロフィールに一切触れていないこと。「よろしくお願いします」のみ、あるいは「プロフィール見て気になりました!よろしくお願いします!」のように汎用的すぎる内容は、一斉送信の可能性が高いです。

既読無視されたときの心の整理と次のアクション

既読スルーされると凹みますよね。僕も最初の頃は「何がダメだったんだろう」とメッセージを読み返してはため息をついていました。

でも、ここで大事なのは追いメッセージを送らないこと。

「見てくれましたか?」「返信待ってます」のようなメッセージは、相手にプレッシャーを与えるだけで逆効果です。既読スルーされたら、基本的には切り替えて次に行く。これがマッチングアプリの正しい使い方です。

1つだけ例外があって、1週間後くらいに全く別の話題で軽くメッセージを送るのはアリです。

「そういえば、〇〇さんが好きって言ってた〇〇、僕も行ってみました!」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

これで返信が来たらラッキー、来なかったら潔く諦める。

「よろしくお願いします」だけ送ってくる相手の心理と脈あり・脈なしの見極め

「よろしくお願いします」だけ送ってくる相手って、正直どのくらい本気なのか気になりますよね。結論から言うと、これだけでは脈ありとも脈なしとも判断できません。大事なのは、そのあとの相手の反応です。

「よろしくお願いします」だけが多い3つの理由

  1. 会話の始め方がわからない ── アプリ初心者に多いパターン。何を送っていいかわからず、とりあえず挨拶だけ送っている状態です
  2. とりあえずマッチングしてみた ── プロフィールを軽く見て「悪くないかな」くらいの温度感。深い興味はまだない
  3. 一斉送信している ── マッチングした相手全員に同じ文面を送って、反応があった人とだけやり取りするスタイル

1のパターンが一番多い印象です。特に女性は「自分から話題を振るのが苦手」という人が多いので、「よろしくお願いします」だけでも十分脈ありの可能性はあります。

脈ありサインと脈なしサインの見分け方

返信した後の相手の反応で判断するのが確実です。

脈ありサイン脈なしサイン
質問に対して丁寧に答えてくれる一言で終わる返信が続く
相手からも質問を返してくれる質問に答えるだけで会話を広げない
返信が当日〜翌日中に来る返信が3日以上空く
絵文字やリアクションがある句点だけの淡白な文面
プロフィールを何度も閲覧している閲覧履歴がマッチング時の1回のみ

2〜3往復やり取りしてみて、上の「脈なしサイン」が3つ以上当てはまるなら、残念ですが見切りをつけたほうがいいです。その時間を別の相手に使うほうが効率的です。

業者・サクラを見抜くチェックポイント

業者サクラのチェックリスト

「よろしくお願いします」の中には、残念ながら業者やサクラが混じっていることもあります。

見分け方のチェックリストはこちらです。

  • ☑ プロフィール写真がモデル級に綺麗すぎる(加工感が強い)
  • ☑ プロフィール文が短く、当たり障りのないことしか書いていない
  • ☑ マッチング直後に即メッセージが来る(自動送信の可能性)
  • ☑ 会話の流れと関係なくLINE交換や外部サイトに誘導してくる
  • ☑ こちらの質問に対して微妙に噛み合わない返答をする

特に「いきなり会いたがる」「1人暮らしか確認してくる」「すぐにLINE交換を求めてくる」「外部のURLを送ってくる」は、体目的の男性や業者の典型パターンです。こういう相手はすぐにブロック&通報してくださいね。

やってはいけないNG返信パターン5選

ここからは、やりがちだけど確実に損するNG返信を紹介します。僕自身も初期にやらかしたものばかりなので、反面教師にしてくださいね。

「こちらこそよろしくお願いします」だけで返す

これが一番多い失敗です。挨拶を返しただけで、会話のきっかけがゼロ。

相手からすると「この人、興味ないのかな」と思われてしまう。もしくは「自分から話題を振らない人なんだな」という印象になって、そこで終了。

たった1行の質問を足すだけで結果は全然違うので、絶対に挨拶だけで終わらせないでください。

長文で自己紹介を詰め込みすぎる

相手が「よろしくお願いします」の1行なのに、こちらが10行以上の自己紹介を送るのは熱量のミスマッチです。

僕も初期にこれをやって、返信が来なかった経験があります。相手は「この人、重いな…」と感じてしまう。マッチングアプリのメッセージはLINEのチャットに近い感覚なので、1通あたり3〜5行が適切です。

いきなりタメ口・馴れ馴れしい表現を使う

「よろしく〜!趣味なに?」みたいな返信は、特に女性からの印象が悪いです。

マッチングしただけで友達になったわけではないので、最初は敬語ベースが正解。タメ口は会話が盛り上がってから自然に移行するものです。

質問を3つ以上並べて面接のようになる

「お仕事は何されてますか?休日は何してますか?好きな食べ物は何ですか?」

これ、送ってる側は「たくさん聞きたいことがある=興味がある」のつもりなんですけど、受け取る側は「面接かよ」と感じるんですよね。

質問は1通につき1つ。これを守るだけで、会話はずっと自然になります。

すぐにLINE交換やデートに誘う

2〜3通目で「LINE交換しませんか?」「今度ご飯行きませんか?」は早すぎます。

先ほど書いた通り、LINE交換やデート打診の適切なタイミングは、メッセージが10〜20往復くらい続いて、お互いの人柄がある程度わかってから。デート打診も、相手から積極的に返信がある場合で早くて1〜2週間くらいが目安です。

焦る気持ちはわかりますが、ここはじっくりいきましょう。

コミュ障でも大丈夫!返信のハードルを下げる考え方

「何を送ればいいかわからなくて、結局返信できずに時間が経ってしまった」。こういう人、本当に多いんですよね。

メッセージを完璧にしようとするあまり動けなくなるのは、一番もったいないパターンです。

完璧な返信を目指さなくていい理由

マッチングアプリの返信は、就活のエントリーシートじゃないです。

相手も完璧なメッセージを求めていません。「普通にやり取りできる人かどうか」を確認しているだけ。多少ぎこちなくても、ちゃんと返信してくれること自体が好印象なんですよね。

29歳でアプリを始めた当初、1通のメッセージに30分以上かけていた時期がありました。でも結局、時間をかけて練り上げたメッセージと、5分でサクッと送ったメッセージで返信率に差はほとんどなかった。大事なのは中身の完璧さではなく、「相手に関心を持っていることが伝わるかどうか」です。

困ったら「プロフィール+質問」の型に頼ればOK

プロフィール+質問の型の手順ガイド

何を書けばいいか本当にわからないときは、これだけやってください。

  1. 相手のプロフィールを読む
  2. 1つだけ気になったポイントを書く
  3. それについて質問する

これで3行のメッセージが完成します。

「マッチングありがとうございます!〇〇がお好きなんですね。おすすめとかありますか?」 ── 筆者の実際の送信メッセージより

これだけで十分です。100点の返信を考えて送れないより、60点の返信をすぐ送るほうが100倍マシ。アプリは行動量がものを言う世界なので、考えすぎず送ってしまいましょう。

まとめ:「よろしくお願いします」は会話の始まり。返信ひとつで関係は変わる

記事の要点まとめ

「よろしくお願いします」への返信は、①お礼 → ②プロフィールに触れる → ③質問で締める。この3ステップで組み立てれば、会話が途切れる確率はぐっと下がります。

この記事のポイントを振り返ります。

  • 「よろしくです」は失礼ではないけど、単体だと会話が続かず損をする
  • 返信は3〜5行(50〜100文字)。相手と同じか少し多めのボリュームで
  • 質問は1通につき1つ。答えやすいものを選ぶ
  • 敬語ベースで始めて、タメ口は会話が盛り上がってから
  • 20代は絵文字多めで軽やかに、30代以降は落ち着いた丁寧さで
  • 返信はマッチング当日中がベスト。鮮度が命
  • LINE交換は10〜20往復・アプリ内1週間くらいやり取りしてから
  • 「こちらこそよろしくお願いします」だけで返すのは絶対NG
  • 既読スルーされても追いメッセージは送らない。切り替えて次へ

「よろしくお願いします」は、ただの挨拶に見えて、実は会話の出発点。ここでの返信ひとつで、その後デートに繋がるかどうかが変わってきます。

完璧じゃなくていいので、まずはこの型を使って返信してみてください。送らないことが一番のリスクです。


リライトの改善提案(titleタグ・meta description)

titleタグ改善案(現状より検索クエリを網羅)

  • 案1:マッチングアプリ「よろしくお願いします」への返信例文|「よろしくです」は失礼?返信率57%の型を公開
  • 案2:【返信率13%→57%】マッチングアプリ「よろしくお願いします」の返信例文とNG集|「よろしくだけ」の対処法

meta description改善案

  • 案:マッチングアプリで「よろしくお願いします」への返信に困っていませんか?「よろしくです」は失礼なのか、「よろしく」だけ送ってくる相手の心理、返信率57%を出した3ステップの型と例文集、LINE交換のベストタイミングまで解説します。

改善ポイントの意図

  • GSCの3クエリ(「よろしく です」「よろしくお願いします 返信」「よろしく だけ」)をtitleと冒頭・見出しに自然に織り込んだ
  • 「『よろしくです』は失礼か」への直接回答H2を新設し、Yahoo知恵袋で議論される検索意図を回収
  • 「よろしくだけ送ってくる相手の心理」H2は既存を強化し、クエリ一致度を上げた
  • 冒頭200語でクエリの核心(失礼か/返信法)に触れ、Featured Snippet獲得を狙った