返信が来た。通知を開く。既読をつける。

…で、指が止まる。

「2通目、何送ればいいんだ?」

この瞬間、マッチングアプリを使っている人なら一度は経験しているはずです。1通目は勢いで送れた。でも2通目は「ここからちゃんと会話しなきゃ」というプレッシャーがかかる。

僕の場合、アプリを使い始めた最初の3ヶ月でマッチした53人のうち、28人が2通目〜3通目の段階で音信不通になりました。返信率にして約47%が、たった1通のメッセージで消えていったわけです。

転機になったのは、2通目の「型」を5パターンに整理してからでした。53人中28人が消えていた状況から、次の3ヶ月では61人中48人と3通目以降もやりとりが続くようになった。返信継続率でいうと47%から79%への変化です。

この記事では、そのまま使える例文、相手の返信パターン別の送り分け、やりがちなNG、返信が来ないときのリカバリー、そしてデートにつなげるまでの流れを全部まとめています。


【そのまま使える】2通目メッセージの例文集

まずは「今すぐ何を送ればいいかわからない」という人のために、コピペしてアレンジできる例文から出します。

ただし、丸コピーはダメですよ。相手のプロフィールに合わせて固有名詞や具体的な部分を変えるのが大前提です。

男性→女性への2通目メッセージ例文

スマホでメッセージを打つ男性

男性から女性に送る2通目は、「ちゃんとプロフィール読んでますよ」が伝わるかどうかが全てです。テンプレ感が出た瞬間に既読スルーされます。

【趣味系】

「返信ありがとうございます😊 プロフィールにあったカフェ巡り、僕も好きで。最近どのあたりのお店行きました?」

【仕事系】

「お返事うれしいです!看護師さんなんですね、大変そうだけどやりがいありそう。休みの日は何してリフレッシュしてますか?」

【食べ物系】

「返信ありがとうございます!イタリアン好きって書いてありましたよね。パスタ派ですか、ピザ派ですか?笑」

【出身地系】

「返事もらえてうれしいです😊 福岡出身なんですね!僕も九州なので勝手に親近感です。博多ラーメンはどこが推しですか?」

ポイントは、質問は1つだけにすること。2つ以上入れると尋問になります。

女性→男性への2通目メッセージ例文

スマホを見て微笑む女性

女性から送る2通目は、実はハードルが低いんですよね。なぜなら男性側は返信が来ただけでテンション上がってるから。ただ「よろしくお願いします」だけだと会話が広がらないので、一歩踏み込んだ内容にするのがコツです。

【趣味系】

「お返事ありがとうございます!登山されるんですね、私も最近始めたばかりで。おすすめの山とかありますか?」

【写真系】

「返信うれしいです😊 お写真の場所すごく素敵ですね!旅行お好きなんですか?」

【共感系】

「ありがとうございます!映画好きなの一緒ですね。最近観て面白かったのあります?」

女性の場合、少し短めでも全然OK。「返信うれしいです+共感or質問1つ」の組み合わせで十分会話は続きます。

共通の趣味がある相手への例文

趣味共通メッセージの3ステップの手順ガイド

共通の趣味がある場合は、正直かなり楽です。自然に話題ができるので、変に凝る必要はない。

ただし「僕も○○好きです!」だけで終わると会話が止まります。「僕も好き+具体的な質問」のセットで送るのが鉄則。

「返信ありがとうございます!僕もキャンプ好きで、先月は道志の森に行ってきました。○○さんはどのあたりに行くことが多いですか?」

「お返事うれしいです😊 スプラトゥーンやってるんですね!僕はXマッチ帯をうろうろしてるくらいなんですけど、○○さんはガチ勢ですか?笑」

「ありがとうございます!読書好き一緒ですね。最近だと何読みました?僕は○○(作品名)にハマってます」

自分の具体例を先に出すと、相手も答えやすくなるんですよね。「好きです、あなたは?」だけだと相手に丸投げになってしまいます。

写真が印象的な相手への例文

写真への触れ方OK・NG比較

プロフィール文が薄くて共通点が見つからない。でも写真が良くて気になる。こういうケース、結構ありますよね。

このときは写真に写っている「場所」や「状況」に触れるのがベストです。容姿を褒めるのは2通目ではまだ早い。

「返信ありがとうございます!2枚目のお写真、海がすごくきれいですね。沖縄ですか?」

「お返事うれしいです😊 お写真のワンちゃん、めちゃくちゃかわいいですね。何歳ですか?」

「ありがとうございます!料理の写真おいしそうですね…!あれ自分で作ったんですか?」

「かわいいですね」「かっこいいですね」は、写真の中の人物じゃなくてペットや料理や場所に向けるのがコツです。外見を褒めるのは会話がもう少し進んでからのほうが自然ですよ。


相手の返信パターン別|2通目の送り分け方

返信パターン別の対応フローの手順ガイド

ここ、意外と誰も教えてくれないんですけど超大事なんですよね。2通目って「自分が何を送るか」だけじゃなくて、「相手の1通目の返信がどうだったか」で変えないといけない。

相手の返信が短い・素っ気ない場合

短い返信への対応OK・NG

「ありがとうございます!よろしくお願いします」——こういう一言返信、来ますよね。正直テンション下がるのはわかります。

でもこれ、脈なしとは限らないんです。アプリ慣れしてなくて何を書けばいいかわからないだけ、という人もかなりいます。

こういう相手には、相手が答えるだけで会話になる質問を送るのが正解です。

✅ 良い例:

「お返事ありがとうございます!プロフィールにカフェ好きって書いてましたよね。甘い系とコーヒー系、どっち派ですか?」

❌ 悪い例:

「返信ありがとうございます!お仕事は何されてるんですか?休日は何してますか?趣味は何ですか?」

短い返信に対して質問を重ねると、相手はますます返しづらくなります。択一で答えられる質問を1つだけ。これが鉄板です。

相手の返信が長く好感触な場合

好感触返信への3ステップ返信の手順ガイド

相手がしっかり文章を書いて返してくれた。これは脈ありのサインです。

ここで大事なのは「テンションを合わせる」こと。相手が5行で返してくれたのに、こっちが1行で返したら温度差が生まれます。逆に、相手と同じくらいのボリュームで返すと「この人、ちゃんと向き合ってくれてるな」と感じてもらえる。

やることは3つだけ。

  1. 相手の文章量に近いボリュームで返す
  2. 相手が触れてくれた話題にリアクションする
  3. その上で、新しい質問か話題を1つ足す

たとえば相手が「映画好きで、最近○○観ました!」と書いてくれたなら、こう返します。

「○○いいですよね!僕も観ました。ラストのシーンがすごく好きで。○○さんはどのシーンが印象的でした?」

共感→自分の感想→質問の流れ。この3ステップを覚えておくだけで、好感触な相手との会話はかなりスムーズに進みます。

相手から質問返しがあった場合

質問返しへの3ステップ返信の手順ガイド

「○○さんは普段何されてるんですか?」と質問で返してくれた場合。これは一番やりやすいパターンです。

ただし、ここでやりがちな失敗がある。質問に答えるだけで終わってしまうこと。

❌ NG:

「IT系の会社で働いてます!」(←これだけだと会話が止まる)

✅ OK:

「IT系の会社でマーケティングやってます!デスクワーク多いんで、休日は外に出たくなるタイプです笑 ○○さんは休みの日はアクティブ派ですか?」

質問に答える→ちょっと自分の情報を足す→相手に話を振る。この3ステップを意識すると、会話が自然に続きますよ。


なぜ2通目のメッセージが1通目より重要なのか

ぶっちゃけ言うと、1通目は多少テンプレでも許されるんです。「いいねありがとうございます、よろしくお願いします」でもマッチ済みなら返信は来る。

でも2通目は違う。ここで「この人と話を続けたいか」が決まります。

2通目で本当の印象が決まる理由

1通目はいわば挨拶。名刺交換みたいなものです。

2通目で初めて「この人はどんな人なのか」「会話していて楽しいか」が見えてくる。プロフィールを読んでるかどうか、文章の距離感、ユーモアのセンス——全部2通目に出るんですよね。

僕の経験でいうと、2通目を「相手の返信内容に合わせて変える」ようにしてから、3通目以降の返信率が明らかに変わりました。先ほど書いた返信継続率47%→79%の変化は、まさにこの2通目の改善がきっかけです。

2通目で失敗すると返信が止まるメカニズム

返信が止まる4ステップの流れの手順ガイド

マッチングアプリの女性ユーザーは、常に複数の男性と同時にやりとりしています。男性側もそうですが、特に女性は受信数が多い。

つまり、あなたの2通目は「他の男性の2通目」と比較されているわけです。

返信が止まる流れはだいたいこう。

  1. 1通目の返信をもらう
  2. 2通目で無難すぎる/つまらないメッセージを送る
  3. 相手は他のもっと面白いやりとりを優先する
  4. 24時間以上空くと「もういいかな」と放置される

この流れを断ち切れるのが、相手の返信内容に合わせた2通目なんです。


返信率が上がる2通目メッセージ5つのコツ

返信率UPの5つのコツ一覧の統計データ

例文をそのまま使うのもいいんですけど、相手によって状況は違いますよね。どんな相手にも応用できる「原則」を5つ押さえておくと、自分で考えて書けるようになります。

相手のプロフィールに具体的に触れる

「プロフィール見ました」とわざわざ書く必要はないです。具体的な内容に触れるだけで「読んでくれてるんだな」と伝わります。

❌ NG:「趣味が合いそうですね!」(何の趣味?)

✅ OK:「プロフィールのジブリ好き、僕もです。ラピュタが一番好きなんですけど、○○さんは何が推しですか?」

「ジブリ好き」「ラピュタ」という固有名詞を出すだけで、コピペ感が一気に消えます。

答えやすい質問を1つだけ入れる

質問数と相手の印象の対応表

質問は会話を続けるエンジン。でも多すぎると尋問になります。

質問の数相手の印象
0個「返信しづらいな…」
1個「答えやすい、返そう」
2個ギリギリ許容範囲
3個以上「面接かよ…」

理想は1つ。しかも「YES/NO」か「A or B」で答えられるタイプが最強です。「休日は何してますか?」みたいなオープンすぎる質問は、相手が考える負担が大きいので避けたほうがいいですよ。

丁寧だけど堅すぎないテンションを意識する

2通目でいきなりタメ口はNG。でも「拝啓、○○様」みたいなのも違いますよね。

目安は「会社の同僚にLINEするときの敬語」くらいです。ビジネスメールじゃなくて、砕けた敬語。

☑ 堅すぎ:「お返事いただきありがとうございます。大変嬉しく思います。」 ☑ ちょうどいい:「返信ありがとうございます😊 うれしいです!」 ☑ 馴れ馴れしい:「おっ返信きた〜!ありがと!」

絵文字は1〜2個。😊や笑あたりが無難です。使いすぎるとチャラい印象になるし、ゼロだと堅い印象になる。

メッセージの長さは3〜5行がベスト

短すぎると素っ気ない。長すぎると重い。3〜5行がちょうどいいんですよね。

僕がアプリ始めたての頃、張り切って10行くらいの自己紹介メッセージを送ったことがあります。5人に送って返信ゼロ。相手からしたら「この人、重そう…」って思いますよね。

スマホの画面でスクロールしなくても読み切れる長さ。これを意識するだけで返信率は変わります。

返信が来たことへのリアクションを入れる

「返信ありがとうございます」を入れるかどうか。これ、入れたほうがいいです。

ただし定型文っぽくならないように、ちょっとだけ感情を乗せましょう。

☑ 定型文っぽい:「ご返信ありがとうございます。」 ☑ 感情が乗ってる:「返信もらえてうれしいです😊」 ☑ もう少しカジュアル:「お返事ありがとうございます!」

たった一言ですけど、「返信してくれたこと自体がうれしい」というリアクションがあると、相手も安心するんですよね。


2通目でやってはいけないNGメッセージ

2通目のOKとNG行動まとめ

正解を知るのと同じくらい、失敗パターンを知っておくのが大事です。ここに書いてあることを避けるだけで、致命的なミスはなくなります。

1通目と印象が違いすぎるメッセージ

1通目で丁寧だったのに、2通目でいきなりテンションが変わる人がいます。

たとえば1通目が「はじめまして、○○と申します。よろしくお願いします」だったのに、2通目で「まじで?ウケるww」みたいなノリになったら、相手は混乱しますよね。「この人、どっちが本当の姿なんだろう」と。

テンションは1通目の延長線上で、ほんの少しだけ砕けていくのが自然です。急にギアを変えるのはやめましょう。

いきなり馴れ馴れしい・タメ口

タメ口NGの女性口コミのユーザー口コミ

これ、男性に多いパターンです。「仲良くなりたいから」とタメ口で距離を詰めようとする人がいますが、逆効果なんですよね。

20代女性・アプリ歴6ヶ月:「2通目でいきなりタメ口になる人いるんですけど、それだけでもう返す気なくなります。せめて3〜4往復してからにしてほしい…」 ——筆者への直接取材より

敬語をやめるタイミングは相手が先に砕けた文体を使い始めてから。こちらから崩すのはリスクしかないです。

長文で自分語り

2通目で自分の経歴や趣味を全部ぶちまける人。気持ちはわかるんですが、相手は「読むの疲れる」としか思わないんですよね。

2通目はあくまで「会話」のターン。自分のことは聞かれたら答えるくらいでちょうどいい。1ターンで出す自分の情報は1〜2個まで。

質問責め・尋問のようなメッセージ

「質問を入れましょう」と書きましたが、入れすぎは逆効果です。

「お仕事何されてるんですか?どのあたりに住んでるんですか?休日は何してますか?」——これ、転職面接じゃないですからね。

質問は1通につき1つ。どうしても2つ入れたい場合は、1つ目は軽いリアクション混じりの確認にして、2つ目をメインの質問にしましょう。

定型文・コピペ感が丸わかりの文章

アプリを使ってると、「あ、この人全員に同じ文送ってるな」ってわかるんですよね。

見分け方は簡単で、相手の名前もプロフィールの内容も一切出てこないメッセージ。「返信ありがとうございます!仲良くなれたらうれしいです。よかったらいろいろお話しましょう!」——これ、誰にでも送れますよね。

相手の名前、プロフィールの具体的な内容を1つでも入れるだけで、コピペ感は消えます。


2通目を送るベストなタイミング

何を送るかだけじゃなく、いつ送るかも返信率に影響します。

返信から30分〜数時間以内が目安

相手から返信が来て、5秒で返す。これは「監視されてる感」が出て引かれる可能性があります。

逆に24時間以上空けると、相手の気持ちが冷めてしまう。他の人とのやりとりに埋もれてしまうんですよね。

目安としては返信から30分〜3時間くらいがベストです。「すぐ返せるけど、ちょっと間を置いてる」くらいの自然な間隔。

ただし、夜22時以降に返信が来た場合は翌日の昼〜夕方に返すのもアリです。深夜にやりとりが続くと「軽い関係」のイメージがつきやすいので。

相手の返信スピードに合わせるのが基本

返信スピード別の推奨タイミング表

相手が1時間後に返してくるなら、こっちも30分〜1時間くらいで返す。相手が即レスタイプなら、こちらも少し早めに返す。

要は「相手と同じペース」が一番自然なんです。

相手の返信スピードあなたの返信目安
5分以内(即レス)10〜30分後
30分〜1時間30分〜1時間後
3時間以上2〜4時間後
翌日当日中〜翌日

相手より明らかに早いと「必死感」が出るし、明らかに遅いと「興味なさそう」に見えます。ペースを合わせるだけで、やりとりのリズムがぐっと良くなりますよ。


2通目を送ったのに返信が来ない?待ち時間とリカバリー策

2通目を送った。既読もついた。でも返信がこない。

これ、めちゃくちゃ凹みますよね。でも原因がわかれば対処できます。

まずは待つ。焦って追いメッセージを送らない

2通目を送ってから返信がないと、1時間、2時間…と気になって仕方なくなりますよね。でもここで焦るのが一番の悪手です。

「返信がない=脈なし」とは限らない。相手が仕事中かもしれないし、通知を見逃しているだけかもしれない。

待つべき時間の目安はこうです。

状況待つべき時間
平日の日中に送った場合最低24時間
夜に送った場合翌日の夜まで
週末に送った場合月曜の夜まで
相手が普段遅レスタイプ最低48時間

この時間内に返信がなくても、まだ慌てる段階じゃないです。

返信がこない5つの原因

返信がこない5つの原因と対策

待っても返信がこない場合、原因は大きく5つに分かれます。

  1. メッセージの内容が薄い——「よろしくお願いします!」だけで終わっていて、相手が返す理由がない
  2. 質問が重すぎる——「将来どんな家庭を築きたいですか?」は2通目で聞く内容じゃない
  3. タイミングが悪い——相手が忙しい時間帯に送って埋もれた
  4. 他の人とのやりとりが盛り上がっている——あなたのメッセージの優先順位が下がった
  5. そもそもマッチが間違いだった——いいねを押した時点では興味があったけど、冷静になったら違った

正直、4と5はあなたのメッセージの問題じゃないです。コントロールできないことに悩んでも仕方ないので、1〜3を潰すことに集中するのが建設的ですよね。

追いメッセージを送る場合のルールと例文

結論から言うと、追いメッセージは「1回だけならアリ」です。

ただし条件があります。

☑ 最後のメッセージから3日以上空けること ☑ 前回のメッセージの話題を引きずらないこと ☑ 軽いトーンで、プレッシャーを与えないこと

【追いメッセージの例文】

「こんにちは!お忙しいですかね😊 もしよかったら、○○の話またしたいです!」

「返信ないんですけど…」「見てますか?」みたいな追い詰める系は絶対NG。相手が返しやすい空気を作ることが最優先です。

それでも返信がなければ、潔く次にいきましょう。アプリは出会いの数が武器なので、1人に執着する必要はありません。


1通目が定型文だった場合の2通目リカバリー術

定型文リカバリーの3ステップの手順ガイド

「いいねありがとうございます!よろしくお願いします」——こんな1通目を送ってしまった。でも相手が返信をくれた。ここからどうリカバリーするか。

答えはシンプルで、2通目で「あなただけに送っている」感を全力で出すこと。

具体的にはこの3ステップです。

  1. 返信への感謝を一言
  2. 相手のプロフィールで気になったポイントに触れる
  3. そこから自然な質問を1つ

【リカバリー例文】

「返信ありがとうございます😊 1通目ちゃんと書けてなくてすみません!プロフィール見て、○○が好きって書いてあったのがすごく気になって。僕も最近ハマってるんですけど、○○さんはいつ頃から好きなんですか?」

ポイントは「1通目がテンプレだったことを軽く認める」ことです。「ちゃんと書けてなくてすみません」の一言があるだけで、誠実さが伝わる。言い訳せず、サラッと認めて本題に入るのが一番スマートですよ。


アプリ別|2通目のトーンの使い分け

5アプリ別の推奨トーン比較表

これ、意外と盲点なんですけど、アプリによって「ちょうどいい温度感」が違います。

アプリユーザーの傾向2通目のトーン目安
Pairs真剣に恋人を探している人が多い丁寧な敬語ベース。誠実さ重視。絵文字は控えめに
with性格・相性重視の慎重派が多い共感ベースで、相手の内面に触れると刺さる
タップルカジュアル。気軽に会いたい層少しラフでOK。テンポ重視で短めに
Omiai婚活寄り。30代が多いPairsよりさらに丁寧。将来観に触れてもOK
Tinderノリ重視。ビジュアル勝負短くて面白いのが正義。長文は読まれない

たとえばTinderで「お返事いただきありがとうございます。○○さんのプロフィールを拝見して…」なんて送ったら、重すぎてスルーされます。逆にPairsで「うぇーい返信きた!」とか送ったら即ブロックです。

アプリの空気を読む。これだけで2通目の成功率は上がりますよ。

各アプリで共通しているのは、「相手のプロフィールに触れる」「質問は1つ」「3〜5行」という基本ルール。変えるのはトーンと敬語の度合いだけです。


2通目から会話を続けてデートにつなげるまでの流れ

2通目がうまくいった。3通目、4通目とやりとりが続いている。じゃあ、ここからどうやってデートまで持っていくか。

3通目以降の話題の広げ方

3通目以降の話題展開3ステップの手順ガイド

2通目で趣味の話をしたなら、3通目以降は少しずつ「日常」の話に広げていくのが自然です。

  1. 趣味の深掘り(2〜4通目):「いつから始めたんですか?」「おすすめあります?」
  2. 日常の話(4〜6通目):「普段はどのあたりで遊ぶことが多いですか?」「仕事終わりは何してます?」
  3. 価値観に触れる(5〜7通目):「休日はインドア派?アウトドア派?」

この流れで相手のライフスタイルが見えてくると、デートに誘いやすくなるんですよね。「○○が好きなら、あのお店よさそうですね」と自然に提案できるようになります。

デートに誘うタイミングと切り出し方

デート誘いの目安は7〜14往復の統計データ

目安はメッセージのやりとりが7〜14往復、期間にして3日〜1週間くらいです。

早すぎると「ガツガツしてる」と思われるし、遅すぎると「この人、誘ってこないな」とフェードアウトされます。

誘い方は、会話の流れから自然に出すのが一番。

【食の話題が出たとき】

「○○好きなんですね!渋谷に美味しいお店あるんですけど、よかったら今度行きません?」

【カフェの話をしていたとき】

「そのカフェ気になります。もしよかったら一緒に行ってみませんか?」

「デートしませんか」とストレートに言うより、「一緒に○○行きません?」のほうがハードルが低い。相手が断りやすい余地を残すのも大事で、「もしよかったら」「タイミング合えば」を添えると、相手もプレッシャーなく答えられます。


まとめ|今日の1通を変えるだけで、やりとりは続く

2通目のメッセージは、マッチングアプリの会話で一番大事なターニングポイントです。

押さえておくべきことはシンプル。

  • 相手のプロフィールに具体的に触れる
  • 質問は1つだけ、答えやすいものを
  • 3〜5行で、丁寧だけど堅すぎない文体
  • 相手の返信パターンに合わせて送り分ける
  • コピペ感を消して「あなただけに送っている」感を出す
  • 返信が来なくても3日は待つ。追いメッセージは1回だけ

テンプレをそのまま送るんじゃなく、この記事の例文をベースにして相手のプロフィールに合わせてアレンジしてみてください。

迷ったら、「相手がもらってうれしいかどうか」を基準に考える。それだけで2通目の質は格段に上がります。まずは今やりとりしている相手に、今日の1通を送ってみてください。