マッチングアプリの写真は、メイン1枚+サブ4〜5枚の合計5〜6枚が正解です。1〜2枚では判断材料が足りずスルーされ、載せすぎると微妙な1枚が足を引っ張ります。

僕はアプリ歴5年で、Pairs・with・Omiai・タップルなど主要どころをひと通り使ってきました。その経験から言えるのは、マッチングの成果はほぼ写真で決まるということ。自己紹介文がどれだけ丁寧でも、写真で「なし」と判断されたら読まれません。

まずは「何枚を、どんな内訳で載せるか」から片付けましょう。


マッチングアプリの写真は何枚がベスト?答えは5〜6枚

マッチングアプリの写真の枚数は、メイン1枚+サブ4〜5枚の合計5〜6枚がベストです。

マッチングアプリの写真はメイン1枚とサブ4〜5枚の合計5〜6枚がベストで、笑顔・全身・趣味・友人写真の役割で構成することを示している
本文の内訳の目安をマッチラボ編集部が整理

理由は2つあります。1つ目は、枚数が少ないと信頼されないから。写真1〜2枚のプロフィールは「本気度が低い」「見せられない事情があるのでは」と受け取られやすく、いいねの手が止まります。

2つ目は、枚数が多い人ほど「開示してくれている」と感じてもらえるから。相手は複数枚をじっくり見てから判断します。5〜6枚あれば、顔・体型・趣味・人柄まで一通り伝わるわけです。

内訳の目安はこうなります。

  • メイン1枚:清潔感のある笑顔。顔がはっきりわかる単独写真
  • サブ1〜2枚目:全身写真・別の表情
  • サブ3〜4枚目:趣味・日常の写真
  • サブ5枚目:友人との写真や旅行写真(個人特定に注意)

正面・横顔・雰囲気の3枚構成が土台になる理由

5〜6枚も用意できないなら、まず「正面・横顔・雰囲気」の3枚から始めてください。

  • 正面:顔立ちと表情を伝える(メイン写真)
  • 横顔・全身:体型やスタイル、盛っていない安心感を伝える
  • 雰囲気:趣味や日常のワンシーンで人柄を伝える

この3枚で「顔・体型・人柄」という相手が知りたい3要素をカバーできます。逆に、正面のアップばかり3枚並べても情報はほぼ増えません。枚数より先に、役割の違う写真をそろえることが大事です。

3枚で公開をスタートして、撮りためながら5〜6枚に増やしていく。これが一番現実的な進め方ですよ。

写真を載せすぎるとマッチング率が下がる理由

10枚近く登録できるアプリでも、全部埋めるのはおすすめしません。載せすぎには明確なデメリットがあるからです。

  1. 一番微妙な1枚で判断される。人は良い写真の平均ではなく、悪い写真の印象を引きずります。9枚中1枚でも暗い自撮りが混ざると、そこが基準になってしまう
  2. 統一感が崩れる。撮った時期・画質・加工の度合いがバラバラだと「どれが今の本人?」と不安を与える
  3. 自撮りの連発になりがち。枚数を埋めようとすると手持ちの自撮りをかき集めることになり、ナルシスト感が出る
  4. 会う前に情報が出きってしまう。「実際どんな人なんだろう」という興味の余白がなくなり、メッセージのネタも減る

自信のある写真だけを厳選して5〜6枚。「迷ったら載せない」が正しい判断です。

アプリ別・写真のおすすめ枚数と構成

主要4アプリのユーザー層に合わせた、おすすめの枚数と構成をまとめました。会員数・年齢層は2026年9月21日時点にマッチラボ編集部が確認した値です。

アプリ累計会員数中心の年齢層おすすめ枚数構成のポイント
Pairs2,700万人20代45%・30代35%5〜6枚日常感のあるサブ写真を厚めに
with2,500万人20代60%5〜6枚趣味・こだわりが見える写真を2枚以上
Omiai1,000万人30代45%4〜5枚きれいめ・落ち着いた写真で統一
タップル2,300万人20代65%4〜6枚カジュアルで楽しそうなシーン中心

どのアプリでも「メイン1枚+役割の違うサブ」という骨格は同じです。変えるのは枚数より写真のトーン。トーンの違いは後半のアプリ別のコツで詳しく書きます。


マッチングアプリの写真が枚数以前に重要な理由

プロフィールの合否は、ほぼ写真で決まるからです。枚数を整える前提として、ここを押さえておいてください。

プロフィールで最初に見られるのは写真

相手がプロフィールを開いたとき、最初に目が行くのは写真です。自己紹介文が読まれるのは、写真で「あり」と判断された後。順番は絶対に逆になりません。

つまり写真は「入口」というより「ほぼ全て」。文章の推敲に時間をかける前に、写真に時間をかけるのが正しい優先順位です。

写真の質を上げただけでマッチング率が36.4%から74.9%に上がったというデータを示している
撮影サービス「マッチングフォト」の2020年10月からの自社実績

実際、写真の質を上げただけでマッチング率が36.4%から74.9%に上がったというデータもあります(撮影サービス「マッチングフォト」の2020年10月からの自社実績)。同じ人でも、写真次第で結果は倍変わるということです。

顔写真なしだとマッチングはほぼゼロになる

顔写真なしのプロフィールは、ほぼスルーされます。

with・タップル・ペアーズ・Omiai利用者の男女各100名へのアンケート(marri-marri調べ)では、顔写真がないと「いいね」をしない人が8割近くという結果でした。特に女性は安全面を重視するので、顔が見えない=怪しいと判断されがちです。

「顔を出すのが怖い」という気持ちはわかります。その場合の対処法は記事後半で解説しますが、基本は顔写真ありが大前提だと覚えておいてください。


【男女共通】モテる写真の特徴とNG写真の特徴

モテる写真の共通点は「清潔感・顔がはっきり・自然な表情・伝わる背景」の4つです。順番に見ていきましょう。

男女共通でモテる写真の特徴は清潔感、顔がはっきり、自然な表情、伝わる背景の4つであることを示している
本文の男女共通の特徴4つを整理

モテる写真の特徴①:清潔感がある

見た目の良さより、清潔感のほうが大事です。

  • 髪がボサボサになっていない
  • 服にシワや汚れが目立たない
  • 背景が散らかっていない
  • 肌や歯が不潔に見えない

先ほどのアンケート(marri-marri調べ・男女各100名)でも、好印象な写真のトップ3は「自然な笑顔」「清潔感のある身だしなみ」「日常感が感じられる自然な写真」でした。清潔感は整形でも筋トレでもなく、準備と意識で誰でも出せます。コストほぼゼロで印象が変わる、一番割のいいポイントです。

モテる写真の特徴②:顔全体がはっきり写っている

目・鼻・口がはっきり確認できる写真を使ってください。

サングラス、逆光、ピンボケ、マスクで顔が隠れている写真はNG。「この人の顔が見たい」という基本ニーズに応えられていないからです。

構図の目安は、胸から上が写るやや斜め向きのショット。正面顔のアップより自然に見えて、顔もはっきりわかります。

モテる写真の特徴③:自然な表情・他撮りに見える

作り笑いやガチガチの緊張顔は、相手に伝わります。

理想は「会話中に撮られたみたいな自然な笑顔」。完璧な笑顔より、ちょっと崩れた笑顔のほうがむしろ好感度が高いんですよね。

三脚・タイマーでの自撮りより、誰かに撮ってもらった他撮り感があるほうが、社交的な印象を与えられます。

モテる写真の特徴④:背景・シチュエーションが伝わる

真っ白な壁の前に立っているだけの写真は避けましょう。

カフェ・街中・旅行先・スポーツ中など、生活感や趣味が伝わる背景のある写真のほうが、会話のきっかけも増えて刺さりやすいです。

「この人アクティブそう」「趣味が合いそう」という印象を写真で伝えられると、マッチング後のメッセージにもつながります。

絶対避けたいNG写真5選

marri-marriの同アンケートで「印象が悪い写真」のトップ3は、①異性と一緒に写っている写真 ②加工された写真 ③顔がはっきり見えない写真でした。このデータも踏まえて、避けたいNG写真をまとめます。

NG写真なぜダメか
自撮りのアップ写真顔だけアップの自撮りは威圧感が出やすい
集合写真の切り取り解像度が下がる・誰が本人かわかりにくい
異性が映り込んでいる写真元カノ・元カレを想起させて印象が悪い。髪や服の写り込みも気づかれる
散らかった自室での写真清潔感がゼロになる
何年も前の写真会ったときの落差でがっかりされる。最低でも1〜2年以内を使う

異性の写り込みは「いいねを押さない理由」の筆頭です。切り抜きやスタンプ隠しでもバレるので、そもそも使わないでください。


【男性編】マッチングアプリでいいねが増える写真のコツ

男性の写真は清潔感が9割です。ここから整えましょう。

清潔感のある髪型・服装で撮影する

  • 髪はセットした状態で撮る(寝癖・ぼさぼさはNG)
  • 服はシンプルな無地か、きれいめカジュアル
  • ヨレたTシャツ・部屋着感のある服は避ける
  • 眉毛を整えておくと印象が大きく変わる

高いブランド服はいりません。GUやユニクロのきれいめコーデで十分。大事なのはブランドじゃなく「ちゃんと気を使ってる感」です。

真正面のカメラ目線は避け、胸から上を写す

真正面・カメラ目線のドアップは、証明写真みたいでかたい印象になります。

  1. やや斜め向き(45度くらい)に体を向ける
  2. 胸から上が入るくらいの画角にする
  3. 視線は少し外す、またはうっすら笑顔でカメラ目線
  4. 光は正面または横から当てる
男性の写真は体をやや斜めに向け、胸から上が入る画角で視線を少し外し、正面か横から光を当てて撮る流れを示している
本文の男性向け撮影のコツを手順化

スマホはフロントカメラよりリアカメラのほうが画質が良いです。

過度な筋肉アピールは逆効果

上半身裸・ムキムキのタンクトップ・ジムでのポーズ写真は「チャラい」「ナルシスト」と判断されやすく、真剣な恋活・婚活では逆効果です。

筋肉自慢がプラスに働くのは、Tinderのようなカジュアル系アプリに限られます。Pairs・with・Omiaiでは、清潔感と誠実さを優先してください。

サブ写真は趣味・全身写真を活用する

メイン写真で第一印象を上げたら、サブ写真で人となりを伝えます。

  • 全身写真:スタイルや服装のセンスが伝わる
  • 趣味の写真:登山・料理・スポーツなど、具体的な趣味が伝わるもの
  • 友人との写真:社交性が伝わる(顔はスタンプで隠すなど配慮を)

枚数は冒頭で書いたとおり合計5〜6枚。1〜2枚で済ませるのはもったいないですが、埋めるために微妙な自撮りを足すのはもっともったいないです。


【女性編】マッチングアプリでいいねが増える写真のコツ

女性の写真は「盛りすぎない自然さ」が最優先です。僕は男性ユーザーなので、「男性が見てどんな写真に惹かれるか」という視点でお伝えしますね。

シンプル・ナチュラルな服装と愛嬌ある表情を意識する

男性が求めているのは「実際に会える雰囲気」です。過剰に加工・着飾った写真より、ナチュラルで親しみやすい写真のほうがいいねは増えます。

服装はシンプルなワンピース・きれいめカジュアルが鉄板。露出高めの服はマッチングは増えても、真剣な人が集まりにくくなります。どんな出会いを求めるか次第で調整しましょう。

表情はとびきりの美人顔より、愛嬌のある笑顔が強いです。口角を少し上げるだけで印象が変わります。

年代別(20代・30代・40代)で変わる映える写真のポイント

同じ「ナチュラル」でも、年代によって正解のトーンは変わります。

  • 20代:明るさとカジュアルさで勝負。友達との外出や趣味のワンシーンなど、動きのある写真が合います。キラキラ加工や動物ヒゲ加工は男性から不評なので、加工は明るさ調整までに
  • 30代:親しみやすさに「落ち着き」を足します。きれいめワンピースでのカフェ写真、料理や旅行など生活が想像できるサブ写真が効きます。Omiaiやゼクシィ縁結びのような婚活寄りのアプリを使うなら、露出は控えめに
  • 40代:等身大の「今」を写すことが最優先。若い頃の写真は会ったときの落差で信頼を失うので使いません。自然光の下で、明るい色の服を着て撮ると顔映りが良くなります。marrishのように40代が35%を占めるアプリ(2026年9月21日時点)なら、飾らない写真がむしろ多数派です

どの年代でも共通するのは、「今の自分が一番よく見える光と角度」を探すこと。年齢を隠す方向の努力は全部裏目に出ます。

コンプレックスは小物・アングルで自然にカバー

無い何かを見せようとしなくて大丈夫。ある何かを最大限活かす戦略でいきましょう。

  • 顔が丸い→少し上からのアングルで撮る
  • 体型が気になる→上半身メインの構図で
  • 歯並びが気になる→口角は上げつつ、歯を見せすぎない自然な笑顔
  • 肌が気になる→柔らかい自然光の下で撮る(正午の直射日光はNG)

カメラの角度と光だけで、同じ顔でも印象は全然変わります。

過度な加工・盛りすぎはマッチング後の信頼を損なう

美顔アプリの超加工写真をそのまま使うのはやめたほうがいいです。実際に会ったときの落差が大きいと、その時点で信頼を失うからです。

「写真と違いすぎる」という体験は、男性側にとってかなりのマイナス印象になります。最初は「かわいい」と思ってマッチングしたのに、会った瞬間に気持ちが冷めてしまう。

ほどよい肌補正・明るさ調整くらいはOKです。ただ、顔の輪郭や目の大きさを変えるレベルの加工は、結果的に自分の首を絞めます。


マッチングアプリの写真の撮り方3択:自分・友人・プロを比較

本気で結果を出したいならプロ、まず無料で試すなら友人撮影がおすすめです。全体像を表で押さえておきましょう。

撮り方費用クオリティ向いている人
自分で撮る0円△とにかくコスト重視
友人・家族0円○頼める相手がいる
プロ5,000〜20,000円が相場◎本気で結果を出したい

①自分で撮る:コスト0だがクオリティに限界あり

メリットは費用ゼロで、いつでも撮り直せること。デメリットは自撮り感が出やすく、表情が硬くなりやすいことです。

  1. スマホスタンド+タイマーで「他撮り風」に仕上げる
  2. カフェや公園など、外の自然光が入る場所を選ぶ
  3. 100枚以上撮って、その中からベストを選ぶ
  4. フロントカメラではなくリアカメラを使う

コスト重視で始めるなら自撮りでもOK。ただし「それっぽく見える写真」のハードルはけっこう高いです。

②友人・家族に撮ってもらう:自然な表情が出やすい

メリットは自然な表情・他撮り感が出やすく、しかもタダなこと。デメリットは撮影技術によってムラが出ることです。

友人にスマホで撮ってもらった単独写真にメインを差し替えただけで、1週間のいいねが週3件から週19件に増えた体験を示している
筆者が2021年にPairsで写真を差し替えた際の実体験。費用0円

僕自身、写真で一番数字が動いたのはこのパターンでした。2021年、29歳でPairsを使っていたころ、マッチした28歳の書店員の女性に「最初、右の人かと思いました」と言われたんです。黒髪のショートボブで本の話になると早口になる、上白石萌音さん寄りの穏やかな人だったんですが、その一言で、集合写真の中の僕が完全に脇役になっていたと気づきました。翌週の日曜、代々木公園で友人にスマホで30枚撮ってもらい、斜め上・自然光・歯が見える笑顔の1枚をメインに差し替え。費用は0円です。それだけで1週間のいいねが週3件から週19件に増え、7人とマッチしました。

このときの教訓が「1枚目は本人が一目で分かる単独写真」。友人に頼むときは「SNS用に撮ってほしい」くらいの軽い依頼にすると、意識しすぎない自然な表情が出やすいですよ。撮影場所と枚数(最低50枚以上)だけ伝えておきましょう。

③プロのカメラマンに撮ってもらう:最もマッチング率が上がりやすい

メリットは圧倒的な写真クオリティ。アングル・光・表情、すべてプロが最適化してくれます。デメリットは費用がかかること。出張撮影の相場は5,000〜20,000円ほどで、フォトスタジオより手頃です。

なお、フォトスタジオのかっちりした写真は「本気度が高すぎて逆に重い」と受け取られることがあるので、マッチングアプリ用ならアプリ専門の出張撮影を選ぶのが無難です。

月額料金を払い続けてマッチングゼロより、1回1〜2万円で写真を整えて毎月マッチするほうが、費用対効果は明らかに上。本気で活動するなら検討する価値があります。


マッチングアプリ写真の撮影サービス比較【おすすめ3選】

代表的な3サービスを比較します。料金・実績は2026年9月時点にマッチラボ編集部が各サービスの公表情報から確認したものです。

サービス名料金(税込)納品枚数保証・特徴
Photojoy9,900円〜(人気プランは16,500円)10〜35枚マッチング数が増えなければ無償再撮影
マッチングフォト7,700円〜10〜35枚いいね数が増えなければ全額返金
タイムチケット3,000円〜時間内は無制限30分3,000円のカメラマンも在籍

Photojoy(フォトジョイ):マッチングアプリ専門・実績トップクラス

マッチングアプリ特化の撮影サービスとして知名度・実績ともにトップクラスです。撮影実績は46,029名(2026年8月時点)、利用後満足度は95.2%、「撮影後マッチング率が上がった/いいねが増えた」と答えた人は71.0%にのぼります。

  • カメラマンにマッチングアプリ前提のコミュニケーション研修を実施
  • 1番人気の一眼×スマホプランは16,500円で、45分以内に6構図(正面笑顔・目線外し・全身など)35枚を納品
  • 全国47都道府県に対応
Photojoyは撮影実績46,029人で、利用後満足度は95.2%、撮影後にいいねが増えたと答えた人は71.0%にのぼることを示している
Photojoyの公表値。マッチラボ編集部が2026年9月時点で確認

撮影後にマッチング数が増えなかった場合は無償で再撮影してくれます(撮影前日22時までの事前申請が必要)。プロ撮影が初めてなら、まず候補に入れたいサービスです。

マッチングフォト:いいねが増えなければ全額返金

「お金を払って効果がなかったらどうしよう」という不安がある人に向いています。最大の特徴は、撮影後にいいね数が増えなければ全額返金という成果保証です。

料金は最安7,700円(撮影約30分・10枚納品)からとリーズナブル。カメラマンは150名在籍で45都道府県に対応しています。前述のとおり、写真の質を上げた際のマッチング率74.9%(2020年10月からの自社実績)というデータを公表しているのもこのサービスです。

タイムチケット:30分3,000円から試せる最安クラス

とにかく安く試したいならタイムチケットです。個人カメラマンのスキルを時間単位で買うサービスで、30分3,000円のカメラマンも在籍しています。

時間に対して支払う仕組みなので、時間内なら撮影枚数は無制限。「マッチングアプリ用写真撮影」カテゴリのチケットは1,130件、カメラマンは約2,860名在籍しています(2025年7月11日時点)。撮影場所はカメラマン側が指定するケースが多いので、予約前に確認しておきましょう。


アプリ別に変えるプロフィール写真の正解

アプリごとに求められる写真のトーンは違うので、使うアプリに合わせて差し替えるのが正解です。ユーザー層も雰囲気も全然違うのに、同じ写真を全アプリで使い回している人が多すぎます。どのアプリで戦うか迷っているなら、マッチングアプリのおすすめランキングも参考にしてください。

Pairsは清潔感と日常感、withは個性・趣味、Omiaiは真剣さ・誠実さ、タップルは明るくカジュアルと、アプリごとに求められる写真のトーンが違うことを示している
本文のアプリ別のコツをマッチラボ編集部が整理

Pairs(ペアーズ):清潔感+日常感のある写真が鉄板

国内最大級で、20代後半〜30代の真剣交際・婚活層が多いアプリです。求められるトーンは「信頼感のある清潔感」と「普通の日常感」。

  • 休日のカフェや公園での自然な写真
  • きれいめカジュアルな服装
  • 爽やかな笑顔

ド派手な写真より、「この人と一緒にいたら普通に楽しそう」と思わせる写真が強いです。

with(ウィズ):個性・趣味が伝わる写真が刺さる

心理テストでの相性重視で、20代が6割を占めるアプリです。withのユーザーは「この人どんな人なんだろう」という個性への関心が高い。

  • 趣味が伝わる写真(楽器、料理、アウトドアなど)
  • 少し個性的・こだわりが感じられる写真
  • 「話しかけたくなる」雰囲気

清潔感は前提として、そこに「キャラクターが見える」写真を用意できると刺さります。

Omiai(オミアイ):真剣さ・誠実さが伝わる落ち着いた写真

30代が中心の婚活寄りアプリです。求められるトーンは「誠実さ・落ち着き・真剣さ」。

  • スーツやジャケットなど、かちっとした服装も有効
  • 清潔感と礼儀正しさが伝わる表情
  • 派手すぎず、落ち着いた色味の写真

タップルやTinderでウケる写真をそのまま使うと、Omiaiでは「軽い人」と判断されやすい。アプリを変えたら写真も変える、これを徹底してください。

タップル:明るくカジュアルな写真でノリのよさをアピール

20代が65%を占める、恋活・カジュアル寄りのアプリです。「楽しそう・一緒にいたら明るそう」な写真が強い。

  • 友達と遊んでいる写真・アウトドアな写真
  • 笑顔全開で楽しそうなシーン
  • カジュアルな服装

婚活感のあるかしこまった写真は、逆に「固い」と思われやすいです。タップルでは思い切ってカジュアルに振り切って大丈夫です。


顔出ししたくない場合の対処法

基本は顔写真ありが前提ですが、身バレ対策をしながら「人物感」を出す方法はあります。

マスク・帽子・後ろ姿を活用したプロフィール写真の作り方

職業柄バレたくない、知人に見られたくない。理由は人それぞれですよね。完全に顔を隠すよりも、できる限り人物の情報量を残すのがコツです。

  • おしゃれなマスク着用:目元・髪型・服装で印象を作る
  • 帽子+サングラス:アウトドア感が出れば悪くない
  • 後ろ姿・横顔:スタイルや雰囲気を伝えられる。サブに1〜2枚
  • 顔の一部だけ見せる:口元を見せて目元はぼかす、など
顔を出したくない場合はマスク着用、帽子とサングラス、後ろ姿・横顔、顔の一部だけ見せる方法で人物の情報量をできる限り残すことを示している
本文の対処法4つを整理

ただし、顔が見えない写真だけだと判断材料が少なくなるのは事実です。趣味写真・全身シルエット・自己紹介文を充実させてカバーしましょう。

身バレ対策の機能があるアプリを選ぶ

顔を出したくないなら、アプリ側の機能で守る方法もあります。

Pairsのプライベートモードでは月額2,560円で自分のプロフィールを表示する相手を絞り、マッチングした相手にだけ顔写真を見せられることを示している
月額料金は2025年11月時点の情報。App Storeの実画面より

Pairsには「プライベートモード」という身バレ防止オプションがあり、月額2,560円(2025年11月時点の情報)で自分のプロフィールを表示する相手を絞れます。マッチングした相手にだけ顔写真を見せる、という運用が可能です。

知人バレが心配な人は、連絡先連携の設定やエリア設定の見直しも忘れずに。


マッチングアプリの写真に関するよくある質問

Q. 写真を変えてもマッチングが増えない場合は?

確認すべきは3つです。

  1. 自己紹介文が薄すぎないか(写真が良くても文章がスカスカだと不安を与える)
  2. いいねを送る相手の条件が厳しすぎないか
  3. アプリ自体が合っていないか(ターゲット層が違うと写真が良くても空振りが続く)

写真が整ったら、次は自己紹介文とアプリ選びを見直す番です。

Q. 婚活アプリの写真は恋活アプリと何を変えるべき?

枚数は同じ5〜6枚でよく、変えるのは服装と表情のトーンです。

婚活アプリでは「結婚後の生活が想像できるか」という目で写真を見られます。ジャケットやきれいめの服、落ち着いた笑顔、加工はほぼなし。料理や日常のサブ写真も効きます。

たとえばゼクシィ縁結びは男女同額の月額4,378円で30代が50%を占めるアプリです(2026年9月21日時点)。お金を払って真剣に活動している層が相手なので、カジュアルアプリのノリの写真は浮きます。真剣度の高い場では、誠実さが伝わる写真が一番強いです。

Q. メイン写真とサブ写真で何を変えるべき?

役割をしっかり分けましょう。

メイン写真の役割は、「この人、会ってみたい」と思わせる第一印象を作ること。清潔感・顔がはっきり・自然な笑顔を最優先にします。

サブ写真の役割は、「この人どんな人なんだろう」という興味に答えること。趣味・性格・生活感・スタイルを伝える写真を使います。

メインで「清潔そう・感じが良さそう」、サブで「価値観が合いそう・一緒にいたら楽しそう」と思わせるのが理想の流れです。


まとめ:写真は5〜6枚。今日、1枚目から変えられる

ポイントをまとめます。

  • 枚数はメイン1枚+サブ4〜5枚の合計5〜6枚。迷ったら「正面・横顔・雰囲気」の3枚から
  • 載せすぎは逆効果。一番微妙な1枚で判断される
  • モテる写真の共通点は「清潔感・顔がはっきり・自然な表情・伝わる背景」
  • 男性は清潔感最優先。筋肉アピールは真剣系アプリでは逆効果
  • 女性は盛りすぎ注意。年代に合わせた等身大のナチュラルが最強
  • 撮影クオリティはプロ>友人>自撮りの順。友人撮影なら0円で他撮り感が出せる
  • アプリによって求められるトーンが違う。使うアプリに合わせて差し替える

僕がいいねを週3件から週19件に増やせたのも、結局「1枚目を本人が一目で分かる単独写真に変えた」だけです。

次の一歩はひとつ。今週末、友人に「SNS用に撮ってほしい」と頼んで、自然光の下で50枚撮ってもらってください。その中の1枚が、あなたのマッチング数を変えます。