withにサクラはいません。運営がお金を払って偽の会員を用意する、いわゆる「サクラ行為」をやる理由が、月額定額制のwithには存在しないからです。
ただ「じゃあ完全に安全なのか」と聞かれると、そこは話が別。サクラはいなくても、外部から紛れ込んでくる業者や怪しいユーザーは一定数います。ここを混同すると、警戒する相手を間違えて損します。
まずは、サクラがいないと言い切れる根拠から説明します。
withにサクラはいない。ただし業者は存在する
**withにサクラはいません。**運営側がお金を払って偽ユーザーを動かすサクラ行為は、withでは行われていないと判断していいです。理由はビジネスモデルを見れば明確なので、次の章で詳しく説明します。
ただ、ここで安心しきるのは早いです。サクラはいなくても、外部から入り込む業者や悪質なユーザーはいます。これはwithに限らず、どのマッチングアプリでも同じ。
大事なのは「サクラがいるかどうか」を心配することじゃなくて、業者を見抜く力をつけることです。そこさえ押さえれば、withは安心して使えるアプリですよ。
そもそもサクラと業者は何が違うのか
サクラは運営が雇う偽会員、業者は運営と無関係の第三者です。この2つ、ごっちゃにしている人が本当に多いんですが、中身は全然違います。
| サクラ | 業者 | |
|---|---|---|
| 誰が仕込むか | アプリ運営会社 | 外部の第三者 |
| 目的 | 課金を促す(メッセージさせる) | 個人情報収集・詐欺・勧誘 |
| 運営の関与 | 運営が意図的に雇っている | 運営も排除したい側 |
| アプリ側の利益 | 課金売上が増える | ゼロ(むしろ信頼低下で損) |
ざっくり言うと、サクラは「運営のグル」、業者は「運営にとっても迷惑な侵入者」。
withが戦っている相手は業者のほうです。運営自身がサクラを雇う理由がないことは、次で具体的に説明しますね。
withにサクラがいないと断言できる3つの根拠
withにサクラがいない根拠は、料金の仕組み・会員数・法的リスクの3つです。「サクラいないって、本当に?」と疑うのは自然な反応ですが、構造を見れば一発で納得できます。
月額定額制でサクラを雇うメリットがない
ここが一番の核心です。料金の仕組みがすべてを物語っています。
昔の出会い系サイトにサクラが多かったのは「メッセージ1通ごとにポイント課金」という仕組みだったから。サクラが返信を引き延ばすほどユーザーがポイントを買い、運営が儲かる。この構造がサクラを生んでいたんです。
でもwithは月額定額制。料金はこうなっています(2026年10月19日時点)。
| プラン | 男性の月額 |
|---|---|
| 1ヶ月プラン | 4,260円 |
| 3ヶ月プラン | 3,427円/月 |
| 6ヶ月プラン | 2,633円/月 |
| 12ヶ月プラン | 1,750円/月 |
| 女性 | 無料 |
一定額を払えばメッセージは送り放題。サクラにやり取りを引き延ばさせても、運営の収入は1円も増えません。どのプランを選ぶべきかはwithの料金プランで詳しく比較しています。
サクラを雇う人件費だけが出ていくわけで、ビジネスとして完全に赤字。やる意味がないですよね。
累計会員数1,500万人で水増しの必要がない
サクラを使うもう一つの動機は「ユーザーが少なくてスカスカに見えるのを隠したい」というもの。
withの累計会員数は1,500万人(2026年10月19日時点)。偽ユーザーで水増しする段階は、とっくに過ぎています。
むしろサクラの存在がバレた時のダメージのほうが計り知れません。1,500万人のユーザー基盤を一発で失いかねないリスクを負ってまで、やる合理性はゼロです。
法律違反のリスクが大きすぎる
3つ目の理由が法的リスク。マッチングアプリでサクラを使うと、次の法律に抵触する可能性があります。
- 出会い系サイト規制法:虚偽のプロフィールで異性を誘引する行為に該当
- 詐欺罪:サクラの存在を隠して課金させれば、刑法上の詐欺にあたる可能性
発覚した瞬間に信頼失墜、行政処分、最悪の場合は事業停止。事業者がこのリスクを取るメリットはどう考えてもありません。
「サクラ=運営の犯罪」と捉えると、withクラスのアプリがやるはずがないと理解できるはずです。疑うべきは運営じゃなくて、外部から入り込む業者のほうなんですよね。
「サクラでは?」と疑いがちな体験の正体
withで「これサクラじゃないの?」と感じる体験は、ほぼすべてアプリの仕組みで説明がつきます。サクラのせいにしたくなる気持ちはわかりますが、原因を1つずつ解きほぐしますね。
「課金したらいいねが減った」はアルゴリズムの仕組み
これ、本当によく聞く話です。「無料のときはいいね来てたのに、課金したら急に来なくなった。サクラで釣られた?」というやつ。
でもこれ、サクラとは一切関係ありません。
withに限らず、マッチングアプリには新規登録直後のユーザーがいいねされやすい仕組みがあります。運営としても、新規ユーザーに「結構いいね来るじゃん」と思ってもらって課金につなげたいわけです。
この優遇は登録から時間が経つと終わります。課金したタイミングと優遇の終わりが重なっただけ。因果関係はないんですよ。
「登録直後だけやたらいいねが来る」のも新規優遇の仕様
これも上と同じ仕組みです。新規ユーザーは目立つ位置に表示されやすく、既存会員の目に触れる機会が多い。時間が経てばいいねのペースが落ちるのは自然なことです。
最初のいいねラッシュは「サクラが群がってきた」のではなく、アルゴリズムがあなたを多くの人に露出させてくれていただけ。
逆に言えば、登録直後の数日はプロフィールを完成させておくべきゴールデンタイムでもあります。
「メッセージの返信が来ない・素っ気ない」はサクラではない
マッチしたのにメッセージが返ってこない。返ってきても一言だけ。「これ、サクラだったんじゃ?」と思う気持ち、わかります。
でも考えてみてください。サクラの目的は課金を引き延ばすこと。本物のサクラなら、むしろ積極的に返信してきます。返信が来ないのはサクラではない証拠に近いんです。
返信が来ない理由はだいたいこんな感じ。
- マッチしたけど他の人とのやり取りが盛り上がった
- あなたのメッセージが「はじめまして!よろしくお願いします」だけで返しにくい
- 単純に忙しくてアプリを開いていない
- マッチ後にプロフィールを見直して「ちょっと違うな」と思った
どれもサクラとは無関係。メッセージの質を上げれば改善できる問題です。
「相手が急にいなくなった」のは退会やブロックの可能性
やり取りしていた相手が突然消える。プロフィールも見られなくなる。「サクラが任務完了で消えた?」と思いたくなりますよね。
でも、ほとんどの場合は次のどれかです。
- 相手が退会した(他で恋人ができた、アプリに疲れた等)
- あなたをブロックした(残念ですが、相性の問題です)
- 運営に通報されてアカウント停止になった
withでは退会やブロックをされると、相手のプロフィールが「退会済み」の扱いになるか、完全に見えなくなります。サクラの撤退ではなく、マッチングアプリでは日常的に起こることです。
withに潜む業者の種類と具体的な手口
withで警戒すべきは、外部サイト誘導・パパ活・投資詐欺・目的を偽るユーザーの4タイプです。手口を知っておけば、引っかかるリスクは大幅に下がります。
外部サイト誘導・情報商材系の業者
一番多いのがこのタイプ。手口はシンプルです。
- マッチしてすぐ「LINEに移動しよう」と提案
- LINE移行後、「このサイトで連絡取りたい」とURLを送ってくる
- アクセスすると個人情報入力を求められる、もしくは高額な情報商材の購入ページに飛ぶ
最近は「プロフ写真にQRコードを載せる」「インスタのIDを伝えてそこから誘導する」など、手口が巧妙化しています。
with内のやり取りは監視の対象になるため、業者は必ずLINEやInstagramなど外部に移行してから本性を出します。「すぐ外部に行きたがる」は最大の警戒シグナルだと覚えておいてください。
パパ活・ホスト勧誘目的のユーザー
withは真剣な恋活アプリですが、パパ活目的で登録している人もゼロではありません。
- 初回デートで「お手当」や「食事代」を当然のように要求する
- 「行きたいお店がある」と高額な飲食店を指定し、会計を全額負担させようとする
- 実はホストクラブや特定の店舗への勧誘が目的
プロフィールに「大人の関係」「定期的に会える方」「余裕のある方希望」などの表現があれば要注意です。
投資詐欺・ロマンス詐欺の手口
最近増えているのがこのタイプ。他の業者と違って、すぐには正体を現しません。
典型的な流れはこうです。
- 普通にマッチして、真面目に数週間やり取りする
- 信頼関係ができた頃に「実は投資で成功していて…」と切り出す
- 「あなたにも教えたい」「一緒にやろう」と投資サイトに誘導
- 最初は少額で利益が出たように見せかけ、大金を投入させて回収
このパターンの厄介なところは、最初の段階では完全に「普通のいい人」に見えること。プロフィールも自然、メッセージも丁寧。時間をかけて信頼を築くから見抜きにくいんです。
「投資」「副業」「不労所得」「経済的自由」といったワードが会話に出てきた時点で、距離を置いてください。
既婚者・身体目的など目的を偽るユーザー
厳密には「業者」じゃないけど、利用規約に違反している悪質なユーザーもいます。
- 既婚者なのに独身と偽って登録
- 真剣な交際目的と書いているが、実際は遊び目的
- 複数のアプリを同時に使い、並行で会い続けている
withは独身証明書の提出が必須ではないので、既婚者が身分を偽って入り込む余地は残っています。こういうユーザーには共通する行動パターンがあるので、そこで見抜きましょう。
- 平日の夜や週末に突然連絡が取れなくなる
- 自宅近くで会うのを極端に嫌がる
- 関係が進展しそうになると話をそらす
- 自分のSNSを教えたがらない
「なんか怪しいな」と感じたら、その直感はだいたい正しいですよ。
業者・怪しいユーザーを見分ける具体的なチェックリスト
業者はプロフィール・写真・メッセージ・行動の4つの軸でチェックすれば見分けられます。4つの軸を順に解説します。
プロフィール写真の特徴(加工・モデル級・ネット拾い画)
業者の写真には特徴があります。
- モデルや芸能人かと思うレベルの美男美女(一般ユーザー離れしている)
- 写真が1枚だけ、もしくは全部同じ角度
- 背景がリゾート地、高級レストラン、高級車など「リッチアピール」が強い
- 画質が妙に粗かったり、スクリーンショットのように不自然だったりする
「この写真、拾い画じゃないか?」と思ったら、Google画像検索で確認するのが有効です。スマホでもできますよ。
- 相手の写真をスクリーンショットで保存
- Google画像検索(images.google.com)を開く
- カメラアイコンをタップして保存した画像をアップロード
- 同じ画像が別のサイトや他のSNSに出てきたらアウト
自己紹介文の特徴(短すぎる・投資や自由を匂わせる)
自己紹介文も重要な判断材料です。業者に多いパターンはこんな感じ。
- 「よろしくお願いします♪」の一言だけ
- 職業が「経営者」「投資家」「フリーランス」で具体性がない
- 「自由な生活を手に入れました」「好きな時に好きな場所で仕事してます」
- プロフィールにLINE IDなどSNSアカウントを記載している
一般ユーザーは「好きな食べ物」「休日の過ごし方」「どんな人と出会いたいか」といった生活感のある情報を書きます。生活感がゼロの自己紹介は警戒してくださいね。
メッセージの特徴(すぐLINE交換・外部URL・不自然な日本語)
やり取りの中で業者を見抜くサインは、時系列で現れます。
| タイミング | 危険サイン |
|---|---|
| マッチ直後 | 1通目から「LINE交換しませんか?」 |
| 序盤(1〜3通目) | 「アプリあまり見ないので…」とLINE移行を急ぐ |
| 中盤(5〜10通目) | URLやQRコードを送ってくる |
| 全体を通して | 質問に対する返答がズレている、コピペ感がある |
| 全体を通して | 日本語の助詞(てにをは)が微妙に不自然 |
特に「不自然な日本語」は海外拠点の業者に多い特徴。文法的には間違ってないのに、日本人ならこう言わないな…という違和感。これを感じたら要注意です。
行動パターンの特徴(すぐ会いたがる・場所を指定・お金の話)
メッセージを超えて、行動面にも危険シグナルが出ます。
- マッチから3日以内に「今週会えませんか?」と急ぐ
- デート場所を相手が強く指定してくる(特定のバーやカフェ)
- 「お金に困っていて…」「ちょっとだけ貸してほしい」
- 会う約束の直前に「友達も一緒に行っていい?」(マルチ商法のサイン)
- 投資や副業の話題を自然に差し込んでくる
1つ当てはまったら注意。2つ以上当てはまったら、会うのはやめてください。
怪しいユーザーにマッチしてしまった時の対処法
怪しいユーザーとマッチしてしまった時の対処法は、ブロック・通報/URLを開かない/被害があれば窓口に相談の3つです。順に説明しますね。
ブロック・通報の手順と通報時のコツ
withでの通報は簡単です。
- 相手のプロフィール画面を開く
- 右上の「…」メニューをタップ
- 「通報する」を選択
- 通報理由を選んで送信
通報する時のコツは、できるだけ具体的に書くこと。
- 「怪しいです」だけだと運営も判断しにくい
- 「3通目でLINE交換を求められ、移行後に投資サイトのURLを送られた」のように、何が・いつ・どう起きたかを書く
- 怪しいメッセージのスクリーンショットがあればベスト
通報は匿名です。相手に「誰が通報したか」は伝わりません。withは違反報告への対応体制を整えているので、遠慮せず通報してください。迷惑ユーザーを減らすことは、他のユーザーを守ることにもつながります。
送られてきたURLやQRコードは絶対に開かない
送られてきたURLを開かないことは、被害をゼロにする最重要ルールです。業者から送られてくるURLの先には、こんな罠が待っています。
- フィッシングサイト(クレジットカード情報や個人情報を入力させる)
- マルウェア(スマホにウイルスを仕込む)
- 架空請求サイト(アクセスしただけで高額請求を表示する)
「ちょっと見るだけなら大丈夫かな」は禁物。URLを踏んだ時点でIPアドレスや端末情報が抜かれる可能性があります。
万が一開いてしまったら、何も入力せずにすぐブラウザを閉じてください。情報を入力してしまった場合は、次の項目の相談先に連絡を。
個人情報・金銭を渡してしまった場合の相談先
もし実際に被害にあってしまったら、一人で抱え込まないでください。相談先はちゃんとあります。
| 相談先 | 連絡方法 | 対応内容 |
|---|---|---|
| 消費者ホットライン | 188(いやや)に電話 | 詐欺被害全般の相談・アドバイス |
| 警察相談専用電話 | #9110に電話 | 犯罪被害の相談・被害届の案内 |
| 国民生活センター | 公式サイトから | 消費者トラブルの専門相談 |
| クレジットカード会社 | カード裏面の電話番号 | 不正利用のカード停止・補償手続き |
特にクレジットカード情報を入力してしまった場合は、カード会社への連絡を最優先で。不正利用される前にカードを止めることが、被害を最小限に抑える鍵です。
「こんなことで相談していいのかな」と思うかもしれませんが、これらの窓口はまさにこういう相談のために存在しています。恥ずかしいことでも何でもないので、すぐ連絡してください。
withの安全対策は実際に機能しているのか
withの安全対策は、完璧ではないもののかなりしっかり機能しているというのが僕の評価です。根拠を順に見せます。
24時間365日の有人監視体制と本人確認
withが実施している安全対策は主にこの4つです。
- 専門スタッフによる24時間365日の有人監視(パトロール)
- 公的な証明書による本人確認の義務化(メッセージ送信前に完了が必須)
- 独自のセーフティセンターの設置(安全情報の提供・相談窓口・要注意人物の注意喚起)
- ユーザーからの違反報告への迅速な対応体制
特に本人確認は重要です。withでメッセージを送るには、公的な証明書の提出が必須。業者にとってはこのハードルが地味に高いんです。証明書を偽造してまで入り込むにはコストがかかりますからね。
ただし、本人確認は「実在する人物かどうか」を確認するもので、「善良な人物かどうか」までは判定できません。ここが限界です。
運営会社の信頼性と過去の対応実績
withを運営するのは株式会社with。安全性の面でも、withはユーザーから高く評価されています。出会いコンパス編集部がwith利用者173人に行った安全性アンケートでは、こんな結果が出ていました。
| 評価 | 割合 |
|---|---|
| やや安全だと思う | 48.55% |
| 安全だと思う | 34.68% |
| どちらとも言えない | 14.45% |
| やや危険だと思う | 2.31% |
| 危険だと思う | 0% |
「安全」「やや安全」と答えた人が合わせて約8割。「危険だと思う」は0%でした。
同メディアのアプリ別比較(出会いコンパス調べ)でも、withは安全度83%・危険度2%。Omiaiの76%・7%、ペアーズの72%・4%、タップルの64%・9%と比べて頭ひとつ抜けています。
業者に遭遇する確率は実際どのくらいか
先ほどの出会いコンパス編集部の調査(with利用者173人・複数回答)では、業者由来と言えるトラブルはマルチ商法・投資勧誘5.0%、売買春の持ちかけ0.6%、金銭的詐欺0.6%で、合計**6.2%**でした。
一方、最多の回答は「危険な目に遭っていない」の59.7%。半数以上は何のトラブルもなく使えているわけです。
しかも6.2%の業者トラブルは、ここまで紹介したチェックリストでかなりの部分を事前に避けられます。すぐLINE交換を求める、投資の話を振ってくる、といった特徴は実際わかりやすいので。
遭遇する可能性はゼロじゃない。でも見抜く知識があれば、実害はほぼゼロにできる。これが現実的な結論です。
サクラ・業者を避けても出会えない場合に見直すべきポイント
「業者じゃないのに全然マッチしない」「マッチしてもメッセージが続かない」。その原因はサクラでも業者でもなく、プロフィールとメッセージにあります。
プロフィール写真と自己紹介文を見直す
僕の経験上、withで出会えない原因の大半はプロフィールです。
見直すべきポイントを優先順位で並べると、こうなります。
- メイン写真は「笑顔」「明るい場所」「清潔感」の3つが揃っているか
- サブ写真に趣味や日常が伝わるものが2〜3枚あるか
- 自己紹介文が「よろしくお願いします」の一言で終わっていないか
- 自己紹介文に「何を求めているか」が具体的に書かれているか
withは心理テストや性格診断を使ったマッチングが強みのアプリ。自己紹介文で自分の価値観や性格が伝わると、相性のいい相手に見つけてもらいやすくなります。写真の具体的な改善手順はマッチングアプリのプロフィール写真の撮り方にまとめています。
メッセージの送り方を改善する
マッチしてるのに返信が来ないなら、メッセージの送り方に問題がある可能性が高いです。よくある失敗パターンがこちら。
- 「はじめまして!よろしくお願いします」だけの定型文
- 「趣味は何ですか?」のような面接質問
- 長文すぎて読む気が起きない
返信率を上げるコツは、相手のプロフィールの具体的な部分に触れることです。
僕が31歳だった2023年、withで27歳のパッケージデザイナーの女性とマッチしたときの話をします。門脇麦さんに雰囲気が近い、細い縁の眼鏡をかけたナチュラル系の人でした。
水曜の夜8時、共通の好みカードを見比べて、広い「旅行好き」ではなく、プロフィールにあった純喫茶の話題を選んで「椅子と食器、どちらを見ますか」と送ったんです。
40分後に「照明です」と返ってきて、そこから店選びの話が一気に具体的になりました。6往復で互いの好きな店の条件がわかり、会う店まで決まりました。
好みカードは、大きな趣味より細かな好みを聞くほうが会話が転がります。相手が答えやすい質問を1つ添える。これだけで返信率は大きく変わりますよ。
まとめ|withはサクラの心配なく安心して使えるアプリ
最後に、この記事のポイントを整理します。
- withにサクラはいない。月額定額制のビジネスモデル上、サクラを雇うメリットがゼロ
- 警戒すべきはサクラではなく「外部から紛れ込む業者」
- 業者はプロフィール写真・自己紹介文・メッセージの不自然さで見抜ける
- 怪しいと思ったら即ブロック・通報。URLは絶対に開かない
- withの安全対策は業界水準以上。ただし過信せず、自分でも見分ける力を持つ
「サクラがいるんじゃないか」という不安の正体は、たいていアプリの仕組みへの理解不足です。仕組みがわかれば、怖がる理由はなくなります。
次の一歩はシンプル。この記事のチェックリストをスクショして手元に置き、当てはまらない相手とは普通にやり取りを楽しんでください。withでの出会いは、知識がある人にとって十分安全です!
