「withって実際どうなの?」と気になっているあなたへ。
僕は過去にPairs、Omiai、タップル、Tinder、東カレデートなど、主要マッチングアプリをほぼ全部使ってきました。withも実際に使って、32歳のときにマッチングアプリで出会った女性と今も交際中です。
この記事では、実体験とデータの両方をもとに、withの評判・料金・特徴・使い方を正直に解説します。「withが自分に合うかどうか」を判断するのに必要な情報は全部ここにあります。
withアプリとは?30秒でわかる基本情報

withは、心理テスト・性格診断をベースにマッチングする恋活アプリです。
2017年にリリースされ、会員数は累計500万人超(2026年3月時点)。運営は株式会社ネットマーケティング。20代の利用者が65%以上を占めており、「見た目より相性重視」のコンセプトが特徴です。
一言で言うと、**「顔じゃなく性格で出会いたい人向けのアプリ」**です。
withの5つの特徴

1. 心理テスト・性格診断でマッチングできる
withの最大の特徴がこれです。心理テストや性格診断を通じて、相性スコアが数値で表示されます。プロフィール写真だけで判断するのではなく、「この人と価値観が合いそうか」を客観的なデータで確認できます。
2. 20代中心の恋活アプリ
会員の65%以上が20代。恋活(真剣な交際を求めているが、婚活ほどガチではない)目的のユーザーが多いです。「まず付き合ってみたい」というスタンスの人が主流です。
3. コミュニティ機能で話題に困らない
趣味や価値観のコミュニティがあり、共通点があるユーザーに絞って探せます。初メッセージで「〇〇コミュニティで見ました!」から会話が始められるので、ゼロから話題を作る必要がないです。
4. 女性無料・男性有料の課金体系
マッチングアプリの標準的な仕組みで、withも女性は基本無料で使えます。男性は月額制の有料プランに加入することでメッセージのやりとりができます。
5. 真剣度の高い本人確認体系
年齢確認書類の提出が必須です。業者やサクラが紛れ込みにくい仕組みになっています。
withに向いている人・向いていない人

まず結論から言います。
withに向いている人
- 20〜28歳で恋活目的の人
- 見た目よりも価値観・性格で相手を選びたい人
- 初めてマッチングアプリを使う人(UIがシンプル)
- 話題のきっかけが欲しい人(コミュニティ機能が有効)
withに向いていない人
- 30代後半〜40代でマジメな婚活をしたい人(→Omiaiや楽天Omiaiの方が合う)
- 地方在住の人(会員数が都市圏に集中しているため)
- 「とにかく多くの人に会いたい」という人(→Pairsの方が会員数が多い)
僕自身は32歳のときにwithを使い始めて、当時の僕には「20代後半〜30代前半の恋活目的の女性が多かった」という印象です。婚活を急いでいたわけじゃなかったので、ちょうどよかったですね。
withの良い口コミ・評判
実際に使ったユーザーの声をまとめました。
性格・価値観が合う人と出会えた

「心理テストの結果が似ていた人と話してみたら、本当に話が合った」という声が多いです。
これはwithの設計が上手くいっている証拠だと思います。プロフィール写真だけでなく、性格診断のスコアを参考にいいねを送るので、マッチング後のギャップが少ない。
他のアプリだと「写真はよかったのに会ったら全然合わなかった」という経験、ありますよね。withはそれが減ります。
実際に僕もこれを体感していて、心理テストのスコアが高い人は会ってみても「なんか話しやすいな」という感触があることが多かったです。
恋活に真剣なユーザーが多い

「遊び目的の人が少ない」という口コミが目立ちます。
Tinderのようなカジュアルすぎるアプリと比べると、プロフィールをしっかり作り込んでいるユーザーが多いです。年齢確認が必須なことも、真剣度が高いユーザーが残る理由の一つです。
「とにかく体目的の人ばかりで疲れた」という女性がwithに流れてくるケースも多いので、結果として真剣度の高いユーザーの割合が高まっています。
趣味・共通点で話題が広がりやすい

コミュニティ機能を使うと、共通の趣味を起点に会話を始められます。
「映画好きのコミュニティで見かけました」「同じ〇〇好きなんですね」という入り口があるだけで、初メッセージのハードルがぐっと下がります。
「何を話せばいいかわからない」という初心者にとっては、これが本当に助かる機能です。
withの悪い口コミ・評判
良い面だけ書くのは信用できないので、ネガティブな声も正直に書きます。
マッチングしにくい・地域に偏りがある

地方在住のユーザーからは「近くに会員がいない」「いいねしても全然マッチしない」という声が多いです。
withは東京・大阪・名古屋などの都市圏に会員が集中しています。地方在住の場合、Pairsの方が会員数が多いので選択肢が広がります。
都市圏でも、男性は競争が激しいのでマッチングに時間がかかることはあります。ここは事実として認識しておいてください。
料金が高いと感じる男性が多い

「課金しないとメッセージできないのが辛い」という声は多いです。
男性の月額料金は後述しますが、他のアプリと比べて特別高いわけではないです。ただ、マッチングアプリに慣れていない男性からすると「お金を払っても会えなかったらどうしよう」という不安がありますよね。
これは使い方次第で回収できます。プロフィールをちゃんと作って、コミュニティを活用すれば投資対効果は出ます。
婚活には少し物足りないという声も
「みんな恋人は欲しいけど結婚はまだ考えていない雰囲気で、真剣婚活には向かなかった」という声があります。
20代中心のアプリなので、これは仕方ないです。30代後半で「来年中には結婚したい」という人には、OmiaiやYoubrideの方が向いています。
withのユーザーは「いい人がいれば付き合いたい」というスタンスが多数派です。婚活は別のアプリと並行するのが現実的です。
withの料金プラン(2026年3月時点)
男性の料金プラン

| プラン | 月額換算 | 支払総額 |
|---|---|---|
| 1か月プラン | 3,600円 | 3,600円 |
| 3か月プラン | 2,933円 | 8,800円 |
| 6か月プラン | 2,433円 | 14,600円 |
| 12か月プラン | 2,066円 | 24,800円 |
おすすめは3か月プランです。
1か月では「慣れてきた頃に終わる」という人が多い。6か月以上は長期コミットになるので、まず3か月で試してみてください。
本気で使えば3か月以内に成果は出ます。実際に僕は課金してから2か月でいまの彼女と出会いました。
女性の料金プラン

女性は基本無料で、メッセージのやりとりまでできます。
有料オプション(プレミアムオプション)もありますが、女性の場合は無料の範囲で十分に使えます。男性からいいねが来て、気に入ったらマッチングしてメッセージする、という流れが無料でできます。
無料会員と有料会員でできることの違い

| 機能 | 無料(男性) | 有料(男性) | 女性 |
|---|---|---|---|
| プロフィール閲覧 | ○ | ○ | ○ |
| いいね送信 | 制限あり | 無制限 | ○ |
| メッセージ送信 | ✕ | ○ | ○ |
| 心理テスト閲覧 | ○ | ○ | ○ |
| 検索・絞り込み | 制限あり | ○ | ○ |
| 足跡確認 | ○ | ○ | ○ |
男性は無料だとメッセージができません。マッチングしても会話できないので、男性は課金前提で考えてください。
withの会員の特徴・利用者層
65%以上が20代・恋活目的が中心

withの利用者の65%以上が20代です。
年齢層のイメージはこんな感じです。
- 20〜24歳:学生〜社会人なりたて、気軽な恋活
- 25〜29歳:メイン層、真剣な交際を求めている人が多い
- 30〜35歳:少数派、ただし真剣度が高い
- 36歳以上:かなり少ない
僕が使っていたとき(32歳)は、30代男性はちょっと浮き気味の感覚がありました。でも、20代後半の女性と出会えたので結果はよかったです。
見た目よりも性格・価値観重視のユーザーが多い

withのコンセプト「顔よりも中身で選びたい」に共感して登録しているユーザーが多いです。
心理テストや性格診断を真剣に埋めている人が多いので、「自分のことをちゃんと見てほしい」という意識が高いユーザーが集まっています。
逆に言うと、「とにかくイケメン・美女と付き合いたい」という人には少し物足りないかもしれないです。
withの使い方・登録方法【初心者向け】
登録方法(LINE/Apple ID/メールアドレス)

登録は5分もあれば終わります。
手順はこれだけです。
- App StoreまたはGoogle PlayでwithをDL
- LINE、Apple ID、メールアドレスのいずれかで登録
- 生年月日・性別・ニックネームを入力
- 年齢確認書類を提出(免許証・保険証等)
- プロフィール写真・自己紹介を設定
- 心理テストに答える
年齢確認の審査は通常数時間〜1日以内に完了します。
LINEアカウントで登録するのが一番楽です。ただし、LINE IDが連携されるわけではないので、LINE友達にバレることはありません。
プロフィール作成のコツ
プロフィールでマッチング率が10倍変わります。ここを手抜きすると本当にもったいないです。
写真について
- メイン写真は顔がはっきり写っているもの1枚
- 全身写真を1枚入れる
- 趣味がわかる写真(旅行・料理・スポーツ等)を入れる
- 友人との集合写真はNG(どれがあなたかわからない)
- 加工しすぎはNG(会ったときとギャップがある)
自己紹介について
- 「〇〇が好き」「〇〇な人と話したい」を具体的に書く
- 150〜200文字が読みやすい
- 「よろしくお願いします」だけはNG
心理テストについて
これが一番重要かもしれないです。心理テストをしっかり埋めると、プロフィールに「あなたの性格タイプ」が表示されます。これが相手の検索条件や相性スコアに直結します。適当に答えるのはもったいないです。
マッチングを増やすための使い方のコツ

コミュニティを活用する
自分の趣味・関心に関連するコミュニティに参加してください。コミュニティ参加者限定で検索・いいねができるので、共通の話題がある相手に絞ってアプローチできます。
足跡機能を活用する
気になる相手のプロフィールを見ると「足跡」が残ります。足跡を見た相手がプロフィールを見に来てくれることがあります。いいねを送る前に足跡で存在をアピールするのも有効です。
いいねを絞って送る
「とにかく大量にいいねを送る」戦略はwithでは効果が薄いです。相性スコアが高い相手、コミュニティが一致している相手に絞っていいねを送る方が、マッチング後の会話が弾みます。
ログインを毎日する
ログイン頻度が高いユーザーは検索結果の上位に表示されやすいです。毎日5分でもアプリを開く習慣をつけてください。
withの安全性・サクラ・要注意人物について
withにサクラはいない。ただし業者・業者アカウントには注意
はっきり言います。withにサクラはいません。
withは運営会社が管理する偽アカウント(サクラ)を置く仕組みではないです。実際に届いたメッセージに課金させるようなビジネスモデルじゃないので、サクラを置くインセンティブがない。
ただし、外部から侵入してくる業者アカウントは存在します。
出会い系への誘導、SNSへの誘導、投資話など、悪意のある第三者が作ったアカウントです。これはwithに限らず全マッチングアプリの共通課題です。
要注意人物の特徴と見分け方
こういうアカウントには気をつけてください。
- プロフィール写真が1枚だけで、モデルのように完璧すぎる
- 自己紹介が極端に薄い(「よろしく」のみ等)
- マッチング直後から「LINEに移りましょう」と言ってくる
- 「投資で稼いでいる」「副業を紹介したい」などの話が出る
- メッセージが不自然に定型文っぽい
上記に当てはまる相手には絶対に個人情報を教えないでください。
マッチングしてしまった場合の対処法

怪しいと感じたら即対処です。迷わなくていいです。
ブロックの手順
- 相手のプロフィールを開く
- 右上の「…」をタップ
- 「ブロック」を選択
通報の手順
- 同じく「…」から「通報」を選択
- 理由を選んで送信
ブロックすると相手にはバレません。安心して使ってください。通報はwithの運営が確認して対応します。
withと他のマッチングアプリの比較
withとPairs(ペアーズ)の違い

| 項目 | with | Pairs |
|---|---|---|
| 会員数 | 累計500万人超 | 累計2,000万人超 |
| メインの年齢層 | 20代中心 | 20代〜30代幅広い |
| マッチング方式 | 心理テスト・性格診断重視 | プロフィール・コミュニティ |
| 男性月額(1か月) | 3,600円 | 3,590円 |
| 特徴 | 相性重視・恋活向き | 会員数最多・幅広い層 |
結論:会員数と選択肢の多さを求めるならPairs。性格・価値観重視のマッチングを求めるならwith。
僕はPairsも使っていましたが、「会員が多すぎて逆に選びにくい」と感じる人にはwithの方が向いています。Pairsの詳細はこちらのPairsレビュー記事をどうぞ。
withとタップルの違い
| 項目 | with | タップル |
|---|---|---|
| メインの年齢層 | 20代(やや上寄り) | 20代(やや下寄り) |
| 目的 | 恋活(真剣さあり) | 恋活(カジュアル寄り) |
| マッチング方式 | 性格診断・コミュニティ | スワイプ形式 |
| 雰囲気 | 落ち着いた恋活 | 軽めの出会い |
結論:20代でも「しっかりした交際」を求めるならwith。気軽に出会いたいならタップル。
タップルの方がライトな雰囲気なので、ガッツリ付き合いたい人には少し合わないことがあります。タップルの詳細はこちらのタップルレビュー記事で。
withとOmiaiの違い
| 項目 | with | Omiai |
|---|---|---|
| メインの年齢層 | 20代 | 25〜35歳 |
| 目的 | 恋活中心 | 婚活寄り |
| 雰囲気 | カジュアルな真剣交際 | 真剣婚活 |
| 本人確認 | あり | あり(より厳格) |
結論:「交際相手を探したい」ならwith。「結婚相手を探したい」ならOmiai。
30代後半で婚活を急いでいる人はOmiaiの方が向いています。Omiaiの詳細はこちらのOmiaiレビュー記事で。
withに関するよくある質問(FAQ)

Q. withは無料で使えますか?
女性は基本無料で使えます。男性はメッセージ送信に課金が必要です。いいねや検索は無料でも一部できますが、本格的に使うには課金前提です。
Q. 退会方法を教えてください。
アプリ内の「設定」→「退会する」から退会できます。課金中の場合は、退会前にサブスクリプションを解約してください(App Store / Google Playの定期購読から解約)。
Q. withを使っていることが周囲にバレますか?
LINEで登録してもLINE友達には通知されません。Facebookとの連携もないです。基本的にバレる仕組みはないですが、リアルで知り合いが同じアプリを使っていれば表示されることはあります。
Q. 地方でも使えますか?
使えますが、都市圏と比べると会員数が少ないです。地方在住の場合はPairsとの併用をおすすめします。
Q. 年齢確認は必須ですか?
はい、必須です。免許証・保険証・パスポートのいずれかで確認が必要です。これが悪質なユーザーの参入を防ぐフィルターになっています。
Q. いいねは1日何回送れますか?
無料会員は1日のいいね数に制限があります。有料会員になるといいね数の上限がなくなります。ただし、闇雲に大量送信するより、相性スコアを見て絞って送る方が効果的です。
Q. マッチングしたらどんなメッセージを送ればいいですか?
相手のプロフィールかコミュニティから共通点を見つけて、それを起点にするのがベストです。「〇〇コミュニティで見かけました!自分も〇〇好きで〜」という入り口が一番会話が続きます。
まとめ:withはこんな人におすすめ

ここまで読んでくれた方のために、最後に整理します。
withを使うべき人
- 20代で恋活目的(真剣な交際を求めている)
- 見た目よりも価値観・性格で相手を選びたい
- 初めてマッチングアプリを使う(UI・機能がシンプル)
- 初メッセージのきっかけが欲しい(コミュニティ機能が使える)
- 都市圏在住
withよりも他のアプリを選ぶべき人
- 30代後半以上で真剣婚活中 → Omiai
- とにかく選択肢の多さを求める → Pairs(比較記事はこちら)
- 地方在住でとにかく会員数が欲しい → Pairs
- 20代でカジュアルに出会いたい → タップル(比較記事はこちら)
僕の結論は「withは20代恋活勢には最もコスパの良いアプリの一つ」です。
心理テストという独自機能のおかげで、マッチング後の会話のギャップが少ない。プロフィール写真だけじゃなく「この人と合いそうか」が数値で見えるのは、他のアプリにはない強みです。
実際に僕も使って、いまの彼女と出会えています。「アプリは使い方次第」という僕の持論を体現してくれたアプリの一つです。
まず登録だけでも無料でできるので、興味があれば試してみてください。
他のアプリとも比較したい方はマッチングアプリ総合おすすめランキングも参考にどうぞ。20代向けのアプリを比較したい方は20代向けマッチングアプリ比較記事も役に立ちます。