バツイチになってから、もう一度出会いを探すのって、正直ハードル高いですよね。

マリッシュの口コミを先にひとことでまとめると、「再婚・バツイチ・シングルマザーの出会いには高評価。ただし地方の会員数と男性料金には不満の声あり」です。この評価がなぜ生まれるのか、実際の評判をどう読めばいいのか。判断材料を全部この記事に並べました。

僕自身は再婚の当事者ではないので、この記事は検証用アカウントで登録して画面を確認した内容と、マリッシュを実際に使っていた友人(38歳・バツイチ男性)に見せてもらったやりとりをもとに書いています。数字はすべて2026年9月28日時点で編集部が確認した値です。

まずは、その口コミ・評判の中身から紹介します。


マリッシュの口コミ・評判|再婚勢には高評価、不満は「地方」と「料金」に集中

マリッシュの評判は、良い声も悪い声もはっきり傾向が分かれています。良い口コミの中心は「離婚歴を隠さなくていい」、悪い口コミの中心は「地方だと出会いにくい」。この構図を押さえておくと、自分に合うかどうかの判断が一気に楽になります。

マリッシュの口コミはバツイチ・再婚・シングルマザー・30〜50代の出会いに高評価で、不満は地方の会員数と男性料金に集中しているという評判の全体像。
口コミの傾向をマッチラボ編集部が2026年9月28日時点で整理

良い口コミ・評判:「離婚歴を隠さなくていい」が最大の評価ポイント

マリッシュの良い評判で繰り返し挙がるのは、次の4つです。

  • バツイチであることを最初からオープンにできるので、打ち明けるタイミングに悩まなくていい
  • 真剣交際・再婚前提のユーザーが多く、やりとりのトーンが落ち着いている
  • 子どもがいることを相手が理解した上で連絡してくれるので、説明のストレスがない
  • 30〜50代がメインなので、大手アプリで感じる「浮いてる感」がない
良い口コミとして、離婚歴をオープンにできること、真剣交際・再婚前提のユーザーが多いこと、子どもへの理解、30〜50代中心の年齢層の4点が挙がっている。
本文で紹介した良い口コミ・評判4点。◎は最大の評価ポイント

友人がマリッシュを使っているのを横で見ていて感じたのも、まさにこれでした。プロフィールの離婚歴欄が「あり」でも、それが会話の障害にならない。むしろ「お互い経験者ですね」から話が始まる空気があるんですよね。

普通のアプリで「子どもがいます」「バツイチです」と書くと、なんとなく腫れ物扱いされる空気、ありますよね。マリッシュだとそれが逆に共通点になる。ここが口コミで評価される一番の理由です。

悪い口コミ①:地方・田舎在住者は出会いにくいという声

悪い評判で最も多いのが、地方での会員数不足です。

地方在住者向けの対策として、検索を隣県まで広げ、写真なし会員も表示し、登録新順で新規会員を探し、足りなければPairsを併用するという流れ。
本文の地方在住者向け対策4つを整理

マリッシュの累計会員数は400万人(2025年6月に公式発表、2026年9月28日時点確認)。Pairsの累計2,700万人と比べると規模の差は明確で、都市部なら問題なくても、地方だと検索結果が数十人で止まることがあります。友人も埼玉在住でしたが、「検索を県内に絞ると一気に減る」とこぼしていました。

地方在住なら、次の対策で選択肢をかなり増やせます。

  1. 検索の居住地を隣県まで広げる(車や新幹線で会える範囲まで)
  2. 「写真なし(プロフのみ)」の会員も表示する設定にする。真剣層ほど身バレ対策で写真を伏せていることがある
  3. 並び替えを「登録新順」にして、新規会員を早めに見つける
  4. どうしても足りなければ、会員数の多いPairsを併用する

悪い口コミ②:マッチング後のメッセージ返信率が低いという声

「マッチしたのに返信が来ない」という不満も一定数あります。

これはマリッシュに限らず全アプリ共通の悩みですが、マリッシュは慎重なユーザーが多いぶん、1通目の質がそのまま返信率に響きます。ありがちな失敗が、プロフィールに書いてあること(離婚歴・子どもの有無)を1通目でわざわざ確認してしまうこと。相手からすると「書いてあるのに」と感じて、返信の優先度が下がります。

2025年に、再婚希望の友人(38歳・バツイチ)がマリッシュで「1通目に離婚のことを書くべきか」と迷っていたので、横で一緒に文面を考えたことがあります。

離婚歴はプロフィールに書いてあるので1通目では触れず、相手(36歳・保育関係・子どもあり)の「休日は子どもと公園」という一文を拾って「どの公園が一番よかったですか」と聞く形にしました。結果は翌日に返信が来て、2週間後には昼のランチで会えています。

プロフィールの繰り返しではなく、相手の日常への質問。これだけで返信率は目に見えて変わります。

悪い口コミ③:男性の月額料金がやや高いという声

マリッシュの男性料金は1ヶ月プラン4,800円(2026年9月28日時点)。Pairsの4,100円、タップルの3,700円と比べると確かに高めです。

ただ、これは長期プランでかなり圧縮できます。12ヶ月プランなら月あたり1,866円と、主要アプリの中でもかなり安い水準まで下がる。料金の詳細は後半の料金セクションで整理します。


マリッシュ(marrish)とは?30秒でわかる基本まとめ

マリッシュは、株式会社マリッシュが運営する再婚・バツイチ・シングルマザー/ファザー向けのマッチングアプリです。累計会員数は400万人(2025年6月に公式発表)で、再婚特化のアプリとしては国内最大級。まずは基本スペックを表で確認してください。

マリッシュのApp Store実画面。リボンマークの位置を示し、累計400万人、30〜50代中心、平均4ヶ月の実績、女性無料という特徴を添えている。
App Storeの実画面。数字は2026年9月28日時点でマッチラボ編集部が確認

基本スペック一覧(会員数・運営・対応OS・男女比)

数字は2026年9月28日時点で編集部が確認した値です。

項目内容
サービス名マリッシュ(marrish)
運営会社株式会社マリッシュ
累計会員数400万人(2025年6月突破)
対応OSiOS / Android
男女比男性50%:女性50%
年齢層20代15%・30代35%・40代35%・50代以上15%
主なターゲットバツイチ・再婚希望・シングルマザー/ファザー
月額料金(男性)1ヶ月4,800円(12ヶ月プランなら月1,866円)
月額料金(女性)無料

会員数400万人は、Pairsの2,700万人と比べたら確かに少なめです。でも、そこは考え方次第。

再婚・バツイチ特化という尖り方が明確なので、ターゲット層の密度で言えばむしろ高い。数より濃さ、というアプリです。年齢層も30代以上が85%を占めていて、30代後半〜40代がボリュームゾーンになっています。

マリッシュが「バツイチ・再婚向け」と言われる理由

マリッシュが他のアプリと決定的に違うのは、「リボンマーク」という機能があること。

プロフィールにリボンマークを付けると、シングルマザー・シングルファザー・再婚希望者・離婚経験者を理解し応援する意思を表明できます。同じ境遇の人を探しているなら、このマークを目印に相手を絞れる仕組みです。

再婚特化のアプリだからこそ、バツイチ・子持ちが「ハンデ」じゃなくて「共通点」に変わる。ここが最大のポイントです。

運営会社は株式会社マリッシュ|届出・認証もそろっている

運営は株式会社マリッシュ(東京都新宿区新宿5-6-1 新宿やわらぎビル3F)。マッチングアプリ運営に必要な公的手続きと第三者認証を一通り押さえています。

  • インターネット異性紹介事業の届出済み(東京都公安委員会/受理番号30160062002)
  • 電気通信事業の届出済み(総務省関東総合通信局/A-28-15439)
  • TRUSTeプライバシーマーク取得
  • 2024年9月に「インターネット型 結婚相手紹介サービス業認証制度」(IMS認証)取得
  • DMMA(恋愛・結婚マッチングアプリ協会)に参画

無名の運営会社が作った出会い系サイトとは、この時点で明確に別物です。


マリッシュに向いている人・向いていない人

マリッシュが向いている人

次に当てはまるなら、マリッシュはかなり刺さりますよ。

バツイチ、シンママ/パパ、35〜50代、真剣交際のいずれかに当てはまるならマリッシュ向きで、初婚同士を望む人は他アプリが合うという判定。
本文の向いている人・向いていない人の条件から主要4つを整理
  • バツイチで再婚相手を探している(30〜50代)
  • シングルマザー・シングルファザーで、子どもを理解してくれる相手を求めている
  • 離婚経験者同士で出会いたい
  • 初婚でも「バツあり・子持ちの相手でも全然OK」と思っている
  • 真剣交際・再婚を前提とした関係を求めている
  • 若い子の多いアプリに疲れた30代後半〜50代
  • 同じ価値観の相手と落ち着いた関係を築きたい

年齢でいうと、35〜50代が一番マッチしやすいです。同世代で同じ境遇の人が集まっているので、共感ベースで話が弾むんですよね。

マリッシュが向いていない人・他アプリの方が良いケース

正直に言いますね。こういう人にはマリッシュは向いていないです。

こんな人おすすめアプリ
初婚同士で結婚したい20代〜30代前半Omiai・ゼクシィ縁結び
とにかく出会いの量を求めているPairs
軽い出会い・遊び目的そもそも浮くのでNG
20代で同世代と気軽に出会いたいタップル・with
地方在住でマッチ数を確保したいPairs

「自分はバツイチだけど、初婚の相手を希望している」という場合は微妙なラインです。マリッシュにも初婚会員はいますが、数は多くない。

そういう人はOmiaiやゼクシィ縁結びをメインにして、サブでマリッシュを使う。この使い分けがおすすめですよ。


マリッシュの特徴5つ

①リボンマーク:シングルマザー/ファザー・再婚者を応援する専用機能

マリッシュの顔ともいえる機能です。

リボンマークは、シングルマザー・シングルファザー・再婚者を理解し応援する意思を表すシンボルで、男性がプロフィールに表示できます。これを目印に使えるので、「シングルマザーに理解のある男性」を女性側が見分けられる仕組みです。

しかもリボンの売上の一部は、シングルマザー支援団体に寄付されます。「同じ境遇の人を探す」という行為が、マリッシュでは仕組みとして組み込まれているんですよね。

②30〜50代が中心、同世代・同境遇と出会いやすい年齢層

マリッシュの年齢層は30代35%・40代35%・50代以上15%(2026年9月28日時点)。30代以上が85%を占めます。

若いアプリで「なんか浮いてる感じ」がした経験がある人にとっては、これだけで大きなメリットじゃないですか?「同じ時代を生きてきた人と話したい」というニーズに素直に応えてくれます。

50代でも普通に活動している人が多いので、年齢を理由に諦めなくて大丈夫ですよ。

③累計400万人・平均4ヶ月でカップル誕生の実績

累計会員数は400万人(2025年6月に公式発表)。マリッシュ公式によると、平均4ヶ月でカップルが誕生しています。

補足しておくと、この「平均4ヶ月」は退会者アンケートで「marrishで恋人ができた」と答えた男性の平均利用期間(2022年12月〜2023年11月時点)が根拠。もちろん地域や条件で差はありますが、再婚特化アプリとしては国内最大級の規模と実績です。

会員数の伸びも継続していて、2022年8月に200万人、2024年6月に300万人、2025年6月に400万人と、毎年約100万人ペースで増えています。

④年齢確認必須・24時間監視の安全管理体制

マリッシュは年齢確認が必須で、24時間365日のサポート・監視体制が敷かれています。2025年7月にはマイナンバーカードの公的個人認証(JPKI)によるオンライン本人確認も導入されました。

サクラ・業者の実態と見分け方は、このあとの専用セクションで詳しく解説します。

⑤声プロフ・グループ検索・ビデオ通話などコミュニケーション機能

マリッシュには独自のコミュニケーション機能が揃っています。

  • 声プロフ:音声でプロフィールをアピールできる。写真だけでは伝わらない人柄が届く
  • グループ検索:趣味・価値観が近い相手を探せる。人気グループはメンバー4,000人超
  • ビデオ通話:連絡先を交換せずアプリ内で顔と雰囲気を確認できる
  • 検索の並び替え:ログイン順・オススメ順・登録新順・いいね多い順を切り替えられる

なかでも声プロフはユニークで、文章では伝えにくい「温かみ」や「落ち着いた雰囲気」を伝えるのに効きます。バツイチ・再婚希望層は誠実さを重視するので、この機能はよく使われていますよ。


マリッシュは危ない?サクラ・業者の実態と見分け方

サクラ(運営が雇った偽会員)はいないと考えて大丈夫です。一方で、投資勧誘などの業者はゼロではありません。実際、Google Playのレビューには投資グループへ勧誘するロマンス詐欺に遭遇したという報告があります。どのアプリにも共通するリスクですが、仕組みと見分け方さえ知っていれば十分に避けられます。

運営の対策:本人確認と24時間365日の監視

マリッシュの安全対策は、業界水準をきちんと満たしています。

  1. 身分証明書による年齢確認が必須(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)
  2. 2025年7月からマイナンバーカードの公的個人認証(JPKI)によるオンライン本人確認に対応
  3. 24時間365日のサポート・監視体制で不審なユーザーをチェック
  4. ニックネーム制で実名を出さずに使える
  5. 連絡先を交換せずにアプリ内でビデオ通話できる

書類なしではメッセージのやりとりに進めないので、捨てアカウントを量産するタイプの業者には参入しにくい構造です。

業者の見分け方4つと通報の手順

監視をすり抜けてくる業者には共通パターンがあります。次のどれかに当てはまったら警戒してください。

  • マッチ直後からLINEや別アプリへの移動を急かす
  • 2〜3通目で投資・副業・お金の話を出してくる
  • プロフィール写真がモデル級に整いすぎている(枚数が少ない・生活感がない)
  • 会う前から「将来のために」とお金や資産の話題を振ってくる

僕は別アプリですが、マッチ相手から2通目で「将来のこと考えて投資とかしてます?」と聞かれた経験があります。真剣な出会い目的の人は、序盤にお金の話は絶対にしません。

公式も「個人情報をみだりに伝えない」「金銭の貸し借りに応じない」「投資・副業勧誘は断る」「連絡先交換は実際に会ってから」の4点を安全対策として案内しています。怪しいと感じたら、相手のプロフィール画面から通報してブロック。監視体制は24時間動いているので、対応を待たずにこちらから遮断してしまうのが正解です。


マリッシュの料金プラン(男女別)

男性1ヶ月プランの月額はマリッシュ4,800円、Pairs4,100円、タップル3,700円で、マリッシュは12ヶ月プランなら月額換算1,866円まで下がる。
男性1ヶ月プラン・税込。2026年9月28日時点でマッチラボ編集部が確認

男性の料金プラン(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月比較)

男性の料金は、契約期間が長いほど月額換算が安くなる仕組みです。1ヶ月プランは月額4,800円(2026年9月28日時点で編集部が確認)。

プラン月額換算一括支払額
1ヶ月プラン4,800円4,800円
3ヶ月プラン3,600円10,800円
6ヶ月プラン2,633円15,800円
12ヶ月プラン1,866円22,400円

おすすめは3ヶ月プランです。理由はシンプルで、マリッシュは「平均4ヶ月でカップル誕生」なので1ヶ月だと正直短い。かといって6ヶ月・12ヶ月は、合わなかったときに損が大きい。3ヶ月試して手応えがあれば延長、というのが一番現実的なんですよね。

有料プランで使えるようになる主な機能はこちら。

  • メッセージの送信(受信と1通目の閲覧まわり以外は有料)
  • 「メッセージ付き超いいね」の送信
  • 検索フィルターのフル活用

このほかに、プロフィールの露出を増やすプレミアムオプション(1ヶ月3,000円〜)もありますが、まずは月額会員だけで始めれば十分です。

女性の料金(基本無料で使える範囲)

女性は全機能が無料です。

  • プロフィール閲覧
  • いいね送受信
  • メッセージ送受信
  • 検索・マッチング

登録コストがゼロなので、「試しに使ってみよう」が気軽にできるのは大きいですよね。

ポイントの使い方とお得に使うコツ

月額プランとは別にポイント制(10pt=1,200円〜)もあります。使う場面はだいたいこのあたり。

  • いいねを追加で送りたいとき
  • メッセージ付きいいね等の機能を開放したいとき

とはいえ、追加ポイントは必須じゃないです。マリッシュは毎日全員に「いいね!」をプレゼントしてくれるので、ログインを欠かさなければ無課金でもいいねは貯まります。登録情報から再婚希望と判断された人には各種特典もあります。

お得に使う手順としては、①まず無料登録して会員層と毎日のいいねで感触を確かめる、②手応えがあれば3ヶ月プランに課金、③長期戦を覚悟したら12ヶ月プラン(月1,866円)に切り替え、の順が損をしません。

ひとつ注意点。有料プランは自動継続課金で、アプリの退会やアンインストールでは止まりません。やめるときはApp Store/Google Play側での解約手続きが必要です。


マリッシュの登録方法・使い方

登録の流れ(アプリDL〜プロフィール設定まで)

登録はシンプルです。流れは次の7ステップ。

マリッシュの登録はアプリのダウンロードからプロフィール設定、自己紹介文の作成、年齢確認を経てアプローチ開始まで進むという流れ。
本文の登録7ステップから主要な工程を抜粋
  1. App StoreかGoogle Playで「マリッシュ」を検索してダウンロード
  2. 性別・ニックネーム・生年月日・居住地・パスワードを入力して登録
  3. 身長・職業などのプロフィール項目を埋める
  4. プロフィール写真を設定(写真ありとなしでマッチ率は大きく変わります)
  5. 自己紹介文を書く
  6. 年齢確認書類を提出(次項で詳しく解説します)
  7. 検索・リボンマーク・いいね機能で相手にアプローチ開始

5番の自己紹介文がここでは一番大事です。「離婚経験あり、子どもが2人います。同じような境遇の方と、ゆっくりお互いを知っていけたら嬉しいです」くらいの正直なトーンが一番ウケますよ。

年齢確認の方法と必要書類

マリッシュでは、以下のいずれか1つで年齢確認ができます。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

2025年7月からは、マイナンバーカードの公的個人認証(JPKI)を使ったオンライン本人確認にも対応しました。スマホで完結するので、書類撮影より手軽です。

住所など年齢確認に不要な部分は隠して提出してOKですよ。

マッチングからデートまでの流れ

マッチング後の流れは、この5ステップが基本です。

  1. 気になる相手に「好き!(いいね)」を送る。相手も返してくれたらマッチング成立
  2. メッセージ開始。最初は相手のプロフィールに触れた質問がおすすめ
  3. 3〜5回やりとりして人柄が見えてきたら、LINEや電話に移行
  4. 実際に会う前に一度アプリ内ビデオ通話で顔と声を確認
  5. 初回はカフェや昼食など、昼間・公共の場所でデート

会う前のビデオ通話は、写真と実物のギャップを防げるうえ、相手にとっても安心材料になります。連絡先を交換せずに使えるのがマリッシュのビデオ通話の利点なので、ぜひ挟んでみてください。

退会方法と課金停止の注意点

退会はアプリ内から簡単にできます。

  1. アプリを開く
  2. マイページ → 設定 → 退会
  3. 退会理由を選択して完了

注意点は2つ。まず、退会すると全ての情報が消去され、マッチング相手との会話も消えます。気になっている人がいるなら、先に連絡先を交換してから退会しましょう。

もうひとつが課金です。前述の通り、退会しても定期購入は自動では止まりません。有料会員の人は、退会前に必ずApp Store/Google Play側で解約手続きをしてください。


マリッシュ会員の男女比・年齢層・利用目的

男性会員の傾向(年齢・職業・利用目的)

マリッシュの男性会員には、こんな傾向があります。

  • 年齢:30代後半〜40代がボリュームゾーン
  • 職業:会社員・自営業が多い
  • 利用目的:真剣交際・再婚前提が多数
  • バツイチ率が高い。初婚でもシングルマザーへの理解がある男性もいる

若い男性は少なめです。35歳以上で「真剣に再婚を考えている」男性が中心という印象でした。

女性会員の傾向(年齢・子持ち比率・利用目的)

女性会員はこんな感じ。

  • 年齢:30代後半〜40代がコア
  • シングルマザーが一定数を占める
  • 利用目的:再婚・真剣交際・子どもを受け入れてくれる相手探し
  • 慎重なタイプが多く、いきなりフランクには来ない

女性は特に慎重です。じっくり時間をかけて信頼を築くスタイルが多いので、男性はすぐに結果を求めず、丁寧なやりとりを心がけてくださいね。


マリッシュで実際に出会った人の体験談

40代バツイチ同士が出会い再婚したケース

バツイチの友人づてに話を聞けた、40代男性・Kさんのケースです。

Kさんは39歳で離婚し、2年後にマリッシュに登録。最初は「同じバツイチの人と話したいだけ」という軽い気持ちで始めたそうです。

「他の大手アプリも試したけど、30代前半の女性と話しても正直しんどかった。ライフステージが違いすぎて。マリッシュに来たら急に”普通の会話”ができるようになったんです」と話していました。

登録から3ヶ月後、同じ40代バツイチの女性とマッチング。彼女も離婚経験があり、お互いの過去について最初から正直に話せたのが大きかったとのこと。半年の交際を経て、翌年に再婚しています。

バツイチ同士だからこその共感が、関係を一気に近づけることがある。これがマリッシュの一番の強みだと思うんですよね。

シングルマザーが「子持ちに理解ある男性」と出会えたケース

同じく紹介で話を聞けた、40代バツイチ女性・Mさんの体験です。

Mさんは42歳、6歳の子どもがいるシングルマザー。離婚後2年は「もう恋愛はいいや」と思っていたけれど、子どもが小学校に入ったのをきっかけに気持ちが変わって登録したそうです。

登録前は子どもがいることで引かれるのではとかなり不安だったシングルマザーが、理解ある男性と出会い、交際1年超で再婚を視野に入れるまでの変化。
本文で紹介した40代女性Mさんの体験談を整理

「正直、最初はかなり不安でした。子どもがいることで引かれるんじゃないか、って。でも登録した初日から、子持ちOKと書いてある男性からいいねが来て、それだけで泣きそうになりました」

Mさんが驚いたのは、男性からのメッセージに「お子さんは何歳ですか?」「どんな子ですか?」という質問が自然に含まれていたこと。「普通のアプリだと、子どものことを聞かれると身構えてしまう。でもマリッシュだと、子どもの話が自然な会話の入り口になるんです」と話していました。

出会いから5ヶ月後、3歳上のバツイチ男性と交際開始。今は交際1年を超え、子どもとも仲良くなり、再婚を視野にお付き合い中とのこと。

「マリッシュは、子どもがいることをマイナスじゃなくて、その人の一部として見てくれる人が集まっている。それだけで全然違います」というのがMさんの言葉です。


マリッシュを使う前に確認すべきチェックリスト

マリッシュを始める前に、一度この判断軸で整理してみてください。

自分の状況チェック

  • バツイチ・離婚経験者か、またはそれでも全然OKと思っているか
  • 30代後半以上か(20代前半は他アプリの方が合う)
  • 都市部在住か(地方なら検索範囲を隣県まで広げる前提で考える)
  • 再婚・真剣交際を本気で考えているか

子どもに関するチェック(子持ちの場合)

  • 子どもの年齢や生活パターンを相手にオープンに伝える準備ができているか
  • 子どもとの時間を最優先にしながら交際できる相手を求めているか
  • 相手にどこまで子どもとの関係を求めるか、自分の中で整理できているか

希望する相手の条件チェック

  • 相手のバツイチ・子持ちを受け入れられるか(または自分もバツイチで共感を求めているか)
  • 焦らず時間をかけて関係を築ける相手を探しているか
  • 写真・外見よりも人柄・価値観を重視できるか

これらが「ほぼYES」なら、マリッシュはかなり向いています。逆に「初婚同士がいい」「とにかく若い子と出会いたい」なら、最初から別アプリを選んだほうが時間を無駄にしませんよ。


マリッシュと他のマッチングアプリの比較

マリッシュを主要6アプリと並べると、「再婚・バツイチ特化」という立ち位置の独自性がはっきり見えます。料金・会員数・年齢層は、すべて2026年9月28日時点でマッチラボ編集部が確認した値です。

アプリ累計会員数男性1ヶ月女性中心年齢層向いている人
マリッシュ400万人4,800円無料30〜50代再婚・バツイチ・シンママ/パパ
Pairs2,700万人4,100円無料20〜30代恋活〜婚活まで幅広く
Omiai1,000万人4,400円無料20〜30代初婚同士の婚活
with1,500万人4,260円無料20代相性重視の恋活
タップル2,300万人3,700円無料20代気軽なデートから
ゼクシィ縁結び180万人4,378円4,378円30代結婚前提の真剣婚活

マリッシュ vs Pairs(会員数・地方在住者向け)

地方在住・会員数を重視するならPairsが有利です。累計2,700万人と400万人の差は、地方での検索結果にそのまま表れます。

Pairsは累計2,700万人で20〜30代中心、マリッシュは400万人で30〜50代中心。男性1ヶ月はPairsが4,100円、マリッシュが4,800円で、再婚・バツイチ目的ならマリッシュが向く。
2026年9月28日時点でマッチラボ編集部が確認

ただし、Pairsは20代45%・30代35%と、20〜30代が80%を占める恋活寄りのアプリ(2026年9月28日時点)。バツイチや再婚希望を前面に出すと、反応が薄いこともあります。「バツイチ・再婚前提で動きたい」ならマリッシュ、「まずは幅広く出会いたい」ならPairsも並行、というのが現実的な戦略ですね。Pairsの使用感はペアーズの口コミ・評判で詳しく書いています。

マリッシュ vs Omiai(初婚の人と結婚したい20〜30代向け)

20〜30代で初婚の相手を探しているなら、Omiaiの方が合っています。累計1,000万人で、20代35%・30代45%と20〜30代が80%(2026年9月28日時点)。真剣な婚活層が集まりつつ、初婚会員が中心です。

マリッシュの30代後半以上・再婚中心という層とはターゲットが全然違うので、「まだ若いしバツイチでもない」という人はOmiaiを先に試してみてください。詳しくはOmiaiの口コミ・評判で解説しています。

マリッシュ vs with(20〜30代の恋愛重視層向け)

心理テストや相性診断で相手を探したい20〜30代には、withが向いています。20代が60%を占める恋活アプリで、性格や価値観の一致から入りたい人向けの設計です。

裏を返すと、withの40代は8%・50代以上は2%で、40代以上は合計10%しかいません(2026年9月28日時点)。バツイチ・40代でwithに入ると「若い人ばかりで浮く」状態になりやすいので、再婚目的ならマリッシュに軍配が上がります。

マリッシュ vs タップル(20代・アプリ初心者向け)

とにかく気軽に始めたいアプリ初心者にはタップルです。月額3,700円と主要アプリで最安級、20代が65%(2026年9月28日時点)で、まず会ってみるカルチャーのアプリです。

ただ、真剣な再婚活とは温度感が真逆。タップルで「再婚希望・子持ち」を出すのはミスマッチなので、目的が再婚なら最初からマリッシュを選んだほうが早いです。

マリッシュ vs ゼクシィ縁結び(結婚への真剣度で選ぶ人向け)

「結婚への真剣度」を最重視するなら、女性も有料(4,378円)のゼクシィ縁結びという選択肢もあります。男女とも課金する分、本気度は担保されやすい。30代が50%を占める婚活特化アプリです。

一方で、会員数は180万人とマリッシュより少なく、再婚特化の機能(リボンマークなど)はありません。初婚中心の真剣婚活ならゼクシィ縁結び、再婚・シンママ/パパの出会いならマリッシュ、という棲み分けです。

マリッシュ vs アンジュ(シングルマザー・ファザーの出会いにさらに特化したい人向け)

シングルマザー・シングルファザーの出会いにもっと絞り込みたいなら、アンジュの評判・口コミも選択肢に入ります。マリッシュが「再婚・バツイチ全般」を広くカバーするのに対し、アンジュはひとり親同士の出会いにより特化した設計です。

子育て世帯としての共感を最優先するならアンジュ、再婚希望者全体の母数とリボンマークのような見分けやすさを重視するならマリッシュ、という使い分けができます。

マッチングアプリを幅広く比較したい人はマッチングアプリおすすめランキングも参考にどうぞ。


マリッシュに関するよくある質問(Q&A)

マリッシュは初婚でも使える?

使えます。ただし、マッチングしやすいかどうかは別の話です。

マリッシュには「バツイチ・再婚希望者に理解がある初婚の人」も登録しています。「子持ちでも全然OK、シングルマザーを支えたい」という男性も一定数いますよ。

ただメインは再婚希望・バツイチ層なので、「初婚同士で結婚したい」ならOmiaiやゼクシィ縁結びの方がずっと効率がいいです。「相手がバツイチでも気にしない」くらいの柔軟さがあれば、マリッシュでも問題なしです。

マリッシュにサクラや業者はいる?

サクラはいないと考えて大丈夫です。年齢確認必須・24時間365日の監視体制・IMS認証取得と、対策は業界水準を満たしています。

ただし投資勧誘などの業者はゼロではなく、Google Playレビューにも遭遇報告があります。見分け方と通報の手順は、この記事の「サクラ・業者の実態と見分け方」セクションで詳しく解説しているので、登録前に一読しておいてください。

マリッシュの無料でできることは?

男性の場合、登録・プロフィール閲覧・いいね送信・マッチングまでは無料です。

具体的には、こんなことが無料でできます。

  • 会員登録・プロフィール作成
  • 相手のプロフィールを見る
  • いいね(「好き!」)を送る
  • マッチング成立の確認
  • 毎日プレゼントされるいいねの受け取り

男性がメッセージを本格的にやりとりするには有料プランが必要です。「どんな人がいるか見てみたい」段階なら、無料でも十分使えますよ。女性はほぼ全機能が無料なので、試し放題です。

マリッシュの年齢層は?若い人はいる?

中心は30代後半〜40代で、20代は15%と少なめです(2026年9月28日時点)。

20代前半はほぼいないと思ったほうがいいです。「若い人と出会いたい」という目的には、はっきり向いていません。

逆に「同世代の落ち着いた人と出会いたい30代後半以上」にとっては、これが強みになります。40代・50代でも普通にアクティブな人が多いので、年齢を気にせず使えます。若い年齢層を求めるなら、タップルやwithの方が合っています。

メッセージの返信率を上げるコツは?

一番効くのは「プロフィールに書いてあることを1通目で繰り返さない」ことです。離婚歴や子どもの有無はプロフィールで伝わっているので、1通目では相手の趣味・日常への具体的な質問だけに絞ります。

そのうえで、次の3つを整えると返信率は着実に上がります。

  1. 自分のプロフィールを埋め切る(空欄が多い人は警戒される)
  2. 写真は顔がわかる自然な1枚をメインにする
  3. いいねは「登録新順」で見つけた新規会員にも送る(ライバルが少ないうちに接触できる)

慎重な人が多いアプリなので、量より1通の質。これがマリッシュの鉄則です。


まとめ:マリッシュはこんな人におすすめ

ここまで読んでくれた人は、もう判断できると思います。最後に一言でまとめますね。

マリッシュは「バツイチ・再婚希望・シングルマザー/ファザー」のためのアプリです。口コミの評価もこの一点に集中していて、「離婚歴を隠さなくていい」という声が最大の強み。弱点は地方の会員数と男性料金ですが、検索範囲の拡大と長期プランでカバーできます。

こういう人には強くおすすめします。

  • 離婚を経験して、もう一度真剣な出会いを探している人
  • シングルマザー・シングルファザーで、子どもを理解してくれる相手を求めている人
  • 35歳以上で、同世代と落ち着いた関係を築きたい人
  • 若い子が多いアプリに疲れた30代後半・40代・50代

逆に、こういう人には向いていません。

  • 20〜30代で初婚の相手と結婚したい人 → Omiai・ゼクシィ縁結びへ
  • 会員数と出会いの量を最優先にしたい人 → Pairsへ
  • 気軽な出会いから始めたい20代 → タップル・withへ

「自分はバツイチで、もう一度ちゃんとした出会いを見つけたい」。そう思っているなら、まずは無料登録してリボンマーク付きの会員がどれだけいるかを見てみてください。「こんなにも同じ境遇の人がいるんだ」という感覚は、他のアプリではなかなか味わえないですよ。


※編集メモ(記事本文外):編集長指摘のfig4(料金セクションの図)は本文Markdownに含まれていないため、図管理側での修正が必要です。altの「月額3,400円」は「月額4,800円」に、figcaptionの確認日は「2026年9月28日時点でマッチラボ編集部が確認」に統一してください。