「マッチングアプリ やめとけ」で2chを検索している時点で、何か嫌な経験をしたか、始める前に不安になっているかのどちらかだと思います。
僕がアプリを始めたのは5年前、29歳のときです。3年付き合った彼女に振られた直後、2chのスレを夜中まで読み漁って、「やっぱりやめた方がいいのか」と登録ボタンの前で何度も手が止まりました。
そこから主要アプリを30本以上使い、累計50人以上の女性と実際に会ってわかったのは、2chの「やめとけ」には本当にやめた方がいいケースと、ただの愚痴が混ざっているということ。この2つを見分けないと判断を間違えます。
まずは「やめとけ」の中身を7つに分解するところから始めます。
2ch(5ch)で「マッチングアプリやめとけ」と言われる7つの理由
2chのマッチングアプリ関連スレを読み込むと、「やめとけ」の理由はだいたい7パターンに集約されます。全部が正しいわけじゃないけど、火のないところに煙は立たないのも事実。
まずは何が問題視されているのか、正確に把握しましょう。
ヤリモク・体目的の男性が多すぎる
2chの婚活スレで女性側の不満として最も多いのがこれです。具体的にはこんな書き込みが目立ちます。
- 初回デートで「うちに来ない?」と言ってくる
- メッセージ数通で「会おう」と即アポを狙う
- 付き合う気ゼロなのに真剣交際を匂わせる
特にTinderやタップルのような「気軽さ」を売りにしたアプリほど、この手の報告が増えます。逆にペアーズやOmiaiのように真剣度の高いアプリでは、ヤリモクの比率は明らかに下がります。
⚠️ 「ヤリモクが多い=アプリが悪い」ではなく、アプリの選び方が合っていないケースがほとんどです。真剣な出会いを求めるなら、最初からそういう層が集まるアプリを選ぶのが鉄則ですよ。
業者・マルチ勧誘・詐欺アカウントに遭遇する
2chでは「アプリで出会った相手がマルチの勧誘だった」という報告が定期的に上がります。よくある手口はこの3パターン。
- マッチ後すぐにLINE交換を求め、投資や副業の話を始める
- プロフィール写真がモデル級で、メッセージがテンプレっぽい
- カフェに誘われて行ったらネットワークビジネスのセミナーだった
業者への不満は今もゼロではありません。2chや5chでは「業者が多い」という趣旨の書き込みが今も繰り返し上がっていて、根深いテーマなのは確かです。
ただし対策は数年前より確実に進んでいます。ペアーズは本人確認が必須ですし、Omiaiにはイエローカード機能があります。「業者だらけで使い物にならない」という2chの書き込みは古いものが多く、大手アプリを普通に使っていて遭遇する確率は昔ほど高くありません。
課金しても全然マッチしない・金銭的に搾取される
男性ユーザーの不満でいちばん多いのがこれ。2chで繰り返し上がる書き込みの趣旨は次の4つです。
- 月額課金したのにマッチ0
- いいねを追加購入しても結果が出ない
- 有料プランの自動更新に気づかず数ヶ月引き落とし
- ブーストなど追加課金が際限ない
ちなみに大手アプリの男性料金は、ペアーズが月4,100円、タップルとOmiaiが月4,400円(いずれも2026年10月19日時点)。決して安くはないですよね。
ただ、課金して結果が出ない原因の大半はプロフィールの質です。写真がイマイチ、自己紹介文が空欄。この状態で課金しても効果は出ません。
お金をドブに捨てる前に、まず写真と自己紹介を見直す。それでもダメならアプリを変える。この順番が大事です。
写真詐欺・プロフ盛りで会ったら別人
「会ったら写真と全然違った」系の書き込みは、男女問わず2chの定番ネタです。盛られやすいポイントを整理しておきますね。
- 写真: 加工アプリで顔の輪郭・肌質を変える、数年前の写真を使う
- 身長: 男性が2〜5cm盛る(170cm→175cmなど)
- 年収: 実際より1〜2段階上を選択する
- 年齢: 数歳サバを読む(特に30代後半〜40代)
これは正直、アプリ特有の問題というよりSNS時代の宿命みたいなものです。対策としてはビデオ通話を1回挟むのが最も効果的。会う前に10分でも話せば、写真との差はすぐわかります。
既婚者・彼氏彼女持ちが紛れ込んでいる
真剣に相手を探している人にとって、これが一番ダメージが大きいですよね。
2chでは「付き合ったら実は既婚者だった」「SNSで彼女の存在が発覚した」といった趣旨の報告があります。登録情報だけでは相手の身元や結婚歴を完全には確認できないので、このリスクはゼロにはなりません。
傾向としては、婚活・再婚に特化したアプリほど真剣層が集まり、カジュアル寄りのアプリほどリスクが上がります。
| アプリ | 種類 | 既婚者リスクの傾向 |
|---|---|---|
| ゼクシィ縁結び | 婚活特化 | 男女とも有料で真剣層が中心。低め |
| マリッシュ | 再婚優遇 | 真剣層が中心で比較的低め |
| Omiai | 恋活・婚活 | 本人確認必須。イエローカードで対応 |
| Tinder | カジュアル | 気軽な層が中心で相対的に高め |
既婚者リスクを下げたいなら、真剣度の高い婚活系アプリを選ぶのが現実的です。
ドタキャン・音信不通・LINEブロックが日常茶飯事
「約束の当日にLINEブロックされた」「既読無視で消えた」。これも2chで山ほど見かけます。
正直に言うと、これはある程度避けられません。アプリでの出会いは知人の紹介と違って「バックレても社会的ペナルティがない」から、どうしてもドタキャン率は高くなるんです。
ゼロにはできないけど、事前にビデオ通話をしておくとドタキャン率はかなり下がります。顔を見て話した相手をブロックするのは、さすがにハードルが上がりますから。
メシモク・暇つぶし目的の女性がいる
男性側の不満として根強いのが「メシモク」問題です。2chでは「高いレストランを指定された」「食事だけして連絡途絶えた」「毎回奢らされて終了」という書き込みが並んでいます。
これに関しては、最初のデートをカフェやランチにするだけでほぼ防げますよ。
- 初回はカフェで1時間程度
- ディナーは2回目以降
- 相手からいきなり高い店を指定されたら警戒する
メシモク目的の人は安いカフェに行きたがらないので、初回のデートプランで自然にフィルタリングできます。
【実録】2ch(5ch)に書き込まれたリアルな声まとめ
2chの書き込みをベースに、実際どんな声が報告されているのかをまとめます。匿名掲示板は特定の投稿の実在性を検証できないので、ここでは同じような報告が何十件も繰り返されている「趣旨」を要約する形で紹介しますね。
同じ傾向の書き込みが大量に上がっているものは、実態を反映している可能性が高いです。
男性の声:課金地獄・メシモク・マッチしない絶望
男性の書き込みで目立つのは、次のような趣旨のものです。
- 数ヶ月課金していいねを大量に送ったのに、マッチも会える相手もほぼゼロだった
- 初デートで女性が高い店を指定し、支払い後は音信不通になった(メシモク被害)
- 美人アカウントとマッチしたら副業・投資の勧誘だった(業者の可能性が高い)
こうした「課金しても結果が出ない」パターンは、プロフィールの作り込みが甘いケースが大半です。ただ、それ以前に「自分に合わないアプリを選んでいる」問題もあります。
年齢層・目的・ユーザー層が合わないアプリでいくら頑張っても、構造的にマッチしにくいんですよね。
女性の声:ヤリモク被害・既婚者発覚・ストーカー化
女性の書き込みは、安全面のトラブルに関する趣旨のものが目立ちます。
- 数回デートして付き合った相手が既婚者だと後から発覚した
- 2回目のデートで急に家に誘われ、断ったら態度が豹変し大量のメッセージが来た
- 付き合う前に体の関係を求められ、断ったら即ブロックされた
女性のリスクは金銭面よりも安全面に集中しています。ストーカー化や個人情報の流出リスクもあるので、本名やSNSアカウントは会って信頼できるまで教えないのが基本です。
共通の声:写真詐欺・ドタキャン・メンタル崩壊
男女共通で多いのが、次のような趣旨の書き込みです。
- 写真と実物がまるで別人で、加工のレベルを超えていた
- 短期間に連続でドタキャンされ、自己肯定感が下がった
- トラブルが積み重なって「もうアプリをやめたい」と感じた
ドタキャンや写真詐欺は男女共通の悩みです。メンタルへのダメージが蓄積して「もうやめたい」となるパターンは実際かなり多い。防ぎ方は後半の対策セクションで解説します。
2chの「やめとけ」は信用できる?匿名掲示板の声の正しい読み方
そのまま信用はできません。匿名掲示板には、ネガティブな声が集まりやすい構造的なバイアスがあるからです。
ネガティブに偏る構造的な理由(成功者は書き込まない)
これが最も重要なポイントです。
マッチングアプリで彼女ができた人、結婚した人は、わざわざ2chに「アプリで幸せになりました」とは書きません。掲示板に書き込むのは、不満がある人・うまくいかなかった人が大多数なんです。
例えるなら、レストランの口コミサイトと同じ構造ですね。美味しかった人は黙って帰るけど、まずかった人は口コミを書く。
結果として、2chのマッチングアプリスレはネガティブな声が中心になります。これをそのまま「アプリの実態」と受け取ると判断を間違えます。
そもそも匿名投稿はデマや過激な書き込みが混ざりやすい。情報の信頼性には常に注意が必要です。
「やめとけ」と言っている人の3つの類型
2chで「やめとけ」と書いている人を分類すると、だいたいこの3タイプに分かれます。
- 使い方が間違っていた人: プロフィールが雑、写真が微妙、自分に合わないアプリを使っていた。やり方を変えれば結果が変わる可能性が高い
- 構造的な問題に当たった人: 業者に引っかかった、既婚者と出会ってしまったなど、アプリの仕組み上のリスクにハマったケース。対策で回避できるものが多い
- 単純に運が悪かった人: 変な相手に連続で当たった、タイミングが合わなかったなど。どんな出会い方でも起きうる不運
タイプ1と3の「やめとけ」は、参考にはなるけど鵜呑みにすべきじゃない。タイプ2の声は、具体的な対策を知る材料として価値があります。
公式データと2chの声を突き合わせて分かること
2chでは「マッチングアプリは使えない」という空気ですが、データを見ると景色がまったく違います。
まず会員数。ペアーズは累計2,700万人、タップルは累計2,300万人です(2026年10月19日時点)。2,700万人って、もはや小さい国の人口レベルですよね。
年齢層を見ても、タップルは20代が65%、withは20代が60%、ペアーズも20代45%・30代35%(同時点)。若い世代がこれだけ集まっているサービスを「使えない」と切り捨てるのは、さすがに乱暴です。
もちろん、うまくいった人の裏には何倍もの「うまくいかなかった人」がいるのも事実。でも「やめとけ」一色の2chだけを見て判断するのは、データを無視しすぎです。
数年前の口コミと現在の口コミ、改善された点と変わらない点
2chのスレッドには数年前の書き込みも現役で残っています。でも、アプリの環境はこの数年で大きく変わりました。
改善された点はこの3つ。
- 本人確認の厳格化(ペアーズやwithでは本人確認が必須)
- 24時間365日の監視体制や通報システムの整備
- ペアーズなどでビデオ通話機能が使えるようになった
変わらない点もあります。
- ヤリモク・メシモクは一定数いる(人間の問題なのでゼロにはならない)
- 課金しても結果が出ない人はいる(プロフィールの質に依存)
- ドタキャン・音信不通はなくならない(匿名性の宿命)
数年前の「業者だらけ」という書き込みを読んで今のアプリを判断するのは、古い食べログレビューで今の店を決めるのと同じ。情報の鮮度には気をつけてください。
2chで評判が悪いアプリ・比較的評判が良いアプリ
2chでの評判はアプリによってかなり差があります。「マッチングアプリ全部ダメ」じゃなくて、叩かれやすいアプリと認められているアプリがはっきり分かれているのが実態です。
2chで特に叩かれているアプリとその理由
叩かれやすいアプリには共通点があります。
- Tinder: ヤリモク率の高さ、無課金では厳しい仕様、詐欺アカウントの多さ。2chでは「出会い系と変わらない」という評価が多い
- タップル: 若年層向けの気軽さが裏目に。「暇つぶしユーザーが多い」「真剣な人がいない」という声が目立つ
これらのアプリが本当にダメかと言うと、そうとも限りません。Tinderは世界で7,500万人が使う巨大アプリだし(2026年10月19日時点)、タップルも20代前半の恋活には向いています。
ただ、「真剣に結婚相手を探したい30代」が使うアプリではないのは確かですね。
2chでも比較的好意的に語られているアプリ
逆に、2chでも「まあ悪くない」と言われるアプリもあります。
- ペアーズ: 会員数の多さは正義。地方でも使えるアプリとして評価されやすい
- Omiai: 真剣度の高さが認められている。「ペアーズより真面目な人が多い」という声
- マリッシュ: 再婚者・シンパパシンママ向けという明確なコンセプトが評価される。「他のアプリより民度が高い」という書き込みも
どのアプリにもアンチはいますが、これらは批判の中にも「使い方次第では」というフォローが入ることが多いです。
アプリ別の2ch評判を一覧で比較
主要アプリの2chでの評判の傾向を整理しますね。
| アプリ | 多い批判の趣旨 | 比較的評価されている点 |
|---|---|---|
| ペアーズ | いいね偏り・競争激しい | 会員数・地方でも使える |
| Omiai | 料金が高い | 真剣度の高さ |
| with | マッチ後が続かない | 性格診断の精度 |
| タップル | 暇つぶしが多い | 20代の気軽な恋活向き |
| Tinder | ヤリモク・業者 | 無料でも使える範囲がある |
| マリッシュ | 会員数が少ない | 再婚者の真剣度 |
この表はあくまで2chの書き込みで目立つ「空気感」を整理したもので、出典のある統計ではありませんし、僕個人の評価とも若干違います。たとえばwithは2chだと微妙な評価ですが、僕は20代後半の内面重視の人にはかなりおすすめしています。
2chの評判だけでアプリを決めるんじゃなくて、自分の年齢・目的・エリアに合っているかどうかを軸に選んでください。
マッチングアプリをやめた方がいい人・続けていい人の特徴
マッチングアプリをやめた方がいい人と続けていい人には、はっきりした特徴の違いがあります。全員に当てはまるアドバイスなんて存在しないので、自分がどっちに該当するか正直に判断してみてください。
本当にやめた方がいい人の5つの特徴
以下に3つ以上当てはまるなら、一度アプリから離れることを検討した方がいいです。
- マッチしないことで自己肯定感が下がっている ── アプリを開くたびに気分が沈む状態は危険信号
- 相手に見返りを求めすぎる ── 「課金したんだから会えて当然」というマインドだとうまくいかない
- プロフィールの改善をする気がない ── 写真も自己紹介もそのままで「出会えない」と嘆くのは、練習せずに試合に出るようなもの
- 1人の相手に執着しやすい ── マッチした1人にのめり込んで、返信が来ないだけで精神的にキツくなる
- 対面でのコミュニケーションが極端に苦手 ── アプリはあくまで「会うまでの手段」。会った後に会話できないと関係は進まない
これは「あなたに価値がない」という話じゃなくて、今のタイミングでアプリが最適な手段かどうかの問題です。
2chで叩かれていても成功する人の共通点
5年アプリを使ってきて、うまくいく人に共通していると感じるのは次の3つです。
- プロフィールに手を抜かない(写真は友達に撮ってもらう、自己紹介は具体的に書く)
- 1つのアプリに固執せず、合わなければ乗り換える
- 「10人に会って1人いい人がいればラッキー」という確率論で考えている
特に3番目が重要です。2chで「やめとけ」と書いている人の多くは、数人と会っただけで「ダメだ」と結論を出しています。
でも、アプリでの出会いは確率のゲーム。打席に立つ回数を増やせる人が、結果的にいい出会いを引き寄せています。
男女別:「やめとけ」の意味がまったく違う
ここは見落としがちなポイントです。男性と女性では「やめとけ」の中身が根本的に違います。
| 男性の「やめとけ」 | 女性の「やめとけ」 | |
|---|---|---|
| 主な不満 | マッチしない、課金が無駄、メシモク | ヤリモク、既婚者、ストーカー |
| リスクの質 | 金銭的・精神的 | 身体的・安全面 |
| 対策の方向性 | プロフィール改善・アプリ選び直し | 安全対策・相手の見極め |
男性の「やめとけ」は「コスパが悪い」という不満が中心。女性の「やめとけ」は「身の危険を感じた」という切実なものです。
つまり、同じ「やめとけ」でも深刻度がまったく違う。女性の場合は安全対策の見直しが最優先で、安全なマッチングアプリの選び方と自衛術を知っておくとリスクを大幅に下げられます。男性の場合は、やり方を変えれば解決するケースが多いです。
2chで報告されている被害に遭わないための具体的な対策
2chに書かれている被害の大半は、事前の対策で防げるものばかりです。全部実践する必要はないけど、知っているだけでリスクは格段に下がりますよ。
業者・詐欺アカウントの見分け方
業者アカウントには共通する特徴があります。以下に2つ以上当てはまったら警戒してください。
- プロフィール写真がモデル級に美しい(かつ1枚しかない)
- 自己紹介文に「投資」「自由な生活」「感謝」などのワードがある
- マッチ直後にLINE交換を求めてくる
- メッセージの返信が異常に早い(bot感がある)
- 質問に対して的外れな回答が返ってくる
対処法はシンプルで、URLを送ってくる相手は開かずに通報する。これだけです。大手の運営は通報への動きが速いので、迷わず使ってください。投資勧誘タイプの具体的な手口はwithの業者の見分け方で実例つきで解説しています。
📌 「この人怪しいな」と思ったら、プロフィール写真をGoogleの画像検索にかけてみてください。拾い画の場合はすぐに判明します。
ヤリモク・既婚者を見抜くチェックポイント
ヤリモクと既婚者には、それぞれ特徴的な行動パターンがあります。
ヤリモクの特徴はこの3つ。
- 初回から夜デートを提案する
- すぐに「会いたい」と言うがビデオ通話は嫌がる
- 関係性の話(付き合うとか将来とか)を避ける
既婚者の特徴はこちらです。
- 連絡が取れる時間帯が限定的(平日の昼間だけ、など)
- 自宅に呼ばない、相手の家に来たがらない
- 土日の予定が合わないことが多い
- SNSのアカウントを教えたがらない
どちらも「会う前にビデオ通話をする」「初回デートは昼間のカフェにする」だけで、かなりの確率でフィルタリングできます。
写真詐欺・プロフ盛りへの対処法
会ってガッカリを防ぐには、次の3ステップが効果的です。
- プロフィール写真を複数チェックする ── 1枚だけ綺麗な人は加工の可能性大。自撮り以外の写真があるかを確認
- 会う前にビデオ通話を提案する ── これが一番効く写真詐欺対策。加工はリアルタイムの映像では通用しない
- 待ち合わせで「思ってたのと違う」と感じたら短時間で切り上げる ── 無理に長時間付き合う必要はない。「カフェで30分だけ」と最初から決めておく
ビデオ通話を嫌がる相手は、写真と実物に差がある可能性が高い。逆に、気軽にビデオ通話に応じてくれる人は信頼度が高いですよ。
課金で損しないための使い方のコツ
課金で後悔しないために、以下のルールを守ってください。
- 無料期間でアプリとの相性を確認してから課金する ── いいねが来るか、どんな層がいるかを無課金で見極める
- 課金は1ヶ月単位で始める ── いきなり12ヶ月プランに入らない。合わなかったときの損失が大きすぎる
- 自動更新は即オフにする ── 課金した直後にサブスクの自動更新をオフにする
- 追加課金(ブースト・スーパーライク等)は基本不要 ── プロフィールが整っていない状態で追加課金しても効果は薄い
僕自身、2022年にwithへ初めて課金したとき、1ヶ月プラン(当時4,200円)だけ買って、30日間のマッチ数と会えた数を記録しました。結果はマッチ9・会えた2。同じ月のPairsはマッチ11・会えた3でした。この数字を見てwithは継続、Omiaiは一度休止に。以来、新しいアプリは必ず1ヶ月の数字を取ってから長期プランを決めています。
| 課金の優先順位 | やるべき度 |
|---|---|
| プロフィール写真の撮り直し(自力 or プロ撮影) | ★★★★★ |
| 1ヶ月の有料プラン加入 | ★★★★☆ |
| 12ヶ月プラン | ★★★☆☆(相性確認後) |
| ブースト・スポットライト等 | ★★☆☆☆ |
| プレミアムオプション | ★★☆☆☆ |
ちなみにペアーズは12ヶ月プランにすると月あたり1,675円まで下がります(2026年10月19日時点)。ただし相性を確認してから、が鉄則。
お金をかけるなら、まずプロフィール写真から。これだけでマッチ率が変わります。
マッチングアプリをやめた後の出会い方5選
「やっぱり自分にはアプリは合わない」と判断した人のために、アプリ以外の出会い方を整理しておきます。2chでも「アプリやめてこっちにした」という書き込みがあるものを中心に紹介しますね。
婚活パーティー・街コン
対面で直接会えるのが最大のメリット。写真詐欺もドタキャンもありません。
- 参加費は男性の方が高く、女性は安めに設定されているのが一般的
- 1回のパーティーで複数人とまとめて話せるので効率はいい
- 「PARTY☆PARTY」「街コンジャパン」などが大手
ただし、パーティーの質にばらつきがある点は注意です。参加者が少なかったり、年齢層が合わなかったりすることも。事前に口コミを確認してから参加するのがおすすめですよ。
結婚相談所
2chの婚活スレでも「結局これが一番確実」と言われがち。費用は高いけど、その分メリットも大きいです。
- 独身証明書・収入証明書の提出が必須(既婚者リスクほぼゼロ)
- 専任のアドバイザーがサポートしてくれる
- 入会金・月会費ともアプリとは桁が違う水準で、成婚料が別途かかる場合もある
アプリで何度も嫌な思いをした人や、確実に身元が保証された相手と出会いたい人には向いています。費用に見合う価値があるかは、年齢や緊急度によりますね。
社会人サークル・趣味コミュニティ
「自然な出会い」を求めるなら、共通の趣味でつながるのが一番ストレスが少ない。
- フットサル、テニス、ボルダリングなどのスポーツ系
- 料理教室、カメラサークル、読書会などの文化系
- 「つなげーと」「ジモティー」で地域のサークルを探せる
出会いが目的のサークルではないので、恋愛に発展するまでに時間はかかります。でも、共通の趣味がある分、会話に困らないし、相手の人柄を自然に知れるのは大きなメリットです。
友人・知人の紹介
身元保証という意味では一番堅い出会い方です。
- 紹介者が間に入るので、変な人に当たるリスクが低い
- 共通の知人がいるからバックレにくい
- 人数の母数が限られるのがデメリット
2chでも「結局、友達の紹介で結婚した」という書き込みは多いんです。アプリで消耗したら、一度周囲に「誰かいい人いない?」と声をかけてみるのも手。恥ずかしさはありますが、意外と紹介してくれる人はいますよ。
目的に合ったアプリへの乗り換え
「マッチングアプリをやめる」んじゃなくて、今使っているアプリが合っていないだけ、という可能性もあります。
- Tinderで消耗した → ペアーズやOmiaiに乗り換える
- ペアーズで埋もれる → 会員数は少ないけど真剣度の高いマリッシュやゼクシィ縁結びを試す
- 恋活アプリで真剣な人に会えない → 婚活特化のアプリに切り替える
アプリとの相性は本当に人それぞれ。1つ試してダメだった=全部ダメ、ではありません。年齢層も目的もアプリごとに全然違うので、乗り換えただけで結果が変わるのはよくある話です。
まとめ:2chの「やめとけ」を鵜呑みにせず自分で判断しよう
2chの「マッチングアプリやめとけ」には、参考にすべき声と、スルーしていい声が混在しています。この記事のポイントを整理しますね。
- 2chの「やめとけ」は業者・ヤリモク・課金疲れなど7つの理由に集約される
- 匿名掲示板はネガティブに偏る構造がある。成功者はわざわざ書き込まない
- ペアーズ累計2,700万人、タップル累計2,300万人(2026年10月19日時点)と、大手アプリには膨大な会員がいる
- 数年前の口コミと現在では、本人確認や監視体制が大きく強化されている
- 男性と女性ではリスクの質がまったく違う。対策の方向性も異なる
- 2chで報告されている被害の大半は、アプリ選びと事前の対策で防げる
「やめとけ」という声に不安を感じるのは当然です。僕もそうでした。でも、2chの書き込みだけを根拠に判断するのは、失敗した人の声だけ聞いて「挑戦しない」と決めるのと同じなんですよね。
アプリが合わないと感じたら、やめるのも立派な選択。でも「2chでやめとけと言われてたから」じゃなくて、自分で試した上で自分で決めるのが、後悔しない方法です。
迷っているなら、まずは無料の範囲でペアーズかOmiaiを1週間だけ使って、会員層を自分の目で見てみてください。それで「やっぱり合わない」と思ったら、そのときやめればいい。少なくとも、他人の声だけで可能性を閉じるよりずっといいですよ。
