withに登録した友人(30歳)から「写真を撮り直したい」と相談されたことがあります。でもプロフィールを見せてもらったら、直すべき場所はそこじゃなかった。
居住地と職業が未設定、「ひとこと」は空欄、好みカードは3枚だけ。写真はそのままで空欄を全部埋めて、カードを20枚以上つける。それだけで、前の週は3件だったいいねが翌週は二桁になりました。
withのプロフィール項目は「写真・名前・ひとこと・共通点・好みカード・自己紹介文・診断結果・基本情報」の順に並んでいます。どこから直すかで、同じ努力でも結果がまるで変わる。
全項目の埋め方、ひとこと欄のOK・NG例文、「サブ写真から来ました」の意味、男女別の自己紹介文例、編集の操作手順まで、直す順番のとおりに並べました。まず1分で終わる場所から片づけましょう。
withのプロフィールは「項目の埋まり具合・好みカード・自己紹介文」の3点で決まる
直す順番は**「項目の埋まり具合 → 好みカード → 自己紹介文」**。文章から書き始める人が多いけれど、それは3番目でいいです。
理由はシンプルで、項目が空欄だと相手の検索条件に引っかからず、一覧にすら出てきません。まず読まれる場所に立つ。文章で勝負するのはその後です。
| 優先度 | やること | 所要時間 | 効くポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 基本情報・詳細プロフィールの空欄をゼロにする | 10分 | 検索でヒットする母数が増える |
| 2 | 好みカードを20枚以上つける | 10分 | 共通点経由で見つけてもらえる |
| 3 | 自己紹介文を300〜500字で書き直す | 20分 | 足あと→いいねの転換率 |
| 4 | メイン写真を他撮りに差し替える | 撮影1回 | 一覧でタップされる率 |
| 5 | ひとこと欄を今の自分の言葉にする | 1分 | 詳細画面の第一印象 |
4は写真の準備が必要なので後回しでかまいません。1と2と5は今夜スマホだけで終わります。
まず埋めるべきはここ|優先順位つきチェックリスト
- 居住地・年齢・身長・職業(検索条件の最頻出。ここが空だと存在しないのと同じ)
- 休日・お酒・タバコ・同居人(会えるかどうかの判断材料)
- 結婚に対する意思・出会うまでの希望(温度感のミスマッチを防ぐ)
- 好みカード(趣味・食べ物・映画・休日の過ごし方を片っ端から)
- 自己紹介文(300〜500字)
- ひとこと欄(20〜30字の短文)
慣れれば全部やっても1時間かかりません。逆に言うと、その1時間をサボったまま、男性は**月額4,260円(12ヶ月プランなら月1,750円)**を払い続けることになる(2026年9月14日時点)。一番もったいない使い方です。
withが他アプリと違う点|性格診断と好みカードで探される仕組み
withの売りは、外見より性格や価値観の相性から相手を探せるところ。心理テスト、性格診断、好みカードの3つが柱になっています。
だからwithでは、写真一覧をスワイプされるだけじゃなく「診断の相性」「共通の好みカード」という別ルートから人が流れてきます。心理テストを受けたりメッセージを返したりするうちに、プロフィールに新しい項目が増えていく仕様もwithならでは。使うほどプロフィールが厚くなるアプリです。
累計会員数は2,500万人。年齢構成は20代60%・30代30%・40代8%・50代以上2%、男女比は男性55%・女性45%です(2026年9月14日時点、マッチラボ編集部確認)。20〜30代がボリュームゾーンだと分かって書くと、言葉選びの解像度が上がります。
withの「ひとこと」とは?書き方とOK・NG例文
withの「ひとこと」は、プロフィール写真のすぐ下に表示される20〜30字のキャッチコピー欄です。自己紹介文が「履歴書」なら、ひとことは「今の気分の看板」。役割が全然違います。
ここを空欄にしている人、けっこう多いです。1分で埋まるのに、詳細画面を開いた相手が最初に読む位置。埋めるだけで差がつきます。
ひとことが表示される場所と文字数の目安
表示されるのは、写真のすぐ下。名前・年齢・居住地と同じブロックに並ぶ、目線が最初に落ちるゾーンです。
長さの目安は20〜30字。スマホで折り返さずに読み切れる長さにおさめるのが実用的です。上限いっぱいまで詰め込むより、一目で意味が取れる短文のほうが機能します。
自己紹介文と同じ内容をコピペするのもやめておきましょう。上下で同じ文章が並ぶと、手抜き感がにじみます。
ひとこと欄の設定・編集手順|どこから変更するか
編集の入り口はマイページです。手順は3ステップで終わります。
- マイページ右上の「プロフィールを確認・編集」をタップ
- 自分のプロフィール画面が開くので、下部の「編集する」をタップ
- ひとこと欄に入力して保存
操作自体は1分。項目の横に「?」マークが付いているものは、タップするとその項目の解説が表示されるので、意味が分からない欄はそこで確認できます。
ひとこと欄を活用する3つのメリット
ひとことを埋めるメリットは「いいねが増える」「好みの相手と出会いやすい」「会話が始めやすい」の3つです。
- いいねが増える:ひとことは詳細画面の最上部、写真の直後に表示されます。ここに一文あるだけで「ちゃんと使っている人」に見え、下までスクロールしてもらえる確率が上がる
- 好みの相手と出会いやすい:「サウナ好きです」と書けば、サウナ好きだけが反応してきます。短いフィルターとして働くわけです
- 会話が始めやすい:相手は1通目のネタをプロフィールから探します。ひとことに具体的な趣味や季節ネタがあれば、そこが最初の話題になる
3つとも、20〜30字を1回書くだけで手に入ります。時間対効果でいえばプロフィール内で最強の欄です。
自己紹介文との使い分け|役割の違い
| 項目 | ひとこと | 自己紹介文 |
|---|---|---|
| 長さ | 20〜30字 | 300〜500字 |
| 役割 | 続きを読ませる/今の状況を伝える | 人柄・生活・恋愛観を伝える |
| 更新頻度 | こまめに変える | 基本は固定 |
| 内容 | 直近の気分、季節、ゆるい誘い | 仕事・趣味・性格・恋愛観 |
ひとことは「話しかけるきっかけ」を置く場所。自己紹介文は「話しかけた後の判断材料」。この分担で考えると迷わなくなります。
withの「ひとこと」と1通目メッセージの違い
プロフィールの「ひとこと」と、マッチ後に送る最初のメッセージは完全に別物です。ここを混同したまま検索している人が多いので整理しておきます。
- ひとこと:プロフィール欄のひとつ。自分を見に来た全員に同じ文面が表示される
- 1通目メッセージ:マッチングが成立した後、特定の相手にだけ送る文章。相手のプロフィールに触れた内容にするのが基本
だから、ひとこと欄に「メッセージありがとうございます」のような返事めいた文を書くのはズレています。逆に、1通目に「よろしくお願いします」だけ送るのは、ひとこと的な定型文を個別メッセージに流用している状態。どちらも役割違いです。
ひとことは「全員向けの看板」、1通目は「その人だけへの手紙」。この区別だけ覚えておけば間違えません。
ひとことで使えるOKパターン5選と例文
使えるパターンは5つ。どれも「相手が反応しやすい入り口」を作るという点で共通しています。
- 趣味アピール型:「サウナ・映画・古着屋巡りが好きです」。共通の趣味を持つ相手のいいねを呼び込みます。固有ジャンルまで書くのがコツ
- 一緒にしたいこと提案型:「おいしいラーメン屋の情報交換しませんか」。デートの入り口を先に置く型。1通目のネタをこちらから渡せます
- タイプ表明型:「お互いのペースを大事にできる人と出会えたら」。求める関係性を先に出すことで、温度感の合わない相手を自然にふるいにかけられます
- 誠実さアピール型:「年内に真剣に相手を見つけたくて始めました」。婚活寄りの人に有効。自己紹介文や結婚に対する意思の項目と揃えてください
- いいね返し宣言型:「いいねくださった方のプロフィール、必ず見に行きます」。相手の「無視されたらどうしよう」という心理ハードルを下げる型です
季節ネタを足すのも強い。「あったかい鍋を食べに行きたい季節です」のような一文は、今アクティブに使っていることが伝わるので反応が変わります。
ひとことでやりがちなNGパターン5選
NGは「あいさつだけ・ネガティブ・初心者感・軽さ・ポエム調」の5つ。すべて、相手に判断材料を渡せていないか、マイナスの判断材料を渡しているかのどちらかです。
- あいさつだけ:「こんにちは」「よろしくお願いします」。無難すぎて、適当に埋めた印象しか残りません。一番目立つ欄で何も伝えないのは損です
- ネガティブ発言:「全然マッチしません」「メッセージ苦手です」。正直さのつもりでも、読む側には「この人とやりとりすると疲れそう」としか映りません
- 初心者感丸出し:「はじめたばかりでよく分かりません」。謙遜のつもりが「真剣度が低い」「すぐやめそう」と受け取られます。始めたてでも書くべきは趣味です
- 軽い印象:「暇つぶしで登録しました」「気軽に会える人いたら」。恋活アプリでこれを書くと、遊び目的と判定されて真剣な相手から避けられます
- ポエム調:「一期一会を大切に、素敵な出逢いを」。抽象的な言葉は人物像が浮かばず、読み流されて終わります。具体的な名詞を1つ入れるほうが何倍も伝わる
自分のひとことがこの5つに当てはまっていたら、上のOKパターンのどれかに差し替えてください。1分で終わります。
男性と女性で変えるべきひとことの書き方
男性は具体性と行動提案、女性は安心感。方向性がはっきり分かれます。
僕は男性ユーザーとして、女性のひとことを受け取る側で5年間見てきました。その立場から言うと、男性に刺さるのは「行き先が見える一文」です。
- 男性のひとこと:「土曜の朝にコーヒー飲みに行ける人を探しています」「おすすめのサウナ、開拓中です」。行動と場面が見える文にする。抽象的な人柄アピールより、誘いやすさ・誘われやすさで書く
- 女性のひとこと:「まずはメッセージからゆっくり仲良くなりたいです」「休日はパン屋巡りしています」。がっつく印象を避けつつ、話題のフックを1つ置く。受け取る男性側からすると、趣味が1つ書いてあるだけで1通目が格段に送りやすくなります
どちらにも共通するのは、警戒させる語を入れないこと。「即会いたい」「ドタキャンする人お断り」のような文は、性別を問わず読み手を身構えさせます。
ひとことは更新した方がいい?頻度の目安
月に1回、季節が変わるタイミングで書き換えるくらいでちょうどいい。更新すれば「アクティブに使っている人」というシグナルになります。
僕は10月に「サウナが気持ちいい季節になりました」に変えたことがあります。そこから2週間で、サウナ好きの女性から3件いいねが届きました。具体名を入れると、共通点の入り口が増えるという実例です。
毎日変える必要はありません。真夏に「今年の紅葉が楽しみです」が残っている状態だけ避けてください。
withのプロフィール項目一覧|基本情報・詳細プロフィールに何を書くか
withのプロフィール項目は、相手の画面で見ると「写真 → 名前・年齢・居住地・ひとこと → もらったいいね数 → 共通点 → 好みカード → 自己紹介文 → 心理テスト診断結果 → 基本情報」の順で並んでいます(アップデートで並び順が変わることはあります)。
全体像をざっくり掴んでから手を動かすと迷いません。埋める順番は「相手が検索で使うもの」から、が正解です。
| ブロック | 主な項目 | 埋め方の方針 |
|---|---|---|
| 名前 | ニックネーム | ひらがな中心で呼びやすく |
| ひとこと | 20〜30字の短文 | 趣味か季節ネタで具体的に |
| 基本情報 | 年齢・居住地・身長・職業・学歴・出身地 | 事実のまま、空欄ゼロ |
| 詳細プロフィール | 体型・年収・同居人・休日・お酒・タバコ・結婚に対する意思・子供の有無 | 正直に。ただし言い方は選ぶ |
| 好みカード | 趣味・食べ物・音楽・映画・休日 | 数で勝負(20枚以上) |
| 自己紹介文 | 自由記述 | 300〜500字 |
ニックネーム|読みやすく覚えやすい付け方とNG例
判断基準はひとつだけ。「相手がメッセージで呼びかけられるか」です。読み方に迷う名前は、それだけで最初のメッセージのハードルを上げます。
✅ たけし / たけ / タケシ@名古屋 / ゆきの ❌ 松下健史(フルネームは重い)/ ★☆TAKESHI☆★(記号だらけ)/ 秒速で恋人募集中(一発ネタ)/ 下ネタ・匂わせ系
僕は最初「T.Matsushita」みたいな表記にしていて、女性から毎回「なんて呼べばいいですか?」と聞かれていました。ひらがなに変えたら、1通目から自然に名前で呼ばれるようになった。呼ばれる回数が増えると、距離が縮まるのが早いです。
基本情報(年齢・居住地・身長・職業・学歴など)の入力ポイント
基本情報は検索条件そのもの。身長・居住地・職業は、相手が絞り込みに使う代表的な項目です。未設定だと候補一覧から漏れます。
- 居住地:市区町村まで出せるなら出す。会いやすさが伝わって返信率が上がります
- 職業:「会社員」で止めず、可能な範囲で職種まで(例:IT・営業/医療・看護)
- 身長:実測をそのまま。1cm盛る小技をすすめる記事もありますが、僕は反対です(理由は後半で)
- 学歴:書きたくなければ空欄でもOK。他が埋まっていれば浮きません
詳細プロフィール(体型・年収・結婚に対する意思・お酒・タバコなど)の書き方
詳細プロフィールは、印象を左右する地雷回避の項目群です。正解は「正直に書く。ただし選択肢の言い方で損をしない」。
- 体型:迷ったら「普通」より一段控えめな選択肢へ。会った瞬間の落差がゼロになるほうが得
- 年収:20代なら空欄でもマイナスになりにくい。30代以降は書いたほうが真剣度が伝わります
- 結婚に対する意思:恋活なら「良い人がいればしたい」が最も動きやすい。自己紹介文と矛盾させないこと
- お酒:「飲まない」でも不利になりません。カフェデート派の女性には逆に刺さります
- タバコ:吸うなら正直に。隠して当日バレるのが最悪パターンです
自己紹介文で「結婚を前提に考えています」と書いているのに、項目は「結婚は考えていない」のまま。そういう人を何人も見ました。
相手は矛盾を見つけた瞬間に冷めます。文章を直したら項目も見直す、をセットにしてください。
男性・女性で変えるべきプロフィールの書き方
男性は「会うまでの道筋の具体化」、女性は「安心材料の提示」。項目の埋め方も、この軸で変えるのが基本です。
- 男性:職業・年収・休日の型など、生活の再現性が伝わる項目を優先して埋める。自己紹介文でも「金曜の夜は映画館」のように行動を書く。女性側は「会ったらどうなるか」を想像しながら読んでいるからです
- 女性:居住地は市区町村より広めでもOK、勤務先の特定につながる情報は絞る。その分、趣味と好みカードを厚くして話題のフックを増やす。男性側は「話しかけて大丈夫そうか」を最初に見ています
僕は男性側の当事者なので、女性側については「受け取る側の男性としてどう見えるか」で書いています。共通して言えるのは、性別に関係なく空欄の多さは真剣度の低さとして読まれる、ということです。
空欄があるとマッチング率は下がる?埋める割合の目安
下がります。理由は2つ。検索で漏れることと、記入量そのものが真剣度のシグナルになることです。
目安は、埋められる項目の9割。全部でなくていいけれど、7割を切ると「とりあえず登録しただけの人」に見えてしまいます。
withはプロフィール作成のフォローが手厚いアプリで、全体的にユーザーがしっかり項目を埋めています。つまり空欄が多い人は、他のアプリ以上に悪目立ちする。埋めていないと、判断材料ごと消えるわけです。
好みカード・超性格分析はプロフィールにどう反映される?
好みカードは、withで最もコスパのいい設定作業。文章の才能はいらないのに、共通点という形で相手に届きます。
「北海道が好き」「サウナが好き」といったカードをつけると、同じカードを持つ人の一覧に自分が並ぶ。検索条件を通らなくても、趣味経由で見つけてもらえるルートができるわけです。
好みカードの設定数の目安と選び方
目安は20枚以上。5枚の人と30枚の人では、そもそも露出する回数が違います。
選ぶ基準は「相手が一言コメントしやすいか」。ここだけ意識してください。
| カードのタイプ | 例 | 会話になるか |
|---|---|---|
| 具体的な行動 | サウナ/キャンプ/朝ラン | ◎ 質問しやすい |
| 具体的な作品・店 | 好きな映画・好きなカフェ系 | ◎ 熱量が伝わる |
| 食べ物 | ラーメン/甘いもの | ○ デートに直結 |
| 抽象的な性格系 | 平和主義/マイペース | △ 話が広がらない |
僕がwithで最初に会った女性とは、共通の好みカードが「銭湯・サウナ」でした。1通目が「サウナ好きなんですね、どこ行きます?」で始まったので、挨拶の気まずさがゼロ。カードは、会話の入り口を先に置いておく作業です。
「好みカードベスト」に何を置くと刺さるか
上位に置くのは、日常の解像度が高いカード。「音楽が好き」より「フェスに行く」、「映画好き」より「金曜の夜に家で映画」のほうが、相手の頭に絵が浮かびます。
- 休日の過ごし方が伝わるもの
- 一緒に行けるもの(食べ物・お店系)
- 意外性のあるもの(ギャップで覚えられる)
「無趣味」「特になし」系を上位に置くのは損です。謙虚さより、話しかけにくさが先に伝わってしまいます。
性格診断・心理テストの結果はプロフィール画面のどこに出るか
診断結果は、プロフィール画面の自己紹介文の下にあなたの性格タイプとして表示されます。相手の結果との相性も見えるので、初対面の心理的ハードルを下げてくれるパーツです。
ここは自分で文章を書かなくていい代わりに、受けていないと何も表示されません。未受検のままだと、withで一番おいしい部分を捨てていることになります。
心理テストは定期的に新しいものが配信されます。数分で終わるので、通勤中に消化するくらいの気軽さでどうぞ。
共通点の多さが検索・おすすめ表示に与える影響
共通点が多い相手は、おすすめや相性表示で優先的に出会いやすくなります。好みカードと診断結果を増やすほど、この照合材料が増えるという構造。
だから同じ30分を使うなら、自己紹介文を推敲し続けるより、好みカードを10枚追加するほうがリターンが大きい時期があります。登録直後は特にそう。
ただしカードを大量につけて自己紹介文が3行のままだと、来た人が離脱します。両方必要ですが、着手順は好みカードが先です。
withの自己紹介文の書き方|文字数と黄金構成
自己紹介文は、書く内容を型で決めてから埋めるのが一番早い。ゼロから文才で勝負しようとすると、だいたい手が止まります。
withには自己紹介文の「自動作成機能」も用意されていて、質問に答えるだけで下書きが作れます。僕の結論は、自由記述で書いて、詰まったところだけ自動作成や例文を参考にするのがベスト。
なお自己紹介文には内容の審査があります。連絡先やIDを書くのはNG。素直に人柄だけ書いてください。
公式が推奨する3項目|仕事・恋愛観・好きなもの
with公式Xアカウント(@withibinc)が2026年5月2日の投稿で挙げていた自己紹介文の必須項目は3つ。①仕事・休日の過ごし方、②どんな恋愛がしたいか、③好きなもの(話のフックになる)です。
公式のスタンスはこう。「大切なのは”合う人”と出会うこと。嘘つかず正直に書きましょう」。盛って数を稼ぐより、正直に書いて合う人を引き寄せる。運営自身がそう言っているアプリだと知っておくと、書く方針がブレません。
この後の構成テンプレも、この3項目を骨格に肉付けしたものです。
文字数は300〜500字が目安|長すぎ・短すぎのライン
目安は300〜500字、迷ったら400字前後。ここには明確な理由があります。
| 文字数 | 相手の受け取り方 |
|---|---|
| 〜200字未満 | 真剣じゃない/業者や遊び目的を疑われる |
| 300〜500字 | 人柄が伝わり、質問ポイントも作れる |
| 600字以上 | 読むのが面倒で飛ばされる |
2〜3行の自己紹介文は「どんな人かイメージできない」で終わり、いいねの対象から静かに外されます。3行で済ませているなら、そこが最大のボトルネックです。
そのまま使える構成テンプレ(あいさつ→仕事→登録理由→性格→趣味・休日→恋愛観→締め)
順番はこの7ブロックで固定。各ブロック1〜3文ずつ書けば、自然に400字前後に収まります。
- あいさつ(1文):プロフィールを見てくれた感謝
- 仕事(1〜2文):職種+やりがい、または忙しさの実態
- 登録理由(1文):なぜアプリなのかを一言で
- 性格(1〜2文):「友人からは〇〇と言われます」の第三者視点で
- 趣味・休日(2〜3文):作品名・店名・地名まで具体的に
- 恋愛観(1〜2文):どんな関係になりたいか
- 締め(1〜2文):気軽にメッセージくださいの一言+行きたい場所
5の具体名がキモ。「音楽が好きです」ではなく「最近はKing Gnuばかり聴いています」まで書くと、共通点を見つけた人が話しかけてきます。
7に「まずはカフェか、美術館とかも行ってみたいです」と一行入れておくと、誘う側の負担が減る。女性側がこれを書くと、デートの提案が来る速度が変わります。
最初の3行で読み進めてもらうコツ
一覧や詳細画面の上部で見えるのは冒頭数行だけ。ここで「話が合いそう」と思わせるのが役割です。
- ❌「はじめまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます。〇〇県在住の会社員です。よろしくお願いします。」
- ✅「はじめまして!名古屋でIT系の仕事をしているたけしです。休日はサウナと商店街の食べ歩きで消えます。」
違いは、1行目で人物像が動き出しているかどうか。定型のあいさつだけで3行使うのは、一番目立つ場所の無駄遣いです。
【男女別・目的別】withの自己紹介文の例文
例文はそのままコピペしないでください。withはプロフィール作成のフォローが手厚い分、みんなそれなりに書けています。テンプレそのままの文章は、読み慣れた相手に一瞬で見抜かれる。
やることは1つ。固有名詞だけ自分のものに差し替える。それだけで自分の文章になります。
男性向け|恋活の例文と改善前後の比較
改善前(よくあるパターン):
はじめまして。都内で会社員をしています。趣味は映画と音楽です。休日はゆっくり過ごすことが多いです。優しい人が好きです。よろしくお願いします。
改善後:
はじめまして!都内でWebの制作会社で働いている、たけしです😊 平日は締切に追われがちですが、金曜の夜だけは映画館で1本観るのが習慣になっています。最近は邦画のミステリーばかり。 友人からは「聞き役タイプ」と言われることが多いです。初対面でも相手のペースに合わせて話すのは得意なほうだと思います。 休日はサウナか、下北沢あたりで古着屋をのぞいて終わります。おいしいカレー屋を探すのも好きです。 お互いに気を張らず、日常のことを笑って話せる関係になれたら嬉しいです。まずはカフェかごはんから、気軽にメッセージいただけたら嬉しいです。
変えたのは3点だけ。職種を具体化、趣味を作品ジャンルまで落とす、性格を第三者視点にする。男性は固くなりすぎないよう、絵文字を1〜2個だけ添えるとちょうどいい温度になります。
男性向け|婚活の例文
婚活寄りに書くときは、絵文字を減らして生活の再現性を上げます。
はじめまして、プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 大阪でメーカーの営業として働いていて、転勤の予定は今のところありません。平日は19時台には帰れる日が多く、生活リズムは規則的です。 自炊は週の半分ほど。手の込んだものは作れませんが、休日に作り置きをするのが気分転換になっています。 友人からは「穏やかで真面目」と言われます。年内に本気で相手を探したくてwithを始めました。 ふたりで家計や休日の使い方を相談しながら決めていける関係が理想です。まずはお茶でもしながら、お互いの人柄を知る時間からお願いできたら嬉しいです。
「転勤の予定なし」「帰宅時間」「自炊」。この3つは婚活で刺さる情報の代表格です。年収や結婚に対する意思の項目もあわせて埋めておくと、文章の説得力が跳ね上がります。
女性向け|恋活の例文
女性の場合、警戒心を下げつつ「会う気があること」を伝えるのがゴールになります。
はじめまして、ゆきのです🌷 横浜で事務の仕事をしています。数字を扱う仕事なので、休日はできるだけ体を動かすようにしています。 最近はヨガと、パン屋さん巡りにはまっています。おいしい塩パンの情報があったらぜひ教えてください。 友人からは「よく笑う」と言われます。人見知りはしないほうなので、初対面でも普通に話せると思います。 お互いのペースを大事にできる方だと嬉しいです。話が合いそうならごはんやカフェにも行ってみたいので、気軽に話しかけてくださいね😊
効いているのは「教えてください」の一文。質問の入り口をこちらから渡すと、1通目が来る確率が上がります。
女性向け|婚活の例文
将来観は、重く語るより日常で示すのがコツです。
はじめまして、プロフィールを見てくださってありがとうございます。 福岡で看護師をしています。シフト制なので休みは不定期ですが、その分平日にゆっくり出かけられるのが気に入っています。 休日は実家の犬と散歩したり、市場で魚を買って料理したり。派手なことよりも、こういう時間が好きです。 友人からは「面倒見がいい」と言われます。落ち着いた家庭を持てたらいいなと思ってwithを始めました。 お互いの仕事を尊重しながら、日曜の夜に「来週もがんばろう」と言い合えるような関係が理想です。まずはお茶からお話できたら嬉しいです。
条件を並べるより、生活の一場面を1つ書くほうが伝わります。「年収〇〇以上の方」のような条件列挙は、婚活でも敬遠されるので避けてください。
「趣味がない」「人見知り」「大学生」の場合の書き方
書くことがないと感じる人は、趣味を語ろうとしすぎです。「日常でつい時間を使っていること」に変換すれば必ず出てきます。
- 趣味がない:「YouTubeで料理動画ばかり見ています」「近所を1時間歩くのが習慣」「コンビニの新作スイーツを毎週試している」でOK。上手さより頻度を書く
- 人見知り:「最初は少し緊張しますが、慣れると自分から話すタイプです」と変化まで書く。ここで止めると受け身な印象で終わります
- 大学生:仕事の欄の代わりに、専攻・サークル・今ハマっていること・将来やりたいことを書く。バイト先の話も生活が見えて効果的
ネガティブすぎる文章と無難すぎる文章は、どちらも読まれません。特に「つまらない人間ですが」系の前置きは全消しでいいです。
年代別・目的別の書き分け|20代/30代/40代以降と再婚・多様な背景
同じ文章を全年代で使い回すのは不利。withは20代が60%、30代が30%というボリュームなので、40代以降は「同年代の母数が少ない前提での戦い方」が必要になります。
| 年代 | 前面に出す情報 | トーン |
|---|---|---|
| 20代 | 趣味・休日・ノリの合いそうな空気感 | 絵文字あり、軽やか |
| 30代 | 仕事の安定・生活リズム・結婚観 | 絵文字は控えめ、誠実に |
| 40代以降 | 落ち着き・経済的自立・相手を尊重する姿勢 | 絵文字ほぼなし、丁寧に |
20代・30代・40代以降で変えるべきポイント
20代は「一緒にいて楽しそう」が最優先。行った場所、好きな店、最近笑ったこと。具体的に書けば十分に強いです。
30代は判断基準が生活に寄ります。勤務時間、休日の取りやすさ、家事の分担観。ここを書けるかどうかで、同年代からの反応が変わります。
40代以降は、若い層に無理に寄せないこと。「若い方とも仲良くなれます」系の一文は逆効果。年下狙いを匂わせず、同年代に向けて丁寧に書いたほうがマッチします。
恋活・婚活・デート目的で変わる書き方
利用目的の項目と自己紹介文の温度は、必ず揃えてください。ズレていると、どっちを信じればいいのか相手が判断できません。
- 恋活:絵文字を適度に使い、親しみやすさを優先。「まずは会って話したい」を明記
- 婚活:絵文字は最小限。生活・仕事・結婚観の具体度で真剣さを示す
- 友達・趣味仲間:探している関係性をはっきり書く。恋愛前提の相手との衝突を防げます
バツイチ・子持ち・持病などの事情はどこまで書くか
線引きはこう。相手の生活に関わることはプロフィールに書く。関わらないことはメッセージ以降でいい。
- 書く:離婚歴、子供の有無と同居しているか、転勤の可能性
- メッセージ以降でいい:離婚の詳しい経緯、通院の細かい内容、家族の事情
- 書き方:説明を長くしない。「バツイチで、子どもは元パートナーと暮らしています」で1文。言い訳を足すほど重くなります
隠して後から伝えると、事情そのものより「隠したこと」が問題になります。先に書けば、受け入れてくれる人だけが来る。結果的に消耗が減ります。
withのプロフィール写真|枚数とメイン・サブの選び方
メイン写真は**「他撮り・顔がはっきりわかる・清潔感・笑顔」の4点**で決まります。テクニックはこれ以上ありません。
withには「モテ度チェック」という機能があり、自分のプロフィールへのアドバイスがもらえます。同性の人気会員のプロフィールを見られる機能もあるので、うまい人の型を先に見てから直すと効率的です。写真も設定時に審査が入ります。
メイン写真の条件|他撮り・自然光・笑顔
- 他撮り:スマホを自分に向けていない構図。人に撮ってもらった写真は表情が違います
- 顔がはっきり:明るい場所で上半身のバストアップ。マスク・サングラス・強い逆光はNG
- 清潔感:髪と服にシワがないか。背景が散らかっていないか
- 笑顔:口角を上げるだけで印象が変わる。真顔は真剣さより硬さが伝わります
同じ服・同じ髪型で、自撮りと友人に撮ってもらった写真を並べて、女友達に見せたことがあります。全員が他撮りを選び、理由は「自然」「人に囲まれてそう」。写真の中身より、撮られ方が見られていました。
サブ写真は何枚・何を載せる?(全身・趣味・日常)
withのプロフィール画面はメイン写真に加えてサブ写真の枠があり、最初から用意されているカテゴリは「全身・笑顔・料理・趣味・旅行先」の5つ。この5枠を埋めるのが基本形です。
- 全身:体型が伝わる。実際に会うイメージが湧くので必須
- 笑顔:メインとは違う表情。人柄の担保になります
- 料理:作った料理でも、食べに行った店でもOK。デートの話に直結
- 趣味:やっている最中の写真。楽器、キャンプ、スポーツなど
- 旅行先:行動範囲と価値観が伝わる
5枠が埋まっているだけで、真剣に使っていることがパッと見で伝わります。逆に1枚だけの人は、それだけで候補から外されがちです。
「サブ写真から来ました」とは?表示の意味とサブ写真を増やす理由
「サブ写真から来ました」は、相手があなたのメイン写真ではなく、2枚目以降のサブ写真をきっかけにいいねを送ってきたという意味の表示です。withは、相手がプロフィールのどこを見て来たのかが分かる作りになっていて、好みカード経由なら「〇〇のカードから来ました」のような形で入り口が示されます。
僕もwithを使っていて、サウナのサブ写真経由でいいねが来たことがあります。メイン写真では選ばれなかったけれど、2枚目の趣味写真が刺さった。つまりサブ写真は「予備」ではなく、もうひとつの入り口です。
この仕様が分かると、サブ写真5枠を埋める理由がはっきりします。入り口が1つの人と6つの人では、いいねが来る経路の数がそもそも違う。そして「サブ写真から来ました」の相手には、その写真の話題を1通目で振ればいい。会話の始まりまで設計できます。
マッチングしづらい写真の特徴(自撮り・過度な加工・異性の影)
女友達にプロフィールを見てもらうと、毎回ワースト上位に入るのがこの4つ。
| NG写真 | どう見られるか |
|---|---|
| 自撮り | 顔がイメージしにくい/撮ってくれる友達がいなさそう |
| ぼやけた写真 | 写真詐欺を疑われる |
| 上裸・筋肉自慢 | 体目的っぽい/会話が心配 |
| 過度な加工・異性の影 | 本人が分からない/今も誰かいそう |
加工は「肌の明るさを少し上げる」まで。輪郭や目のサイズをいじると、会った瞬間に信頼が崩れます。
顔写真を載せたくない場合の代替案(後ろ姿・体の一部・趣味の写真)
正直に言いますね。顔を隠した写真はいいねをもらいにくい。「どういう人か分からない」で終わってしまうからです。
それでも身バレを避けたい人は、この順で妥協点を探してください。
- 横顔・斜め45度で、目の上が髪や帽子でやわらかく隠れる構図
- マスクではなく、屋外の逆光を利用したシルエット寄りの1枚
- 後ろ姿+趣味の風景(サブ写真で全身と雰囲気を補う)
- 手元・食事風景など生活が伝わるカット
その上で、自己紹介文に「職場に知り合いが多く、写真は控えめにしています。やりとりの中でお送りします」と一文入れる。理由が書いてあると、警戒より納得が先に来ます。
withのプロフィール画面の見方|相手からはどう見えているか
自分が見ている編集画面と、相手が見ている表示画面は別物です。ここを確認しないまま書き直しても、見当違いになりがち。
一覧で判断され、詳細で読まれる。この2段階を意識すると、どこに何を置くべきかが決まります。
一覧(検索結果)に表示される情報
一覧に出るのは、メイン写真・ニックネーム・年齢・居住地、そして共通点の情報。文章はほぼ読まれません。
つまり一覧の勝負は、写真と共通の好みカードの有無だけ。ここを通過しないと、400字かけた自己紹介文は誰の目にも入らない構造です。
タップ率を上げたいなら、自己紹介文の推敲より、メイン写真の差し替えと好みカードの追加が先。優先順位を間違えないでください。
詳細画面のレイアウト|上から何が並ぶか
- メイン写真(横スワイプでサブ写真)
- ニックネーム・年齢・居住地・ひとこと・オンライン表示
- 相手からもらったいいね数
- 共通点
- 好みカード
- 自己紹介文
- 心理テストの診断結果
- 基本情報・詳細プロフィール
自己紹介文は6番目。そこまでスクロールしてもらうには、上の2〜5で「もう少し読もう」と思わせる必要があります。ひとことと好みカードが軽視されがちなのに効くのは、この位置にあるからです。
「相手から見たプロフィール」を自分で確認する方法
やり方はシンプル。マイページ右上の「プロフィールを確認・編集」を開いて、相手に見える形の自分のプロフィールを上から実際にスクロールするだけ。
チェックするのはこの3点です。
- 1枚目の写真だけ見て、自分にいいねするか
- 最初の3行で人物像が動いているか
- 詳細項目に空欄が残っていないか
僕はこれを、友人3人に画面を見せて言ってもらう方式に変えました。自分では「まあ悪くない」と思っていた写真が、3人中3人から「暗い」と言われて即差し替え。自己採点は当てになりません。
withのプロフィール編集手順|写真の差し替え・保存・休憩モード
編集は全部マイページから完結します。手順が分かれば、1つの修正は30秒で終わります。
「もっと大きく直さなきゃ」と思って先延ばしにするより、小さく直して反応を見る。この繰り返しが一番早く効きます。
プロフィール編集画面までの操作ステップ
- マイページ右上の「プロフィールを確認・編集」をタップ
- 自分のプロフィール画面が開くので、下部の「編集する」をタップ
- 写真/ひとこと/自己紹介文/基本情報/詳細プロフィールの各ブロックを選んで修正
- 保存する
好みカードは、プロフィール編集内の好みカード欄か、好みカードの一覧画面から追加できます。相手を探しながらカードを眺めていると自分の分も増えていくので、一石二鳥です。分からない項目は、横の「?」マークをタップすると解説が出ます。
写真の追加・並べ替え・削除のやり方
- プロフィール編集の写真エリアで、空いている枠の「+」をタップ
- カメラロールから選び、トリミングして登録
- 並べ替えは、写真を長押ししてドラッグ
- 削除は写真を選んで削除を選択
1枚目に何を置くかで反応が変わります。迷ったら2枚を1週間ずつ試して、足あとといいね数を比べてください。感覚より数字が正解を教えてくれます。
入力途中で保存できる?下書き・反映タイミング
途中まで書いて閉じると入力が消えることがあるので、長い自己紹介文はスマホのメモアプリで書いてから貼り付けるのが安全です。僕は400字書き上げた直後に画面を切り替えて、全部消しました。あれは心が折れます。
写真と自己紹介文は審査を通ってから反映されます。すぐ反映されないときは審査待ちなので、焦らないこと。
反映後は相手の画面にも新しい内容が出ます。プレビューで最終チェックまでやって、ワンセットです。
周りに知られたくないときは「休憩モード」
しばらく見られたくない期間があるときは、マイページの「各種設定」から「休憩モード」を設定できます。アプリの利用を周囲に知られにくくできる機能です。
- 休憩モード:仕事が忙しい時期や、特定の相手とのやりとりに集中したい時期に
- 退会:課金の解約とは別手続き。サブスクの停止を先に確認すること
「知り合いに見つかりたくない」を理由にアプリをやめる人は多いですが、休憩モードを知っていれば続けられるケースがほとんどです。通知の設定も同じ「各種設定」から変えられます。
年齢・年収・体型は「盛って」いい?嘘との境界線
判断基準は1つ。会って一目でバレる項目は絶対に触らない、これだけです。
身長を1cm盛れば検索に引っかかりやすくなる、とすすめる記事もあります。僕は反対。169cmを170cmにした人が、当日「あれ、思ったより…」と言われて空気が悪くなった話を実際に聞きました。1cmのために初対面の信頼を賭けるのは、割に合いません。
調整してもいい項目と、絶対に偽らない項目
| 項目 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| 写真の明るさ・軽い色調整 | ◯ | 印象の最適化。本人は変わらない |
| 体型(控えめに選ぶ) | ◯ | 落差でマイナスにならない方向 |
| 年収を空欄にする | ◯ | 書かない自由はある |
| 身長・年齢 | ✕ | 会えば即バレる |
| 職業・独身か既婚か | ✕ | 発覚時のダメージが致命的 |
| 顔の輪郭や目を加工 | ✕ | 会った瞬間に信頼が終わる |
盛るより、正直な事実の見せ方を変えるほうが効きます。「年収低めです」ではなく「今の仕事を続けながら資格の勉強中です」と書けば、同じ事実でも受け取り方が変わる。
もう一つ、個人情報の書きすぎにも注意してください。勤務先の社名、最寄り駅、通っているジム名、SNSのアカウント名。この4つが揃うと簡単に特定されます。
会社名は「メーカーの営業」まで、場所は市区町村まで。SNSのIDは、そもそも自己紹介文に書けません(審査で弾かれます)。
いいねが来ない・マッチしないときのプロフィール診断
いいねが来ないのは、根性の問題ではなく場所の問題です。「見られていないのか」「見られた上で選ばれていないのか」を切り分ければ、直す場所は自動的に決まります。
指標になるのは足あと。ここを見ずに全部作り直すのが、一番の遠回りです。
| 症状 | 原因 | 直す場所 |
|---|---|---|
| 足あとが少ない・付かない | 一覧で選ばれていない/検索に出ていない | メイン写真、基本情報の空欄、好みカードの数 |
| 足あとは付くがいいねが来ない | 詳細画面で離脱されている | ひとこと、自己紹介文の最初の3行、サブ写真 |
| いいねは来るが会話が続かない | 質問の入り口がない | 好みカードの具体化、趣味を固有名詞に |
| マッチはするが会えない | 温度感のミスマッチ | 利用目的、結婚に対する意思、締めの一文 |
| 同年代から反応がない | 年齢層とのズレ | 訴求ポイントの見直し(20代60%/30代30%が中心) |
症状別チェック|足あとは付くのにいいねが来ない/そもそも見られていない
上の表の1行目が、冒頭で書いた友人のケースでした。彼は写真が悪いと思い込んでいたけれど、居住地と職業が未設定で検索に出ていなかっただけ。
原因の特定を飛ばすと、努力の方向がズレます。まず1週間、足あとの数だけ記録してみてください。
足あとが少ないなら一覧で負けている。足あとはあるのにいいねが来ないなら、詳細画面の中身で負けている。この2択で考えるとシンプルです。
1日で直せる修正リストと、修正後に見るべき数字
- 基本情報・詳細プロフィールの空欄をゼロにする(10分)
- 好みカードを20枚以上まで追加する(10分)
- ひとことを、季節か具体的な趣味の一文に変える(1分)
- 自己紹介文の1行目を、職種+休日の過ごし方に書き換える(5分)
- サブ写真の枠を埋める(全身・趣味・料理を優先)
- メイン写真を「モテ度チェック」のアドバイスと照らし、弱ければ他撮りに差し替える
修正後に見るのは、1週間単位の「足あと数」と「いいね数」の2つだけ。足あとが増えたら一覧対策が効いた証拠、いいねが増えたら詳細画面の中身が効いた証拠です。
一度に全部変えると、何が効いたのか分からなくなります。写真とテキストは分けて、1週間ずつ検証するのがおすすめ。
相手のプロフィールで見るべきポイント|真剣度と要注意サイン
相手選びは、書いてある内容よりも「書き込み量」を見てください。記入量は真剣度と相関します。
withは内面重視の設計なので、真剣な人ほど好みカードと診断結果がしっかり埋まっています。ここが空っぽな人は、そもそもアプリの機能を使う気がない人です。
共通点・好みカード・記入量から真剣度を測る
- 自己紹介文が300字以上あり、仕事と休日の具体が書かれている
- 好みカードが10枚以上ついている
- 性格診断を受けている(表示がある)
- 写真が2枚以上、うち1枚は顔がはっきり分かる
- 結婚に対する意思・利用目的が自己紹介文と矛盾していない
5つのうち4つ当てはまれば、やりとりする価値は十分あります。逆に2つ以下なら、返信率も会える確率も低いので、いいねを節約しましょう。
避けた方がいいプロフィールの特徴(勧誘・業者・目的違い)
- 自己紹介文が2〜3行で、写真がモデルのように完璧
- 「自由な働き方」「経営者」「投資」「夢を追う仲間」などのワードが並ぶ
- 早々に他のアプリやSNSへ移動したがる
- 条件だけがずらっと並び、自分の情報はほぼゼロ
- 顔写真なし+自己紹介文もほぼ空欄+すぐ会いたがる
このパターンに当たったら、深追いせずにブロックか通報で終わらせるのが正解。判断に迷った時間は、そのまま損失になります。
withのプロフィールに関するよくある質問
最後に、実際によく聞かれる4つに答えます。細かい仕様の話ですが、知っておくと動きが変わります。
プロフィールを更新すると検索結果や表示順位は変わる?
変わります。更新するとアクティブに使っているサインになり、新しい情報が相手の画面に反映されます。
だからこそ、大改造を1回やって放置より、小さく更新し続けるほうが有利。ひとことと好みカードは、いつでも触れる更新ポイントとして使ってください。
他のアプリのプロフィールを使い回してもいい?
土台は使い回してOK。ただしwith向けに2箇所は直してください。
1つは好みカードと連動させること。カードにサウナを入れたなら、自己紹介文でもサウナの話に触れる。もう1つは、性格や価値観の記述を厚くすること。withは内面の相性から探されるアプリなので、スペックの羅列型プロフィールは相性が悪いです。
英語表記(with profile)や海外の相手向けにどう書く?
日本語をメインにして、最後に英語を2〜3文だけ足す形がおすすめ。全文英語にすると、日本人ユーザーの大多数から読み飛ばされます。
例:I’m learning English and would love to practice with you. Feel free to message me in English!
英語で話したい相手を探しているなら、好みカードで英語・海外旅行系を選んでおくと見つかりやすくなります。
写真リクエストが来たらどうする?
顔写真を載せていない人には、追加写真を求めるメッセージが来ることがあります。判断基準は、相手のプロフィールがちゃんと埋まっているかどうか。
自己紹介文も写真もない相手に送るのはやめておきましょう。逆に、しっかり書いている相手には、何通かやりとりしてから送ればマイナスになりません。断るときは「もう少しお話してからお送りしますね」で十分です。
まとめ|今日直す3か所から始める
withのプロフィールは、順番を守るだけで結果が変わります。全部やらなくていいので、今日はこの3か所だけ。
- 基本情報・詳細プロフィールの空欄をゼロにする(10分)
- 好みカードを20枚以上つける(10分)
- ひとことを、今の季節か具体的な趣味の一文に変える(1分)
この3つで、一覧に出る回数と詳細画面での第一印象が変わります。写真と自己紹介文の書き直しは、次の週末でいい。
自己紹介文は300〜500字、構成は「あいさつ→仕事→登録理由→性格→趣味・休日→恋愛観→締め」。趣味は固有名詞まで書く。これだけ守れば、テンプレ臭のしない文章になります。
作業時間はぜんぶ合わせても20分ちょっと。プロフィールを整えないまま課金し続けるのが一番の損なので、迷っているなら今夜、空欄を埋めるところから始めてみてください。
titleタグ・meta description改善案
titleタグ案
- 案1(推奨):
withの「ひとこと」とプロフィール項目の書き方|OK・NG例文と設定手順【2026年9月】 - 案2:
withのプロフィール項目一覧と「ひとこと」例文|サブ写真から来ましたの意味も解説 - 案3:
with ひとことの書き方とNG例|プロフィール項目の埋め方・編集手順つき
狙い: 主要クエリ「with ひとこと」「with プロフィール項目」をタイトル左側に配置。0クリックの原因は、現タイトルがひとこと・項目クエリに応えていることが検索結果で伝わっていない可能性が高いため、両クエリを明示する。
meta description案
withの「ひとこと」は写真の下に出る20〜30字の看板欄。OK・NG例文10パターン、プロフィール項目一覧と埋める優先順位、「サブ写真から来ました」の意味、編集手順まで、with歴のある筆者が画面ベースで解説します。
(118字。クエリ5種すべての回答が本文にあることを示し、Featured Snippet獲得と CTR改善を狙う構成です)
