カドルは退会後でも再登録できます。公式サイトに以前の利用者向けの「再登録申請」ページがあって、使っていたメールアドレスを入力して申請するだけ。条件はひとつ、以前カドルを利用していた会員であることです。

ただし審査の有無・所要日数・データ引き継ぎは公表されていません。数日かかる前提で、ゼロからのスタートを覚悟しておくのが正解です。

僕はこの記事のために、カドル公式の再登録申請ページとログイン画面を実際に開いて、入力項目と画面の文言を確かめました。カドルは既婚者専用で独身は登録できない規約なので、僕が確認できたのは画面と公開情報の範囲です。断定できない部分は「可能性が高い」と書き分けています。

再登録とセットでつまずくのが、退会時の課金の止め方と、その前段の「マッチした相手が消えた」問題。まずは再登録の申請手順から片づけます。


カドルの再登録は公式の「再登録申請」ページから行う

退会後の再登録は、公式サイトの「再登録申請」ページに以前使っていたメールアドレスを入力して申請します。新規登録とは入口が別で、以前カドルを利用していた会員向けの専用フォームです。

カドルの再登録は公式サイトの再登録申請ページにメールアドレスを入力して申請し、データ引き継ぎはない前提で、事前に前アカウントの課金停止を確認するという要点の整理
審査の有無・所要日数・データ引き継ぎは非公表。マッチラボ編集部が2026年9月時点で公式サイトを確認

ただし審査の有無・所要日数・データ引き継ぎの可否は公表されていません。だから申請前に押さえるべきは、この4点だけです。

  • 申請してすぐ使えるとは限らない。数日は間を空ける想定で動く
  • 過去のトーク履歴・マッチ・LIKEは引き継がれない前提。実質ゼロからのスタート
  • 規約違反による強制退会だった場合、同じメールアドレスでは戻れない可能性が高い
  • 再登録前に、前アカウントの課金が明細上で止まっているかを必ず確認する(二重払い防止。止め方は後半の退会手順で説明します)

もうひとつ、見落としがちな話を。以前解除した相手には、あなたが新規ユーザーとして再表示され得ます。前回と同じ写真・同じプロフィール文を使い回すと「前に見た人だ」と気づかれます。素材は両方作り直してください。人って、写真より文体で相手を覚えていることが多いんですよね。


カドルでマッチした相手が消える5つの原因

マッチした相手が消える原因は、①相手のマッチング解除、②相手からのブロック、③相手の退会、④運営による利用停止・強制退会、⑤表示不具合・誤操作の5つです。どれに当たるかで「相手のプロフィールが見えるか」「復活の余地があるか」が変わります。

原因相手のプロフィールメッセージ履歴復活の可能性
①相手がマッチング解除カードに再表示されることがある見られなくなる再マッチすれば余地あり
②相手にブロックされた表示されなくなる見られなくなるほぼなし
③相手が退会した表示されなくなる見られなくなる相手が再登録しない限りなし
④運営による利用停止・強制退会表示されなくなる見られなくなるなし
⑤表示不具合・自分の誤操作状況による残っていることが多い再読み込み等で戻ることがある

カドルは解除・ブロック時の画面仕様を公表していません。この表は、多くのマッチングサービスに共通する挙動をもとにした整理です。順に見ていきます。

①相手がマッチング解除した(最も多いケース)

相手がトークルームから「マッチング解除」を実行すると、あなたの画面からトークと相手が消えます。解除を知らせる通知が届く仕様は確認できていないので、気づくのは自分でサイトを開いたときです。

解除は相手側のワンタップで完了する軽い操作です。「返信が面倒になった」「他にいい人ができた」程度の理由で押されるボタンで、あなたに重大な落ち度があったとは限りません。

解除の場合、相手のアカウント自体は生きています。だから相手のカードがあなたの画面に再表示される余地があり、これが後述する「見分け方」の手がかりになります。

②相手にブロックされた

ブロックは解除より強い遮断です。相手の一覧からあなたが消えるだけでなく、あなたの画面からも相手が完全に見えなくなります。カードへの再表示もありません。

厄介なのは、ブロックされた側の画面では「退会した相手」とほぼ区別がつかないこと。どちらもプロフィールにたどり着けなくなるだけで、「ブロックされました」と表示される仕組みは確認できていません。

③相手が退会した

相手がカドルを退会すると、プロフィールが表示対象から外れ、マッチしていた全員との接点が同時に消えます。あなた個人が何かをしたわけではなく、相手がサービス自体をやめただけです。

既婚者向けサービスは「配偶者に怪しまれそうになった」「目的の相手が見つかった」といった理由での退会が起こりやすい環境です。急に消えること自体、特別視されにくい場所だと考えてください。

④運営に利用停止・強制退会された(業者・規約違反)

規約違反のユーザーは運営に消されます。外部サイトへの誘導、金銭の話、なりすましなどで通報が積み重なった相手は、利用停止や強制退会の対象です。この場合も、あなたの画面からは相手が突然消えます。

消えた相手とのやり取りを思い出してください。次のどれかに心当たりがあるなら、業者が排除された可能性があります。

  • 2〜3通目で外部の連絡先やURLへ誘導してきた
  • 投資・副業など金銭の話を持ち出してきた
  • 写真が1枚だけで極端に加工されていた
  • 質問に答えず、噛み合わない返事ばかりだった

こうした手口の全パターンはマッチングアプリの業者の見分け方にまとめています。この場合、相手が消えたのはむしろ良い知らせです。追いかける必要はありません。

⑤表示不具合・自分の誤操作

カドルはスマホ用アプリがなく、ブラウザから公式サイトにアクセスして使うサービスです。この構造上、ブラウザのキャッシュや通信状態の影響で一時的に表示が乱れることがあります。相手は消えていないのに、消えたように見えるケースですね。

もうひとつが自分の誤操作。トークルームのメニューには「ブロック」「通報」「解除」系の操作が近くに並ぶ作りが一般的なので、指が滑って自分で解除していた、という事故は現実に起きます。心当たりの確認方法は後半の対処セクションで扱います。

消えた相手と再びつながれるか(メッセージ履歴と再マッチの可否)

メッセージ履歴は、どの原因でも復元できない前提で考えてください。トークルームが消えた時点で、過去のやり取りを読み返す手段はなくなります。

再マッチの可否は、消えた原因が自分か相手かで分かれます。

消えた相手と再マッチできるかを原因別に整理し、解除ならカード再表示で余地があるが、ブロック・退会・強制退会では手段がないことを示す一覧
カードに再表示された場合のみ再びLIKEを送れる。名前で相手を検索する導線はない
  • 相手が解除した場合: 相手のアカウントは生きているので、カードに再表示されれば再びLIKEを送れます。ただしカドルには名前で相手を検索する導線がなく、狙って探すことはできません
  • 相手がブロック・退会・強制退会の場合: 再表示はなく、再マッチの手段もありません
  • 自分が解除した場合: 解除の取り消し機能はなく、相手の再表示を偶然待つしかありません

連絡先を交換していなかった相手なら、消えた時点で接点はほぼゼロ。「もう一度話したい」を実現する仕組みは、カドルには用意されていません。


相手が消えた原因の見分け方チェックリスト

上から順に確認すれば、5つの原因のどれに当たるかをある程度絞り込めます。所要5分です。

相手が消えた原因を、全体の表示確認、不具合の切り分け、アカウント生存、通報要素の有無の順に確かめ、最後にブロックか退会へ絞り込む判定の流れ
本文のチェックリスト5項目がそれぞれ判定している対象を整理。途中で当てはまったら確認は終了
  1. 他の相手とのトークは正常に表示されているか
  2. 再読み込み・別ブラウザでアクセスし直すと相手が戻るか
  3. 数日〜数週間のうちに、相手のカードが再び表示されるか
  4. 消える直前のやり取りに、外部URL・金銭話などの通報要素があったか
  5. どれにも当てはまらないか

5つの項目は、それぞれ切り分けている対象が違います。どの番号が何を判定しているのか1行ずつ補足するので、上から順に潰していってください。途中で当てはまったら、そこで確認は終了です。

  • 1は全体の表示確認。他の相手まで消えている・画面が崩れているなら、⑤表示不具合の可能性が高いです
  • 2は不具合の切り分け。アクセスし直して戻るなら⑤で確定。相手は消えていません
  • 3はアカウント生存の確認。カードが再表示されるなら、アカウントは生きている=①解除の可能性が高いです
  • 4は④の手がかり。業者的な言動があった相手なら、運営による強制退会を疑ってください
  • 5まで来たら、②ブロックか③退会のどちらか。この2つを自分の画面から区別する手段は確認できていません

どの原因でも、あなた側から相手に確認を取る方法はありません。 絞り込めたら、それ以上は追わない。精神衛生上も安全面でも、これが正解です。


解除していないのに消えた・表示されない時の対処

表示不具合を疑うなら、負担の軽い順に「再読み込み→キャッシュ削除→再ログイン→別ブラウザ→運営への問い合わせ」と試してください。

  1. ページを再読み込みする。通信が不安定なタイミングで開いただけなら、これで直ります
  2. ブラウザのキャッシュを削除する。カドルはブラウザ利用が前提のサービスなので、古いキャッシュが表示崩れの原因になりやすいです
  3. 一度ログアウトして、登録メールアドレスとパスワードで再ログインする
  4. 普段と別のブラウザ(SafariならChromeなど)からアクセスして、同じ症状が出るか見る
  5. どれでも直らなければ運営に問い合わせる。伝え方は後述のテンプレを使ってください
表示不具合を疑うときは再読み込み、キャッシュ削除、再ログイン、別ブラウザでの確認、運営への問い合わせの順に試すという負担の軽い順の流れ
4まで試して相手が戻らなければ不具合ではなく相手側の変化と考える

4まで試して相手が戻らないなら、不具合ではなく①〜④のどれかと考えるのが妥当です。チェックリストに戻って絞り込んでください。

いいね・受信メッセージが消える場合の原因

届いていたLIKEや受信メッセージが消えるのも、仕組みは同じです。送り主のアカウントが解除・退会・強制退会・ブロックのどれかで無効になると、その人起点のLIKEやメッセージも一緒に見えなくなります。

一斉に複数のLIKEが消えたように見える場合は、⑤の表示不具合を先に疑ってください。上の1〜4を試して戻るなら不具合、戻らないなら送り主側の変化です。どちらにしても、こちらの操作ミスで消えたわけではないケースがほとんどです。

解除した覚えがないのに消えたら誤操作・不正ログインも確認する

自分のアカウント側に原因がある可能性も、一度だけ潰しておいてください。確認するのは2つです。

心当たりのない操作跡があったら、パスワード変更、共用端末の保存パスワードと自動ログインの削除、通知プレビューのオフを即日行うという対策の一覧
カドルのログインはメールアドレスとパスワードのみでSMS認証はない。パスワードは英数字を混ぜて8文字以上

ひとつは誤操作。トークの整理中にメニューを触って、自分で解除やブロックを実行していなかったか思い出してください。確認ダイアログを読まずに連打する癖がある人は、これが原因のことがあります。

もうひとつは第三者のログイン。カドルのログインはメールアドレスとパスワードの2つだけで、SMS認証はありません。パスワードが漏れていれば、他人があなたのアカウントを操作できる状態です。既婚者向けサービスという性質上、共用端末や自動ログインの放置から配偶者・家族に操作されるリスクも無視できません。

  • パスワードを変更する(英数字を混ぜて8文字以上、大文字・小文字は区別されます)
  • 共用端末・家族が触る端末で、ブラウザの保存パスワードと自動ログインを消す
  • ロック画面の通知プレビューをオフにする

心当たりのない操作跡があったら、放置せずこの3つを即日やってください。


自分からのマッチング解除はトークルームのメニューから

自分から解除する場合は、相手とのトークルームを開き、その中のメニューから操作するのが基本です。カドルは解除の導線を公式に案内していないため、正確なボタン名は実際のトークルーム画面で確かめる必要があります。

注意点は2つ。一覧のスワイプで表示を消しただけではマッチ状態が残る作りのサービスが実在するので、確実に切りたいなら必ず会話を開いてメニューから処理すること。そしてメニュー内では「ブロック」「通報」系の操作が近くに並ぶのが一般的なので、押す直前に文言を一度読むこと。誤操作の大半はここで防げます。

自分からマッチング解除するときは相手とのトークルームを開き、メニューから操作し、押す直前に文言を読んで誤操作を防ぐという手順
解除の取り消し機能はない。一覧のスワイプで表示を消すだけではマッチ状態が残る作りのサービスもある

業者・不快な相手は通報とセットで

外部サイト誘導・金銭の話・写真詐称の相手は、解除だけで終わらせないでください。あなたが黙って消えても、その人は他のユーザーに同じことを続けます。

相手のプロフィール画面のメニューから通報し、その後にブロックを重ねれば完了です。通報のコツは感想ではなく事実を書くこと。「気持ち悪かった」より「3通目で外部サイトのURLを送ってきた」のほうが、運営は動きやすくなります。

解除は取り消せない

解除の取り消し機能を備えたマッチングサービスを、僕はひとつも見たことがありません。カドルも同様と考えてください。

しかもカドルは「LIKE」「NOPE」でカードを一人ずつ捌く形式で、狙った相手を名前で呼び出す導線がありません。迷っている段階なら何もしない。返信を止めるだけで十分です。気持ちが固まってから押してください。


自分が解除すると相手にどう見えるか

解除した瞬間、二人をつなぐ線は切れます。相手のトーク一覧からあなたとの会話が消え、メッセージは送れなくなります。相手側の画面で何が起きるのか、項目ごとに整理しました。

項目どうなるか根拠の強さ
メッセージのやり取り継続できなくなる多くのサービスに共通する挙動(カドル未公表)
相手への通知届く仕様は確認できていない同上
トークルーム双方から消える想定同上
相手のプロフィールたどり着けなくなる想定同上

通知でバレるのではなく、状態の変化でバレる。相手が画面を開けば「切られたな」と察します。ここは覚悟したうえで押してください。

送受信した写真もトークルームごと見られなくなりますが、相手がスクリーンショットで保存していた分は相手の端末に残ります。こちらの操作では消せません。顔がはっきり写った写真や特定情報をトークで送らないのは、この前提があるからです。


マッチング解除・ブロック・退会の違い

遮断の強さはブロックが上、解除が下。アカウント自体を消せるのは退会だけです。

合わなかっただけなら解除、恐怖や嫌悪があるならブロック、知人を見つけたときも迷わずブロックという、今の感情で選ぶ使い分けの基準
解除だと再表示の余地が残り相手からも見えたまま。本文の使い分けの考え方を整理
比較軸マッチング解除ブロック退会
相手からのあなたの見え方通常ユーザーとして表示され得る表示されない表示されない
相手からの連絡不可(LIKEは届き得る)完全に不可不可
相手の再表示起こり得るなしなし
自分のアカウント残る残る消える
他のマッチ相手への影響なしなし全員と切れる

迷ったら今の感情で選んでください。合わなかっただけなら解除。恐怖や嫌悪があるならブロック。知人・同僚を見つけたときも迷わずブロックです。解除だと再表示の余地が残り、相手側からもあなたが見えたままになります。

見落としがちなのが「全員と解除してもプロフィールは残る」という点。解除は線を切る操作であって、自分を消す操作ではありません。知人に見つかるリスクを消したいなら、退会まで進める必要があります。


カドルの退会手順と課金を止める順番

順番はひとつだけ覚えてください。有料プランの解約が先、退会申請が後です。退会しても課金は自動では止まりません。

カドルの料金は男性が月9,980円から、女性は無料(2026年8月28日更新の紹介記事で確認した値です)。しかもカドルはアプリストアにアプリを出していないため、iPhoneの「サブスクリプション」やGoogle Playの「定期購入」の一覧に並びません。ストア画面をいくら探しても解約ボタンは出てこないわけです。

カドルの退会は有料プランの契約状況の確認と解約を先に済ませ、退会申請の後に翌月のカード明細で請求が止まったかを確かめる順番で進める流れ
アプリストア決済ではないためスマホのサブスク一覧からは解約できない。翌月の明細で「Cuddle」名義の請求を確認
  1. サイト内の設定や問い合わせ窓口で有料プランの契約状況を確認する
  2. 解約手続きを済ませ、有料機能がいつまで使えるか控える
  3. 退会申請を進める。カドルは退会の導線を公式に公表していないので、ログイン後のメニューで見つからなければ問い合わせ窓口から退会希望を伝える
  4. 翌月のカード明細で「Cuddle」名義の請求が止まったか自分の目で確かめる

手続きは完了の表示が出るまで進めてから画面を閉じてください。途中離脱で「退会したつもり」になるのが一番危険です。解約と退会でつまずきやすいポイントは、マッチングアプリの解約と退会の正しい順番でも詳しく書いています。

退会前には、会い続けたい相手との外部連絡先の交換と、残したいトーク内容のメモ転記も済ませておいてください。退会した瞬間、マッチ全員との接点が同時に消えます。退会後はあなたのプロフィールと写真が他ユーザーの画面から表示されなくなり、退会が誰かに通知される仕組みも見当たりません。


カドルの足跡と身バレ対策

カドルは足跡機能の有無を公表していないので、閲覧の記録は残るものとして動いてください。「ないから安心」に賭けるのはリスクが大きすぎます。

既婚者向けサービスの身バレは、ほぼ例外なく「見た側」から始まります。知人らしきカードが流れてきたら、開かずにNOPEで送る。開いてしまったらブロックして相互非表示に持ち込む。この2手だけ覚えておけば被害は最小で済みます。

日常側の対策も並べておきます。

  • 知人が住むエリア・実年齢ど真ん中の条件を避け、表示母集団をずらす
  • メイン写真は顔写真でなくても設定できるので、趣味や食べ物の写真から始める
  • SNSと同じ写真・同じ文章を使わない(画像検索と文体で結び付きます)
  • 学校名は空欄、勤務先は「大手」程度にぼかす。ニックネームはフルネーム・SNSアカウント名不可の仕様です
  • ブラウザの履歴・保存パスワード・通知プレビューを整理する

カドルにアプリがないのは身バレ防止のためですが、その代わり痕跡はブラウザ側に残ります。仕様に期待するより、端末の設定を締めるほうが確実です。

なお、解除しても過去に閲覧された記録は巻き戻りません。「知人に見られたかもしれない」と気づいた時点で取る手段は、ブロックか退会です。


ログインできない時の原因切り分け

カドルのログインは、登録時のメールアドレスとパスワードの2つだけ。アプリ版はなく、ブラウザで公式サイトを開いて入ります。入れない原因で最も多いのは入力間違いです。

症状原因の候補最初にやること
認証コードが届かない入力ミス・迷惑メール振り分け迷惑メールフォルダと受信設定を確認
パスワードが通らない大文字小文字の違い・全角数字「パスワードを忘れた方はこちら」から再設定
機種変更後に入れない旧端末の自動入力に依存していた登録アドレスでパスワード再設定
「アカウントが見つかりません」退会扱い・利用停止運営へ問い合わせ

登録アドレスが分からないときは、メールボックスで「Cuddle」「カドル」と検索して登録完了メールの宛先を探すのが最短です。ブラウザ利用のサービスなので、機種変更でデータが消える概念はなく、新端末から同じ情報でログインできます。

「アカウントが見つかりません」と出る場合は、前半の④で書いた利用停止・強制退会の可能性があります。別アドレスでの新規登録で回避しようとするのは避けてください。年齢確認のあるサービスなので、同一人物と判定されれば新しいアカウントも止まります。課金中でログインできない状態は請求だけが続くので、復旧の見込みが立たないなら解約を先に進めてください。


相手が消えた・ログインできないときの問い合わせ先と伝え方

窓口は、ログインできるなら設定メニューのヘルプ・お問い合わせ、ログインできないなら公式サイトのお問い合わせフォームです。問い合わせ文の質で返答スピードが変わります。担当者が状況を特定できる情報を先に渡してください。

共通で入れるのは、登録メールアドレス、端末とブラウザ、発生日時、症状(エラー文は原文のまま)、試したことの5点。「マッチした相手が消えた」件で問い合わせるなら、次も足します。

  • 消えた相手のニックネーム
  • マッチした日(おおよそでも可)
  • 最後にやり取りした日時
  • 消える直前の状況と、残っていればトーク画面のスクリーンショット

そのまま使える文面のテンプレを置いておきます。メールアドレスやニックネーム、日時だけ自分の状況に差し替えてください。

お世話になっております。マッチしていた相手がトーク一覧から表示されなくなったため、ご確認をお願いいたします。 登録メールアドレス:[email protected] 端末:iPhone 15 / iOS 17.4 / Safari 相手のニックネーム:〇〇さん(2月上旬にマッチ、最終やり取りは2月9日23時ごろ) 症状:2月10日朝からトーク一覧・マッチ一覧の両方に表示されません。 試したこと:再読み込み、キャッシュ削除、再ログイン、別ブラウザでのアクセス。いずれも変化なし。

感情的な文面は逆効果です。事実だけを並べたほうが確実に早く動いてもらえます。


突然消える相手を事前に見抜くサイン

無言で消える相手や運営に消される業者には、メッセージ段階で出る共通サインがあります。会う前に避けられれば損失はゼロです。代表的なサインを表にまとめました。

サイン何を疑うか
写真が1枚だけ・加工が極端写真詐称・なりすまし
プロフィール文が極端に短い本気度が低い、業者
2〜3通目で外部の連絡先へ誘導外部サービスへの誘導業者
会う話が異常に早い目的が身体のみ、または勧誘
質問に答えず自分の話ばかりテンプレ一斉送信

見抜くコツは、相手のプロフィールに書かれた内容について具体的な質問を投げること。テンプレ送信の相手は噛み合わない返事を返してきます。カドルのプロフィールにある「理想の相手」「都合の良い時間帯」が空欄の相手も、真剣度のフィルターとして使えますよ。

消える・消されるを繰り返してマッチが枯れてきたら、条件設定も見直してください。カドルの男女比は男性7:女性3。年齢とエリアを絞りすぎるとカードはすぐ尽きます。「表示できるユーザーがいません」と出たら、まず年齢幅とエリアを広げるのが先です。


カドルが合わないと感じたときの選択肢

相手が消える経験が続いて疲れたなら、選択肢は3つです。既婚者向けの環境が必要ならカドルを続けてプロフィールと設定を見直す。頻度が落ちているなら先に有料プランを解約して課金だけ止める。独身として、あるいは離婚を前提に相手を探すと決めたなら、一般向けアプリに移る。

3つ目を選ぶなら、独身向けアプリはカドルと母集団も目的も別物だと理解したうえで動いてください。離婚を経てからの相手探しなら、再婚に理解のある会員が集まるアプリの基準をバツイチ・再婚向けマッチングアプリの選び方にまとめています。

移るなら、カドルの解約→契約満了日の確認→退会→新サービス登録の順で。写真とプロフィール文は必ず作り直してください。カドル側の課金が明細上で止まったのを確認してから、次に進むのが安全です。


カドルのよくある質問

退会後、すぐに再登録できますか?

申請自体はすぐできます。公式サイトの「再登録申請」ページに、以前使っていたメールアドレスを入力して送るだけです。ただし承認までの日数は公表されていないので、数日待つ前提で動いてください。

マッチした相手が急に消えたのは、自分が何かしたせいですか?

ほとんどの場合、違います。相手の解除・退会・運営による強制退会は、すべて相手側の事情で起きます。自分側で確認すべきは誤操作と不正ログインの2点だけで、それを潰したら原因を追う必要はありません。

消えた相手が業者だったか確認できますか?

運営が個別の処分理由を開示する仕組みは確認できていません。外部URL誘導や金銭話があった相手なら、強制退会の可能性が高いと推測するにとどめてください。

マッチング解除は相手に通知されますか?

解除を知らせる通知が届く仕様は確認できていません。ただしトークルームが消えるので、相手が画面を開けば変化に気づきます。

一度消えた相手と再マッチできますか?

相手が解除しただけなら、カードに再表示されれば可能です。ブロック・退会・強制退会なら手段はありません。名前で検索する導線もないため、狙って探すことはできません。

退会したら課金も自動で止まりますか?

止まると考えないでください。カドルはアプリストア決済ではないため、スマホのサブスク一覧からの解約もできません。退会申請の前に契約状況と解約手続きを済ませるのが安全です。


まとめ:再登録は公式の申請ページから、消えた相手は原因を絞って手放す

カドルの再登録は、公式サイトの「再登録申請」ページにメールアドレスを入力して申請するだけです。ただしデータは引き継がれない前提で、申請前に前アカウントの課金停止を明細で確認する。これが再登録の正解ルートです。

マッチした相手が消える原因は、相手の解除・ブロック・退会・運営による強制退会・表示不具合の5つ。まず再読み込みと再ログインで不具合を除外し、相手のカードが再表示されるかで絞り込む。どの原因でも相手に確認を取る手段はないので、絞り込めたらそれ以上は追わないことです。

次の一歩はひとつだけ。再登録するなら、まず公式の「再登録申請」ページを開いて、以前のメールアドレスで申請を出すところから始めてみてください。