マッチングアプリ、頑張ってるのに全然マッチしない。100いいね送って返ってきたのは1人だけ。アプリを開くたびにため息が出る——そんな状態なら、原因はスペックじゃなくてやり方です。やり方は今日から直せます。

僕も5年前にアプリを始めた当初はマッチゼロが続きました。写真、プロフィール、いいねの送り先。この順番で一つずつ直したら、数字は目に見えて変わったんですよね。

写真から告白まで、段階ごとにやることは決まっています。まずは、あなたが今どこで詰まっているのかの特定からです。

マッチングアプリでうまくいかない3つの原因を先に潰す

うまくいかない原因は、ほぼ写真・プロフィール・ターゲット設定の3つに集約されます。

マッチングアプリで直す順番として写真・自己紹介文・いいね・メッセージ・デートの5段階を示し、まず写真から直すのが結論だと伝える内容。
記事全体の改善手順を5段階に整理

順番が大事です。メッセージのテクニックを磨く前にこの3つを直さないと意味がない。だってメッセージは「マッチした後」の話じゃないですか。その手前で詰まっている人が本当に多いんです。

詰まっている段階主な原因この記事のどこで解決するか
いいねが来ない・マッチしない写真・プロフィール・高望みこの後すぐ解説
マッチするけど返信が来ないファーストメッセージメッセージのセクション
会話は続くけど会えない誘い方・タイミングデートのセクション

自分がどこで詰まっているかを把握して、そのセクションを重点的に読んでください。

原因1:相手が見たい写真になっていない

第一印象の勝負は写真でほぼ決まります。

アプリの一覧画面を思い出してください。写真がドンと表示されて、名前と年齢が小さく添えられるだけ。つまり相手は最初、写真しか見ていません。

自撮りの真顔、鏡越し、加工バリバリ。これで埋もれている人がめちゃくちゃいます。写真の直し方は後半でガッツリやります。

原因2:自己紹介文が履歴書か独り言になっている

自己紹介文が「履歴書」か「独り言」になっている人、要注意です。

  • 履歴書型:「営業職。趣味は映画鑑賞と旅行。よろしくお願いします」← 事実の羅列で会話のきっかけゼロ
  • 独り言型:「どうせマッチしないと思いますが登録しました」← ネガティブで受動的

自己紹介文はアピールの場じゃなくて、会話のきっかけを置く場所です。ここを勘違いしている人が本当に多い。

原因3:高望み・ターゲット違いでいいねが空振りしている

ランキング上位の人気会員ばかりにいいねを送っていませんか。それが空振りの最大原因です。

人気会員には毎日何百といいねが集まります。その中で埋もれたら勝ち目は薄い。

自分の年齢±5歳、共通点がある相手に絞ると、マッチ率は一気に変わります。高望みはスペックの問題じゃなく、戦略ミスなんです。

【セルフ診断】あなたのいいね数・マッチ数は平均より上か下か

まず、自分の数字が平均より上か下かを知りましょう。これがわからないと改善のしようがありません。

100いいね送って1マッチと聞くと「少ない!」と焦りますよね。でも「そもそも相場はどれくらいか」を知らないと、焦る必要があるのかすらわからないじゃないですか。

男女別・年代別のいいね数とマッチ率の相場

いいね数やマッチ率は、男女差がめちゃくちゃ大きいです。

女性は基本無料でいいねが集まりやすい構造。一方、男性は課金前提でいいねを送る側になるので、マッチ率は自然と低くなります。数打っても1マッチというのは、男性側では珍しくない現象です。

  • 女性:いいねを待つ側になりやすく、送れば返ってきやすい
  • 男性:送る側。マッチ率は数%台になることも普通

ここで大事なのは、他人の数字と比べて凹まないこと。同じスペックでも写真とプロフィール次第でマッチ率は数倍変わります。相場より下でも、伸びしろがあるということです。

スペック(年収・身長・職業)別の現実的な成功率

スペックが平均でも、工夫でちゃんと伸ばせます。断言します。

年収・身長・職業みたいな変えられない要素にこだわる人が多いんですけど、実際にマッチ率を左右しているのは「写真の撮り方」と「プロフィールの書き方」。この2つは今日から変えられます。

変えられない要素変えられる要素(優先度高)
年収・身長・職業メイン写真の質
年齢・顔立ちのベース自己紹介文の構成
学歴いいねの送り先・活動量

僕自身、スペックは超平凡です。それでも写真を他撮りに変えて、プロフィールを書き直しただけでマッチ数が明らかに増えました。まず変えられるところから手をつけるのが正解です。

自分を客観視する方法|致命的な弱点は自分では気づけない

致命的な弱点は、自分では絶対に気づけません。ここが盲点です。

自分の写真もプロフィールも、見慣れているから「まあこんなもんかな」と思ってしまう。でも第三者から見たら一発でわかる欠点があったりします。客観視の仕組みを作りましょう。

友人に忖度なしで採点してもらう頼み方

友人に見てもらうのが一番手っ取り早いです。ただ、頼み方にコツがあります。

  1. 「良い?」と聞かない。人は気を遣って「良いよ」と言うから
  2. 「10点満点で何点?その理由は?」と点数と理由をセットで求める
  3. できれば異性の友人に頼む。ターゲットと同じ性別の目線が一番参考になる
  4. 「本音で頼む、傷つかないから」と先に伝えておく
友人にプロフィールを採点してもらう頼み方として、良い?と聞かず点数と理由を求め、異性の友人に本音で頼むまでの4段階を示す流れ。
本文の4つの頼み方のコツを手順化

「率直に言って、この写真の第一印象どう思う?」と聞くと、意外と本音が返ってきます。ここで返ってきたダメ出しが、一番の宝物です。

写真診断サービス・第三者評価の活用法

周りに頼める人がいない場合は、写真診断サービスや第三者評価を使う手もあります。

要は「知らない人がこの写真を見てどう感じるか」を知りたいわけです。友人はあなたを知っているから顔以外の情報も加味してしまう。でもアプリの相手はあなたを知りません。だから知らない人の目線が一番リアルなんです。

複数枚の写真を並べて「どれが一番いい印象?」と聞ける環境を作ると、メイン写真選びが劇的に楽になります。

プロフィール写真のコツ|好印象を作る構図・服装・表情

写真は「服装」「髪型」「背景」「表情」「ポーズ」の5大要素で決まります。ここが一番のテコ入れポイントです。

大事なのは、1要素で100点を狙うより全要素で80点以上を目指すこと。どれか一つが極端に低いと、そこが目立って全体の印象を下げます。バランス勝負です。

1枚目は他撮り・笑顔・バストアップが鉄則

メイン写真は他撮り・笑顔・バストアップ。これが鉄則です。

マッチングアプリのメイン写真は他撮り・笑顔・バストアップ・カフェか屋外の4条件を満たし、美容院の後に撮るのが鉄則だと示す内容。
本文のメイン写真の鉄則を整理
  • 他撮り:自撮りより自然で好印象。誰かに撮ってもらう
  • 笑顔:表情は笑顔一択。真顔は怖く見える
  • バストアップ:顔がしっかりわかる距離感
  • 場所:カフェ(飲食店)か屋外がおすすめ

撮る前に一つだけ。美容院に行った後に撮ってください。髪型が整っているだけで清潔感が段違いになります。

2枚目以降で全身・趣味・雰囲気を補完する

サブ写真は3〜5枚用意して、メイン写真で伝えきれない情報を補完します。

メイン=顔、サブ=人となり。この役割分担を意識するだけでプロフィールの説得力が変わります。全身写真があると「体型を隠していない=正直な人」という安心感につながるんですよ。

具体的には、全身がわかる1枚、趣味がわかる1枚(スポーツ・旅行・料理など)、雰囲気が出ている1枚。この組み合わせが鉄板です。趣味の写真は会話のきっかけにもなるので、実は超優秀な1枚です。

写真で伝わりにくい『非言語的な清潔感』チェックリスト

女性が本当に見ているのは「清潔感」です。ここは男性の盲点なので深掘りします。

清潔感は顔の良し悪しじゃありません。以下のチェックリストで確認してみてください。

  • シャツやTシャツにシワ・ヨレがないか
  • 髪が伸びっぱなしになっていないか
  • 背景に生活感(洗濯物・散らかった部屋)が写っていないか
  • 爪・髭が整っているか

⚠️ 逆に絶対NGなのがこれ。ジムや鏡でのセルフィー、上半身裸、高級車や高級時計をちらつかせる写真、そもそも顔を出していない写真。これらは一発で「ナシ」判定されます。加工しすぎも同じくアウトで、実際に会ったとき別人だと信頼を一気に失います。

自己紹介文の書き方|興味を持たれる構成とNG例

自己紹介文は「会話のきっかけを置く場所」です。アピール文じゃありません。

そして空欄は作らない。身長・体型などの基本情報は正直に全部埋めてください。空欄が多いと「隠してる?」と警戒されます。埋めるだけで信頼感が出るので、やらない理由がないんです。

仕事・趣味・恋愛観・締めの4要素で構成する

この4要素を入れると、バランスの良い自己紹介文になります。

  1. 仕事・勉強:何をしている人か。硬すぎず簡単に
  2. 趣味:具体的に。漫画なら作品名まで書くと会話が生まれる
  3. 恋愛観:どんな関係を求めているか。真剣度が伝わる
  4. 行動喚起:「気軽にいいねください」など次のアクションを促す一言
自己紹介文は仕事・趣味・恋愛観・行動喚起の4要素の順で構成し、趣味は作品名まで具体的に書くと会話が生まれると示す流れ。
本文の自己紹介文の4要素を構成順に整理

特に趣味は具体性が命です。「映画鑑賞」より「最近◯◯って作品にハマってて」の方が、相手が食いつく余白がありますよね。

下手な例とうまくいく例のビフォーアフター

具体的に見た方が早いので、添削事例を出します。

項目下手な例うまくいく例
書き出しはじめまして。プロフィール見てくれてありがとうございます!
趣味趣味は映画とカフェ巡り。週末はカフェ巡りが好きで、最近◯◯のラテがお気に入りです。
恋愛観真剣な出会いを探しています。一緒に美味しいご飯を食べて笑い合える人と出会えたら嬉しいです。
締めよろしくお願いします。少しでも気になったら気軽にいいねください!

違い、わかりますか。下手な例は事実の羅列で、相手が返しようがない。うまくいく例はフランクで、しかも「◯◯のラテ」みたいに相手が質問できる余白があります。ガチガチに固いより、こういうフランクさの方が埋もれません。

いいねを送る戦略|誰に・いつ・どれくらい送るか

いいねの戦略は「誰に・いつ・どれくらい送るか」の設計で決まります。数を撃つより、当たる相手を狙うのが正解です。

マッチしやすい相手の見極め方(新規会員・共通点・同程度のいいね数)

マッチしやすい相手には、はっきり特徴があります。

マッチしやすい相手は新規会員・共通点が多い・同程度のいいね数・最終ログインが新しい人で、人気上位の激戦区は避けるべきだと示す内容。
本文のマッチしやすい相手の4つの特徴を整理
  • 新規会員(登録3日以内):まだいいねが集中していない狙い目
  • 共通点が多い相手:趣味・価値観が近いと返してもらいやすい
  • 自分と同程度のいいね数:釣り合いが取れてマッチしやすい
  • 最終ログイン24時間以内:ちゃんと使っている人

人気ランキング上位ばかり狙うのはやめましょう。あそこは激戦区で、埋もれるだけですからね。

検索条件は絞りすぎず『本当に大切なもの』だけに

検索条件は絞りすぎないでください。多くの人がやりがちな失敗です。

年収・身長・職業・エリア。全部細かく絞ると、候補が数人まで減ります。それだとマッチのチャンス自体がなくなる。

大事なのは「これだけは譲れない」という本当に大切な1〜2個だけで絞ること。あとは会ってみないとわからないですからね。

送る時間帯・頻度・活動量の黄金ライン

活動量にも黄金ラインがあります。

  • ゴールデンタイム:夜19〜23時。みんながアプリを開く時間
  • 1日の利用時間:15〜30分が目安。やりすぎは疲れる
  • 頻度:毎日コツコツが一番効く

ドカッとまとめてやるより、毎日ちょっとずつが効きます。アプリは新規ログインや活動量が多い人を優遇する仕組みが多いので、コツコツ続ける人が有利な設計になっているんです。

最初のメッセージ〜会話が続くメッセージのコツ

マッチした後の第一関門がメッセージです。ここで返信が来ない人は、原因がはっきりしています。

返信率が上がるファーストメッセージの型

ファーストメッセージには、この4要素を入れてください。

  1. 挨拶(はじめまして)
  2. お礼(マッチ・いいねありがとう)
  3. いいねした理由
  4. 相手のプロフィールに触れた質問
ファーストメッセージは挨拶・お礼・いいねした理由・プロフィールに触れた質問の4要素を3〜5行でまとめると返信率が上がると示す流れ。
本文のファーストメッセージの4要素を順に整理

はじめまして、マッチありがとうございます!プロフィールのカフェ巡りが好きって書いてあって、共通点あるなと思っていいねしました。おすすめのお店ってあります?

長さは3〜5行が目安です。一言だけの「はじめまして」は、男性のメッセージが続かない最大の原因。逆に長文すぎても引かれます。程よい長さで、相手が答えやすい質問を1個。これが黄金比です。

会話が続かない時の原因と広げ方

会話が続かない原因は、だいたいこの4つです。

  • 一方通行:自分の話ばかりで相手に振らない
  • 質問が少ない:相手が返す理由がなくなる
  • 内容が短すぎ/長すぎ:テンポが崩れる
  • 返信間隔が空きすぎ:熱が冷める

広げ方のコツは、相手の返信の中から次の質問を拾うこと。「カフェ好きなんですね、休日は他に何して過ごすんですか?」みたいに。

あとは相手のペースに合わせること。相手が1日1回返信なら、自分も1日1回でOKです。

デートへの誘い方とタイミング|自然な流れの作り方

デートに誘うのは「会話が盛り上がったタイミング」です。焦りは禁物ですよ。

誘うベストタイミングの見極め方

目安はやりとりが盛り上がった5〜10往復目です。

デートに誘うのは相手からも質問が来る・返信が早い・会話が弾むというサインが揃った、やりとり5〜10往復目が目安だと示す内容。
本文の誘いどきの3つのサインを整理

早すぎると警戒されます。特に「早く会いたい」とアピールしすぎると、遊び目的だと思われて一気に引かれる。マッチから会うまで2週間〜1ヶ月かかることも普通なので、焦らないでください。

見極めのサインは、相手からも質問が来る・返信が早い・会話が弾んでいる。この状態になったら誘いどきです。

断られにくい誘い方(選択肢+日程即決)

断られにくい誘い方には型があります。選択肢を与えて、日程を即決する流れです。

  1. 会話の流れで自然に誘う(「その店気になる、今度一緒に行きません?」)
  2. 選択肢を出す(「ランチとディナーどっちがいいですか?」)
  3. 日程を絞る(「来週の土日どっちか空いてます?」)
デートの誘いは会話の流れで自然に誘い、ランチかディナーの選択肢を出し、来週の土日と日程を絞って即決する3段階だと示す流れ。
本文の断られにくい誘い方の型を手順化

「いつか行きましょう」だと絶対に実現しません。選択肢を出して、その場で日程まで詰めるのがポイントです。初回はお茶かお酒で軽く。いきなりコース料理はハードルが高すぎるのでやめましょう。

初デートの立ち振る舞いと脈ありサインの見極め

初デートは「安心感」を与えるのが最優先です。頑張りすぎて空回りする人が多いんですよ。

初デート前の段取りと当日の注意点

段取りと当日の注意点を整理しておきます。

初デートの夜、落ち着いたレストランで向かい合って座り、笑顔で会話する日本人の男女の和やかな場面。
初回はお茶かお酒で1〜2時間、腹八分目で切り上げるのがコツ
  • 店選び:お茶かお酒。事前に予約しておく
  • 所要時間:初回は1〜2時間で軽く。長すぎると疲れる
  • 立ち振る舞い:清潔感、時間厳守、店員さんへの態度に気をつける
  • 会話:自分の話ばかりにならず、相手の話を深掘りする

僕の話を一つ。2023年、31歳のときにwithでマッチした31歳の広告制作会社の女性と、木曜19時に恵比寿で初めて食事をしました。きれい系で艶のある黒髪ロング、雰囲気は新木優子さんに近い人です。

会計は各自3,500円。店を出て「駅まで歩きましょう」と5分だけ一緒に歩き、改札で「今日はありがとう、また連絡します」と自分から区切りました。

二軒目には誘わず、その夜のうちにお礼と次に行きたい店を1つだけ送りました。すると翌朝「次はその店がいいです」と返信が来て、3回目のデートで交際の話になりました。

初回は「また会いたい」と思わせれば大成功です。全部を出し切らず、腹八分目で切り上げる。駅まで送って改札で区切るくらいの余裕が、次につながります。

デート中の脈ありサインと脈なしサイン

脈ありかどうかは、デート中の態度でだいたいわかります。

脈ありサイン脈なしサイン
会話が弾んで長引く会話が続かず沈黙が多い
次の話(次はどこ行きたい等)が出る時計をよく気にする
質問を返してくれる質問への答えが短い
自分から連絡先の話が出る早めに切り上げようとする
笑顔が多いリアクションが薄い

一つのサインで判断せず、複数を総合で見てください。脈ありっぽいなら次のデートの話をその場で軽く出しておくと、次につながりやすくなります。

告白のベストタイミングと伝え方

告白は3回目のデートが目安です。ここが意思決定のちょうどいいラインなんですよ。

早すぎると「軽い」と思われるし、遅すぎると友達認定されて動きにくくなる。3回会えばお互いの雰囲気もわかってきますからね。

伝え方はシンプルが一番です。凝った演出はいりません。

  • 回りくどく言わない
  • 「好きです。付き合ってほしいです」とストレートに
  • タイミングはデートの終盤、二人きりの落ち着いた場面で

変にひねると意図が伝わりません。シンプルに気持ちを言い切るのが、一番刺さります。

やってはいけないNG行動・嫌われる行動一覧

NG行動を一つやるだけで、それまでの努力が全部台無しになります。ここは正直に言いますね。

全員共通のNG行動

まず男女共通で嫌われる行動がこれです。

  • 過度な加工アプリの使用
  • 最初からタメ口
  • すぐにLINE交換・デートに誘う
  • 自分の話ばかりする
  • 1円単位で割り勘(デートでのケチり)
  • 元カノ・元カレの愚痴
  • 異性に求めるハードルが高い(高望み)

どれも「相手への配慮のなさ」が透けて見える行動です。逆に言えば、配慮さえあれば防げます。

女性が『この人はナシ』と感じる決定的な要因

男性向けの話です。女性が「ナシ」と感じる決定的な要因を言語化します。

  • 了承前にタメ口を使う
  • 早い段階でデートに誘う
  • 下ネタ・性的な話題を出す
  • 他の女性を褒める
  • 過去の恋愛の話をする
  • 自分が好きなコンテンツを一方的に語る

特に「一方的に語る」はやりがちです。趣味の話で熱くなるのはわかるんですけど、相手が置いてけぼりになっていないか常に確認してください。

男性が『この人はナシ』と感じる決定的な要因

女性向けの視点も出しておきます。男性が「ナシ」と感じる要因はこちらです。

  • 写真の加工しすぎ(会ったとき別人でガッカリ)
  • プロフィールが薄い(情報が少なく興味が湧かない)
  • 自分の話ばかりする
  • 前の彼氏の話をする
  • なんでも男性任せ(受け身すぎる)

男女で共通しているのは「自分の話ばかり」と「元恋人の話」。この2つは性別問わず地雷なので、絶対に避けましょう。

サクラ・業者・ヤリモクなど危険な相手の見分け方

危険な相手には共通のサインがあります。見る目がないまま参戦すると、変な相手に捕まるリスクがあるので、ここは慎重にいきましょう。

危険人物のパターンと見分け方を整理します。

タイプ主なサイン対処
投資・マルチ勧誘早々に「投資」「稼ぐ」「自由」の話を出す即ブロック
業者・外部誘導すぐ外部サイトやLINEに誘導する応じない
ヤリモク早く会いたがる・夜だけ会いたがる昼のデートを提案して反応を見る

⚠️ 一つでも当てはまったら深追いしないこと。「もったいない」という気持ちが判断を鈍らせます。少しでも怪しいと感じたら、迷わず距離を取ってブロックしてください。安全が最優先です。

僕自身も投資勧誘の業者に遭遇したことがあり、実際に届いた文面と具体的な手口はwithの業者の見分け方にまとめています。手口のパターンを先に知っておくだけで、引っかかる確率はぐっと下がります。

ちなみに本人確認がしっかりしているアプリを選ぶのも防御策になります。Pairsのように本人確認が必須のアプリは、それだけで危険人物が減りますからね。

課金プランと無課金の使い分け|どこまでお金をかけるべきか

課金プランと無課金の使い分けは「男性は課金前提・女性はまず無課金」が基本線です。男性は無課金だとメッセージが送れなかったり、いいねの数に限界があったりで戦いづらいんですよ。

女性は基本無料で使えるアプリが多いので、まず無料で始めてOK。真剣度重視なら、ゼクシィ縁結びのように男女同額のアプリを選ぶ手もあります。

主要アプリの料金はこちらです(2026年10月5日時点で編集部確認)。

アプリ男性料金(1ヶ月プラン)女性料金
Pairs¥4,100/月無料
Tinder¥2,200/月(基本機能は無料でも使える)無料
ゼクシィ縁結び¥4,378/月¥4,378/月

課金するなら長期プランが断然お得です。1ヶ月プランは割高なので、本気で活動するなら3ヶ月以上のプランを選びましょう。各プランの金額差と選び方はマッチングアプリの料金比較と課金プランの選び方で詳しく整理しています。

ただし、無課金で伸ばせるのは写真とプロフィールの質。ここは0円でいくらでも改善できます。まず無料でやれることを全部やってから課金するのが賢い進め方です。

目的・属性別のコツの使い分け(婚活/恋活/地方)

コツは目的とアプリの特性でチューニングが必要です。全部同じやり方だと空回りします。

婚活向き・恋活向き・カジュアル向きでコツはどう変わるか

目的によってアプリの選び方もプロフィールの書き方も変わります。

目的向いてるアプリの例コツの調整ポイント
婚活(真剣)ゼクシィ縁結び・マリッシュ恋愛観・将来像をしっかり書く
恋活Pairs・with趣味・価値観で共通点を作る
カジュアルTinder・タップルフットワーク軽く、写真重視

婚活なら真剣度が伝わるプロフィール、カジュアルならテンポ重視。withは心理テストで相性がわかるので、内面重視の人と相性がいいです。目的とアプリがズレていると、どんなにコツを磨いても噛み合わないので気をつけてください。

地方在住・地方出身の人の攻略戦略

地方在住の人は、都会と同じ戦略だと苦戦します。ここは都会組が見落としがちなポイントです。

地方は会員数の絶対数が少ないので、検索条件を絞りすぎると候補がゼロになる。だから都会以上に「条件は緩く、活動量は多く」が鉄則です。

  • 会員数の多いアプリを選ぶ(Pairsは累計2,700万人。2026年10月5日時点)
  • 検索範囲を広めに設定する
  • 毎日コツコツ活動して露出を増やす

母数が少ない分、一人一人のマッチを大切にする姿勢が効いてきます。

うまくいかない・疲れた時のメンタルの立て直し方

メンタルの立て直し方は「休む・絞る・行動を評価する」の3つです。マッチしない期間が続くとしんどいですよね。僕も無反応の時期は本当にきつかったです。

具体策はこの4つです。

  1. 一旦休む:疲れたら数日アプリを開かない。焦りは伝わる
  2. 同時進行の人数を減らす:多すぎると管理疲れする。3〜5人に絞る
  3. 結果より行動を評価する:「今日プロフィール直せた」でOK
  4. うまくいってる部分を見る:マッチ0でも「いいねは来てる」なら写真は合格

大事なのは、うまくいかないのは「あなたの価値」じゃなくて「やり方」の問題だということ。やり方は直せます。焦らず、休みながら続けてください。続けた人が最後に結果を出すんです。

マッチングアプリのコツに関するよくある質問

最後に、よく聞かれる質問をまとめて答えます。

同時進行は何人まで?

3〜5人が管理しやすい目安です。多すぎると誰に何を話したか混乱して、雑なやりとりになります。交際が決まるまで複数人とやりとりするのは全然アリですが、質を保てる範囲でどうぞ。

会う前に電話やビデオ通話はすべき?

不安なら1回やっておくと安心です。会う前に声や雰囲気がわかると、当日のギャップが減ります。Pairsのビデオ通話機能などを使えば連絡先を教えずに済むので安全です。ただし相手が嫌がるなら無理強いはNG。

いいねを送っても全然マッチしません。何から直せばいい?

写真からです。プロフィールやメッセージより先に、まずメイン写真を他撮り・笑顔・バストアップに変えてください。ここが一番マッチ率に効きます。

どれくらいの期間で結果が出ますか?

会うまで2週間〜1ヶ月かかることも普通です。すぐに結果が出なくても焦らないでください。毎日コツコツ活動している人が、じわじわ結果を出していきます。

まとめ

マッチングアプリのコツは、段階ごとにやることが決まっています。焦らず一つずつ潰していけば、結果は必ず変わります。

  • うまくいかない原因は写真・プロフィール・ターゲット違いの3つ
  • 一番効くのはメイン写真(他撮り・笑顔・バストアップ)
  • 自己紹介文は会話のきっかけを置く場所。空欄は作らない
  • いいねは新規会員・共通点のある相手に、夜19〜23時にコツコツ
  • メッセージは挨拶+お礼+いいね理由+質問。3〜5行が黄金比
  • デートは5〜10往復で誘い、告白は3回目デートが目安
  • 自分の話ばかり・元恋人の話・高望みは全員共通のNG

全部一気にやろうとしなくて大丈夫です。まずは今日、写真を1枚見直すところから始めてみてください。そこからマッチングアプリの景色が変わりますよ!