「Omiaiって、本当に結婚までたどり着けるアプリなの?」

友達からこの質問をされた回数、もう両手じゃ足りません。

僕がOmiaiを使い始めたのは31歳のとき。3ヶ月課金してマッチした女性のうち、実際に会えたのは6人。そのうちの1人と真剣交際に発展して、交際1年2ヶ月で入籍しました。

初デートは丸の内のカフェ。お互い「将来は穏やかに暮らしたいよね」という話で2時間盛り上がったのを、今でも覚えています。

公表されている実績データ、実際にOmiaiで結婚した人たちのリアルな流れ、そして「結婚できた人」と「できなかった人」の決定的な差。全部、具体的な数字と体験ベースでお伝えします。

Omiaiで結婚した人はどのくらいいる?成婚実績とデータ

Omiai会員の結婚意思割合92.7%の統計データ

まず数字から。Omiaiの累計会員数は1,000万人以上(2024年7月時点の公表値)、累計マッチング数は1億組以上です。

1億組って、ちょっと想像が追いつかない規模ですよね。それだけの出会いが積み上がっていて、その先で交際・結婚に進んだカップルが日々生まれている。それがOmiaiというアプリの現在地です。

もう一つ、注目してほしいデータがあります。

Omiaiが2024年1月に実施したWEBアンケート(回答数658)では、利用目的として「結婚相手探し」と「将来を見据えた恋人探し」を選んだ人が合計で9割超。内訳は結婚相手探し45.7%、将来を見据えた恋人探し47.0%でした。

つまり、ログインしている10人のうち9人が結婚を意識しているということ。タップルやTinderだと「まずは気軽に会いたい」層がかなり混ざるので、この差は本当に大きいです。

項目Omiaiのデータ
累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)
累計マッチング数1億組以上(公表値)
結婚を見据えた利用者の割合約92.7%(公式アンケート・2024年1月/n=658)
交際から結婚までの平均約1.03年(マッチングアプリ大学が引用するOmiai公式発表より)
利用者のボリュームゾーン20代後半〜30代

交際から結婚まで約1年。同じ調査では、職場婚と比べて約2.2倍のスピードだとされています。婚活としてはかなり速いペースです。

⚠️ Omiaiは退会した会員全員に追跡調査をしているわけではないので、「成婚率○%」という正確な数値は存在しません。これはPairsやwithも同じです。「成婚率50%!」みたいに書いてあるサイトを見かけたら、その数字は信用しないでください。

Omiaiが「結婚向き」と言える理由|会員の真剣度と特徴

Omiaiは数あるマッチングアプリの中でも、結婚を真剣に考えている人が集まるアプリです。「恋活寄りでしょ?」と思っている人がいたら、その認識はもう古い。

根拠を、会員データ・安全対策・見極め方の3つの角度から説明します。

会員データから見る結婚意思の高さ(年齢層・男女比・利用目的)

Omiaiの年齢層分布グラフの年齢層分布

Omiaiの会員層を整理すると、こうなります。

項目詳細
累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)
年齢構成20代35% / 30代45% / 40代15% / 50代以上5%
男女比男性55:女性45(公式発表ではほぼ5:5)
利用目的約92.7%が「結婚を見据えた出会い」

ここで見てほしいのが年齢構成です。20代と30代で全体の8割。「そろそろ結婚を考え始めた」「次に付き合う人と結婚したい」という温度感の人が中心なんです。

タップルやTinderは20代前半が多く、「まず会ってみたい」「友達から始めたい」というライトな層が目立ちます。Omiaiはそことしっかり棲み分けができている。

男女比は男性がやや多め。女性にとっては選びやすい環境ですし、男性にとっても真剣な女性が集まっている分、マッチング後の会話が噛み合いやすいという利点があります。

安全対策と本人確認が真剣な出会いを担保する仕組み

Omiaiの本人確認・安全機能画面

Omiaiの安全対策は、正直かなり本気です。

  1. 本人確認が必須 — メッセージのやり取りの前に、顔写真付きの公的身分証の提出が必要。銀行レベルのAI本人確認システム「eKYC」と有人目視の併用です
  2. 24時間365日の監視体制 — システムと人の目、両方で不適切なプロフィールやメッセージをチェック
  3. イエローカード制度 — 規約違反があったユーザーには一定期間イエローカードが付き、プロフィールや検索画面に表示される
  4. 不正ユーザーの強制退会 — AIで悪質ユーザーを検知し、警告や強制退会の対応をとる

特にイエローカード制度は、Omiaiならではの仕組みです。マッチング中の相手にイエローカードが付いた場合は、注意喚起の通知まで届きます。

他のアプリだと「この人ちょっと怪しいな」と思っても、過去に問題があったかどうかまでは見えません。Omiaiなら警告が目に見える形で出るので、危ない相手を事前に避けられます。

遊び目的の相手を見極める具体的なチェックポイント

結婚意思の高低を見分ける比較図

とはいえ、1,000万人もいれば温度差はあります。「結婚を見据えて」と言いつつ、実際はそこまで本気じゃない人もゼロではない。

結婚意思が低い相手を見分けるポイントを、僕の基準で挙げておきます。

  • プロフィールの「結婚に対する意思」欄が空白、または「まだ考えていない」 — 「2〜3年以内」「良い人がいれば」と明記している人を優先する
  • 自己紹介文が極端に短い(2〜3行だけ) — 真剣な人ほど丁寧に書いている
  • 写真が加工まみれの自撮り1枚だけ — 顔を見せる覚悟がない時点で本気度は疑わしい
  • メッセージが雑で、すぐに会おうとする — 3通目で「今週末どうですか?」はやや警戒
  • 趣味や休日の過ごし方が曖昧 — 「特になし」「気分で」が並ぶ人は、プロフィール作成に時間をかけていない

逆に、結婚意思が高い人のプロフィールには共通点があります。「休日は一緒に料理したい」「子どもが好き」みたいに、将来の生活イメージが具体的に書いてあること。ここを見るだけで、相手の本気度はかなり読み取れます。

Omiaiで結婚した人のリアル体験談・エピソード

データだけだとイメージが湧きにくいと思うので、Omiaiで結婚まで進んだ人たちの話を紹介します。すべて僕が本人から直接聞いたエピソードです。

体験談①|「結婚はまだ先」のつもりが交際1年でプロポーズ

交際1年でプロポーズした男性の体験談のユーザー口コミ

「最初は『いい人がいたらいいな』くらいの気持ちで登録しました。29歳で転職したばかりだったし、結婚は32歳くらいかなと思ってたんです。でもマッチした相手と話していくうちに、自然と将来の話が増えていって。交際8ヶ月目で同棲、1年でプロポーズしました」(31歳男性・利用開始4ヶ月で交際/筆者が直接取材)

このケースのポイントは、結婚を焦っていなかったから自然体でいられたこと。ガチガチに「婚活するぞ」と構えるより、真剣な人が集まる場所に身を置いて、あとは肩の力を抜く。結果的にそれが効いたパターンです。

体験談②|結婚意思のある相手だけに絞り込み出会って1ヶ月で交際

絞り込み戦略で結婚した女性の口コミのユーザー口コミ

「33歳です。30代に入って本気で婚活しようと思い、Omiaiに登録しました。プロフィールの『結婚に対する意思』が『2〜3年以内に』の人だけに絞っていいねを送ったんです。マッチした中から5人と実際に会って、3人目の方と交際に発展。出会ってから交際まで1ヶ月、交際から入籍まで11ヶ月でした」(34歳女性・利用開始2ヶ月で交際/筆者が直接取材)

戦略的に動いた好例ですね。検索で結婚意思の高い相手だけに絞る。これだけでマッチング後の温度差がほぼ消えます。

体験談③|30代後半から始めて半年で結婚相手に出会えたケース

「38歳のとき、正直『アプリで出会えるのは若い人だけでは』と不安でした。でも始めてみたら、同年代の真剣な女性が想像以上に多かった。プロフィールに『将来は穏やかな家庭を築きたい』と書いたら、同じ価値観の方から反応がもらえたんです。半年で今の妻と出会い、1年3ヶ月の交際を経て入籍しました」(40歳男性・利用開始6ヶ月で交際/筆者が直接取材)

30代後半・40代の方にとって、この話は心強いはず。Omiaiは20代だけのアプリじゃありません。40代も全体の15%いますし、同年代同士のマッチングは普通に起きています。

僕自身のOmiai体験|31歳で登録、34歳で入籍した話

筆者のOmiai体験談カードのユーザー口コミ

他人の成功談だけだと「きれいな話ばかりじゃない?」と思う人もいますよね。なので僕自身の話もしておきます。

31歳のとき、当時付き合っていた彼女と別れて「次こそ結婚を意識できる相手を見つけたい」とOmiaiに登録しました。最初の1ヶ月は完全に苦戦。いいねを送っても返ってこないし、やっとマッチしてもメッセージが続かない。

転機は、プロフィール写真を友人に撮り直してもらったことでした。自撮りからカフェで撮った自然体の写真に変えたら、いいねの返答率が目に見えて上がったんです。

3ヶ月で6人と会って、そのうちの1人と交際に発展。プロフィールに「休日は一緒にごはんを作りたい」と書いていた同い年の女性でした。

初デートは丸の内のカフェ。お互いの家族の話や「どんな家庭にしたいか」で、気づいたら2時間経っていました。交際1年2ヶ月で入籍。Omiaiがなかったら出会えていなかった人です。

ただ、うまくいかなかった5人とのデートにも学びはありました。2人目の方とは趣味が合わず会話が続かず、4人目の方には「もう少しリードしてほしい」とはっきり言われた。あの失敗があったから、妻との初デートで自然に振る舞えたんだと思います。

登録から結婚までのタイムライン|Omiai婚の平均スケジュール

登録から結婚までの期間タイムラインの手順ガイド

「Omiaiを始めたとして、結婚までどのくらいかかるの?」

これ、一番気になるところですよね。僕自身の経験と、直接聞いた成婚者の話をもとに、典型的な流れを整理しました。

ステップ目安の期間やること
登録〜プロフィール完成1〜3日写真撮影、自己紹介文作成、検索条件設定
いいね送信〜マッチング1〜2週間毎日ログインしていいねを送る。10〜30人に送って数人とマッチ
マッチング〜初デート2週間〜1ヶ月メッセージで相性確認。1週間ほどやり取りしたら誘う
初デート〜交際開始1〜3ヶ月2〜3回会って交際に進むケースが多い
交際〜プロポーズ約1年同棲や家族への紹介を経て結婚の意思確認
登録から結婚まで合計約1年半〜2年

もちろん個人差はあります。体験談②の女性のように、登録から交際まで2ヶ月、交際から入籍まで11ヶ月で合計1年ちょっとという人もいる。じっくり派なら2年以上かかることもあります。

ここで押さえてほしいのは、費用と時間の効率です。結婚相談所は入会から成婚まで1〜2年かかったうえに数十万円。Omiaiなら男性でも月3,980円から、同じくらいの期間で結婚にたどり着ける可能性がある。

一つだけアドバイスするなら、登録から初デートまでの期間をできるだけ短くすること。メッセージだけで2ヶ月やり取りする人がいますが、あれは完全に逆効果。1〜2週間で会う約束をする、これが結婚への最短ルートです!

Omiaiで結婚できた人・できなかった人の決定的な違い

同じアプリを使っているのに、結婚できる人とできない人がいる。この差はどこから生まれるのか。

友人やOmiai経験者から聞いた話を突き合わせると、はっきりしたパターンが見えてきます。

結婚できた人に共通する5つの行動パターン

  1. プロフィール写真に投資している — 自撮りではなく、友人に撮ってもらった自然な笑顔。最低3枚以上。僕の知人には、写真を変えただけでいいね数が月12→48に増えた男性がいます
  2. 「結婚に対する意思」を明確にしている — プロフィール欄で「2〜3年以内」を選び、自己紹介文にも将来のイメージを書いている
  3. メッセージから会うまでが早い — マッチングから1〜2週間以内にデートに誘う。ダラダラやり取りしない
  4. 同時に3〜5人とやり取りしている — 1人に絞ると、ダメだったときにゼロに戻る。並行して会って比較する
  5. 交際後も「選ばれる努力」を続けている — アプリで出会ったからこそ、感謝や気遣いを忘れない

この5つ、どれか一つ欠けるだけで結果は変わります。特に1と3は即効性があるので、今日から手をつけられますよ。

結婚できなかった人の失敗パターンと改善策

失敗パターンと改善策の対比表

逆に、うまくいかなかった人のパターンも共有します。

失敗パターン改善策
理想が高すぎて、いいねを送る数が極端に少ない条件を「絶対に譲れないもの3つ」に絞る。年収・身長・学歴を全部MAXにしたら該当者はほぼゼロ
メッセージが質問攻めになっている質問は1通につき1つまで。自分の話も混ぜて会話のキャッチボールにする
会う前にLINE交換を急ぎすぎる初デートの約束をしてからLINE交換。順番が逆だと「軽い人」認定される
アプリに疲れて放置してしまう週3日・1日15分などルーティンを決める。毎日張り付く必要はない
交際前から結婚の話を持ち出す初デートで「結婚したいんです」はプレッシャー。2〜3回目で自然に将来の話を出す

一番多いのが「理想が高すぎる」パターン。条件を全部満たす完璧な人を探すより、「一緒にいて楽かどうか」を基準にしたほうが、結果的に幸せな結婚に近づきます。

Omiaiで結婚するための具体的な戦略【男女別】

ここからは男女別に、具体的な動き方を整理します。Omiaiは男女で使い方のコツが違うので、自分に該当するほうを重点的にチェックしてください!

男性がOmiaiで結婚相手を見つけるためのポイント

男性視点のOmiaiメリット・デメリット

まず、男性から見たメリットとデメリットを整理します。

項目内容
メリット結婚意思の高い女性が多い/イエローカードで安全性が見える/検索で結婚意思を絞れる
デメリットメッセージ送信に課金が必要/人気女性にはいいねが集中/写真のクオリティが求められる

そのうえで、やるべきことはこの5つです。

  1. メイン写真は「清潔感のある笑顔」一択。スーツ姿や趣味を楽しむ写真をサブに入れる
  2. 自己紹介文に「どんな家庭を築きたいか」を1〜2文入れる。これだけで反応する層が変わる
  3. いいねは毎日使い切る。温存しても意味がない
  4. マッチしたら24時間以内に最初のメッセージを送る。鮮度が命
  5. デート場所は相手が行きやすいエリアのカフェかレストラン。初回で夜のバーは避ける

写真の投資対効果は本当に大きいです。プロカメラマンに撮ってもらっても1万円程度。それでいいね数が跳ね上がるケースは珍しくありません。

女性がOmiaiで結婚相手を見つけるためのポイント

女性視点のOmiaiメリット・デメリット

項目内容
メリット完全無料で使える/真剣な男性が多い/いいねが集まりやすい
デメリットいいねが多すぎて選びきれない/プロフィールを読まない人からのいいねも来る/受け身になりがち

女性の相談で一番多いのが「いいねが来すぎて誰を選べばいいかわからない」という悩み。

判断基準を4つに絞ってしまいましょう。

  • プロフィールの「結婚に対する意思」が「2〜3年以内」になっているか
  • 自己紹介文が200文字以上あるか(短すぎる人は本気度が低い)
  • 写真が3枚以上あり、顔がはっきりわかるか
  • 最初のメッセージに、あなたのプロフィールに触れた内容が入っているか

この4つを満たしていない男性は、優先順位を下げてしまって構いません。

もう一つの落とし穴が「受け身すぎること」。いいねを待つだけでなく、自分から気になる相手に送る。自分で選んだ相手のほうが、会話も弾みやすいものです。

30代後半・40代がOmiaiで結婚するための年代別戦略

「30代後半からマッチングアプリって、正直厳しくない?」

その不安、わかります。でもOmiaiに関しては、そこまで悲観する必要はありません。

理由は2つあります。会員の45%が30代で、40代も15%いること。そして結婚意思の高い会員が多いぶん、年齢よりも本気度を見る人が多いことです。

意識してほしい戦略はこの5つ。

  1. 年齢をハンデだと思わない — 安定感、経済力、人間性の成熟度は20代にはない武器。プロフィールに反映させる
  2. 検索条件を「±5歳」に設定する — 同年代だけに絞ると母数が減る。少し幅を持たせる
  3. 自己紹介文に「今の自分」を書く — 過去の実績より、今どんな生活をしていて、どんな未来を望んでいるか
  4. スピード感を持つ — マッチしたら1週間以内にデートに誘う
  5. 必要ならOmiaiと結婚相談所を併用する — 出会いのチャネルを複数持つのも立派な戦略

体験談③の男性のように、38歳から始めて半年で結婚相手に出会えたケースは珍しくありません。大事なのは、始めるタイミングを先延ばしにしないことです。

Omiaiと他の婚活手段を徹底比較|結婚できる確率が高いのは?

「Omiaiだけでいいの?他のアプリや結婚相談所のほうがいいんじゃない?」

この疑問にも正直に答えます。

Omiai vs Pairs・with・ゼクシィ縁結び|婚活アプリ比較

Omiaiと主要3アプリの比較表

主要アプリとの比較はこの通りです。

項目OmiaiPairswithゼクシィ縁結び
累計会員数1,000万人以上2,700万人800万人180万人
メイン年齢層20代後半〜30代20代〜30代20代20代後半〜30代
結婚意思の高さ
男性月額(1ヶ月プラン)3,980円4,100円4,160円4,378円
女性料金無料無料無料4,378円(男女同額)
特徴的な機能イエローカード制度コミュニティ機能性格診断マッチングコンシェルジュ機能
向いている人真剣に結婚を考えている人幅広く出会いたい人性格重視で探したい人手厚いサポートがほしい人

僕の所感を正直に言いますね。会員数で選ぶならPairs、結婚への本気度で選ぶならOmiaiかゼクシィ縁結び。ここが結論です。

withは性格診断が面白いけれど、メイン層が20代で恋活寄り。「2〜3年以内に結婚したい」ならOmiaiのほうが合っています。

ゼクシィ縁結びはコンシェルジュがついて結婚意思も高い。ただ累計会員数はOmiaiの5分の1以下なので、地方だと出会える人数に差が出ます。しかも女性も月4,378円かかる。無料で始められるOmiaiとは、ここが決定的に違います。

Omiai vs 結婚相談所|費用・期間・成婚率で比べた結果

Omiaiと結婚相談所の費用比較の料金比較チャート

項目Omiai結婚相談所(大手平均)
初期費用無料(男性は課金で月3,980円〜)10万〜20万円
月額費用3,980円〜(12ヶ月プランなら1,950円)1万〜2万円
成婚料なし5万〜20万円
1年間の総費用目安約2万〜5万円約30万〜60万円
登録から成婚までの期間約1年半〜2年約1〜2年
サポート体制セルフ(自分で活動)担当アドバイザーがつく
出会える人数多い(自分で探す)少なめ(紹介制中心)

費用差は歴然ですよね。Omiaiなら1年で約2万〜5万円、結婚相談所なら30万〜60万円。桁が一つ違う。

ただし「じゃあ全員Omiaiでいい」とは言いません。結婚相談所には、プロのアドバイザーが伴走してくれるという大きな価値があります。

プロフィールを自分で作れない、メッセージが苦手、恋愛経験が少ない。そういう人には相談所のほうが向いています。

一方で「自分で行動できる人」「コスパ重視の人」は、まずOmiaiから。半年やって合わなければ、そこから相談所に切り替えればいいだけです。最初から数十万円を投じる必要はありません。

Omiaiが向いている人・向いていない人

Omiaiの向き・不向きの対比図

ここまでを踏まえて、Omiaiで結婚を目指すべき人とそうでない人を整理します。

Omiaiが向いているのは、こんな人です。

  • 「次に付き合う人と結婚したい」と思っている
  • 20代後半〜30代で、同年代の真剣な相手を探している
  • 自分でプロフィールを作り、メッセージのやり取りができる
  • 月3,980円の出費を「結婚への投資」と考えられる(女性は無料)
  • 安全性の高い環境で婚活したい

逆に、向いていない人はこちら。

こういう人おすすめの選択肢
「まずは気軽にデートしたい」「友達から始めたい」タップル(男性3,700円/月)やTinder(男性2,200円/月〜)
恋愛経験が少なく、プロのサポートがほしい結婚相談所
20代前半で、まだ結婚は考えていないwithやPairsで恋活から
とにかく多くの人と出会いたい累計2,700万人のPairs

向いていない人に無理にOmiaiを勧めるつもりはありません。自分の状況と目的に合ったアプリを選ぶ。ここがズレていると、どれだけ頑張っても結果は出にくいんです。

Omiaiの料金プランと登録からマッチングまでの流れ

「よし、Omiai始めてみよう」という方向けに、料金と始め方を整理します。

Omiaiの料金プラン

Omiaiのプラン別月額料金グラフの料金比較チャート

プラン月あたり料金(男性)女性
1ヶ月プラン3,980円無料
3ヶ月プラン3,320円/月無料
6ヶ月プラン1,990円/月無料
12ヶ月プラン1,950円/月無料

⚠️ App Store経由(アプリ内課金)で契約すると、1ヶ月プランは4,900円(税込)と割高になります。長期プランも同様に金額が変わるので、支払い方法は必ず確認してから決めてください。自動更新は期限が切れる24時間以内に行われ、アプリを消しただけでは止まりません。

女性は完全無料。男性はメッセージ送信に課金が必要ですが、3ヶ月プラン(月あたり3,320円)が一番バランスがいいと思っています。

理由はシンプルで、多くの人が3ヶ月以内にマッチングからデートまで進むから。1ヶ月では短すぎるし、12ヶ月プランは先に相手が見つかったときにもったいない。まず3ヶ月で始めて、必要なら延長する。これが現実的です。

ちなみにOmiaiは、プロフィール非公開機能が無料で使えます。ペアーズのプライベートモードは月2,560円〜、withも有料オプション。身バレを避けたい人には、この差はかなり大きいですよ。

登録からマッチング・初デートまでの4ステップ

Omiai登録から初デートまでの手順の手順ガイド

  1. アプリをダウンロードして無料登録 — 電話番号やSNSアカウントで登録できます。SNS連携しても、そのSNSに投稿されることはありません
  2. プロフィールを作り込む — 写真3枚以上、自己紹介文200文字以上、「結婚に対する意思」欄は必ず埋める。ここの手抜きが結果に直結します
  3. 検索条件を設定していいねを送る — 年齢・居住地・結婚意思で絞り込む。毎日ログインしていいねを使い切るのが基本
  4. マッチしたらメッセージ → 1〜2週間以内にデートに誘う — 1通目は相手のプロフィールに触れた内容を。「はじめまして!よろしくお願いします」だけでは埋もれます

登録から男性がいいねを送るところまでは無料。マッチングが成立して、メッセージのやり取りを本格的に始める段階で課金を判断すればOKです。

この4ステップで、早い人なら2週間で初デートまでたどり着けます。

Omiaiで結婚した後のリアル|アプリ婚の満足度と周囲の反応

Omiaiで結婚を目指す人が意外と気にしているのが、「マッチングアプリで出会ったって、言うの恥ずかしくない?」という問題。

正直に言います。今どき、アプリ婚はまったく恥ずかしいことじゃありません。僕の周りでも、30代の既婚者に馴れ初めを聞くとアプリ経由がごろごろ出てきます。

とはいえ、親世代に伝えるときは少し気を使う場面もありますよね。実際に結婚した人たちの「馴れ初めの伝え方」を紹介します。

  • 正直に「マッチングアプリで」と伝える — 最近はこれが一番多い。「Omiai」という名前自体が「お見合い」なので、親世代にもすんなり通じるケースが多いです
  • 「友人の紹介で」とぼかす — まだ抵抗があるなら、最初はぼかして後から正直に話す人も
  • 「ネットを通じて知り合った」と伝える — SNSでの出会いと同じニュアンスで

個人的には、最初から正直に言うほうがラクだと思っています。隠し続けるほうがストレスですし、今の時代「アプリで出会った」と聞いて引く人はほとんどいません。

結婚生活の満足度についても触れておくと、アプリ婚だから離婚しやすい、なんてことはありません。むしろお互いの条件や価値観をプロフィールで事前に確認して、何度かデートを重ねてから交際に入っているぶん、「思ってたのと違った」というミスマッチは起きにくい。

結婚後に「Omiaiで出会えてよかった」と思えるかどうか。それはアプリの問題ではなく、相手選びと交際中のコミュニケーション次第です。

まとめ|Omiaiは「結婚したい人」にとって最適な選択肢の一つ

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • 累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)、累計マッチング1億組以上。利用者の約92.7%が結婚を見据えた出会いを求めている(公式アンケート・2024年1月/n=658)
  • 交際から結婚までは平均約1.03年。職場での出会いと比べても速いペース
  • 会員の45%が30代、40代も15%。30代後半から始めて結婚した事例も普通にある
  • 結婚できた人は「写真への投資」「スピーディーな行動」「条件の絞りすぎ回避」を徹底している
  • 男性は月3,980円から、女性は完全無料。プロフィール非公開機能も無料で使える

Omiaiが全員にとってベストだとは言いません。でも「次に付き合う人と結婚したい」「20代後半〜30代で真剣な相手を探している」なら、今もっとも結婚に近いアプリの一つです。

迷っているなら、まず無料登録して、どんな人がいるか眺めてみてください。プロフィールを見るだけなら課金は不要。「この人いいな」と思える相手がいたら、その時点で課金を判断すればいい。

結婚したいと思った今日が、始めるベストなタイミングです。