withの自己紹介文、何を書けばいいのか手が止まりますよね。僕もwithを使い始めた頃、30分くらい画面とにらめっこして結局「よろしくお願いします」だけで投稿した過去があります。
あの頃のマッチング率は散々でした。でも書き方を変えてからは、同じ写真のままいいね数が2週間で12→38に増えたんですよね。自己紹介文って、写真の次にマッチ率を左右する要素です。
withの自己紹介文に入れるべき項目、男女別の例文、やりがちなNG表現、with独自の機能との組み合わせ方まで全部まとめました。
withの自己紹介文に入れるべき5つの項目

「何を書けばいいかわからない」という悩み、本当に多いです。答えはシンプルで、以下の5つを順番に書けば、まず失敗しません。
| 項目 | 書く理由 |
|---|---|
| 仕事・職種 | 生活の安定感・信頼感が伝わる |
| 趣味・好きなこと | 共通点を見つけてもらいやすくなる |
| 休日の過ごし方 | 一緒に過ごすイメージが湧く |
| アプリを始めた理由 | 真剣度が伝わり、警戒心が下がる |
| どんな関係を求めているか | ミスマッチを防げる |
この5つを各1〜2文ずつ書くだけで、200〜400文字のちょうどいいボリュームになります。順番もこの通りでOK。上から自然に読める流れになっているので、あれこれ構成を考える必要はありません。
①仕事・職種は具体的すぎず雰囲気が伝わる程度に

仕事の書き方は「ざっくり業種+ひとこと」がベストです。
具体的にいうと、「IT企業でマーケティングの仕事をしています」くらいの粒度。「株式会社〇〇で営業部の主任をしています」まで書くと個人特定のリスクがあるし、逆に「会社員です」だけだと何も伝わらない。
ここでの目的は「ちゃんと働いている人なんだな」という安心感を与えること。年収や役職をアピールするパートではないので、サラッと1文で十分ですよ。
②趣味・好きなことは「一緒にできること」を意識する

趣味を書くときの最大のコツは、相手が「一緒にやれそう」と思える書き方にすること。
たとえば「映画鑑賞が好きです」よりも「休みの日はよく映画を観に行きます。最近はミステリー系にハマってます」の方が、相手は「一緒に観に行けそうだな」とイメージできますよね。
- まず趣味を1つか2つ挙げる
- そのうち1つは「一緒にできる系」にする(カフェ巡り、映画、散歩、料理など)
- もう1つは自分らしさが出る個人的な趣味でもOK
「フットサルと読書が好きです」のように、アクティブ系とインドア系を1つずつ入れるとバランスがいいですね。
③休日の過ごし方で生活の解像度を上げる

趣味と似てるようで、実はここが差がつくポイント。「休日は何してるか」を書くと、一気に人となりが見えてきます。
「休みの日はカフェで本を読んだり、気になるお店を開拓したりしてます」——この1文だけで、落ち着いた雰囲気の人なんだなとか、一緒にお店巡りできそうだなとか、相手の中にイメージが広がります。
ポイントは「毎週〇〇してます」のようなルーティンではなく、「最近は〇〇にハマってます」と今の自分を切り取ること。プロフィールに鮮度が出ますよ。
④アプリを始めた理由を軽く添える
これ、意外と書いてない人が多いけど、かなり効果があります。なぜなら「この人はなんでアプリ使ってるんだろう」という疑問は、誰しも心のどこかで感じているからです。
「友人の紹介で始めました」「職場に出会いがなくて、思い切って登録しました」——この程度で十分。重い理由を語る必要はなくて、「まともな理由でアプリ使ってるんだな」と思ってもらえればOKです。
特にwithは内面重視のユーザーが多いので、「なぜここにいるのか」をちゃんと書いている人への信頼感は高めですね。
⑤どんな関係を求めているかで方向性を示す
最後に、自分がどんな関係を探しているかをひとこと添えましょう。これがないと、相手は「この人は遊びなのか本気なのか」がわからず、いいねを押すか迷います。
「まずはお友達からゆっくりお話しできたら嬉しいです」なら恋活寄り。「将来を見据えてお付き合いできる方と出会いたいです」なら婚活寄り。
どちらが正解ということではなく、自分のスタンスを正直に書くこと。ここを曖昧にすると、マッチしても方向性のズレですぐ関係が終わります。
自己紹介文の理想の文字数と文体

200〜400文字がちょうどいいゾーンです。
| 文字数 | 印象 |
|---|---|
| 50文字以下 | 手抜き感が強い。真剣さが伝わらない |
| 100〜150文字 | 最低限だが物足りない |
| 200〜400文字 | 読みやすく、人柄が伝わる |
| 500文字以上 | 長すぎて読まれない可能性がある |
withの自己紹介文は最大1,000文字まで入力できますが、スマホ画面で読むことを考えると400文字前後がベスト。僕がいろいろ試した中で、300文字前後の自己紹介文に変えたときが一番反応が良かったですね。
文体は「丁寧語ベースで、ちょっとだけくだけた感じ」が正解。「〜です」「〜ます」をベースにしつつ、ところどころ「〜ですよね」「〜かなと思ってます」くらいの柔らかさを入れると親しみやすくなります。
ガチガチの敬語だと堅苦しいし、タメ口だと馴れ馴れしい。このバランスは、仕事の取引先に初めてメールするときよりもう少しカジュアル、くらいを意識するとちょうどいいですね。
【男性向け】マッチング率が上がる自己紹介文の例文3パターン
男性の自己紹介文で一番大事なのは「安心感」と「具体性」。抽象的な自己PRより、日常がちゃんと見える文章の方がマッチング率は伸びます。
誠実さが伝わる王道パターン

最も幅広い層に刺さるのがこのタイプ。迷ったらまずこれをベースにしてください。
プロフィール見ていただきありがとうございます。都内でIT系の仕事をしている28歳です。
職場に出会いがなく、友人のすすめで始めてみました。
休みの日はカフェで本を読んだり、気になるお店を食べ歩いたりしています。最近は料理にもハマっていて、パスタのレパートリーを増やし中です。
まずはメッセージでゆっくりお話しして、気が合えばごはんに行きたいです。将来を考えられるような関係が理想ですが、焦らず自然体でお互いを知っていけたらいいなと思っています。
約220文字。「料理にハマっている」「パスタのレパートリー」という具体性が、相手にとっての話しかけるフックになっています。
カジュアルで親しみやすいパターン

20代前半〜中盤で、まずは気軽に会いたい人向け。軽すぎず、でも堅くない絶妙なラインです。
はじめまして!メーカーで営業をしている25歳です。
友達がwithで彼女できたのを見て、自分も始めてみました笑
サッカー観戦とドライブが好きで、週末はフットサルをやってることが多いです。インドアな日はNetflixで海外ドラマを一気見してます。
気軽にごはん行けるような方がいたら嬉しいです。メッセージのやりとりは早めに返すタイプなので、お気軽にどうぞ!
約190文字。「友達がwithで彼女できた」というエピソードがリアルで、親しみやすさが出ています。「笑」は1回だけなら自然ですね。
大学生向けパターン

仕事欄が書けないぶん、学業やサークル、バイトの経験で「ちゃんとした人」感を出すのがカギです。
| 使える要素 | 効果 |
|---|---|
| 専攻・ゼミ | 知的な印象を与えられる |
| サークル・部活 | 活動的な一面が伝わる |
| バイト歴 | 責任感や人柄が見える |
| 好きな街・スポット | デートのイメージに直結する |
プロフィール見てくれてありがとうございます。都内の大学で経済学を勉強している21歳です。
大学ではテニスサークルに入っていて、週2で活動してます。バイトはカフェで3年目になりました。
好きなことは音楽を聴くことと、友達と美味しいもの巡りをすること。最近は下北沢のカレー屋さんを開拓中です。
同年代の方とゆっくり仲良くなれたらいいなと思ってます。まずは気軽にお話ししましょう!
約200文字。「下北沢のカレー屋さん開拓中」という具体的なエピソードが入ると、会話の糸口になりやすいですよね。
【女性向け】マッチング率が上がる自己紹介文の例文3パターン
女性の場合、自己紹介文の目的は「話しかけやすい雰囲気を出すこと」。withは男性からいいねを送るケースが多いので、男性が「この人にいいね送っても大丈夫そうだな」と思える温度感が大切です。
明るく話しかけやすい印象の例文

はじめまして!都内でアパレルの仕事をしている26歳です。
友達に「出会い少なすぎでしょ」と言われて始めてみました。
カフェ巡りと旅行が好きで、去年は京都と福岡に行きました。次は金沢に行ってみたいなと思ってます。あとは甘いものに目がなくて、コンビニスイーツの新作はだいたいチェックしてます。
一緒にいて自然に笑い合えるような関係が理想です。気軽にいいねもらえたら嬉しいです!
約210文字。「コンビニスイーツの新作チェック」という日常の小ネタが、メッセージの最初の話題になりやすい。「気軽にいいねもらえたら」の一文がハードルを下げてくれます。
ここからは少しトーンを変えて、落ち着いた雰囲気の例文を紹介しますね。
落ち着いた大人の印象を与える例文

30代以降で真剣に出会いを探している方向け。王道パターンとの違いは、全体のトーンを「穏やかさ」に振っている点です。
- 冒頭で丁寧な挨拶から入る
- アプリを始めた理由に「将来」のキーワードを入れる
- 趣味は落ち着いた印象のものを前面に出す
- 締めの一文で「穏やかに」「ゆっくり」の雰囲気を添える
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。都内で事務の仕事をしている32歳です。
仕事が落ち着いてきたこともあり、そろそろ真剣にパートナーを探したいなと思い登録しました。
休日は料理をしたり、近所を散歩したりとのんびり過ごすことが多いです。美術館巡りも好きで、月に1回くらい足を運んでいます。
穏やかにお互いのことを知っていける方とお会いできたら嬉しいです。よろしくお願いします。
約210文字。「月に1回くらい美術館」という頻度の情報が入ると、リアルな人物像が浮かびます。全体的に落ち着いたトーンで、婚活意識の高い男性に響く書き方ですね。
趣味が少なくても魅力的に見せる例文
「特にこれといった趣味がない……」という悩み、実はかなり多いです。でも大丈夫。趣味がなくても、日常の過ごし方を書けば十分魅力的になります。
はじめまして。横浜で医療系の仕事をしている28歳です。
これといった趣味はないのですが、最近お気に入りの紅茶を見つけて、夜に一杯飲む時間が小さな楽しみになっています。
気になったお店にふらっと入るのが好きで、先週は偶然見つけたパン屋さんが大当たりでした。
のんびり屋ですが、一緒にいて居心地がいいねと思ってもらえるよう頑張りたいです。よろしくお願いします。
約190文字。「趣味がない」と正直に書いたうえで、「紅茶を一杯飲む時間」「偶然見つけたパン屋さん」という日常の断片を魅力的に切り取っています。無理に趣味をでっちあげるより、こういう何気ない描写のほうがずっと好印象です。
withならではの機能を自己紹介文に活かす方法
withが他のマッチングアプリと大きく違うのは、心理テストや性格診断が充実していること。この機能と自己紹介文をうまく連携させると、プロフィール全体の説得力がグッと上がります。
心理テスト・性格診断の結果を自己紹介文に織り込む

withでは常時20種類以上の心理テスト・性格診断が用意されていて、定期的に新しいテストが追加されます。診断を受けると結果がプロフィールに自動表示される仕組みです。
この結果を自己紹介文の中でサラッと触れると、共感の入り口になります。たとえばこんな感じです。
「性格診断では”穏やかな調和タイプ”と出ました。たしかに争いごとは苦手です笑」
ここでのポイントは、診断結果を貼り付けるだけじゃなく「たしかに〇〇かも」と自分の言葉でひとこと添えること。結果だけ書いても「だから何?」になりますが、自分なりの解釈を加えると人柄が見えますよ。
ちなみにwithの心理テストは、受けた診断結果同士で「相性度」が算出される仕組みになっています。つまり診断を多く受けるほど、相性が合う相手に表示されやすくなる。出ているテストは全部受けておくのが鉄則です。
好みカードと自己紹介文の一貫性を持たせる

withの好みカードは、趣味・価値観・ライフスタイルなどを選択して設定できる機能です。「カフェ巡り」「映画好き」「犬派」など、カテゴリごとにカードが用意されていて、最大で合計30枚まで設定できます。
ここと自己紹介文の内容がズレていると、地味に信頼感が下がります。
| 好みカード設定 | 自己紹介文 | 判定 |
|---|---|---|
| カフェ巡り | 「休日はカフェで読書してます」 | ✅ 一貫性あり |
| アウトドア好き | 「完全インドア派です」 | ❌ 矛盾 |
| 料理好き | 「最近パスタにハマってます」 | ✅ 一貫性あり |
相手はプロフィールを見るとき、写真→自己紹介文→好みカードの順でチェックすることが多いです。この流れの中で「あ、この人の情報、ちゃんと繋がってるな」と思ってもらえると、いいねを押す確率が上がります。
好みカードは最低でも15枚以上設定するのがおすすめです。枚数が多いほど相手との共通カードが表示されやすくなり、マッチング率に直結します。withの公式でも「好みカードの設定数が多いユーザーほどマッチしやすい」と案内されていますね。
プロフィール全体の設計で相乗効果を出す

自己紹介文の書き方だけに集中しがちですが、withのプロフィールは写真・基本情報・好みカード・心理テスト結果・自己紹介文のすべてがセットで評価されます。
- 写真:清潔感があって自然な笑顔のもの
- 基本情報:身長・居住地・職業は正直に埋める
- 好みカード:15枚以上設定する(共通カード表示のため)
- 心理テスト:出ているものは全部受ける(相性スコアに影響する)
- 自己紹介文:上記4つの情報を補完する役割
自己紹介文は「他の項目で伝えきれないこと」を補うパートだと考えると、何を書くべきかが見えてきます。写真で雰囲気は伝わるから、自己紹介文では内面や日常を書く。好みカードで趣味は伝わるから、自己紹介文ではもう一歩踏み込んだエピソードを書く。この使い分けが大事です。
やってはいけないNG自己紹介文と改善例
ここからは、実際にwithで見かけるNGパターンを紹介します。当てはまってるものがあったら、すぐ直してください。自己紹介文は変更しても相手に通知されないので、何回でも書き直して大丈夫です。
「とりあえず始めました」系の手抜き文

一番マッチング率が下がるのがこれです。
| パターン | 例文 |
|---|---|
| ❌ NG | 「とりあえず登録してみました。よろしくお願いします。」 |
| ✅ 改善 | 「友人のすすめで始めてみました。都内でIT系の仕事をしている28歳です。カフェ巡りと映画が好きです。まずはお話しからできたら嬉しいです。」 |
たった3文追加するだけで印象が全然違いますよね。「とりあえず」という言葉は「本気じゃないです」と宣言しているようなもの。真剣に相手を探している人からすると、いいねを送る気にならないです。
「優しい・真面目です」だけの抽象的な自己PR

自称の性格って、正直まったく信用されません。
❌ NG例:
「性格は優しいと言われます。真面目で誠実なタイプです。」
✅ 改善例:
「友達からは聞き上手だと言われることが多いです。相手の話を聞いてるうちに自分も楽しくなるタイプなので、おしゃべり好きな方だと相性いいと思います。」
「優しい」を「聞き上手」に言い換えて、さらにエピソードを添えるだけで具体性が出ます。「優しいです」は100人中80人が書いてるので差別化になりません。
理想の条件を並べすぎる自己紹介文

❌ NG例:
「年齢は25〜30歳、身長は165cm以上、タバコ吸わない方、清潔感のある方、連絡がマメな方が希望です。」
これを読んだ相手は「選ばれるためにテストされてる」ように感じます。条件を書くこと自体は悪くないですが、自己紹介文に書くのではなく、マッチした後のやりとりで自然に確認するのがスマートです。
✅ 改善例:
「一緒にいてお互いリラックスできるような方と出会えたら嬉しいです。」
希望する関係性をふんわり伝えるだけで十分。具体的な条件はwithの検索フィルターで設定できるので、自己紹介文に並べる必要はないですね。
「笑」「!」の多用やネガティブ表現
❌ NG例:
「マッチングアプリ初めてで緊張してます笑笑 こんな自分ですがよろしくお願いします!!自分なんて全然モテないんですけど笑」
「笑」の連打と「!!」の多用はチャラい印象を与えます。「自分なんてモテない」のような自虐は、読んでいる方が気まずくなるだけ。
✅ 改善例:
「マッチングアプリは初めてなので少し緊張していますが、素敵な出会いがあればいいなと思っています。よろしくお願いします。」
「笑」は1つの自己紹介文で多くても1回。「!」も1〜2回。ネガティブ表現は全カットが鉄則です。
相手に「会ってみたい」と思わせる3つのテクニック
基本の書き方をマスターしたうえで、もう一段階レベルを上げたい人向けのテクニックです。
質問したくなるツッコミどころを1つ入れる
自己紹介文の中に、相手が思わず「え、それ何?」と聞きたくなるポイントを仕込んでおくと、マッチ後のメッセージがスムーズに始まります。
具体的にはこんなネタです。
- 「最近マイナーな調味料にハマっていて、キッチンが大変なことになってます」
- 「年に1回、知らない駅で降りてぶらぶらするのが恒例行事です」
- 「この前初めてボルダリングに行って、腕が3日間使い物にならなくなりました」
ポイントは「ちょっと変わってるけど引かないレベル」のネタを選ぶこと。奇をてらいすぎると逆効果。あくまで「ふふっ」と笑えて、メッセージのきっかけになる程度が理想ですよ。
デートのイメージが浮かぶ具体的なシーンを書く

「一緒にカフェ巡りしたいです」よりも、もう一歩具体的に書いたほうが相手の想像が膨らみます。
| 抽象的な書き方 | 具体的な書き方 |
|---|---|
| カフェ巡りが好きです | 最近代官山で見つけた古民家カフェが気になってます |
| 映画が好きです | 週末はレイトショーで映画を観るのが定番です |
| 旅行したいです | 次の連休は箱根の温泉に行きたいなと計画中です |
右側の書き方をすると、相手は「あ、代官山のカフェ一緒に行きたいかも」「温泉いいですね」とメッセージを送りやすくなります。デートのイメージが浮かぶ自己紹介文は、マッチ後の会話もスムーズに進みます。
「盛りすぎない誠実さ」で信頼を勝ち取る
自己紹介文を魅力的にしようとするあまり、実態とかけ離れた内容にしてしまう人がいます。たとえば、年に1回しか行かないのに「趣味は旅行です」と書いたり、そこまで好きじゃないのに「料理が得意です」と書いたり。
これ、マッチした後の会話でバレます。「プロフィールと違うな」と思われた瞬間、信頼は一気に崩れる。
セルフチェックとして、以下の3つに全部YESと答えられる内容だけを書いてください。
- 書いた内容について会話で聞かれても答えられるか?
- 初デートでその話題になっても自然に話せるか?
- 3ヶ月付き合って「あれ嘘だったの?」と言われないか?
これが「盛りすぎない誠実さ」です。等身大のほうが、結果的に長続きする出会いにつながりますね。
属性別の自己紹介文で意識すべきポイント
年齢や立場によって、自己紹介文で押すべきポイントは変わります。
大学生が社会人と差をつける書き方
大学生は「仕事」という定番の話題が使えないぶん、不利に感じるかもしれません。でもそこは工夫次第でカバーできます。
- 専攻や研究テーマ → 「〇〇について勉強してます」は知的な印象になる
- サークルや部活 → 打ち込んでいることがある人は魅力的に映る
- バイト経験 → 「カフェで3年」「塾講師」などは人柄が見える
社会人にはない強みは「時間の柔軟さ」と「フレッシュさ」。「平日の昼にランチとか行けます」みたいな一文は、社会人からすると逆にうらやましいポイントだったりします。
30代以降が誠実さと余裕を伝える書き方
30代になると、20代の頃と同じノリの自己紹介文だと少しチグハグに感じられます。意識すべきは「落ち着き」と「将来のビジョン」。
具体的には、こういう要素を入れると好印象です。
- 仕事への姿勢が垣間見える一文(「やりがいを感じながら働いてます」など)
- 将来に対する前向きなスタンス(「そろそろパートナーと一緒に」)
- 余裕のある過ごし方(焦ってない感が伝わる表現)
「もう30代だし早く結婚しないと」という焦りをそのまま文面に出してしまうと、相手にプレッシャーを与えます。内心焦っていたとしても、自己紹介文では余裕を見せるのが戦略ですよ。
男性と女性で意識すべきことの違い
| 観点 | 男性が意識すべきこと | 女性が意識すべきこと |
|---|---|---|
| 全体の印象 | 安心感・誠実さ | 話しかけやすさ・親しみ |
| 仕事の書き方 | 具体的に書いて安定感を出す | ざっくりでOK。業種だけで十分 |
| 趣味 | 一緒にできることを強調 | 共感されやすいものを選ぶ |
| 文末 | 「ぜひお話ししましょう」で能動的に | 「気軽にいいねください」でハードルを下げる |
| 注意点 | 上から目線・スペック自慢を避ける | 警戒しすぎ・壁を作りすぎない |
男性は「この人なら安心」と思ってもらうことがゴール。女性は「この人になら話しかけやすい」と思ってもらうことがゴール。目指すべき着地点が違うので、同じ内容でも書き方のニュアンスは変えたほうがいいですね。
自己紹介文を書いてもマッチングが増えない時の見直し方
自己紹介文を頑張って書いたのに反応がない。これ、結構つらいですよね。でも焦る前に、原因を切り分けて1つずつ対処していきましょう。
受け手の視点で自分のプロフィールを見直す
まずやるべきは、自分のプロフィールを「相手の立場」で読み直すこと。
自分では良いと思って書いた文章でも、初めて見る人にとっては印象が違う場合があります。信頼できる友人(できれば異性)にプロフィール画面を見せて、正直な感想を聞いてみてください。
自分1人でチェックするなら、こう考えるとわかりやすいです。「この自己紹介文の人から”いいね”が来たら、プロフィールを開くか? メッセージを返すか?」——この問いに自信を持ってYESと言えないなら、修正の余地があります。
1〜2週間で反応がなければ修正すべき箇所

withでは新規登録直後の3日間がもっともプロフィールが表示されやすい期間。その後は徐々に表示回数が落ちていきます。
1〜2週間使ってマッチが0〜2件程度なら、以下の優先順位で見直してください。
- 写真(マッチング率への影響度:最大)→ メイン写真を変えるだけで反応が変わることは珍しくない
- 自己紹介文(影響度:大)→ この記事の内容を参考に書き直す
- 好みカード・基本情報(影響度:中)→ 設定が少ないと検索に引っかかりにくい
- いいねの送り方(影響度:中)→ 自分からも積極的に送っているか確認
正直に言うと、自己紹介文だけで劇的にマッチング率が上がるケースは少ないです。写真が良くて初めて自己紹介文が読まれる、という順番なので、まず写真に問題がないかを先にチェックしてください。
添削チェックリスト:5つの質問で自己診断

自分の自己紹介文を以下の5つの質問でチェックしてみてください。
- 読んだ相手がメッセージで何を話題にすればいいか、1つ以上思い浮かぶか?
- 仕事・趣味・休日のうち、最低2つは具体的に書けているか?
- 「この人に会ってみたい」と思える温度感があるか?(事務的すぎないか?)
- ネガティブ表現や自虐が入っていないか?
- 好みカードや写真と矛盾していないか?
5つ全部にYESと言えるなら、自己紹介文としては合格ラインです。3つ以下なら、該当する項目から優先的に修正してみてください。
この5つの中で特に大事なのは1番目。「相手が話しかけるきっかけ」がない自己紹介文は、どんなに丁寧に書いていてもマッチ後の会話に繋がりにくいですね。
withの自己紹介文に関するよくある質問
自己紹介文は何文字まで書ける?
withの自己紹介文は最大1,000文字まで入力できます。ただし、前述の通り実際に効果的なのは200〜400文字。1,000文字フルに使う必要はまったくありません。
自己紹介文を変更したら相手に通知される?
通知されません。何回変更しても相手には一切バレないので、安心して書き直してください。
むしろ、1回書いて放置するよりも、定期的に更新するのがおすすめです。季節のネタ(「最近花見スポットを探し中です」など)を入れ替えると、プロフィールに鮮度が出て、既存のユーザーにも新鮮な印象を与えられます。
他のアプリと同じ自己紹介文を使い回してもいい?
使い回しは避けたほうがいいです。理由は、アプリごとにユーザー層が違うから。
withは心理テストや性格診断を楽しむ層が多く、内面重視の傾向が強いです。一方でTinderはもっとカジュアルだし、Omiaiは婚活色が強い。同じ文章をそのまま使うと、そのアプリのユーザーに最適化されていない中途半端な自己紹介文になります。
ベースの構成(仕事→趣味→休日→目的)は同じでOKですが、文体や強調するポイントはアプリごとに微調整してください。withなら診断結果に触れる、好みカードとの一貫性を意識する、といったwith特有のチューニングをするだけで反応は変わりますよ。
まとめ
withの自己紹介文は、仕事・趣味・休日・始めた理由・求める関係の5項目を200〜400文字で書く。これが基本です。
心理テストや好みカードなどwith独自の機能と連携させると、プロフィール全体の説得力が増します。「とりあえず始めました」のような手抜き文や、条件の羅列、自虐表現は今すぐ削除。相手がメッセージを送りたくなる「ツッコミどころ」を1つ入れておくと、マッチ後の会話がスムーズに進みます。
自己紹介文は何回書き直しても相手に通知されません。一発で完璧を目指すより、反応を見ながら少しずつ改善していくのが正解。まずはこの記事の例文をベースに、自分の言葉に書き換えるところから始めてみてください。